新年度から新形態になったキャスターコラム、通称「放送席リレートーク」。今回はわたし渡邉唯が担当します。
この季節に‘リレー’と聞くと頭に浮かぶのが、小学校の春の運動会。100メートル走や玉入れなど、ひとしきり種目が終わったあとまさにフィナーレのような形で行われるのがリレー競走でした。足が速い同級生やお兄さん達がかっこよく見えたなぁ、、(遠い目)まぁ、運動が苦手な私はとにかくバトンを落とさない事に必死でしたが。。笑
先日、西武園競輪場で行われた第1回平原康多カップG3。バトンが繋がっている瞬間を見ました。
優勝は茨城107期の吉田拓矢選手。前検日から「お世話になった平原さんの名前がついた記念すべき第1回。優勝したいです。」と力強く話していました。決勝は、おなじく平原さんを師と仰ぐ眞杉匠選手(栃木・113期)が力強い先行をみせ、金子幸央選手(栃木・101期)が3番手をしっかり固め、番手の吉田選手が差して関東ライン123 決着。平原さんが大事にしてきたラインの力が関東の後輩たちへ受け継がれていることを感じるレースでした。ラインの絆が感じられる競輪はおもしろい。そう改めて思ったシリーズでした。


