
<S級戦>
石原 颯(S1・香川・117期)
3月のウィナーズカップ(G2)で落車し体調が心配されたが、復帰戦の4月富山では長い距離をもがいて不安を一掃した。決勝こそ大敗したが、原因は明らかな組み立てミス。調子は問題なしだ。好不調の波があるタイプだが、近況は絶好調そのもの。ダービーでも強豪相手に真っ向勝負で大暴れを演じた。

<A級1・2班戦>
藤田 楓(A2・岡山・127期)
12月のレインボーカップチャレンジファイナルで特別昇班を決めると、A級1・2班戦でも持ち味の機動力を生かして各地で大逃げを披露。1月小倉での落車も乗り越え、2月から再び先行劇を貫いている。前走の4月熊本でも連日の逃走劇で完全優勝を達成。勢いを増したここは、A1上位の強豪とも互角以上の戦いを演じてくれそうだ。
(文・久保田 浩章)

