スピチャンといえばライブ中継!
SPEEDチャンネルは、グレードレースをはじめ、全国のFI・FIIなども含め年間17,000レース以上を実況生中継。 それぞれのレースでは、脚見せや選手データ、オッズに展開予想と車券戦術には欠かせない情報をしっかり見ることができます。
レース映像をダイジェストでお届け!
日本短距離勢はさらなる進化を遂げました。2月2日から3日間、オーストラリア・アデレードで開催されたUCIネーションズカップ第1戦。
同期No1は誰だ。プロデビュー前の若者たちが最初の称号をかけて戦う、日本競輪選手養成所・卒業記念レース。その第60回生から124回生までの決勝戦をプレイバックします。
インド・ニューデリーを舞台に2月21日から6日間の日程で開催された2024年アジア自転車競技選手権大会トラック。パリへ向け世界を舞台に成長と進化を続ける日本は、このアジア王者を決める舞台で、前回大会同様...
全国各地で行われたFI開催のS級決勝レース、ガールズケイリンの決勝レースをダイジェスト版で振り返ります。
パリ出場枠をかけた戦いの第2戦の模様をダイジェストでお届けいたします。
あの感動をもう一度!今年開催されたGP・GI・GIIのレースをダイジェスト版にして一挙にプレイバック!
選ばれし僅か9名のS級S班。その9名の直近レースをダイジェストで振り返ります。
実況中継終了後は「レースダイジェスト」でその日の興奮をもう一度お楽しみください。
当日SPEEDチャンネルで放送された全レースのダイジェスト版ですので、ここだけ見ても大満足!データを元に明日の...
スピチャンの情報で勝つ!!
当日中継する全レースの出場選手データを紹介。 勝率・連対率や獲得賞金・競走得点をはじめ、前回・当回成績など、SPEEDならではの詳細なデータが得られます。
吉岡稔真と内林久徳が、直前にひかえたウィナーズカップの見どころや注目選手を独自の視点でご紹介します。
出場予定の「気になる選手」も出演!近況やレース内容、普段は聞けない選手の本音など車券のヒン...
チェック&チェック。
中野浩一と吉岡稔真のタッグでG2以上のレースを振り返り、さらに決勝戦の展開や選手の心理を鋭く分析します。
バラエティ豊かな番組がたくさん!!
“同期=最高の仲間&最高のライバル”その同期が集まり繰り広げるトーク番組。
まだ何者でもなかった彼らが、脇目も振らずに駆け抜けたデビュー前のエピソード、
今だから言える本音を語る30分。
いざ出陣!北日本から九州地区まで、郡雄割拠の競輪8地区を全て治めて全国制覇を目指せ。
今回のテーマはレースで最高のパフォーマンスを発揮するために、練習やコンディションを調整していく「ピーキング」。オフシーズンのない競輪選手にとっては難しい問題です。
今回の熱弁は輪界に新しく誕生した「競輪ダーツ部」。ゲストは多趣味で知られる佐藤龍二選手とプロを目指す静岡・109期の渡邊颯太選手。知られざるダーツの世界を熱弁します。
日本競馬界のレジェンド武豊さん、
KEIRINグランプリを2度優勝している山口幸二さんと村上義弘さん、
内林久徳と吉岡稔真が「輪界ゴルフ倶楽部」を結成!
「競輪」をこよなく愛する男・村上義弘が「競輪」の広報部長に就任!
28年間の現役時代に培った経験・知識をもとにして、その魅力を広めるために日本全国を駆け巡ります!
「限界?気のせいだよ!」を胸に戦う佐藤慎太郎選手が編集長となる「月刊佐藤慎太郎」。
毎月、自分の言葉で愛する競輪への思いやプライベートな話をたっぷり語り尽くします。
選手たちの素顔に迫る!!
2024年パリ五輪を目指す男女競輪選手の情熱と思いに迫るドキュメンタリー番組「パリへ」。
SPEEDチャンネルではこれまで取り上げた5選手、佐藤水菜、中野慎詞、太田りゆ、小原佑太、そして太田海也それぞれ...
数々の金字塔を打ち立てファンの心を掴んで離さなかった吉岡稔真。
色あせることのない時代を象徴する戦いの歴史をデビュー前から引退まで、余すことなく吉岡自身が語ります。
2022年世界選手権1kmタイムトライアルで、日本の競技史上初となる1分切りを果たし、トラックアスリートとしての能力の高さを証明した小原佑太(青森・115期・28歳)選手。パリ五輪の出場枠争いが始ま...
佐藤水菜選手(神奈川・114期・25歳)は2023年最大の目標を、「世界選手権のケイリンで金メダル獲得」においてスタートしました。
S級S班の古性優作が全日本選抜競輪、松浦悠士がウィナーズカップを制すると、日本選手権競輪では山口拳矢がG1初決勝、初優勝を達成。輪界に世代交代の波が生まれ始めた。
ひとつしかない頂へ。ガールズGPの栄光を目指した2023年ガールズたちの激闘。G1が新設され、制度の過渡期となった2023年は多くのビッグレースが実施されました。
2024年パリ五輪を目指す男女競輪選手5人の戦いの軌跡を追うドキュメンタリー番組「パリへ」。その第2章として2人目に取り上げるのは太田海也選手(岡山・121期・24歳)です。
バンクというキャンバスに夢を描くガールズたちの日常に密着。
プロスポーツ選手として、ひとりの女性としてひたむきに励む姿を“スケッチ”。
彼女たちの等身大の魅力を映し出します。
180センチを超す恵まれた体格と野球で培われたセンスをもって埼玉期待の若手選手としてデビューした小池和博。
2024年パリ五輪を目指す男女競輪選手5人の戦いの軌跡を追うドキュメンタリー番組「パリへ」。
その第2章として3人目に取り上げるのは中野慎詞選手(岩手・121期・24歳)です。
ドキュメンタリー番組「パリへ」。その第2章として最初に取り上げるのは太田りゆ選手です。強い決意と覚悟を持ってパリへの道を進む太田選手は、この6月に開催されるアジア選手権で最大の試練の時を迎えます。
第39回読売新聞社杯全日本選抜競輪、闘いの舞台は13年振りのG1開催となる岐阜競輪場。大会3連覇を目指す古性優作に注目が集まる中、優出したS級S班は僅か3人となった。
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