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競輪選手という職業


2008/09/15 23:38
村上由美
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 今年最後の東京ミリオンナイトレース。
 3日間、京王閣競輪場でインタビュアーをしておりました。
 注目は、今年10回を超えるA級優勝実績を持つ宮城・和田圭選手。
 やはり、このシリーズも彼の物かと思っていたら・・・
 7番手から捲れず、優勝したのは同じ92期の東京・西村行貴選手!
 3番手から捲り追い込んで、A級初優勝を飾りました☆
 2着は栃木の関敬選手で2車単では75,070円、3連単では55万円台の超高配当となりました。
 
 
 オールスターの決勝戦は、京王閣競輪場の巨大スクリーンで観戦していました。
 優勝した福島の伏見俊昭選手、さすがですね!
 絶好の展開、チャンスをしっかり自分のものにしました。

 そして、インタビューでは・・・

 初日の落車事故で亡くなった内田慶選手に「ありがとう」と。

 
 伏見選手は、オールスターに出場した選手のみなさん、全国の現役競輪選手のみなさん、競輪選手OBのみなさん、これから競輪選手を目指すみなさん、すべてのみなさんを代表しての言葉だったと思います。
 競輪選手はいかなる状況でも、応援してくれるファンの皆さんのため、競輪に関わるたくさんの人たちのために走らなければなりません。

 競輪選手は、心身ともに生半可な気持ちでは務まらない過酷な職業だと思いました。

 今回、オールスター競輪で戦った選手のみなさんは、最終日までレースに集中し力強い走りを見せてくださいました。
 本当にありがとうございました。お疲れ様でした。

 
 そして、内田慶選手。
 京王閣競輪場の正面入り口に設けられた献花台の遺影を見て、現実を受け止めて手を合わせました。
 競輪に携わる者のひとりとして、あなたのことは忘れません。
 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 
 


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