【川崎競輪】 8/30~9/1 FⅠ開催

2026/8/27

杉浦 侑吾(S1・栃木・115期)

杉浦 侑吾(S1・栃木・115期)

愛知から栃木に移籍して10か月が経つ杉浦が安定した強さをみせている。
基本は一人で練習をしているが、誰かと決めるわけではなくバンクに来ている選手とも練習をしていると話す。「以前との違いは若手を含めて関東は選手が沢山いますから、勉強になります。松山オールスターは1.2戦と先行できていなかったので、3戦目しっかりカマして先行できて、久々にその感触が気持ち良かった」。迎えた準決勝戦は同県眞杉匠を連れての先行劇を演じ、眞杉を決勝戦へと導いた。
今開催ではラブレイセンとの対決を心待ちにしていることだろう。

岩井 芯(S2・岐阜・125期)

岩井 芯(S2・岐阜・125期)

5月松阪G3完全優勝、6月地元岐阜G3を制した岩井が初G2高知サマーナイトフェスティバルでも2勝をあげるなど、新人とは思えない活躍ぶりだ。
「吉田有希さんとは移籍前から一緒に練習させてもらっていますが、強いし、良い刺激をもらっています」と強さの理由を話す。「高知はたまたま勝てたが、レース内容は納得していません。自分のレースをして勝てないと」。直近の松戸記念初日はツッパリ先行から、誰にもまくらせず逃げ粘っている。岩井の理想とする内容のあるレースだっただろう。G3並みの強豪が集う今開催。ヤングパワーが炸裂する。

(文:雨宮祥子)

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