マイルストーン 窪木一茂選手の魅力

2026/7/18

マイルストーン 窪木一茂選手の魅力

2028年ロス五輪を目指す競輪アスリートひとりひとりにスポットを当てる選手ドキュメンタリーシリーズ「マイルストーン 夢の道標」。第8回となる今回のゲストは、トラック中距離ナショナルチームを牽引する窪木一茂選手(福島・119期)です。

番組制作中の現在(7月中旬)、ヨーロッパでの実践トレーニングに参加している窪木選手。
その遠征前も、ツールド熊野、トラックカップ、全プロ、全日本TT、全日本トラック、全日本ロード……と息つく暇もないほどレースが立て続けにあり、その合間にも普段のハードなトレーニングをこなすというスケジュールでした。

そんななかでいただいた撮影の機会だったのですが、あいにくの梅雨時期。場所の都合もあり、どうしてもこの日にロードトレーニングを撮影したかった私たちスタッフは、何日も前から変わらない雨予報を前に祈るような気持ちでした。 しかし、私たちの思いが通じたのか、窪木選手の「ヒキの強さ」なのか、当日はこの日だけ奇跡的な晴れ間に! しかも暑すぎない絶好の天候でのロケとなったのです。 CSC様、撮影場所をご提供いただきありがとうございました!

マイルストーン 窪木一茂選手の魅力
マイルストーン 窪木一茂選手の魅力

番組の分数や流れの都合で紹介出来なかったインタビューもあるのですが、とにかく伝わってきたのは「強くなりたい」という貪欲さでした。

一番印象的だったのは、2020年東京五輪前に競輪選手養成所へ入ったときのお話です。「短距離の目覚ましい活躍と気迫のトレーニング、気迫のある選手を見て本当に羨ましくて…」と。 当時の短距離チームは、ブノワ、ジェイソン両コーチの体制で活性化。世界選手権ケイリンで2018年河端朋之選手(岡山・95期)、2019年新田祐大選手(福島・90期)、2020年脇本雄太選手(福井・94期)と銀メダル獲得が続いていました。
その直後、期限ギリギリまで悩んだ末、「強くなりたい」という一心で競輪の道へ進んだそうです。本編で使用している後半のコメントの前に、こんな葛藤があったんだなと思って見ていただけると、窪木選手の意志がより伝わると思います。

こうして競輪選手としての武器も手に入れた窪木選手は、世界選手権スクラッチで2年連続の銀メダルを経て2024年に35歳で世界一に輝きます。さらに昨年の2025年世界選手権でもオムニアムで銀メダルを獲得しますが、こぼれたのは「悔しい」の一言でした。

マイルストーン 窪木一茂選手の魅力
マイルストーン 窪木一茂選手の魅力

チーム最年長37歳の鉄人の、強くなることへ飽くなき貪欲な姿勢を、ぜひ放送で確認してください!

初回放送は7月22日21時00分~です。
どうぞお楽しみに!!

番組タイトル マイルストーン 夢の道標2026-27 窪木一茂 鉄人の飽くなき夢
出演者情報等 窪木一茂(福島・119期)
番組紹介 2028年ロサンゼルス五輪を目指す競輪アスリートひとりひとりにスポットを当てる選手ドキュメンタリーシリーズ。

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