
こんにちは、激闘スタッフAです。
第35回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメントの取材で弥彦に行ってきました。弥彦村の入口にそびえる大きな赤い鳥居をくぐると、弥彦を訪れたことを実感します。とても印象的な風景です。

「天高く馬肥ゆる秋」と言うことでまずは、場内に出店されていたおにぎり屋さんの話題から。『伊彌彦米』の幟(のぼり)に引き寄せられ、おいしいお米のおにぎりをいただきました。毎日でも食べたいと思うほどでしたが、最終日は開門直後から大行列。最後にもう一度、という願いはかなわず、おにぎりを諦め、気持ちを切り替えて業務に集中することとなりました。

さて、競輪の方に目を向けると、今大会で印象に残ったのは四国勢の奮闘です。準決勝では、11Rから松本貴治選手(愛媛・111期)、犬伏湧也選手(徳島・119期)、12Rから石原颯選手(香川・119期)が勝ち上がり、決勝では3選手が四国ラインを形成しました。
その決勝を制したのは、ラインの番手を回った石原選手。自身初のGI優勝を飾りました。レースを振り返ると、勝利した石原選手だけではなく、それぞれの想いが凝縮された、まさに「これが競輪だ」と感じさせる一戦でした。競輪ならではの奥深さを、改めて感じた次第です。
そんなGIの舞台裏に迫る番組『第35回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント 激闘の4日間』は、10月23日(金)23時15分より放送・配信開始となります。レースの表舞台とはまた違った視点から、4日間の戦いをぜひお楽しみください。
最後に、諸橋愛選手の訃報にも触れたいと思います。場内に設置された献花台には多くの花が手向けられ、訪れた方々が静かに手を合わせる姿も見られました。弥彦競輪場をホームに長く活躍された諸橋選手をしのび、心よりご冥福をお祈りいたします。
| 番組タイトル | 第35回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント 激闘の4日間 |
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| 番組紹介 | 第35回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント。不調の近畿勢が優出を逃すと、勢いのある四国から3人が優出。吉田拓矢、郡司浩平を相手に犬伏湧也が四国勢をけん引した。 |

