残り1周、山崎選手が先行態勢に入った時そう思いました。
しかしここからドラマが待っていましたね。
まず海老根選手が1コーナー外からまくっていき、それに続いた石丸選手の二段まくりが炸裂!ストレートエンドではまとめて飲み込み、岡山両者の一騎打ちで直線へ。
どちらが勝ってもG1初優勝、制したのは先輩・三宅伸選手でした。
決め手になったのは、当日ギア変更で3.79から86に上げていた事ではないでしょうか。
こういう展開になる事を予測していたんでしょうね。
それにしても力が入りました。
山崎選手はしっかり先行していった。
荒井選手は位置にこだわっていった。
海老根選手は挑戦者として果敢に攻めていった。
石丸選手は伝家の宝刀を抜いた。
機動型全員がこのノンフィクションKEIRINドラマを演出したのです。
それでも勝者はたった一人。19年4か月の苦労が報われた三宅伸選手、本当におめでとうございました!
さて、私も3日目にプライベートで現地へ行ってきました。
一人では寂しいのでスピチャンスタッフと一緒にです。
車券勝負では、なんと両者プラス!
「こんなケースは滅多にないよね」と笑いが絶えませんでした。
なにか勝利の証を残したい!
というわけで帰りは所沢から意味もなくレッドアロー(特急)で帰りました。
乗車時間たったの22分(笑)
そういえば、この日場内を歩いていたら
「阿部さん、いつも見ていますよ!私も立教大学の出身なんです。
(先輩の)みのさんや徳光さんに負けないキャスターになってください!」
と競輪ファンの方に声をかけていただいたのです。
メガネをかけていたので分かりにくかったハズなのに・・・でもこんな事ははじめてだったし、とっても嬉しかったです。
ありがとうございました!一生懸命精進します。