スピチャンといえばライブ中継!
SPEEDチャンネルは、グレードレースをはじめ、全国のFI・FIIなども含め年間17,000レース以上を実況生中継。 それぞれのレースでは、脚見せや選手データ、オッズに展開予想と車券戦術には欠かせない情報をしっかり見ることができます。
レース映像をダイジェストでお届け!
同期No1は誰だ。プロデビュー前の若者たちが最初の称号をかけて戦う、日本競輪選手養成所・卒業記念レース。その第60回生から124回生までの決勝戦をプレイバックします。
2025年のグレードレース決勝戦を一挙放送。
全国各地で行われたFI開催のS級決勝レース、ガールズケイリンの決勝レースをダイジェスト版で振り返ります。
実況中継終了後は「レースダイジェスト」でその日の興奮をもう一度お楽しみください。
当日SPEEDチャンネルで放送された全レースのダイジェスト版ですので、ここだけ見ても大満足!データを元に明日の...
スピチャンの情報で勝つ!!
#52 佐世保記念
村上義弘を始めとする解説陣が記念競輪を徹底解析!決勝だけに留まらず、シリーズを通して選手の思惑や勝敗を分けたポイントを、レジェンドならではの視点で解説します!
当日中継する全レースの出場選手データを紹介。 勝率・連対率や獲得賞金・競走得点をはじめ、前回・当回成績など、SPEEDならではの詳細なデータが得られます。
チェック&チェック。スポーツコメンテーターの中野浩一がG2以上の開催を振り返り、レースの展開や選手の心理を鋭く分析します。
バラエティ豊かな番組がたくさん!!
“同期=最高の仲間&最高のライバル”その同期が集まり繰り広げるトーク番組。
まだ何者でもなかった彼らが、脇目も振らずに駆け抜けたデビュー前のエピソード、
今だから言える本音を語る30分。
今回のテーマはバンクの走路に塗られた色鮮やかなウォークトップ。滑り止めと落車時の緩衝材的な役割を持ち、競輪競走の公正安全を支えるウォークトップ。その今に迫った。
手越祐也のガールズケイリン革命☆ #9
競輪祭女子王座戦で手越君が開会式の??役を務める!
ガールズグランプリ2025出場選手へ、
手越祐也的キャッチコピーを命名。
独自のワードセ...
人気、実力ともにガールズケイリン界のトップ選手として走り続ける児玉碧衣選手が編集長となって、競輪に対する想いやプライベートな話を毎月発信していきます。
今回のテーマは多くの人に愛されているカラオケ。競輪界のカラオケ好きの中から、マイク片手に登場してくれたのが知る人ぞ知る板根茜弥選手と奥出良選手。あのふたりです!
松阪競輪場を舞台に「ガチ王・内林久徳」と視聴者2名が車券対決。
番組が作った厳しいルールに従い真っ向勝負!
2025年5月、23年間の選手生活に別れを告げた平原康多。通算1614走の中から自身が選んだベストレースを、同じ時代を駆け抜けた村上義弘とともに振り返ります!
選手たちの素顔に迫る!!
第76回高松宮記念杯競輪。タイトル奪還に燃える近畿勢から寺崎浩平、脇本雄太、古性優作が優出すると、G1決勝2度目の太田海也が世界のスピードで岸和田決戦を動かした。
オールスターより一人多い5人の近畿勢が優出した第41回共同通信社杯競輪。他の4人が単騎勝負を選択すると、一枚岩の結束で逃げた近畿ラインに太田海也が襲い掛かってきた。
第21回サマーナイトフェスティバル、玉野決戦。大会連覇を狙う眞杉匠を筆頭に関東勢が4人優出すると、地元の太田海也と清水裕友の中国勢が真っ向からの力勝負を挑んだ。
第68回オールスター競輪。1次予選の勝ち上がりがポイント制からトーナメント制となる中、4人が優出した近畿勢。寺崎浩平が脇本雄太の番手から悲願のG1初制覇に挑んだ。
ガールズバトン#34
ガールズたちの等身大の素顔を垣間見ながら、次回選手へと
バトンを繋ぎガールズたちが織りなす交友も紹介。
今回の出演は木下宙選手からバトンを受けた西脇美唯奈選手。
第67回朝日新聞社杯競輪祭。GP出場争いが激化する中、ボーダーラインの男たちが次々と予選で姿を消すと、S級S班からただ一人優出した古性優作にファンの人気が集中した。
第9回ウィナーズカップ伊東決戦。地元南関東勢の先陣役に郡司浩平が名乗りを上げ、新山響平、寺崎浩平との先行争いに注目が集まると、単騎の眞杉匠が不気味な存在となった。
ガールズGP2025の出場を巡る最後の闘い『第3回競輪祭女子王座戦』。世界選手権のケイリンで金メダルを獲得し、名実共に世界一となった佐藤水菜に注目が集まりました。
第34回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント。ここまで近畿と関東が支配してきたビッグ戦線に四国から3人が優出、四国勢によるG1制覇の期待が高まった。ところが…。
第79回日本選手権競輪。脇本雄太の2次予選敗退で単騎となった古性優作の決勝戦。ウィナーズカップのリベンジに燃える眞杉匠が最終バック、猛然と古性に襲い掛かってきた。
荒川秀之助【宮城・25期】
JAPAN CYCLING 世界への挑戦
マイルストーン 夢の道標2025-26
内野艶和 勝利への覚悟
2028年ロス五輪を目指す競輪アスリートを紹介する選手ドキュメンタリーシリーズ「Milestone ...
史上初のグランプリスラマーとして歴史に名を刻んだ脇本雄太。
第40回読売新聞社杯全日本選抜競輪。6人が優出した近畿勢。グランドスラムに挑む脇本雄太と王者古性優作が別線勝負を選択すると、主導権を握った眞杉 匠が先行勝負に出た!
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