長松 空吾(A1・大分・123期)

長松の走りに注目したい。5月は2場所連続優勝と好調だ。特に地元戦では、完全優勝を果たしている。
直近の小松島では四国勢にお株を奪われ優出こそ逃したが、最終日はきっちり逃げ切って勝利し、今節へとつなげた。来期はS級への復帰が決まっているが、今シリーズの要としての走りに期待したい。
近藤 修康(A1・岡山・67期)

ベテラン近藤が侮れない。5月大垣の決勝戦では、保田浩輔(岡山)の番手回り。先行する別線の3番手からバック捲りで仕掛けた保田を、ゴール前で交わして優勝した。踏み出しで千切れることもない、54歳とは思えぬ縦脚は、往年の捲り脚を思い出させた。
(文・雨宮祥子)

