目の前に炭水化物を運ばれると
どんなにお腹が一杯でも残さず食べてしまう者です。
(特にお米を残すことはできないのです。ですから、私の健康を考えて頂ける人は、
決して私におにぎりを与えないでください)
さて、津田さんも触れていた研修の話を少し。
5?サーキットコースは全員完走と書いてくれていますが、
私は、途中だいぶ歩いてしまいました。その実態とは…
スタートは下り坂が続くコース。惰力がつく体型の私にとっては好都合。
スピードに乗ってスイスイと飛ばしていました。本当に気持ちがいい思いをしました。
でも、天国はここまででした。
その後、第1の上り坂へ。
私も中高時代は愛車「ロードマン」を操り、時には10?以上の距離も走っていましたから
こんなものは余裕とタカをくくっていましたが、
ギアをいくら軽くしても、車が前に進まない。
何とか乗り越えたものの、かなり消耗してしまいました。
2番目の上り坂に入ると、まず私の左膝からSOS発信。
これは、転ばないようにサドルの低い自転車を選んだために、
踏み込んでも膝が伸びきらない状態だったのが仇となりました。
力を入れて踏み込んでも伸びきらない膝は、力を逃すことができず、
そのうち、まったく力が入らない状態に。やむなく車を降りました。
疲れから腰を曲げ坂道を自転車を引いて歩いていると、今度は腰からSOS。
軽いヘルニア持ちの身にとって、前傾姿勢が続くことはかなり厳しいことなのです。
ここで、完全に心が折れてしまいましたが、いまさら引き返すことも出来ず、
ただただ下り坂になることだけを祈り、歩みを進めていきました。
もはやサイクリングと言うよりハイキングの様相を呈してきた頃、喉からSOS。
激しい喉の渇きはその前からあったのですが、ついに唾も出ない状況に。
かといって、ペットボトルも財布も持たずにスタートした私にとって、
この状況を解消する唯一の方法はとにかくゴールすることのみ。
頭がボーっとしてくる中、何とか最後の上り坂を征服、
ラストの下り坂を一気に駆け下りてゴールへ。かなり時間をかけてしまいました。
最後は地獄絵図と化しましたが、この結果は、日頃の不摂生の因果でしょう。
二度とこんな思いをしないようにしようと、日頃の行いを猛省した一日になりました。
寝れば治るかなぁと思ったこの倦怠感ですが、意外にしつこいです。
そんな中ではありますが、気合を入れて今日から高松記念展望に入りました。
実力派メンバーがそろったこのシリーズの情報をお届けしていきますので、
よろしければ温かい目で見守っていください。