スピチャンといえばライブ中継!
SPEEDチャンネルは、グレードレースをはじめ、全国のFI・FIIなども含め年間17,000レース以上を実況生中継。 それぞれのレースでは、脚見せや選手データ、オッズに展開予想と車券戦術には欠かせない情報をしっかり見ることができます。
レース映像をダイジェストでお届け!
同期No1は誰だ。プロデビュー前の若者たちが最初の称号をかけて戦う、日本競輪選手養成所・卒業記念レース。その第60回生~122回生までの決勝戦をプレイバックします。
全国各地で行われたFI開催のS級決勝レース、ガールズケイリンの決勝レースをダイジェスト版で振り返ります。
あの感動をもう一度!前月に開催された記念競輪(GIII)以上のレースをダイジェスト版にして一挙にプレイバック! 30分間に凝縮して振り返ります。 大人気のこの番組は、他では見られないスペシャルプログラムです。
あの感動をもう一度! 今年開催された記念競輪(GIII)のレースをダイジェスト版にして一挙にプレイバック!
あの感動をもう一度!今年開催されたGI・GIIのレースをダイジェスト版にして一挙にプレイバック!
選ばれし僅か9名のS級S班。その9名の直近レースをダイジェストで振り返ります。
実況中継終了後は「レースダイジェスト」でその日の興奮をもう一度お楽しみください。
当日SPEEDチャンネルで放送された全レースのダイジェスト版ですので、ここだけ見ても大満足!データを元に明日の...
スピチャンの情報で勝つ!!
当日中継する全レースの出場選手データを紹介。 勝率・連対率や獲得賞金・競走得点をはじめ、前回・当回成績など、SPEEDならではの詳細なデータが得られます。
チェック&チェックがリニューアル、中野浩一と吉岡稔真の新タッグがG2以上のレースを振り返り、さらに決勝戦の展開や選手の心理を鋭く分析します。
吉岡稔真と内林久徳が、直前にひかえた開催の見どころや注目選手を独自の視点でご紹介。
毎回、気になる選手も登場し、車券のヒントとなる直前情報をお届けします。
バラエティ豊かな番組がたくさん!!
“同期=最高の仲間&最高のライバル”その同期が集まり繰り広げるトーク番組。
まだ何者でもなかった彼らが、脇目も振らずに駆け抜けたデビュー前のエピソード、
今だから言える本音を語る30分。
いざ出陣!北日本から九州地区まで、郡雄割拠の競輪8地区を全て治めて全国制覇を目指せ。
番組参加応募フォーム
https://www.speedchannel.co.jp/entry.php
今年で第2回目を迎えた、「レガシィサイクリング」の模様をお届け!
大会当日は小嶋敬二選手がレガシィロードに挑戦し、1都3県計118キロ完走を目指します。
今回のテーマはセッティング。ゲストは自力、自在、追込み選手としてトップで活躍した鈴木誠氏。現役選手のセッティングに対する考え方や狙いを紐解きながら、競輪Shin発見!
今回の熱弁は「キャンプ」。競輪で訪れた土地の味と自然に魅せられた金子貴志選手がソロキャンプをYouTubeで発信。それに憧れキャンプにハマった大森慶一選手が金子選手と熱弁!
第41回オールスター競輪を完全優勝、
「中部の顔」として一時代を築き上げた山口幸二さん。
様々な要素を考慮し、予想を組み立てて、車券を買って楽しむ「競輪」。
そんな競輪を楽しむ場所である「競輪場」の事をもっと知れば更に競輪が面白くなるのでは?
「競輪」をこよなく愛する男・村上義弘が「競輪」の広報部長に就任!
28年間の現役時代に培った経験・知識をもとにして、その魅力を広めるために日本全国を駆け巡ります!
熱戦必至、ロードレーサーVS競輪選手の負けられない戦いが繰り広げられるJCLバンクリーグ。
「限界?気のせいだよ!」を胸に戦う佐藤慎太郎選手が編集長となる「月刊佐藤慎太郎」。
毎月、自分の言葉で愛する競輪への思いやプライベートな話をたっぷり語り尽くします。
選手たちの素顔に迫る!!
2024年パリ五輪を目指す男女競輪選手の情熱と思いに迫るドキュメンタリー番組「パリへ」。
SPEEDチャンネルではこれまで取り上げた5選手、佐藤水菜、中野慎詞、太田りゆ、小原佑太、そして太田海也それぞれ...
たゆまぬ努力と強靭な精神力で
輪界最高峰の選手に上り詰めた村上義弘。
数々の金字塔を打ち立てファンの心を掴んで離さなかった吉岡稔真。
色あせることのない時代を象徴する戦いの歴史をデビュー前から引退まで、余すことなく吉岡自身が語ります。
6日間開催で一次予選がポイント制となった第74回高松宮記念杯競輪。
連覇に挑む地元の古性優作が初日の予選1で落車再入の8着、3ポイントと絶体絶命のスタートとなった。
青森で14年振りのビッグ開催となった第39回共同通信社杯。地元のS級S班新山響平が北日本からただ一人優出を果たすと、打鐘から仕掛けた渡邉雄太‐深谷知広に襲い掛かった。
第19回サマーナイトフェスティバル、函館決戦。大会三連覇に挑む松浦悠士が脇本雄太に番手を願い出ると、王者は快諾。真夏の夜にファンも驚く脇本・松浦の初連係が実現した。
村上義弘が28年間の現役生活で闘った2236レース。
その中から選りすぐりのレースをお届けする「魂の十番勝負」
最後の激闘/KEIRINグランプリ
第7回ウィナーズカップ、雨の別府決戦。二人のS級S班・近畿の最強コンビに、3人のS級S班が結束した北日本勢が全日本選抜競輪のリベンジを果たすべく闘いを挑んだが…
2年連続西武園競輪場で開催された第66回オールスター競輪。
4日目、シャイニングスタスター賞で大量落車が発生すると、王者脇本雄太と松浦悠士が欠場。波乱の大会となった。
昨年末に放送した村上義弘引退特番「燃え尽きた魂の記録」。本編では入り切らなかった未公開シーンを中心に改めて28年間の足跡を振り返ります。
ガールズケイリンG1最高峰「第1回オールガールズクラシック」。そのタイトル通り、参加する全ての選手がガールズ。松戸競輪場の33バンクを舞台に、激戦が展開されました。
第32回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント。2年振りの弥彦決戦は20代の優出が犬伏湧也ただ一人となる中、S級S班の誇りを胸に古性優作が3連勝で勝ち上がってきた。
平塚競輪場での第77回日本選手権競輪。期待された地元南関勢が敗退する中、G1初優出の犬伏湧也と山口拳矢、そして覚醒した新山響平が最強王者・脇本雄太に力勝負を挑んだ。
バンクというキャンバスに夢を描くガールズたちの日常に密着。
プロスポーツ選手として、ひとりの女性としてひたむきに励む姿を“スケッチ”。
彼女たちの等身大の魅力を映し出します。
福島正幸・田中博とともに「昭和の3強」としてバンクを沸かせた宮城の阿部道さん(23期)。
高知では16年振りのG1開催となる第38回読売新聞社杯全日本選抜競輪。
5人のS級S班が敗退すると、決勝は王者脇本雄太とグランドスラマー新田祐大の対決に注目が集まった。
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