2028年ロス五輪を目指す競輪アスリートひとりひとりにスポットを当てる選手ドキュメンタリーシリーズ「マイルストーン 夢の道標」。第9回となる今回のゲストは、BMXからの競技転向組でガールズケイリン2年目の酒井亜樹選手(大阪・128期)です。
普段は伊豆でトレーニングに励むトラックナショナルチームの選手たち。酒井選手も2023年のナショナルチーム入り以降は伊豆を拠点にして生活しています。
酒井選手を取材するなら、やっぱり「地元・岸和田」と「ルーツであるBMX」の話は外せない。そんな思いを持っていたところ、7月の競輪ワールドシリーズを終えた酒井選手が岸和田に滞在するという情報をキャッチ。これは絶好のチャンス!ということで、ぜひにと取材をお願いしました。
レース翌日は、岸和田競輪場を拠点とする選手たちに混じってバンク練習。6歳年上の兄・酒井拳蔵選手(大阪・109期)も一緒です。練習前には、どこかソワソワした亜樹選手の可愛らしい姿も。
岸和田競輪場はホームバンクですが、養成所に入る前も卒業後も伊豆で生活してきた亜樹選手にとっては、「ここでレースを走るとワクワクする」特別な場所であると同時に、自分のホームバンクなのに「●●●●●みたいな感じ」なんだとか(笑)。拳蔵選手からは「優しくて真面目」と評されていただけに、なんとも亜樹選手らしいひと言でした。ぜひ放送で確かめてみてください。
小学生時代、高校生だった兄の大会の応援で岸和田競輪場を訪れた亜樹選手。そこで、隣のBMXコースをダイナミックにジャンプする自転車を目にし、そのカッコよさに惹かれBMXを始めました。
その後は番組内で詳しく触れていますが、兄の拳蔵選手が買ってくれたスタートゲートで技術を磨き、2021年にはBMX全日本チャンピオンに。さらに、そのスタート能力を評価され2023年にトラックナショナルチーム入り、そしてガールズケイリンへ。BMXとの出会いから競輪選手になるまでの原点が詰まった岸和田で練習する姿に、運命めいたものを感じました。
今の目標は、10月の世界選手権でチームスプリント第1走のタイムを縮めることだと言います。この世界選手権からロサンゼルスオリンピック出場権をかけた戦いが始まります。
「なんでトラック競技を始めたのかと言うと、オリンピックに出たかったから」
そう話していた、五輪に向かってまっすぐな想いを抱く酒井亜樹選手を、ぜひ放送でご覧ください!
初回放送は9月21日23時30分~です。
どうぞお楽しみに!!
| 番組タイトル | マイルストーン 夢の道標2026-27 酒井亜樹 まっすぐ強く、より速く |
|---|---|
| 出演者情報等 | 酒井 亜樹(大阪・128期) |
| 番組紹介 | 2028年ロサンゼルス五輪を目指す競輪アスリートひとりひとりにスポットを当てる選手ドキュメンタリーシリーズ。 |






