末廣 快理(A1・兵庫・121期)

昨年前期はS級も経験した近畿期待の一人。今季はA1に戻り、4月辺りから抜群の安定感を誇っている。4月当所では、まくり3連発の完全Vを飾るなど、バンクとの相性も最高に良い。先行もこなすが、必殺のまくりは破壊力抜群だ。同期の常次勇人、矢部駿人との直接対決が見ものだ。
生野 優翔(A2・大分・127期)

チャレンジからの昇班組だが、常に優勝候補の一角を担ってきた新鋭。1、2班戦でも十分通用する機動力の持ち主だ。特別昇班を逃したうっ憤をここから晴らしにかかる。学生時代は中・長距離で活躍していたが、競輪はダッシュ力とスピードが命。今は力を付けるためにもまくりに頼らず、ガンガン逃げる姿勢に期待したい。
(文・久保田浩章)

