私は変わった小学生でした。
朝7時15分に起き、あるTV番組を見ながら朝食を摂るのが日課。
それは、テレビ神奈川の「KEIRINレーダー」
県内で前日行われたレースのダイジェストをオンエアーする10分番組。
当時はレースの事やルールなどさっぱりわからず、ただただハードロックのBGMに乗ってゴール前猛烈な勢いで飛び込んでくる選手たちの姿を見て、一日の活力にしていました。
レース結果を見て珍しい選手名があると、ちょっと興味を持ったものでしたね。たとえば俵選手とか酢崎選手、案浦攻選手や松本整選手ナド。
そのレース結果画面でよく分からないものがありました。
決まり手で「逃」「差」「ま」「マ」と表記されるのですが、「逃」と「差」はすぐに分かりました。でも「ま」と「マ」が何者なのか?どう違うのか?さすがに小学生の頭脳ではこの難題を解決することができません。
父親に聞いても「まあまあ」と「マズマズ」じゃないの?とあしらわれる始末。当然先生に聞くわけにもいきません。
毎朝見ていたので解決したい気持ちはどんどん高まりましたが、その答えを知るまでに実に8年を要するとは・・・。
某スポーツ新聞の特別競輪の結果欄をたまたま見たら、「まくり」「マーク」とあって感激しました!
長年の疑問に終止符が打たれた(泣)
でも、「マーク」とは、具体的には何?
「差」とどう違うの??という新たな疑問が沸いた瞬間でもあったのです。
たしか17歳・高校2年の頃だったかな。
SPEEDチャンネルが産声をあげる前のお話でした。