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競輪TV!スピードチャンネルの番組キャスター阿部宣祐
●阿部宣祐キャスターの記事一覧
阿部宣祐キャスターが投稿したすべての記事です。

競輪TV!スピードチャンネルの番組キャスター阿部宣祐の紹介


2012年1月29日

初連携

※一日遅れの更新です(現在1/30・21時)

京都向日町記念競輪は村上博幸選手の連覇で幕を閉じました。
ここ数年、向日町記念における地元京都勢の気迫や闘志には感動させられます。責任感をひしひしと感じつつそれぞれが力を出し尽くして戦うさまはまさに鉄の団結力icon:body_biceps大いに拍手を送りましょう

さて翌月曜日からは防府競輪場で第11回石村正利賞が開催されております。石村さんは昭和26年に1期生としてデビューされ、全盛期には2年間で4大特別競輪6回の決勝進出を果たすなど「忍者マーカー」として一世を風靡した地元山口のスター選手でした。その素晴らしい功績を称える冠レースも11回目。昨年に続き地元桑原大志選手の優勝・連覇達成なるかが注目です。

解説は石村さんとも親交の深かった伊藤繁さん、司会は垰口美穂子さん、アシスタントが私阿部です。

垰口さんとは中継初連携。まぁ誰でもそうですが初めてというのは緊張するもの、今朝はいつも以上にドキドキしていました。しかしご挨拶した後
「私(スピチャンのスタジオからの中継が)1年ぶりなので不安な所もあるもんですから、阿部さんいろいろ助けてください」と優しいひとこと。

大先輩なのにこんな事おっしゃっていただけるとは感激ですicon:face_smile
男性って女性の方に頼りにされると張り切っちゃうもので、今日の中継はなんだかいつも以上に集中して仕事ができていたかもしれません。

さらに垰口さんは、高配当が続いてなかなか予想がヒットないと嘆く伊藤さんに
「こんなの誰も取れませんよ!大丈夫ですから」とニコニコ微笑みかけてあげたりと。

メインの方がここまで気を配っていただけると周りのスタッフも含めとても仕事がやりやすいです。おかげでとても楽しく充実した中継を楽しむことができましたicon:face_self-conscious_smile

もちろん正確な情報をお伝えするのも大切ですが、「いまこんな楽しい放送していますよ、よろしかったら見ていきませんか?」という雰囲気を伝えていくのも我々キャスターの仕事だと思っています。
今回のスタジオの空気が少しでもみなさまに伝わればと思いつつあと2日間張り切って放送いたします。


PS 金曜日からは東西王座戦in高知がスタートしますが、今回意外なポジションで私も関わらせていただきます。しっかり見つけてくださいね!!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2012年1月21日

いま話題の男

現在開催中のいわき市復興競輪「がんばっぺいわき」GⅢ
初日はS級S班3名がいずれも好成績で優秀戦へとコマを進めました。

あす2日目は12Rの優秀戦「いわき海竜賞」だけでなく11Rで「いわき市復興レース」と題した単発レースも行われます。いわゆるダブルメイン競走のような感じできっと盛り上がることでしょう。
あなたの一票が明日のいわきを・東北を作り上げていくことになります。どうかご検討の上ご投票をお願いいたします。

さて
今いわき平競輪中継で話題の男がいます。それは・・・

実況の藤田原野さんicon:face_smile

スピチャンのスタッフや出演者からちらほら「藤田さんって渋くていい声だよね」という感想を耳にします。フロアディレクターのSさんは「この声に惚れちゃいます」とレースごとに目はハートマークicon:face_love

今回も洒落たフレーズや言い回しでレースに彩りを添え、「ありがとうございました」で締めくくる謙虚な姿勢の実況が大好評となっています。

こうなると気になるのは藤田さんってどんなお顔なのか、声から察するにきっといいオトコなんだろうなぁと。

そして

遂に

藤田さん発見icon:face_self-conscious_smile

今回ライブ中継の合間に「いわき市復興競輪プロモーションビデオ」がオンエアーされていますよね。これのロングバージョンがいわき平競輪HPにアップされています。

そこで・・・歌っていました♪

それを見たSさんの感想は・・・・・・・ナイショicon:face_shishishi

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2012年1月13日

どんな時でも平常心を崩さず

16:15
スピチャンのスタジオはまだ落ち着いたムード。今回大宮記念展望の解説をしていただく山口健治さんと前橋F1決勝戦のオッズを見ていました。
「地元群馬が5車で磐石のような感じが・・・。穴目の狙いはないでしょうかねぇ」
「稲垣選手がイン粘りで分断図れば面白い。三宅達也選手の出番もあるんじゃないかな?7(三宅選手)から2(稲垣選手)とか3(小林選手)なんてどうだろう。」

オッズを見ると7-2も7-3も30倍前後。そこで山口さんの予想に乗ってその2点をモバイルから投票してみました。

レースは地元ラインの橋爪選手が正攻法から突っ張ったもののやや緩んだところで稲垣選手がカマし最終先行、インを掬った三宅選手が続き小林選手が3番手で最終2センター。
あまりに絶好の隊形!そしてゴール前で三宅選手が追い込んで1着通過となりました。

「やった!7-3!!」

遅ればせながらの今年初勝利だと喜び、笑顔の山口さんとガッチリ握手!やっぱり解説者の方のおっしゃることはしっかり耳に入れるべきですね。


と、ここまでは良かったんです。

すぐさま4コーナー審判員から赤旗の掲示。1着通過の三宅選手が審議対象になってしまいました。それでも
「大丈夫大丈夫、セーフですよ。もしこれで失格だったら帰りますわ」と洒落で一発

しかし

いつまでたっても審議結果が来ない

長引き・・・

長引き・・・

イライラしはじめ

どんどん不安に陥る。


5分後

「審議の結果です。1着到達の7番選手は・・・」

・・・

新婚さんいらっしゃいの三枝師匠よろしくイスから転げ落ちる私。

苦笑いの山口さん

でもスピチャンのスタッフはみんな温かいですよ。
「阿部さん、お疲れ様でした(笑)」
「お気をつけて(笑)」
「明日の入り時間は16時・・・(笑)」

結局山口さんの差し入れ・銅鑼焼きをほおばって機嫌を直し大宮記念展望の収録準備へと取り掛かったのであります。


大丈夫です!1着失格のショックなど微塵も感じさせない立ち回りになっておりますので。是非その目でお確かめください(笑)


<ここだけのウラ話>
収録後、山口さんが「しまった!」とひとこと。10Rの4枠両者(4西川選手・5柏野選手)を言うのを忘れたと。
大宮はライン3番手選手の強襲が多いからひとこと触れておきたかったんだよねとおっしゃっていました。

西川選手には巧さがある、柏野選手は近況上り調子だし大宮バンクは相性抜群。ちょこっとおさえておくのも一考かもしれませんね^^

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2012年1月 5日

Run for the DREAM 2012

新年おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします

今年の私阿部のスローガンは"Run for the DREAM 2012"

昨年は大震災もありましたし私自身も残念な出来事が多く不完全燃焼でした。
しかし、ただただ答えの見つからない迷いのスパイラルに陥っていては時間の無駄。どんな時であっても走り続けたいという思いをもってこのフレーズにしました。

いま私にとっての夢って何なんだろう?実はそれすらも明確な答えを見出せないでします。
バイタリティあふれる時は思いっきりダッシュをし、疲れてきたらスローダウンしつつ息を整え機をうかがう。そうして前向きに走っていけばきっと何かが見つかる、夢や希望・人生の矛先も。

直近の目標は当然2月の東京マラソン。というわけで大晦日(サンセット)と元日(サンライズ)に10キロずつ皇居外周を走ってきました。そこで見かけたのは京王閣競輪のジャージを着用した(おそらく)競輪選手数名。特に元日はまだ夜も明けぬ6時スタートだったのですが、レーサーにまたがった数名が寒風を切り裂いて颯爽と私の横を走り去っていきました。

そうだよな、競輪選手って一年中休みなんてないんですよね。思わず通り去った後に帽子を振って「頑張って!」とエールを送っている自分がいました。

練習は嘘をつかない。頑張っている選手のみなさんが輝ける2012年になる事を期待しています。

ちなみにあすは5周25キロの予定。部員2人を誘ったのですがちゃんと来るのでしょうか?多分私と違って正月多忙だっただろうから欠席でしょう・・・

さて立川記念はあす準決勝戦。深谷選手の圧倒的な強さは語るまでもなし、地元では後閑選手や岡田選手の調子が良さそうですし地元記念初登場・井上選手の頑張りも楽しみです。

果たして深谷選手の連覇に待ったをかけるのは誰か?注目です。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年12月28日

2011年の「俺10大ニュース」

GPシリーズ初日のメーン・ヤンググランプリは静岡の96期柴田竜史選手が制しました。
ポイントは最終2センター~4コーナーでインを突く選手が誰か?と思っていましたが、鋭い末脚を見せてくれましたね。
YGPは若手の登竜門、過去にこのレースを制した海老根選手や山崎選手・深谷選手は超一流の道を切り開いていきました。柴田選手にも期待していきたいところです。

また第4回寺内大吉記念杯では脇本選手の先行力が光っていました。冬の平塚バンクは「重い」とコメントする選手が多い中で「軽いですよ」と笑顔だったそうです。こりゃ残る2日間も大注目ですね。

明日のメーンはナショナルチームカップ。おそらく外連味のない力比べとなるでしょう。
さらにあさってはいよいよ一年の総決算・KEIRINグランプリです。注目された山口幸二選手は中部の3番手のようですね、ということは深谷選手の先行なんでしょうか?

誰に夢を託すのか?私はもう決まっています。
夢も託しますが、「東日本大震災復興支援」の競走なので、一日も早い復興・復旧への願いも託してBETしたいと思います。


というわけで、ここからは年末の阿部ブログ恒例!?2011年「俺10大ニュース」で一年を振り返りたいと思います。

99%以上の方が興味ないでしょうから、華麗にスルーしといてください。

まずは4位から10位

第4位 愛車エクストレイル、当て逃げに遭う

10月、高速道路のとあるサービスエリアで食事をして車に戻ると左後方のバンパーにダメージが。前日に洗車したばかりだしぶつけた記憶もないので当て逃げです。
工場に持っていくと明らかにトラックあたりにぶつけられて逃げられたねと。

修理には実費で12万という見積もり、でも保険に入っていたのでそれは何とかなることになりました。ただ来年度の等級が20→17になってしまうので保険金が高くなってしまいます。

愛車が傷つけられるのは自分の体に傷つくのと同様にショックなものです。

2週間後に綺麗になったもののその3週間後、ほぼ同じ場所を今度は自宅の車庫入れ中に少し擦ってしまい・・・アホですね。


第5位 古田敦也さんとの併走

1月の千葉マリンマラソン、一般参加の元ヤクルト監督・古田敦也さんとたまたま併走することができました。少しではありますが会話もできましたし素敵なひとときでした。
ただ11キロで私がペースダウンしてしまいお別れに。もっと脚力をつけいないとイカン!と発奮したのが後の神戸につながっていったのです。


第6位 アナウンス事務所の移籍

3月いっぱいで前事務所が業務終了となりましてアナウンス事務所を移籍いたしました。
アナウンスハウスの皆様には本当にお世話になりました。新天地・ジョイスタッフで飛躍することが最高の恩返しになると思っています。引き続き精進して参ります。


第7位 新たなる仕事のステージ

今年も多くの新しい仕事を担当しました。競輪ではキャスター5年目ではじめてスタジオを飛び出し、まるごと展望現地からの司会を担当。
また高松宮記念杯競輪とGPシリーズではまるごと展望総合司会も担当させていただきました。やる気MAXでしたね
そのほか私は実況アナとしてのこだわりがあるので、普段やっているカートやバイクレース・社会人野球に加え車いすテニスの実況を担当するなど実りの多い一年だったと思います。


第8位 3連単1万円1点勝負!

1月の平安賞決勝戦、3連単1万円1点勝負が大成功!!6.8倍しかつかなかったものの、あのドキドキは忘れられません。
ただここで運を全て使ってしまったか今年の回収率は77%と大不振。無謀な展開予想や穴狙いが多くなっているようなので来年は原点回帰必至か。


第9位 桜島ファイヤー

毎年の恒例になっている大学時代からの友人との旅行、今年は鹿児島・屋久島ツアーでした。
指宿の砂蒸し風呂と屋久島トレッキングで存分にリフレッシュ
ちなみにサテライト鹿児島もちょいと立ち寄りましたよ


第10位 さらば「TOKYO DOME バーチャルスポーツプラザ 打撃王」

SPEEDチャンネルのスタジオから徒歩2分の場所に位置し、私の草野球打撃向上に少しは役立ってくれたバッティングセンターが11月でまさかの閉鎖。
仕事終わりの楽しみが奪われ悲しくてなりません。

番外1 ツイッターとFacebookをはじめるものの、すぐに飽きてやめる
いまは競輪選手の方も多くつぶやいているようですね。

番外2 防府天満宮でスタッフに借金する
財布を忘れてしまいお賽銭を借りるハメに。これでは恩恵は半減!?

それでは上位へいきましょう。

第3位 3・11

私は神宮球場で社会人野球大会の取材中地震に遭遇しました。すぐ球場内に避難しワンセグで状況をチェック、気づくとさっきまで試合をしていた選手が集まりだしてきて、共に信じられない光景をただただ呆然と見続けました。
神宮からの約12キロの帰路、人であふれる都内(特に新宿)の様子も一生忘れないでしょう。


第2位 ドラマに出演

TBSドラマ「ランナウェイ」の1回目放送、脱獄犯に関するニュース速報を伝えるアナウンサー役で出演しました。もちろんエンドロールに名前も出ていました(室井滋さんの上でした。)
顔が出たのは2カット4秒程度でしたが、ニュース音声だけは40秒近く流れていました。友人からは「秒殺やん」という反応や「声ですぐ分かったよ」というありがたいメッセージも。
私としてはニュースを読む仕事もずっとこなしてきたし今もラジオでニュースを読んでいますが、スタッフが20人以上もいる中で読んだのははじめてでしたから大緊張。ソツなくこなせてホッとしましたが、とにもかくにもいい経験でした。


第1位 第1回神戸マラソン完走!

こちらに関しては何度も綴ってきたのでいいでしょう。50万人の声援に包まれた自分は本当に幸せでしたし、人のあたたかさを感じました。

なお先日袖ヶ浦のハーフマラソンを完走した菅原えりさんのスピチャンキャスター陸上部入部が決定しました!初ハーフながらほぼ2時間で完走というのは明らかに私より速いです。新エース候補の加入でますます部が活性化するでしょうか?

一年間ありがとうございました!来年こそは素晴らしい一年になりますように(祈)

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年12月20日

注目の6番車は・・・

今日は競輪グランプリの前夜祭が行われました。
残念ながら私は前夜祭に一度も行った事がなく今回も自宅でTV観戦。晩酌しながらノンビリ見ておりました。

やはり注目となるのは各選手の車番の行方と中野さんの選手インタビューですね。インタビューは今年も皆タジタジになっておりました。

今回のGP、なんと伏見選手が6番車となりました。本人も話していましたが2009年10月の共同通信社杯(取手)初日特選以来の緑の勝負服となります。ちなみにこの時も車番は抽選でした。
各選手にツッコまれつつも最強の6番車・山田裕仁選手の時の話を持ち出し盛り上がっておりました。

そして今年ビッグ決勝で活躍している4番車は深谷選手。逃げ切ってGP制覇となるのか?ちなみに10年前の平塚GPは伏見選手が逃げ切りましたよね。

一方冷静に内枠有利を訴え笑顔だったのが1番車をGETした長塚選手。競輪祭に続いて茨城ワンツーとなるのか?いろいろ興味は尽きません。

今日生放送された前夜祭の模様はダイジェストで23日以降に放送があります。見逃した方は是非ごらんください

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年12月12日

清水の舞台から飛び降りて東京に降り立つ

伊東温泉記念競輪はあす決勝戦

地元静岡勢の岡村選手・渡邉晴智選手に対し福島コンビの二段駆けまであるのか?S級S班3名の動きはどうなるのか?興味は尽きないところです。

また決勝前の10Rも楽しみですね。展望番組で荒木さんが早坂選手をpick upしていましたが、ホームバンクの中井選手を含む地元トリオを連れているだけに相当気合いが入っていることでしょう。注目です。


さて

神戸マラソンという大舞台が終わりしばらくは完全に燃え尽きモード。どうにも退屈な日々が続き、ただなんとなく時が流れていっていました。

これではいけない。そんな中でとあるインターネット記事を目のあたりにし、悩みに悩んだ末ひとつの決断を下ししました。


来年2月26日に行われるicon:body_run_away_right第6回東京マラソンicon:body_run_away_left

チャリティランナーとして出走することにしましたicon:ecstoramation


きっかけのひとつは先日お仕事させていただいた車いすテニスの実況。障害を抱えながらもスポーツを楽しんでいらっしゃる方々の真剣な姿に心打たれ、微力ながらもなにかしら支援できないかと考えていました。それは4年前に担当したブラインドサッカーの時もあったんですよね

その矢先、東京マラソンのチャリティ寄付金(10の団体から選択できるんです)を日本障害者スポーツ協会に送れると知りこれだと決意。 車いす一台くらいには貢献できるんじゃないかと思いました。


というわけで東日本大震災で被災された方々や障がい者スポーツの支援という名目で10万円を寄付、正直私にとっては大金だし生活費を切り詰めないといけないのですが・・・
チャレンジするなら今しかない、そして誰かのお役に立てればという思いが強まり、今日大きな「絆」という漢字一文字が書かれた清水の舞台から飛び降りてみることにしました。

あの神戸の感動が忘れられないというのも正直ありましてね。


やっぱり私はしっかりとした目標があってこそ日々の生活が輝く、そう実感しています。


中には「偽善者」だとか「10万も払って疲れるだけでばかばかしい」と思われるかもしれません。でもいいんです

俺は俺の人生を歩みたい

そして

何の役にも立たない自分だけど、もしかして誰かのちょっとした支えになるなら

考えてみたら、自分が人生の安定路線を捨ててアナウンサーの道に進んだ時の決断と同じだったんです。
競輪キャスターとともに大切にしているラジオのお仕事、これもきっかけは同じだったな。

また新たな第一歩の号砲が今高らかに鳴り響きました。


PS チャリティランナーの募集は16日夕方まで受け付けています。よろしければ一緒に大都会東京を走りませんか?

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年12月 4日

がんばろう茨城!

競輪祭決勝戦、前夜のまるごと展望討論会では各パネラーの皆さんの本命もバラけ、また様々な展開予想もあって盛り上がっておりました。
そんな中で優勝者をズバリ的中させたのは打倒スピコンくんに意気込んでいた「アラコンくん」・・・いやいや荒木実さんでしたね(笑)

近畿4車を粉砕するカマシ先行を見せた武田選手とマーク長塚選手のゴール前勝負は白熱しました。そして遂に長塚選手が念願のGⅠ初優勝!本当におめでとうございます。

東日本大震災で東北地方が甚大な被害を受けましたが、茨城県も被災地なんです。私は毎週茨城でラジオをやっているので高速バスを使っているのですが、神栖市のあたりは被害が大きく、道路はいまだに凸凹の箇所もあるんです。車内で熟睡していても起きてしまうほどで、それだけ酷い状況なのです。
でも東北地方同様一歩一歩復興の道を歩んでいます。シンボルともいえるカシマスタジアムも来季のJリーグ開幕に向けてスタジアムの大改修が始まりました。

きっと今回の茨城ワンツーで勇気づけられた方々も多いはすです。

がんばろう日本!がんばろう東北!そしてがんばろう茨城!!


さてこれで今年のグランプリメンバー&来年のS級S班9名が決定しました。北日本3人関東2人中部3人近畿1人というメンバー構成です
12月30日夕方に最高の笑顔を見せてくれるのは誰か?
そして我々も年末の(車券の)勝者になるべく気合いを入れていきましょう!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年11月26日

感謝と友情~Thanks&Friendship

本日11月26日<いい風呂の日>

34歳になりました^^

ゲッ来年は四捨五入で40・・・弱ったもんです。


静岡記念競輪は2日間が終了。優秀戦は先行する吉本選手の後ろにうまくおさまった菊地圭尚選手が制しました。
今開催は直後に競輪祭を控えているのでS級S班不在ですが、ニューヒーロー誕生の予感もするので明日あさってと引き続き注目していきましょう。

さて

神戸マラソン完結編です。

結論から申しますと、ネットタイム5時間28分で見事完走!初マラソンで結果を残すことができました^^

綴りたい事は山のようにあるのですがここは競輪ブログなので控えめに。

練習の段階で(皇居1周)5キロを37分に設定しました。これでは普通のランナーに抜かれまくりなのですが、息が上がらずどんなに距離が長くなっても走りきれるまさにマイペース、それを本番でも遵守。
こんな緩いペースなのに30キロを過ぎるとどんどん抜いていけましたから「まだまだイケるぞ!」という自信にもつながりました。
ただ未知の領域37キロを越えるとアシが一杯一杯、少し歩いてしまったものの気合いで乗り越え、41キロを過ぎても息は上がっていなかったので最後の直線はスパート!
ゴールゲートがうっすら見えた時とゴールした瞬間は、何物にも替えがたい喜びが全身を包み込みましたね。

景色も最高!須磨の浦では多くの漁船が大漁旗を掲げてエールを送ってくださいましたし龍の舞いやチアリーディングなどイベントも満載
驚いたのは長田区や垂水地区も通過したのですが見事に復興を遂げていたこと。これは凄い事です。


あの忌まわしき阪神淡路大震災を乗り越え沿道で声援を送ってくれた50万人以上の神戸のみなさんの笑顔と声援

これが一番の贈り物でした


おじいちゃんもおばあちゃんも
おっちゃんもおばちゃんも
若者も子供達もボランティアの方々も

ミンナ笑っている、手を振ってくれている

笑顔に包まれ私も自然と頬が緩んでいく

元気よくハイタッチをしたらすごく喜んでくれた

苦しくなんかない
痛くなんかない

こんなにも多くの方々が励ましてくれている

どれだけ救われたことか

おそらく人生で一番「頑張れ!」と応援していただいた日であり
人生で一番ハイタッチした日(たぶん200人以上)
そして人生で一番根性むき出しにした日だったでしょう。


大会の合言葉「感謝と友情」に満ち溢れた5時間半の夢旅行でした。


PS 
大会前日
「景色をたのしみながら自己ベストをだして下さい」と書かれた手書きの絵手紙を受け取りました。全ランナーに1枚ずつ配られたようなのですが、これは素晴らしいアイデアですね。

神戸市立月が丘小学校5年生の黒井麻未さん、パワーをありがとう(^^) おにいさん頑張ったよ!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (5)

2011年11月18日

アイ・オブ・ザ・タイガー

防府記念競輪は2日間が終了

優秀戦では大西選手の先行、バックでまくりに合わせて発進した三宅達也選手が1着となり2着が三宅伸選手、岡山ワンツーとなりました。

今年は震災の影響で玉野記念競輪が中止となり岡山の選手にとってはきっと地元同然の気持ちで走っていることでしょう。準決勝もしっかりクリアしてもらいたいものです。


さて

いよいよ第1回神戸マラソンが明後日に迫ってきました。
3ヶ月で200キロ近くは走りこみ、昨日軽く1時間走ってアシの仕上げは完了!体調も万全です。

練習では通しで最長32キロを走りましたが、今回のコースは33キロから急激な上り坂があるのです。まさに未知の世界できっと苦しくなるでしょう。
しかし「自分に勝て!限界を超えろ!」を目標になんとか乗り越えたいものです。

なにせ初挑戦ですしタイムは度外視して景色や雰囲気を楽しみながら走りつつ、絶対に完走してゴール後ぶっ倒れたいと思います。

頑張ってきます!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年11月10日

山口健治さんありがとうございました!

一日更新が遅れてしまいました。11日夜に綴っております。

今日から四日市記念競輪の展望番組を担当します。解説は山口健治さん

その本番前...なんと山口さんから素敵なプレゼントをいただきましたicon:face_smile
元千葉ロッテマリーンズのエース・黒木知宏投手のサイン色紙!しかも名前入りなんですicon:face_love

実は先月、千葉記念競輪のゲストに黒木投手(愛称はジョニー)がいらっしゃったのですが、トークショーに参加していた山口さんがわざわざお願いしてくれたのです。

二ヶ月前、たまたまスピチャンの控え室でこんな会話がありました

「阿部くん、ロッテの黒木って知ってる?」
「もちろんです!大エースですから。一番好きだった選手ですよ~」
「出身はどこなの?」
「宮崎県ですね、延岡の高校でした」
「こんどの千葉記念にゲストで来るんだよ」
「わぁ行きたいです」

ただトークショー当日は残念ながら仕事が入ってしまい行かれず・・・(泣)

しかし山口さんは私がジョニーの大ファンだと覚えていてくれてました


これは家宝ですわぁicon:face_self-conscious_smile

山口さん、ホントにホントにありがとうございましたm(__)m

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年11月 2日

スピチャンキャスター陸上部「チャレンジの秋」

今日は久々「スピチャンキャスター陸上部」の話題を。

相変わらず部員は2人と寂しい限りですが、菅原キャスターがけっこうジョギング好きという情報が入ったのでスカウトしてみようかと(笑)

我々キャスターは体力勝負。ゆみさんが普段から自転車トレーニングをしていたり、村上さんもバレエやエアロビをするなど体をしっかり鍛えるのもひとつの仕事です。

以前から綴っているように今月中旬、初のフルマラソンに挑戦します。昨日は皇居を6周・つまり30キロを4時間近くかけてゆっくりと走ってきました。
これはLSD(Long Slow Distanceの略)と言ってゆっくり長時間を走るトレー二ング方法です。
毛細血管や細かい筋肉をつくるいわばスタミナ作りなのでフルマラソンを走る下地作りにはもってこいなのです。
以前は10キロ程度を全速力で走って終了していましたが、それではフルは無理だと言われ2ヶ月前から取り入れるようにしました。

LSDのペースはだいたい5キロ37分くらいでしょうか(ちなみに全速力なら23分なのでかなりゆっくり)。できれば給水と軽いストレッチ以外の休みは入れずにただひたすら前進あるのみ。皇居ランでははっきり言って抜かされっぱなしでイライラしますがもう慣れました。
継続は力なりといいますが、だんだんとスタミナがついてきて本番でも何とかなりそうな感じです。あとは怪我だけ用心

そして私だけではなく部員の木村雅子さんも今月は地元・宮古のマラソン大会に出走します。10キロではありますが1時間を切ることを目標に最近頑張っているようです。

やはりお互いに大目標があると違いますね。最近は「今日どのくらい走った!」とメールの送り合い。いったい何で張り合っているんだか・・・

「大目標」といえば競輪選手にとってはグランプリに出場すること。そこで優勝する選手ってだいたい11月中旬あたりから気勢が上がってきて競輪祭で好走ってパターンが多いですよね。今月は記念競輪が多いですがGPの予想をしっかり的中させるためにはこの時期の各選手の調子を把握することが不可欠です。

しっかりチェックしていきましょう!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年10月25日

ボスの走りに勇気づけられて・・・

京王閣記念準決勝11レース

木村恭子さんは「後閑選手、ありがとうございます!」
だったようですが、私は

「後閑選手は勿論、勝瀬卓也"様"、新田康仁"様"ありがとうございました!!」でした。

という事は・・・

さんれんたん・・・

ムッフッフ^^

美味しいサムギョプサルご馳走さまでした。


さて決勝ですが、新田選手のまくりに合わせて発進した後閑選手が地元記念3連覇達成!!平原選手との相性は最高ですね。

後閑選手はさすがですが、2着の朝倉選手も大健闘だったと思います。アマチュア時代から練習を続けてきた生粋の京王閣ホームの選手。初日から気迫あふれるレースで勝ちあがり、準決勝の勝利選手インタビューでは晴れやかな表情と少しばかりの光るものも見えました。
なんとも清々しくて素敵だったので決勝でも頑張ってほしいなと思っていましたが、魂のこもったレースを見せてくれました。これからも闘志あふれるレースでファンを魅了してもらいたいものです。


ちなみに車券は、三着がぁ・・・

チ~ン(+_+)


さてこの決勝戦、私は皇居ランの合間の休憩中にスピチャンモバイルで見ていました。レースが終わって再スタート、頑張った東京勢に勇気をもらい結局トータルで19キロ走ってしまいました。

初フルマラソンまであと26日。今節の後閑選手や朝倉選手のようにしっかりと目標レースに合わせて体と心とアシを作り上げていきたいと思います!


PS あさって10月27日木曜日夜9時から放送のTBSドラマ「ランナウェイ」第1回目にアナウンサー役で出演します。よろしかったらチェックしてみてください。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年10月17日

千葉魂

千葉記念競輪・滝澤正光杯はいよいよ最終日を迎えます

なんといっても地元のエース海老根選手に注目しています。ここまでやや苦戦が続いているものの地元となれば話は別。絶好調で完全優勝のかかる佐藤友和選手に真っ向勝負で挑み栄冠を勝ち取ることができるでしょうか?
今年は我らが千葉ロッテマリーンズが不本意な成績だっただけにここで千葉魂ここにありを見せてもらいたいです。

一方本日からは久留米ナイター競輪(FⅡ)がスタート。初日は逃げ切り5本と先行選手が大活躍となりました。2日目の準決勝はどんな流れになるのか?昼も夜もどうぞお楽しみください^^

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年10月 9日

アクシデントその2

共同通信社杯秋本番はいよいよ最終日を残すのみ。
決勝は細切れ戦となっていきそうです。

やはり深谷選手と浅井選手のラインが主導権となるのでしょうか?そうなれば3番手を取ったラインが有利になりそうですね。
武田選手のラインは厚みがあるし松岡選手は初日に深谷選手をまくっているし・・・

いやいや忘れちゃいけないのが友定選手のライン。番手は福島の岡部選手ですが震災後は岡山で練習しているそうなので「準岡山ライン」と言ってもいいでしょう。

正直難解です!そんなときこそスピコンくん予想と思ったら今回は◎が深谷選手ではないんですね。(詳しくは展望番組をご覧ください)

ますます迷いましたが、戦前の松本キャスター予想に少し乗っかかろうかなぁと^^

そんな熱戦が繰り広げられているのですが、私は風邪でダウン中。ちょうど仕事の谷間だったのでお粥でも食べながら最終日をTV観戦しようと思います。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (1)

2011年10月 1日

あと22kmもどうするの・・・?

いよいよ人生初のフルマラソンチャレンジまで50日を切りました。

状態はというと膝の古傷はほぼ問題なくなりあとは軽い腰痛が出なければといった感じでしょうか。

このところは週2ペースで一度に10~15キロ程度走るようにしています。ぜんぜん足りないかなぁicon:face_shout

ただ先日20キロ走ったのですが17キロすぎからはもうバテバテ。最初の5キロが早すぎたためにオーバーペースになってしまったのです。

競輪でもそうですがペース配分というのは本当に難しいものです。

20キロ走ってさすがにグッタリ。これじゃあ42キロ完走なんて幻の幻・・・しかし収穫だったのは翌日ほとんど筋肉痛がなかった事。少しはランナーの脚になってきたのでしょうか?

とにかくこのままではダメ、自分に厳しく大目標に向かって突き進むのみ!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年9月23日

アクシデント

青森記念競輪が開幕しました。

初日印象に残っているのが9R。小嶋選手の力強い先行に対しキレのあるまくりを見せた新田選手がゴール前届きました。力と力の決着、素晴らしいレースでした。
2日目の優秀戦八甲田賞で再戦となりますが今度は佐藤友和選手がマークする新田選手が先行するのか?平原選手も黙っていないだろうし・・・どうなるのでしょう?

さて、今回はちょっとしたアクシデントがありました。
食事中、以前治療した歯(プラスチックで補強した部分)が欠けましてさぁ大変。水どころか空気を吸い込むだけでも染みてしまい薬を飲んでとっとと就寝。朝一番で歯医者に行き治療しましたが麻酔を打った影響がアリアリ。
記念展望の収録中も切れ掛かった麻酔のピリピリ感があって自分との戦いでした。
なんとか無事に終わったものの帰り道は我慢していたものが爆発したのか痛みの大波が。なんとか帰宅し鎮痛剤を飲んでいまは小康状態です。このまま痛みが引いてくれるといいのですが・・・

ホントに歯はイヤですね

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年9月15日

がんばれ!高谷敏史選手~その2

昨日からスタートしたいわき平競輪エキサイティングナイター・サテライトあだたらカップ、木村雅子さんとのコンビで楽しくお伝えしています。

チャレンジ決勝にはルーキー100期の選手2名が登場します。
青森の木村弘選手はデビュー場所でいきなりの優勝、それ以来の2度目の優勝を狙います。
また山梨の新井僚太郎選手は初優勝がかかります。初日の予選は独走のゴールでインパクトを残しました。

この両者は19歳同士、準決勝で対戦しましたが内容的には先行した木村選手の完勝でした。

また完全優勝がかかるのは99期・千葉の桜川雅彦選手。2日間強烈なまくりを繰り出しています。実績でルーキーを凌駕するのか?注目です。


一方A級1,2班戦決勝、前回のブログで取り上げた高谷敏史選手が復帰2場所目で嬉しい決勝進出を果たしました。

準決勝戦、見逃した方はぜひダイジェストでご覧いただきたいです!打鐘とともに発進しバックストレッチでは後続を千切っていったんですよ!!
この瞬間スタジオも大興奮で大盛り上がりでした。結果中団から上がり11秒4の超速まくりを放った地元須永選手にかわされましたが逃げ粘っての2着。だいぶ戻ってきましたね

復帰して5走で4回先行、2着3回という成績を残しています。もし決勝で復帰後初勝利&初優勝となったらバンクは感動に包まれるでしょう。

なんと決勝は絶好調の秋田・田口選手マークの競走となりそうです。番手のイメージはあまりないのですが果たして・・・

ただライバルも多し。特に神奈川のベテラン高橋武選手が抜群の動きで連勝しています。前走の函館でも苦しい位置から中のコースを強襲してV。今回も決して展開に恵まれているわけではないのに鋭いキメ脚で勝ち上がってきました。
今回親子で斡旋され注目されたものの息子の佑輔選手は初日のアクシデントで途中欠場。父として無念の思いでしょうが息子さんの分も頑張ってもらいたいものです。ちなみに高橋選手は単騎での組み立てとなりそうです。

A級決勝の発走予定は20:30。390chで絶対にチェックしてくださいね!!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年9月 7日

がんばれ!高谷敏史選手

今日の青森競輪2Rのメンバー表を見て釘付けになりました。

6 高谷敏史 91期 青森 A2

驚きました、そして嬉しくなりました。なにせ2年2ヶ月ぶりのレース復帰だったからです。

レースはホームで叩いたもののまくられて8着。しかしもし現地で観戦していたら大きな拍手を送っていたことでしょう。


高谷敏史選手は、悪性リンパ腫の闘病のため、2009年6月30日前橋競輪FI最終日の6R・S級一般戦で7着になったのを最後に実戦レースから遠ざかっていました。


そういえば昨年3月のいわき平記念競輪開催中に、福島の金古将人支部長代理発案のもと「高谷敏史選手応援チャリティーオークション」が行われました。
数多くの選手からの提供品や私物、またSPEEDチャンネルからはもちろんのこと、我々キャスター陣も「スピチャンキャスター全員のサイン入り色紙」などを提供させていただきました。

当日は大盛況だったようで、金古選手のブログによりますと436,000円も集まったと綴られていました。それを全額高谷選手に渡し治療費の足しにしてもらったそうです。

高谷選手が闘病生活で苦しむ中、同県同期の永澤剛選手が気合の入ったレースを多く見せてくれました。きっと自分が頑張ることが高谷選手へのエールになるという思いだったのかもしれませんね。

あすはオープニング1Rに登場します。あと2日間、どうか徹底先行・高谷敏史選手のレースにご注目ください!

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2011年8月30日

はじまるもの、終わるもの

今日は野球三昧。
午前中は気温30度近くの環境で4時間にわたる草野球の練習、夜はおなじみマリンスタジアムでビールを片手にプロ野球観戦でした。

フリーバッティングで左中間への長打コースの当たりを放って感触も良かったし、ナイターはご贔屓のマリーンズが勝利とあって笑みの絶えない一日でしたね^^


その帰り道、東京メトロ丸ノ内線に乗車しなにげなく車内広告を見ていると・・・

「東京マラソン2012エントリー開始、8月1日から31日まで」

いけない!神戸マラソンの事しか眼中になく肝心の東京マラソンの事をすっかり忘れていました。帰宅しさっそくインターネットでエントリー完了。あすの17時締め切りだったので何気なく広告を見て気がついてラッキーでした。

あとは10月中旬に抽選結果が届くようです。5年連続の落選通知だけに、いい加減空気を読んでもらいたいものです。

大都会東京の大歓声を浴びて走ってみたいと思っているみなさん!お早くエントリーなさってくださいね。

ホッとひと息つくと同時にまるごと展望がはじまりました。さっオールスター初日の検討をしますか。

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2011年8月22日

意地か勢いか

富山記念競輪はいよいよファイナルを迎えます

当然注目は深谷選手。初日は7番手まくりで快勝、2日目優秀戦は先行し2着で準決勝は逃げ切りました。このところ師匠の金子選手と精力的に高地トレーニングに励んでいるようですが、疲れも見せず安定した強さを誇っています。

しかしここで深谷選手の勢いに待ったをかけたいのが武田選手。優秀戦では先行争いを演じ結果深谷選手の後ろにおさまる展開となりました。

展望番組で内林さんが「このあとのオールスターも見据えここで深谷選手を潰しておきたいハズだ。」というコメントがありました。たしかにここで優秀戦同様意地の先行争い力比べとなれば・・・

やっぱり中川選手の出番なんでしょうか?

小田原に続いて連続の決勝進出、ナショナルチームの強化選手に選ばれてモチベーションUPしているのは間違いないところ。高いスピード能力は軽視禁物です。

あとは伏見選手、準決勝のまくりを見るとさすがの一言。
五十嵐選手も混戦待ち?

とにかく武田選手の出方が一番の鍵になるでしょう。33バンクですし初手の並びから注目していきたいですね。

決勝戦の発走は16時30分です!


PS この富山記念に合わせて(地元富山に)帰省する予定とおっしゃっていた村上キャスター、生観戦する時間はあったのでしょうか??

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2011年8月14日

車券も夏負け気味・・・

木曜日、松戸ナイターF1最終日にフツーの競輪ファンとして行ってきました。

ここはやっぱりいいですよ!場内がとても綺麗にも関わらず200円の焼きそばをはじめ50円のおでんや120円のあじフライなど庶民派の私にとってホッとする憩いの空間があるからです。
まさにB級グルメ万歳!!しかもコカコーラ杯だったので心地よく喉を潤せたし言うことないしですね^^

さて車券はというと私にとってドル箱の松戸で一攫千金を狙ったのですが、決勝の大西祐選手の作戦は読みきれずで・・・これで立川に続いて連敗であります。

どうもこのところいけません。

全日本選抜の決勝はスピコンくんの予想に乗って2車単的中したもののこれは他力本願。現在開催中の小田原記念競輪で何とかしたいものです。

あすは準決勝、とにかく脇本選手の動きが良く見えるので注目していますしファイナルまで進んでもらいたいところです。

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2011年8月 6日

スピコンくん3連勝なるか!?

明日はいよいよ全日本選抜競輪の決勝戦

深谷選手の準決勝敗退は残念でしたが全員がタイトルホルダーという超豪華メンバーとなりました!

まるごと展望の後半戦では大好評の大討論会をお送りしましたがご覧いただけたでしょうか?
なにせ話題はスピードチャンネルが総力を結集して作り上げた超高性能ウルトラスーパーハイテクコンピューターのスピコンくん。高松宮記念杯競輪決勝・寛仁親王牌決勝と連続で2車単&3連単的中!!しかも3連単はいずれも万車券でしたからまさに鳴り物入りの大物ルーキーであります。

対するパネリストの皆さんは「打倒スピコンくん」を合言葉にアツいトークバトルを展開。白熱した30分となりました。

今回私は司会進行の吉岡のアシスタントとして出演いたしましたが、とにかく様々な展開想定が出てきてまだ迷っている段階です。

さぁあなたは誰の予想に乗りますか?それともスピコンくんの2度あることは3度あるに賭けますか??

ちなみに見逃してしまった方にもチャンス!日曜日は朝8時から391chで、8:45から390chで再放送もありますのでお見逃しのないように

そんな気になる決勝戦当日、私は田舎へ帰省します。田舎にはネット環境がないので今までだったらテレドームの音声のみが頼りだったのですが、いまは心強い味方がおります。

そう!スピチャンモバイル!!

これで生でレースを見られます。早めに携帯電話から投票をすませて、発走時刻の16:30を待ちたいと思います。

ちなみに、スピチャンモバイルに加入してれば日曜日の16時までお好きな時間に展望番組をチェックできますよ^^

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2011年7月30日

6と8に夢を託す!?

松戸記念競輪、ちょっと違った角度で3日間を振り返りましょう。

今節一番の高配当は2日目4R、8番の高林選手が1着で3連単88万8千円台!
また9Rでは6番車の佐川選手が逃げ切ってS級初勝利、3連単49万円台!
優秀戦は6番車で旋風を巻き起こす男こと浜田浩司選手が制しました。

3日目9R、6番の北川選手が最終4角うまくインのコースを突いて1着で3連単34万円台


なにか匂います。6番と8番から・・・


最終日決勝戦、8番の高城選手と6番の北川選手で近畿連携。もし高城選手が勝てば完全優勝です。

平塚記念決勝、根田選手を叩いてバックで独走となった時は優勝かと思いました。本当に惜しかった

でもあの決勝が布石となりここで大復活!?


記念展望で解説していただいている内林さんも高城選手の連日の活躍に目を細めています。
私はどうしても思い出しちゃうんですよね、高城選手が渾身の先行策で内林さんが優勝したあのレースを・・・TVの前で喜んだなぁ、「遂にやってくれた!」と。

あの時が8番車内林さん、6番車が高城選手


ある

きっと何かある!!


あすの夕方5時から生放送の速報G3で大々的にピックアップされる選手は誰になるのか?もし高城選手だったら、内林さんの頬が少しだけ緩んでいるかも^^

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2011年7月21日

7月26日がいまから楽しみ♪

今週は仕事で立川方面によく行きました。はじめて多摩都市モノレールなるものにも乗車、プチ鉄の私はそのワクワクがおさえられず子供を差し置いてパノラマビューの席に座って運転手気分を味わっておりました。

さて立川といえば・・・

立川競輪では24日から第3回山口健治杯が行われます。

2年前山口さんに「俺の冠のレースがはじまるんだよ。是非見に来てよ!」と誘われていました。しかしたまたまながら2年連続で展望番組やライブと重なってしまい行かれず申し訳ない気持ちでして・・・

今回はどうだろうと早速スケジュール帳を見てみると、24・25日は仕事だったのですが26日は「西武ドーム試合観戦」とだけ。オフなので西武ロッテ戦を見に行く予定だったのです。

西武ドームと立川競輪は近場にあります。ならば昼間は競輪で夜は野球観戦!

ひとりでは寂しいので一緒に野球観戦に行く草野球仲間を誘ってみたら、競輪を一度も見たことがないので行ってみたいと嬉しいお返事☆地道にファン拡大に貢献しようかと。

メンバーも豪華で永井選手や岡部選手をはじめ中村浩士選手・小松島記念で活躍した勝瀬選手、地元は横田選手・広川選手に若手の井上嵩選手などが参戦予定です。

しかも26日はトークショーのゲストに後閑信一選手と武田豊樹選手が登場するそうです。こちらも楽しみですねぇ^^

おっと!その前に

明日からは松山サマーナイトがスタート。この話題についてはまるごと展望初司会のアノ方にお任せしましょう!

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2011年7月11日

歴史は繰り返す?

福井記念競輪はあすが決勝戦。

メンバーと並び予想を見て、正直なんかデジャブ?と思ってしまいました

昨年は
福井ライン 伊原克ー市田ー渡辺十

今回の福井ラインは先頭が脇本選手で2,3番手が同じ

しかも村上義弘選手が地元とは別戦勝負!


まさか・・・またS級S班両者のもがき合いになる??

私はノーではないかと。なにせ脇本選手の調子が良さそうなので市田選手も番手まくりのような展開になるのか?と思っています。

それにタテ鋭い金子選手もいるし自力自在の田中誠選手の動向も目が離せません。


とにもかくにも昨年の決勝は本当に素晴らしいレースでゴール後は体が震えたのを覚えています。
それ以上の見ごたえある決勝になるのか?号砲は16時30分です。

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2011年7月 3日

11/20・大いなるチャレンジの号砲が鳴る

寛仁親王牌は浅井康太選手の優勝で幕を閉じました。

昨年はS級S班のプレッシャーもあったでしょうか成績を残せなかった浅井選手。
しかし5月のSSシリーズ風光る・F1戦決勝を見たあたりから完全に復調し、さらなるパワーアップをしている印象がありました。

これでGPには90期台が2人名乗りを上げました。フレッシュなバトルになりそうですね、ワクワクしてきます。


さて、ワクワクするといえば・・・

遂に私のもとに吉報が届きました


それは、当選通知。


第1回から第5回まで全てフラれた東京マラソン
今秋の第1回大阪マラソンも落選

走りたくても走れない、とにかく抽選運がない。

嘆き悲しみ途方に暮れていた最中、遂にマラソンの女神が微笑みました!


神戸マラソンエントリーセンターからのメール、そのタイトルは

「■ 第1回神戸マラソン 抽選結果(当選)のお知らせ ■」


キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!


特に4月から6月前半にかけては皇居周辺を中心にトレーニングを積んできました。それをマラソンの神様は見ていてくださったのでしょうか。競争率3.7倍を見事突破です!

6月中旬に足の甲を痛めてしまい近況はあまり走れていませんがもうほぼ完治。4ヵ月後の本番に向けて再始動です。

11月20日、人生初のフルマラソンチャレンジ。自分自身を超える戦い、それこそ「タマシイレボリューション」がいよいよ始まります!

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2011年6月25日

タマシイレボシューション

高知記念競輪はあすが決勝戦。
メンバーを見た瞬間、単枠3名がアツいなぁと思いました。

唯一のS級S班・佐藤慎太郎選手は高知バンクでGⅠ全日本選手権競輪を制している
石丸選手は当地4月のFⅠ戦で復活優勝をしている
中村選手は昨年の高知記念覇者

いずれも実績がありますね。

そのほかのメンバーはGⅢ初優勝のかかる選手が多く見えます。前回の一宮記念決勝同様競り合いもありそうですがどんな結末となるのでしょうか?アツいレースに期待です。


さて「アツい」といえば・・・
今日はsuperflyのライブに行ってきました。

全国35ヶ所を巡るツアーの初日、チケットは競争率10倍近くだったそうでまさにお宝ライブといえるでしょう。

今回はお誘いを受けて行く事になったのですが、なにせsuperflyの曲といえばNHKのサッカーワールドカップ主題歌「タマシイレボリューション」がすぐに浮かぶ程度。これではライブに行ってもオドオドするだけなので予習をすることにしました。

私を誘ってくれた方が「この曲はライブでやる可能性高いよ。」と教えてくれまして曲をチェック。そして先日15日に発売されたばかりの3rdアルバム「Mind Traveler」を移動中やドライブ中に何度かチェック。実際いろいろと聞いてみると「これドラマで流れていたよな」とか「某朝の人気番組でかかっていた曲じゃん!」といろいろ発見がありました。

心配なのはノリノリ系のアーティストということ。おそらく総立ちだろうし2時間以上も体力が持つのか?大いなる不安です。


そして行って来たわけですが、いやぁ若い方が多かったですね。ボーカルのシホさんは歌唱力抜群!途中にアコースティック曲のコーナーがあって着席できたため体力もなんとか最後まで持ちました。
でーも飛んで跳ねての大盛り上がりで汗だくになりましたよ。

素敵な曲をいっぱい聴くことができましたが、やっぱり「タマシイレボシューション」が一番ですね^^ 私もまわりと一緒になって自然と歌ってましたし。

たまにはライブもいいものです、若返るよなぁ~。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年6月17日

夢のジャイアンツコンビ!?

ブログ更新が一日遅れてしまいました。土曜日夜に更新しておりますのでご勘弁ください。

一宮記念競輪はいよいよファイナルを迎えます。決勝のみどころは木村雅子さんにお任するとしてそれ以外の話題を。

最終日10レース特別優秀戦、このレースは面白いですよ!!

断然人気は新田祐大選手ということになるでしょう。本来なら決勝に乗っていてもらいたかったのですが、鬱憤晴らしをしてもらいたいところです。

私の注目はそこではなくて・・・7番車と8番車のコンビです。

7 渓飛雄馬(愛媛)
8 林巨人(愛知)

この番組を見た瞬間、展望番組準備中の私は嬉しくなっちゃいました☆

だって「巨人」で「飛雄馬」ですよ!!なんという事でしょうか(笑)

するとスタッフが「ここに志村太賀選手がいればねぇ・・・」と。

タイガー?? 伝統の巨人阪神戦??


スイマセン!本当にスミマセン!!3選手お許しを。


でも渓選手は3日目、まくる山田英明選手ライン3番手から直線強襲で1着!しかも上がり10.9は3日目一番時計!!
林選手はまくり上げてくる選手をライン3番手ながら巧みな牽制で沈め同県の先輩・小川選手とワンツー

どちらも好気合のレース内容でしたから狙う要素はあるんですね。


最終日、渓選手は広島の吉永好宏選手マーク・林選手は単騎のレースとなりそうです。

林選手は強気に番手を狙うのか?モツれればタテ脚ある吉永選手の仕掛けに乗る渓選手も十分。

読売ジャイアンツファンの皆様、この2人の応援車券いかがでございましょうか??


PS あすのGⅢフラッシュ生放送、「闘魂こめて」頑張ります!!

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2011年6月10日

函館といえば「ろてまん」

あすから函館記念競輪が行われます。

私は前半2日間のアシスタントを担当させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

それにしてもこの季節の函館は最高ですよね、梅雨もないし暑からず寒からずでしょうし。


函館といえばその昔、札幌の友人と函館駅で待ち合わせたことがありました。私は「いまから(東京の自宅を)出発!」と送るとむこうもほぼ同タイミングで「江別駅に到着。」と

どっちが先に到着したか・・・

余裕で私でした♪

まぁ電車で羽田まで1時間、飛行機で1時間プラスバスで20分など合わせて3時間ちょっと。
むこうは江別から札幌まで20分、札幌から特急スーパー北斗で3時間半で合わせて4時間

移動距離は圧倒的に違うのですがこんなモンですかねぇ。ベタですがさすがに「北海道はでっかいど~」ですね^^

あと函館といえば「ろてまん」が美味しかった思い出が。さて「ろてまん」とはいったい何でしょうか??

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2011年6月 1日

ゴールデンコンビ復活!?

2006年3月、私ははじめてSPEEDチャンネルに登場しました。

それは「レッツトライ競輪」という番組で、GⅠ・GⅡレースの決勝戦を中心とした15分のビギナー向け展望番組。まるごと展望とはまた違った角度で迫っていく番組でした。
お相手は雨宮祥子さんで私は聞き手という役回り。

実はこれがキャスター、というよりTV初登場だったのです。


普段見慣れないスタジオやカメラ、雰囲気、スタッフの顔・顔・顔・・・そりゃあ尋常じゃない緊張感でした。VTRは残っているのですが、まぁ二度と再生することはないでしょう。恥ずかしくってねぇ。

あれから5年


雨宮さんは今やまるごと展望に欠かせない出演者に。

私は、初出演から1年後にスピチャンキャスターとなり現在5年目。

その間、雨宮さんとはスタジオでご挨拶することはあっても番組で共演することはありませんでした。

しかし長い沈黙を破って遂に一緒の番組に出演することになりました!!

第62回高松宮記念競輪・前夜版まるごと展望

まさかの総合司会抜擢に戸惑いと喜びを感じつつ、とりあえず初日の展望番組が終了しました。自分が現時点でどこまで出来るのか、いままで学習した全てを出し切れるように頑張っていこうと思います!

雨宮さんとの共演は3日目の展望番組のみ。この日の東京のスタジオは久保田浩章さん・雨宮さん・そして私の3人でお送りします。(現地からの情報は連日井上茂徳さんとさとうゆみさんです。)


果たして雨宮さんと視聴者の皆様に成長した姿をお見せできるのか?いまからドキドキしています。


ちなみに・・・
あの初出演の時と同じディレクターさん・同じフロアーディレクターさんというのも心強いところ!まさに「初心忘れるべからず」ですね^^

PS 6月1日はこのキャスターブログの誕生日!こちらも5年目突入となります。引き続きご贔屓の程よろしくお願いいたします。

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2011年5月24日

そして魂はロンドンへ受け継がれてゆく

豊橋記念競輪は村上義弘選手の優勝でした。

優秀戦で深谷選手に突っ張られ敗れた菅田選手が決勝では逆に深谷選手を突っ張りハイペースに。じっくり展開を見据えていた村上選手にとっては絶好のまくり頃となりました。
昨年の一宮記念同様師弟連携で期待された金子選手・深谷選手にとっては地元で悔しいレースとなってしまいましたね。


さて今節の中で一番印象に残ったのは準決勝10Rの実況放送です。実況アナの中川建治さんが周回中の村上義弘選手に対し

「7年前に今後の競輪界を村上に託した松本整さんはナショナルチームの監督に就任されて、来年のロンドンオリンピックに向けて動き出されました。国内でも世界でも勝つ選手を育てるために、ということで、この村上選手の活躍、目を細めて見ていることでしょう。」

と紹介しました。


そうかぁ、松本整さんの電撃引退から7年もたつんですね。この時私はどこにでもいる競輪好きでした。ただGⅠを優勝した直後の引退表明に驚かされましたね。


松本さんのスピリットを受け継いで「輪界一の先行選手」から「ダービーキング・日本一の競輪選手」にまで登り詰めた村上義弘選手。

今日のレース、いやそれだけではなく全てのレースから「魂」が感じられるその走りを受け継ぐのは・・・ロンドンで戦う戦士たち。

1年後、きっと松本JAPANは強く逞しくなっている!そう私は信じています。

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2011年5月16日

救世主現る!

キャスター生活5年目、ようやくお仕事で現地の競輪場に参上いたしました。

今回はライブ中継ではなくまるごと展望の現地司会でです。前検日の取材というのはあったんですけど、レース開催日に検車場にいるのははじめてですね。

元々私はいち競輪ファンでしたので、一流選手だらけの検車場の雰囲気を体感できたというのは興奮しました。

さきほどまでは敵として戦っていたのに検車場ではお互い励まし合ったりエールを送ったり 、逆に「オマエ強すぎ!手加減しろ」と顔は笑って言葉は怒ってだったり、汗だくで帰ってきてぶっ倒れたり、悔しくて一人閉じ籠ったり

とても人間臭くて好きだなぁ。

基本的に取材をされている記者さんの後ろで黙ってコメントなどを拾っていたのですが、小嶋敬二選手とは先日のラピスタでの募金活動の件について、三宅伸選手とはミヤケシンブログのことでほんの少しだけお話させていただきました。佐藤慎太郎選手には逆に「いつも見てますよ!」と。少々緊張していた部分もあったのでこういう温かい言葉はありがたいものです。
この瞬間は笑顔だったのに、出走直前には戦う男の表情になっている。この豹変さもたまらないですね。

まぁ5年間待ちわびた瞬間でもあったので充実して仕事をこなすことができました。またいつか現地に行かれるように頑張ります。


さて、防府競輪場のすぐそばには菅原道真を学問の神様として祭った防府天満宮があります。初日に朝のお散歩で行ってきました。
ここ、最近は「LOVE神社」としても話題で恋愛にもいいらしいです。このところ恋愛に関しては散々なので某タレントではないですが「LOVE注入」してもらわないと。


ところが!

うっかり防府競輪場スタッフルームに財布を忘れてしまいました。どうもおサイフケータイに慣れてしまってちょっとのお出かけのときに財布を持たないクセがついてしまったんですよね。

恋愛のお守り購入どころかお賽銭すら出せず...


と思ったら


スピチャンの某スタッフも参拝に来ていたのです!当然泣きついて賽銭代を借りました。ついでにおみくじ代も(笑)

他人のふんどしで引いた御神籤は...

!大吉!

1月に行った江ノ島に続いての連荘ですよぉ☆

今度こそ大吉らしい日々になるといいなぁ・・・


ちなみに、あとでちゃんと心ばかりの利子つけて返しましたからね。ありがとうTさん♪

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2011年5月 8日

久々の旅打ち

現在日曜日の午前4時前。

今日これからマイカーで栃木へ。一日お仕事をして夜は宇都宮に宿泊し、明日は宇都宮競輪場へ行く予定。一日フツーの競輪ファンとしてレースを楽しんでこようと思っています。

このブログはPCからしか更新できないので早めに綴っておきました。

果たして決勝はどんな顔ぶれになるのか?そして気になるレモン牛乳のお味は?車券に勝利して明日夜は餃子パーティとなるのか??

GWのラスト、そしてGWが終わってもまだまだ楽しみいっぱいです。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2011年4月30日

なかなかの根性娘ですよ

別府記念中継、前半2日間のアシスタントはデビュー戦となった菅原えりさんでした。

記念競輪でのデビューだったので緊張したでしょうが、いやぁ堂々としたものでしたね。見ているこちらがTVの前で「ガンバレガンバレ!」と応援していました。


さて、普通だとライブ中継だけでも疲れてしまうものなのですが、この日の彼女はダブルヘッター!休憩をはさんでスピードフロントラインの収録があったのです。

私だったらどこかで一眠りをしたいところ。
ところが「(スタジオ周辺を)45分くらい走ってきましたよ。」と、しかもケロッとした表情。

若いんですなぁ・・・(←オヤジ的発言ですよね)

けっこう走るのが好きなそうなので、これは最近活動も存在感もめっきり薄くなった「スピチャンキャスター陸上部」復活フラグかも(笑)


彼女のデビュー戦の感想ブログ(?)はあさって掲載
初連携コンビのスピードフロントラインは明日からオンエアーです。どうぞお楽しみに!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年4月22日

西武園GⅢの注目は髪を切ったアノ選手

あすから西武園競輪場を舞台に「東日本大震災被災地支援競輪 がんばろう日本(GⅢ)in西武園」が開催されます。

展望番組を見つつkeirin.jpの前検日レポートを見ていると、ひとりの選手に注目をしました。それは山崎芳仁選手です。

ここへ向けては宮古島、そして地元いわきで練習をしてきたそうです。そしてこんな一文が・・・

「昨日は東京で髪の毛をカットしてもらってゲン担ぎもしてきましたし。カリスマ美容師にお願いしてね(笑)」


実は私も(これからの季節はジョギングしたり草野球の練習・試合も増えるので)3日前に髪の毛を切ってもらったばかり。かなりショートにしてサッパリしました。
まぁ残念ながらカリスマ美容師さんかどうかは疑問符ですが、なんか奇遇だなぁと。

今年はまだその爆発力を発揮していないだけに、ここで反撃の狼煙を上げてほしいところ。初日は9Rに登場、細切れ戦となっていきそうです。

今回は埼玉のGⅢで絶対的な存在の平原選手が西武園GⅢ3連覇なるか?が断然注目になるでしょうが、私は山崎選手を追い続けていこうと思っています。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年4月14日

笑いがいちばん

ちょいと風邪をひいてしまいました・・・

なので今日は自宅で我が千葉ロッテマリーンズのデーゲーム(一軍&二軍)をダブルでTV観戦。いずれも勝利に終わり満足であります。

午後4時、チャンネルを替えてスピチャンにすると391chで別府競輪中継をやっていました。そこで驚きの光景が!

「木田選手のオカン!?」


別府競輪といえば「別府競輪の男達」という15秒CMが大好評ですよね。大塚選手と小岩選手が仲良く頭突きをしていたり、小野先輩を小野××××と呼んだり、安東兄弟の兄弟愛が見られたりと私も大好きなんです。

中でもインパクトあるのが、「久美・久美・久美~」と奥さんへの愛を「嫁と競輪」という歌にしちゃった木田庄太郎選手バージョンですね。


そんな中なんとこのたび「別府競輪の男達」第二章が完成した模様なんです。いきなりオンエアーされてきてポカーンとなってしまいました。

あわてて別府競輪のHPへ行ってみると・・・見られました!みなさんさっそくチェックしてみてください。親子愛満載の15秒CMになっております。

他には、まだHPにアップされていませんが安東宏高選手のプロポーズ(秘)話が飛び出したりと相変わらずサプライズな内容になっています。

別府競輪さん、面白すぎ!!

とにかくセンスがいいしユーモアたっぷり。震災関連で疲れてしまったみなさん、CM見てちょっと一息入れましょう。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年4月 6日

自動番組編成だからこそのドリームマッチ

あすから武雄競輪場で東北地方太平洋沖地震被災地支援・共同通信社杯春一番GⅡが行われます。

特徴は初日がオール一次予選という事と自動番組編成という点でしょう。

自動番組編成だと普段では考えられない番組になるケースもあるのですが、初日を見るとどうしても11レースに注目が集まりそうです。

なんといっても売り出し中の深谷知広選手・脇本雄太選手、そして新田祐大選手の直接対決ですよ!これはファンが「今まさに見たい!」と思うドリームマッチではないでしょうか?


深谷選手と脇本選手の対決といえば昨年夏の豊橋記念、そしてヤングGPが思い出されます。そこに新田選手が加わりどんなバトルになるのか??想像するだけでもワクワクします。

ただ意地の張り合いになれば単騎の吉川選手や阿竹選手・浜田選手の四国勢にチャンスが訪れるかもしれません。

もちろんその他のレースも見所いっぱい。

さらに!私のような食いしん坊にとって嬉しいのが、開催期間中毎日行われるB級グルメ市。富士宮やきそばや門司港焼きカレーなど多彩なメニューが日替わりで登場します。


今こんなときだからこそ皆さんが元気になるようなレースを見せてほしい!それが大きな願いです。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (7)

2011年3月15日

必ずや立ち上がってみせる

日本人には他の国の人に負けない強い武器がある

それは「人情」


だから未曾有の大災害に直面してしまったものの、みんなで助け合い支え合って生きていけると信じている


いまこそ、日本人全員で心の手をつないで困難に立ち向かっていきましょう



そして、いまいちど「生きる」とはどういう事なのか?真剣に考える時

命の重みを感じつつ、精一杯今出来る事をしようではありませんか

決して希望は捨てないで

必ず我々は、ニッポンは立ち上がる

思いのままを綴った為、稚拙な文章で申し訳ありません。

被災地の1日も早い復旧を心より祈っております。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (8)

2011年3月 8日

絆が僕を動かしてくれた

前回のブログで、実際にインタビューした選手には思い入れがあると綴りました。

名古屋ダービーを優勝した村上義弘選手、一昨年京都向日町競輪場で練習の合間にインタビューさせていただきました。正直キャスターになる前から好きな選手だったのでものすごくドキドキしていたのを覚えています。
練習に打ち込むその姿、真のアスリートのオーラがビリビリ出ていましたね。


昨年、地元記念を制覇して以降快進撃が始まりました。

魂の走り

一走入魂

直前の高松記念を完全優勝、ダービーでもきっとやってくれる!昨年2着の雪辱を晴らしてくれる

いちファンとして6日間観戦していました。


感想は・・・まさに「お腹いっぱい。」

その喜びはS級S班18名のラインBLOGにも綴られていましたね。ちょっと涙が出ました。

~『絆』が僕を動かしてくれた~

素敵なお言葉です。

あなたの魂の走り、しっかり伝わりましたよ。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (3)

2011年3月 1日

一昨年から見続けてきた2人の地元戦士

名古屋ダービーが開幕しましたね。

初日は終盤3レースでいずれも地元愛知勢が勝利という結果になりました。

ここでピックアップしたいのは山内卓也選手との地元ワンツーを決めた吉田敏洋選手と大穴配当を提供した朝日勇選手。いずれも名古屋がホームバンクの選手です。

吉田選手には一昨年12月にインタビューをしました。その際に「地元ダービーへの強い意識が当然ある。だから2010年はダービー特選シードスタートに向けて戦っていきたい」と話していただきました。惜しくも特選スタートとはならなかったものの、地元ダービーへの気迫と闘志を感じさせてくれるおさえ先行を見せてくれました。

一方朝日選手の思い出も一昨年の12月なんです。熊本競輪FⅠ中継のアシスタントを担当していたのですが、そこで優勝したのが朝日選手でした。萩原操選手が中川誠一郎選手のまくりに合わせて番手から発進し、朝日選手はゴール前でとらえて優勝!このレースも高配当になったのを覚えています。
これでリズムアップした朝日選手、昨年は共同通信社杯競輪春一番で決勝3着という好成績もありましたよね。それらが今回のダービー出場、さらには初のGⅠ勝利につながったのだと思います。

やはり自分が実際にインタビューした選手や自分が中継を担当し活躍した選手には思い入れがあるもの。明日以降の戦いにも注目です!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年2月22日

独壇場

高松記念競輪は村上義弘選手の完全V!

初日はまくり合戦を制し、優秀戦は川村選手のまくりをゴール前捕らえました。そして準優勝戦は厳しい展開ながらも持ち前のど根性でクリアし、決勝は中団まくりで後続を千切っての勝利と強さが目立っていましたね。

これで今年は14戦11勝、4優出で2優勝と勢いが止まりません。

次はいよいよ名古屋ダービーですね。昨年決勝2着の無念を晴らすお膳立てが揃ったと言っていいでしょう。

まさに一走入魂!これからも村上義弘選手のアツい走りで競輪界を沸かせてほしいです。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2011年2月15日

ホワイトバレンタイン

昨夜は都内でも2cmの積雪icon:snowmanとなるなどまとまった雪が降りました。


そういえば昨年の今頃、田舎の長野に帰省した際に露天風呂へ行ったのですが、チラチラ降ってくる粉雪と湯煙のコラボレーションが幻想的でとても素敵だったのを思い出しました。

たまにはゆっくり温泉icon:hot_springに行きたいものですね。


さてさて、雪の影響で困ってしまったことが・・・

静岡記念の決勝のVTRを見ようと思ったら、画面真っ暗icon:face_mistake そして

"受信できません
アンテナの設定や調整を確認してください"

の表示。


たしかに台風や暴風雨の影響で一時的に視聴できなくなる事はありますが、しばらくたってもダメ。仕方なく五十嵐選手の記念初優勝を飾ったレースはインターネットで見ました。


結局23時に就寝したのですが最後までスカパーは復旧してくれず


そして朝

TVをつけると・・・ちゃんとレースダイジェストをやっているicon:face_smile


いつもどおりの事がなんとなく嬉しく感じた瞬間でしたicon:face_chomp

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (4)

2011年2月 8日

ボディコンバット

2月といえばプロ野球やサッカーのキャンプシーズン。

私もれっきとした!?草野球のピッチャーとしてそろそろ始動の時期です。

1月にハーフマラソンに出走しましたが、それ以降も走りこみは続けています。今日もこれから皇居周辺に行って2周~3周(10~15キロ)走ってきます。

それ以外にも様々なトレーニングをしていますが、一番ハマッているのがジムのスタジオプログラム「ボディコンバット」

これはノリノリのハードテクノに合わせてキックやパンチを繰り出す格闘技エクササイズです。一時期「ボクササイズ」というのが流行りましたが、これはムエタイや太極拳、テコンドーなど世界の格闘技の動きも取り入れていて、まぁ楽しいこと♪

しかしかなりハードですのでついていくのが精一杯


フック!アッパー!フック
ボディボディボディ、アッパー、キック!

ひじ打ち、膝蹴り、跳び蹴り、回し蹴り!

空手家のように「ハァッ!」と声出して存分に暴れスッキリ!


このプログラムでバランス感覚や瞬発力など運動能力向上にも効果絶大ですし、シェイプアップ効果も抜群。ストレス発散にももってこいです。

何にしても楽しみながらできるというのが続ける秘訣。しかもインストラクターの先生が美人ときたら、行かないわけにいきません!!


これ護身術にも生かせそう。マスターしたらカッチョいいなと思っている今日この頃。


さらに仕事にも生かして、目指すは


「格闘系キャスター!!」


・・・???

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (4)

2011年2月 1日

江の島と私

2011年、私の初夢はこんな内容でした。

"江ノ電に乗っている私。車内から湘南の海を見渡し、夕日の色に染まる江の島を眺めつつその自然の美しさに見とれている。"

私は鎌倉から藤沢までを走る江ノ島電鉄が大好きです。鎌倉で乗車し稲村ケ崎の駅を過ぎてしばらくすると海が見えてくるんですが、その瞬間はたまらないものがあります。いつ行っても感動してしまうんですよね。

同じく、その海岸線を走る国道134号線をドライブするのも好き・・・なのですが、あそこはよく渋滞するのがネック。やっぱり江ノ電から眺めるのが一番です。


日曜日の木村恭子さん個人ブログに「江ノ島に行ってきた」という内容がありました。また知り合いのブログにも初詣で江ノ島に行ったというのもあり、初夢の件も含め「これは江島神社の弁天様に呼ばれているのかな?」と解釈。そして昨日、たまたま神奈川方面に用事があったので午後から(あまりに遅すぎる初詣ついでに)江の島に行くことにしました。

大好きな江ノ電に乗り、ホッとするいつもの景色を楽しみつつ江ノ島駅へ。そこから橋を渡るなどして20分、江の島に到着です。5年ぶりということでちょっと興奮、名物しらす丼を堪能し江島神社でお参り、そして稚児ヶ淵でじっくり自然を満喫したっぷり感性の充電ができました。

江の島といえば、ここの弁天様がたいそうなヤキモチ焼きなのでカップルで行くと引き裂かれてしまうなんて伝説もあるようですが、大学生カップルがすごく多かったですね。もう迷信になっているのかな?

帰りももちろん江ノ電、ちょうど夕方だったので夕日が沈んでいくのが綺麗だったのですが、まさに夢で見た景色にソックリ。


なぜ私は江の島に呼ばれ、江の島に引き寄せられたのか?弁天様からの愛のメッセージ??

その中で私は何を掴んだのか?

今は分かりません。

ただ御神籤はまさかの「1番」クジ!(ナニ吉かはナイショね。)こんなの人生で初めてです。


そのうちいい事あるのかな??

世の中何でもプラス思考が一番です。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (3)

2011年1月25日

古田さんの番手は渡さない

京都向日町記念は、GPチャンピオンの村上博幸選手が地元記念初制覇!

このレース、私は川村選手の4着という所が価値を高めたと思います。二段駆けではなく京都カルテットで4着まで独占、まさにお見事でした。
惜しくも準優勝だった稲垣選手も骨盤骨折の大怪我からよくぞここまで戻ってきましたね。このところGPは86期生が3連覇中なので、今年は稲垣選手が!と期待しています。


さて今年は既にくしゃみが出始めているわけですが、そんな中で日曜日、私の冬の恒例となっている第35回サンスポ千葉マリンマラソンに出走してきました。

今回は3年ぶりにハーフにエントリー、しかし最近はスピチャンキャスター陸上部の活動もなくかなり緩い状態で臨むことになりました。目標は2時間!・・・なんて言わずタイムオーバーしない事とリタイアしない事。それだけで欲は全くありません。

大会当日、遠足気分なので5時に起床(笑)
スタート3時間前には車でマリンスタジアム到着、ウォームアップは余念なく、胃にもしっかり食べ物を入れて水分補給も万全。トイレも行ったし大丈夫でしょう。

エントリー番号に即したスタート地点に向かう私。そこでウォームアップをしていると・・・ハンディカメラを持ったスタッフらしき人が。なんだろう??
まさか、有名人が走るの?? そう思って後ろを振り返ったら・・・・なななな何と!!!!

古田敦也さん~!


ゼッケンには全員名前が書かれてあるので、間違いナシ!


「えっ古田さん??」
「そうですよ、頑張りますよ。君(エントリー)番号近いね」
「あっ本当ですね。あの~、握手していただいてよろしいでしょうか?」
「いいですよぉ(^^)」

ここで周囲のランナーも分かったようでAKBでもないのに即席握手会状態に。 私も古田さんもスタート5分前に到着したのでこの偶然のマッチアップが実現したのですね。 しかも古田さんは一般参加。後で分かったのですが東京マラソン出走のステップとしてここを選んだようなんです。

というわけで今回の目的変更!

「古田さんに10キロまでは付いて行って、あとは野となれ山となれ」

なにせ競輪のキャスターですよ私は、番手にはりつくのは得意です♪

ということでスタート


最初は一団なのでなかなかスピードが出せません。様子を見ながら古田さんの背後や横に出てペースを合わせます。

3キロすぎに古田さんがランナーの方とお話をしています。ゴキブリのコスプレの方の肩を叩き一言二言、最後に握手。幸せなゴキブリですね。

私も思い切って話しかけてみて
「古田さん、10キロまでは何があっても付いていきますから」
「どうぞどうぞ、あんまりこちらからお話とかはできませんが・・・」
「この大会は(何回目?)」
「はじめてですよ、ハーフもはじめて」

なんてトークを時折しつつ気がつけば5キロの看板。すると看板の手前で古田さんの方から「あそこにカメラあるでしょ、使うか分からないけど、映るよ」と。

めっちゃ笑顔で2ショット

フジテレビのカメラとおっしゃっていましたが、何の番組なのかまでは聞けませんでした。すぽると?東京マラソン特番??


最初の5キロが28分36秒。古田さんにしてはゆっくりだったように思います。こちらはまだまだ余裕アリでこの調子なら10キロといわず最後まで番手ピッタリ、ゴール前でチョイ差しまであるか??

・・・な~んて練習不足ヤローの甘い考えはのちのち吹っ飛ぶことになります。

8キロを過ぎても古田さんは変わらずキロ5分30秒のペース。正直私は昔はこのペースで練習していましたが今は体重も増えたし正直シンドイ。でも公約通り10キロまでは付いていきました!

しかしここが限界

だって10キロ56分30秒ですよ、昨年の10キロマラソン走破タイムとほぼ同じですもの。まともに練習していないのにここまでよく頑張れたものです。

給水所でゆっくり水を取り飲んでいる間に古田さんの姿は段々遠のいていきました

さようなら、古田さん
ありがとう、古田さん

ちなみに古田さんは手元のタイムでちゃんと2時間を切ってゴールされたそうです。

東京マラソン、目標の4時間15分切ってくださいね!!


辛い別れでした。もっとちゃんとトレーニングしていればまだまだ食いついていけたのに・・・後悔先に立たずですね。

そして私にとってここからが地獄の始まりだったのです。


人間、目標を失うと脆いもの。

ふくらはぎあたりが一気に重くなってきました。練習不足の私にはそれまでがオーバーペースだったようで足が上がらずペースが落ち、どんどん抜かれはじめ凹んでいきます

さらに追い討ちをかけたのが、16キロ地点・稲毛海浜公園を出た後。まさかの歩道走行ですよ!交通規制解除早すぎです。たしかにこの頃は小走りの方が早いようなスピードにまで落ちぶれましたが、遅いランナーにも優しいものであってほしいですね。

そんな屈辱を受けながらも絶対に諦めません。自分自身をもうひとりの自分が励ましながらいよいよマリンスタジアム敷地内まで戻ってきました。 ゴール手前でランナーを出迎える高橋尚子さんの笑顔とハイタッチを力に最後の意地!!

7人抜いてフィニッシュしました。


制限時間は余裕でクリアでしたが、もおタイムは酷いもんです。

でも、古田さんと10キロも併走できて、しかもお話もできて、Qちゃんと二回もハイタッチできて、これは本当に幸せでした。

こんな経験は二度とないだろうな。

この2時間ちょっとのドラマ、短い人生の中でもきっと輝ける瞬間だったと思います。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (4)

2011年1月18日

ウラ☆真券ファン倶楽部

今日はオフ。
天気もいいしお出かけにはもってこいなので大宮記念最終日の現地観戦をすることにしました。

昼に家を出てJRと無料送迎バスを使い大宮競輪場へ。すると・・・

「さぁやってまいりました!大宮競輪場です」と威勢のいい声が。どこかで聞いた声、そして顔。

道楽師匠!!

なんと入場門付近で真券ファン倶楽部のオープニングを収録していたのです。

収録後、道楽師匠とははじめてお会いしたのでご挨拶。スタッフにも挨拶をしてさぁ"俺の真券ファン倶楽部"もスタート!ちょうどお休みだったスピチャンスタッフFさんとそのお友達の方とも連携して3人で勝負です。


7レース
かすりもせず不的中


8レース
的中もトリガミになってしまいました。泣


9レース
私は地元勢の先制とみてライン3番手につけた伊藤保文選手の突き抜けを期待。相手は中団キープの荻原選手と地元尾崎選手。結果は南関東ライン2番手3番手の両者で決着しハズレ。


10レース
これは初日の再現・佐藤友和選手ー山田敦也選手で仕方なし。ただ2車単2倍を切っていては3連単に行かざるを得ません。ここが絞りきれず守谷選手を厚くして伊藤健詞選手・笹川選手・山崎選手へもおさえました。4点勝負
結果は的中ですが3連単870円ではたいした儲けにならず・・・


11レース決勝
坂本亮馬選手の動きがカギ。イン粘りか飛びつき策ならば伏見選手のまくりもあるが、何もなければ平原選手で堅そう。
悩みましたが心を鬼にして勝ちに徹する坂本選手の番手戦を期待し、伏見選手=坂本選手が本線。番手がモツれ藤田選手のうしろにまくっていく伏見選手がおさまるなんていう無理やりな展開まで考え、伏見選手ー藤田選手ー流しという夢車券も。最高2600倍ありました
そしてスンナリの平原選手=神山選手ー伏見選手がおさえ。小橋選手も買いたかったのですが、オッズが安すぎて手が出せません。

レースは藤田選手の先行で坂本選手はスンナリ引いてしまいました。私の目論見は完全に外れたといえます。坂本選手のまくりは平原選手が牽制し最後の直線へ。
平原選手優勝!神山選手2着、3着は・・・?

内に小橋選手、外に伏見選手。かなり微妙な体制で、バックスタンドで見ていたファンからも「2(小橋選手)だ!」「いやっ伏見(選手)だ!」と真っ二つ。私は伏見選手しかないので「9だ9だ!」と叫びます。すると「俺も伏見(選手)しかないんだ!9だ!」と言うファンの方も。全く見ず知らずの方ですがこんな所で同盟?ラインができました(笑)

場内映像のスーパースローを何度か見てもこれは判別がつかず。もう179の車券を握り締めて祈るばかり


長い写真判定、もし同着では配当が安くなってしまい困ります。

♪ピンポンパンポン♪

決定

3着


ドキドキ

「9番!」


いやぁ飛び上がっちゃいました。たいした額買った訳でもないのにねぇ

さっき同盟を結んだファンの方と一緒に長蛇の列となった払い戻し窓口に並びます。ここでの競輪談義がまた楽しかったこと(^^)こういうファン同士の触れ合いって大好きです。だから本場へ行くのをやめてはいけないんですよね。

というわけで私は往復の交通費と新聞代と缶コーヒー代くらいプラスになったので"ウラ☆真券ファン倶楽部"のA級1班、連携したおふたりはハズれてしまったのでA級2班が与えられます。


次回は松戸記念に参戦予定ですが、たぶん単騎でとなりそうなんです。私に車券勝負する方、大募集!!(場内で見つけてくださいね☆)

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2011年1月11日

キャスター総動員

和歌山記念競輪は武田豊樹選手が逃げ切って優勝。

今回はバンクに雪が舞うシーンもあり、また最終ホーム強烈な向かい風だったようで各選手相当に寒かった筈。しかし武田選手、元は北海道・知床の出身だけにアドバンテージがあったかもしれませんね。
競輪GPの悔しさを和歌山GPで晴らし、さぁ年末の平塚GPへ向けてまずは好スタート!って少し気が早いかな。

さて今日は速報G3フラッシュの生放送がありましたが、スピチャンのスタジオは準備のためスタッフが多くやや賑やかだったんです。というのも、明日からはキャスターもスタッフも総動員状態になるからなんですね。

Aスタジオでは小田原競輪F1中継、それが終わると久留米ナイター中継
Bスタジオでは防府競輪F1中継

さらに金曜日からは大宮記念展望もスタート。小倉のミッドナイト競輪もはじまり、スピチャンキャスターは全員がどこかに出演する予定になっています。

小田原中継は誰と誰がコンビを組むのか、昨日のブログで皆さんご存知でしょうが、ほかの中継(や展望番組)に誰が出演するのか?じっくりとお楽しみください。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (4)

2011年1月 4日

競輪POG

あけましておめでとうございます。本年もどうぞご贔屓に

まだ御屠蘇気分が抜けない中で、ちょいとこんな事を考えていました。

・・・競輪でPOGをやったら誰を指名するかなって。

POGってご存知でしょうか?


POGとは「ペーパーオーナーゲーム」の略でして、特に競馬で流行っている集団ゲームです。
仲間内で「この馬は走りそう」という馬をプロ野球のドラフト会議のように指名していき、重複したらクジ引きなどをして一人あたり5~10頭を選んでいきます。
そして得点方法などをあらかじめ決めておき、大レースで自分の指名馬が勝てば高ポイントGET、最終的に一番得点の高かった人が優勝となるシステムです。

実は私も競馬愛好家の友人達7人とPOGをやっていまして、なかなか白熱するものです。自分の馬がGⅠに勝とうものならそりゃあ機嫌いいですね。


これを競輪でも取り入れたら面白いんじゃないかなぁと。


名づけて「競輪POG」(←そのまんまやないか~い)


たとえばですが、現キャスター7人と解説者の方・視聴者代表の方を加えて10人くらいで選択会議スタート。指名は競輪なのでやはり9人。ただし一人あたりS級S班は二人まで、(4日制以上の)GⅠウイナーは4人まで、9人のうち2人はグレードレース未勝利の選手を入れる。

GⅢ優勝で1000pt、2位で500pt、3位で250pt、決勝完走で100pt
GP・GⅠ優勝なら5000pt、いずれもそのクラス初優勝ならばポイント1.5倍、自分の指名選手でワンツーならばボーナス有りナド

オリジナルルールはいろいろあると思います。あまり複雑にしすぎない方がいいでしょうね。


ドラ1に関しては、昨年のプロ野球ドラフト会議のようにあえて競合しそうでもお目当ての選手を狙うのか、一本釣りできそうな選手にシフトチェンジするのか
競合した時の表情は・・・?
クジ引きの明暗、悲喜こもごも
一人であの地区ばかりを狙い打ち?
某美人キャスターは「イケメン選抜!?」
予想外の指名に一同仰天!ナドナド

月に1回は途中経過発表をしていき、優勝したら・・・まぁ「名誉」が与えられるということで。


あくまでゲームなので遊び感覚でいいのではないでしょうか?でもきっとアツくなりますよ。

もしこれが実現するなら・・・1位指名は誰だろう??? 

深谷選手、ウーン重複指名確実でしょうか?
実績あって安定感も兼ね備えた武田選手?平原選手?伏見選手?
坂本亮馬選手や村上兄弟、小嶋選手あたりも上位指名となるのかな?
今の勢いなら長塚選手や木暮選手、大塚選手や川村選手、園田選手もアリか

さぁあなただったら誰にしますか?

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (4)

2010年12月28日

2010年の「俺10大ニュース」

いやぁ深谷選手!

あの位置から届くんですね。強い!!

ヤンググランプリ
牛山選手が脇本選手を叩きに出て、とらえきれずと見るや2角で木暮選手がスパート。水谷選手もまくって行き最後に飛んできた深谷選手に軍配が上がるという見ごたえのあるレースでした。


ウーン・・・外してしまった(>_<)

しかし明日はSSカップみのりもあるし明後日はGPもある。ここでしっかり的中させ気持ちのいい年越しをしたいものです。みなさん頑張りましょう!

さて、昨年に続き勝手ながら一年のラストは「俺10大ニュース」で締めさせていただきます。

まずは4位から10位まで


4位 千葉ロッテマリーンズ日本一!

史上最大の下剋上、今ここに完成。どれだけマリーンズに勇気づけられた一年だったことか。
パブリックビューイングでみんな一緒に喜びを分かち合った瞬間は忘れられない思い出です。

しかし日本シリーズは、わざわざ名古屋まで行った第2戦とホームの第4戦を観戦したもののいずれも敗戦。つまりは疫病神だったのかもねicon:face_surprised

一軍だけでなく二軍の日本一決定戦を観戦に新潟まで行き、日本酒とへぎそばで祝勝会したのも最高でした!
ちなみにこの時、JRのパックツアー(往復の新幹線+へぎそば付きでナント1万円切り)だったのですが、そば屋さんがマリーンズサポで占拠されていたのには笑いました。
次から次に笑顔の黒い軍団が・・・icon:face_embarrassed


5位 テレビ取材に緊張

マリーンズのパブリックビューイングに行った時のこと。

球場外の屋台でたこ焼きを買ってスタジアム内に入ろうとしたら、私に近寄ってくるTVクルーが。
「あの~千葉テレビですが、ひとことよろしいでしょうか?」と。

そこでバッチリ「成瀬投手に抑えてもらって清田選手に打ってもらいたい。絶対勝って名古屋行きます!!」と吠えておきました。

レポーターがキャスターをつかまえるとは・・・見る目ありますね(笑)

夕方か夜のニュースで流す予定と聞いたのですが、オンエアーはされたのでしょうか???
もし流れていたら黒のレプリカユニ姿で右手にたこ焼きを持った私がノリノリで・・・

いつもテレビに出ているのに、やっぱカメラの前だと緊張しますねicon:face_expressionless


6位 住友金属鹿島硬式野球部、都市対抗野球第3位に

予選ではあとワンアウトで予選落ちという崖っぷちに追い込まれたもののサヨナラ満塁ホームランという奇跡を起こした社会人野球・住友金属鹿島。
東京ドーム本大会でも初戦は9回2死から勝ち越しタイムリー、2回戦は延長タイブレークを制し3回戦も8回の大ピンチを凌いで破竹の3連勝!

いつも地元ラジオで実況を担当させていただいているのですが、東京ドームの放送席から3度も勝利の瞬間をお伝えできたのは幸せでした。

それにしても、あのサヨナラ満塁ホームランは・・・とんでもない声が出ていたと思います。(地元偏重の応援実況のため)


7位 好漢!木暮安由選手&筒井裕哉選手

いわき平ナイター中継は、アシスタントが前検日に現地へ行ってインタビューをするのです。
普段あまりスピチャンのスタジオを飛び出して仕事することがない私なのですが、11月と12月の二度行かせていただきました。

その中で嬉しかったのは木暮安由選手と筒井裕哉選手でしたね。いずれも「いつも(スピチャン)見てますよ!」と笑顔で話しかけてくれたのです。

正直インタビューは不慣れなのでこちらもやや緊張していたのですが、すごく和やかに楽しくインタビューすることができました。感謝感謝です。

結果、木暮選手は優勝したし筒井選手も4走して2勝と好調でした。やっぱり心の余裕がある選手は結果も出るモンですね。

これからも頑張ってください!期待しています。


8位 プレミアムシートで7時間のバス旅行

日本シリーズ観戦で名古屋に行くとき、JR東海バスのプレミアムシートに空席があったのでそれで行きました。

すごかったですよ!リクライニングは156度も傾くし、フットレストもしっかりしているからベッドと変わりません。シートも広いしカーテンで仕切れるから個室感覚。
夜行でおよそ7時間。グッスリ寝られると思ったのですが・・・なんか旅の興奮で全然寝られず、(バス内は暗いので)携帯電話のゲームをずっとやってました。
ちなみにコンセントもあるので電池切れの心配はナシ。


9位 こんぴらふねふね

夏に仕事で高松へ。自腹で一泊余計にして観光もしてきました。
金比羅山の階段には苦労しましたが、源平合戦の地・屋島や高松競輪場、四国アイランドリーグの試合観戦もできて楽しいひとときでした。
なお旅行中には讃岐うどんを4食、以降讃岐うどんファンになり、池袋の「楽釜」や新宿の「丸亀製麺」に今もちょくちょく通っています。
また本場に行ってセルフのうどんを食べたいものだ。


10位 かすみがうらマラソン10マイル完走

これ4月だったのですが、以降は草野球にハマッていたのであまり走っていないし大会にも出ていません。
ただ今は1月の千葉マリンマラソン(ハーフ)に向けて調整中。タイムは出ないでしょうが、完走だけを目標に。

ではいよいよ上位の発表です。

第3位 毎日新聞にインタビュー記事が

8月31日のブログ8月31日のブログにも書きましたが、はじめて毎日新聞に私の記事が掲載されました。

内容についてはこちらをクリック

第2位 謎の腹痛~ウイルス性腸炎

6月のある夜

異常なほどの腹痛に襲われ下痢が止まらなくなっていたのです。

なんとか痛みを我慢し朝になってすぐ病院に向かうと「ウイルス性腸炎」の診断。

以降2週間以上も下痢した状態で「もう一生このままなのでは?」と絶望感に襲われていました。

この状態で実は野球の実況の仕事もあったのですが、とにかく前夜から何も食べず冷たいものは飲まずで臨んでいました。中継中に腹痛に襲われたら大変ですからね。

この一件で3キロ痩せました・・・がすぐにリバウンドしましたがね。

私はなぜか夏だったのですが、冬場はウイルス性胃腸炎が流行しやすいのでどうかご注意を。

第1位 人生初の胴上げ!!


詳しくは11月2日のブログで。

誰かを胴上げする事もなかなかないですが、一生涯の中で胴上げされる事があるなんて。

今年、草野球ではいろいろな事がありました。チームを追い出されて失意に陥った時期もありましたが、私を見捨てずやさしく声をかけてくれて育ててくれた今のチームのキャプテンには頭が上がりません。
彼とともに勝利を掴み取りたいという気持ちが実力不足を補ってくれたのだと思います。

今も来季に向けてピッチング練習をしています。カーブ・スローカーブとスライダーはもう手の内に入れました。あとは2シームシュートの精度を高め、生命線の直球のコントロールと球速UPをしていかないとですね。

とにかく怪我をしないように来年も楽しんでいきたいものです。


今年もあと3日、明日も10キロほど走る予定です

最後まで自分らしく・・・


それでは皆さん、良いお年をお迎えください(^0^)

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (1)

2010年12月21日

スピチャンスタッフの誰かが予言者?

おととい日曜日、いわき平競輪最終12レースS級決勝戦。

レース発走直前に中継スタッフの新人フロアーディレクターが一言
「もし決勝で同着とかなったらどうなるんでしょうねぇ?」

なかなか決勝で同着というのはないものです。

そこで一緒に中継を担当していたさとうゆみさんと「函館のふるダビで前にありましたよね~」などと雑談をしつつレースをモニターで観戦していました。

松岡孔明選手の先行、番手有利となった西川親幸選手の優勝か?
しかしライン3番手の岩津裕介選手が長い直線を生かしてグングン伸びてきました。

かなりきわどいゴール!!

リプレイを見てもどちらともいえない状況だったんです。当然写真判定になりました。

「まさか本当に同着!?」

2分経過・・・

3分経過・・・

まだ決定が出ません。

「オイオイ本当に同着あるんじゃない?」

4分後

「決定!
 1着は同着で3番岩津裕介、7番西川親幸」


「すごい!!予言者じゃん。」とフロアーDに言うと

「いや、(副調整室の)誰かが同着だったらって話をしていたんですよ。」と。

副調整室にはディレクターや音声さん、タイムキーパーさんなどいろんなスタッフがいます。
いったい誰が「同着」なんて言い始めたのだろう??正直その方は凄い!

それにしても岩津選手が通算30回目の優勝で、西川選手がS級30回目の優勝と。仲がいいこと(笑)

なかなか見られない2人の表彰式はすごく微笑ましかったです。オメデトウゴザイマシタ!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2010年12月14日

一年を振り返る「競輪脳トレクイズ」

伊東温泉記念は地元静岡の新田康仁選手の優勝でした。

最終2センターでは大外から迫る川村選手の優勝か?と思いましたが、地元の意地が炸裂しましたね。

よく考えると今年の記念戦線は地元優勝というのが多かったと思います。1月の大宮記念で平原選手・向日町記念では村上兄弟ワンツー。ほか、静岡・武雄・西武園・大垣・京王閣・(青森)・岐阜・福井・熊本、それに一宮と伊東温泉


さぁここで頭を働かせましょう。静岡以降、地元の誰が優勝したのか??一年を振り返る意味でもいい脳トレクイズだと思います。ちょっと思い出してみてください。(正解はのちほど)

あとオールスター競輪も地元選手の優勝でしたね♪これは簡単でしょう。


アッサリと全部答えられた人は・・・尊敬するなぁ。

ちなみに印象的だった地元記念優勝は、武雄記念と一宮記念。いずれも競輪らしい「絆」を感じるレースだったからです。


今年も残すところ記念レースはあと2つ。そしてGPシリーズへ・・・

さぁラストスパートです!!

<正解>
静岡から順に、渡辺晴智選手、荒井選手、平原選手、山口富生選手・後閑選手・佐藤友和選手、永井選手、市田選手、合志選手、金子選手、(新田康仁選手)
オールスターは山崎選手

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (3)

2010年12月 7日

要経過観察

「これは、生命の危機!?」

先月受診した胃がん検診の結果が届きました。

私はノースモーキングだしお酒はほとんど飲めない、だから大丈夫だろうと高を括っていたんです。しかしそこに書かれていたのは

「胃ポリープ」

しかも2箇所もです。

総合判定は「要経過観察」


ポリープということはガンに発展し・・・

ええっ、まさか。


いてもたってもいられずインターネットで調べました。すると

「胃ポリープ」
基本的には定期健診などで疑われ、発見される場合がほとんどである。
胃ポリープと聞いただけでガンと思い込み落ち込んでしまう人がいる(←まさに私です)

が、実際には、胃ポリープがガン化するケースはとても少ない。だからポリープが大きくない限りほとんどが経過観察になる。

少し安心しました。まぁ隆起の始まる部分からくびれが確認できたりするとちょっと危ういみたいなんですが、電話でお医者さんに聞いてみたら

「要経過観察なので自然消滅するケースもあります。胃の場合は良性のポリープがほとんどで、バリウム検査の泡粒だったというケースもありますよ。」と。

まぁ毎年検診するにこしたことはないですが、良くならない場合は胃カメラ検診や内視鏡を使ってポリープを切除する事もあるそうです。


そして日常の心がけとして

1禁煙
 タバコは胃を刺激するので、禁煙がのぞましい。

2刺激物は極力抑える
 アルコール類、カフェイン飲料、熱すぎるものや辛すぎるものなどはなるべく避けるようにしよう。

3腹七分から腹八分を心がける
 満腹状態も胃には悪いので腹七分がベスト。

4栄養バランスのよい食事を

5ゆっくりとよくかんで食べる

以上5点を挙げていただきました。


これから忘年会などで胃の負担が大きくなることが予想されます。みなさんもどうぞご注意を 

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (5)

2010年11月30日

感謝の気持ちを込めて

日曜日は昼・夜と草野球の練習試合がありました。

今季最終戦ということもあって気合い満点だったのですが、昼は3打数ノーヒット・夜は先発登板も3回3失点ともうひとつ。準備が足りなかったようです。

試合は昼がサヨナラ勝ちで夜は完敗、これでシーズン終了です。


今日は一日オフ。
花月園メモリアル最終日をちょくちょく見ながら愛車・エクストレイルバーニングレッドとそのトランクの半分を占める野球道具の手入れをしていました。

愛車の掃除は手馴れてきたので1時間くらいで終了。
続いて1シーズンともに頑張ってくれたグローブ・バット・スパイク・バッグ達に感謝の気持ちを込めつつゴシゴシと綺麗にしていきます。やはりスパイク2足は難敵で、タワシや歯ブラシなどを使いこびりついた土を洗い流していきます。
グローブは保革油をしっかりつけてかなりツヤツヤに。バッグからはめでたく500円玉が出てきてラッキーな気分になりました。

全部終わると、かなり疲れは感じたもののピカピカになった道具達を見てすがすがしい気分でしたね。
また来シーズンも頑張ってくれよ!と願いを込め車の中に収納し全て終了。

自室に戻るとちょうど決勝戦のお時間。

いやはや長塚選手強かったぁ!前走の小倉・前々走の宇都宮を見ていても思いましたが、とにかく今一番乗れている選手なのではないでしょうか?


ちょっと落ち着いて部屋を見回すと・・・

ウーンこちらの掃除は年末ということで。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2010年11月23日

これぞ師弟愛

一宮記念競輪は地元・金子貴志選手の優勝。

金子選手もお見事でしたが、何といっても弟子・深谷選手の活躍が際立っていました。
準決勝戦は打鐘前からダッシュをきかせて先行、師匠が1着で地元ライン上位独占。他のラインは何もできず、スピチャンのスタジオもスタッフがみんな唖然としていました。

決勝もラインが出切ってしまえばそのままだろう

そう思っていましたが、川村選手が先行選手としての意地を見せてくれました!これが素晴らしかった、先行魂ですね。

でも深谷選手は落ち着いてロングスパート、先行だけでなくまくっても強いところを我々に見せ付けてくれました。


実況で「三河勢27年ぶりの制覇!」とおっしゃっていました。弟子のがむしゃらに前進していく姿を背後で感じ、金子選手にとっては嬉しくてたまらない夜となっていることでしょうね。

今度は特別競輪の決勝でも師弟の連携を、そしてワンツーを見てみたいものです。

さて車券の方はというと・・・「サイン車券」で自信ありました。

3番"赤"の金子選手=4番"青"の服部選手

Jリーグ初制覇のグランパスレッドとセリーグ優勝ドラゴンズブルーで愛知県バンザ~イ!
こういう青写真だったわけですね。

さぁ最終3コーナー、深谷選手が先頭に立った!

「やった、絶好の展開だ!!」

4コーナー、赤の金子選手がトップに立つ

「そのまま、そのままぁ」

大外から切り替えた"福岡のソフトバンクカラー"坂本選手がやってきた

「いやぁぁぁ・・・」


今夜はやけに寒く感じるのは私だけでしょうか??

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (3)

2010年11月16日

メンテナンス中

松阪記念競輪は中団からまくった平原選手ライン3番手の園田匠選手が直線突き抜けて優勝。

6月の四日市で嬉しい記念初優勝を飾りましたが、またも三重県の競輪場でやってくれました。

今年は坂本亮馬選手が神奈川4場の記念完全制覇というのがありましたし、福岡の選手は「固め打ち」がお得意なようですね。
2月の西王座決勝進出で「今年はブレイクするか?」と思いましたが、ここまでパワーアップし結果を残すとは凄いですね。

来月はホームバンクでのGⅠ・競輪祭があります。決勝で神奈川マイスターと三重マイスターの連携なんて事があるかもしれませんね。
とにもかくにも連日しっかりチェックしていきたい選手であることは間違いないでしょう。

チェックといえば・・・


やってまいりました、年に一度の恒例行事・胃の検診でございます。

やはり30代に突入ししっかり体のチェックはしておきたいところ。

さっそく問診表を書いて、着替えたのちレントゲン室へ。ニコニコしている先生の手には・・・バリウム。これは苦手でございます。誰かが「バニラシェイクだと思って飲めばいいんよ」なんて呑気な事言っていましたが無理です。最近はイチゴ味だのバナナ味もあるようですが、歯磨き粉じゃないんだからね。
先に発泡剤を口に入れ水でゴックン。この時点で既に我慢できません。そしてニセバニラシェイクをグビグビ、本当にドロドロで不味いですね。

さぁここからです。巨大な撮影機に乗って起立!と、立った状態でうしろに倒れてゆき仰向け状態に。
「はい、右回りで3周してください。」

ふう
ふう

俺はコロモをつけられる俵型のコロッケか!


これだけで疲れるし目も回ってしまいます。


今度は寝たまま機械のヨコ中心の動きに身をゆだね、指示に合わせて自身も動きます。もぉバリウムが隅から隅に行き渡っていくのがよく分かりますね。

そしていよいよメインイベント"アクロバティックショー"の開演。

都営バスでもないのに「手すりにおつかまりください」というアナウンスのあと仰向け状態からなんと頭のほうが下がっていきます。もちろんストッパーがあるので真っ逆さまに落ちることはありませんが、頭に血がのぼるぅ~。そんな状態で「右向いて」・・・無茶させんなぁ。

こんなアクロバティックな動きによくお年寄りの方は耐えられるモンですね。ある意味命がけですよ、これ。

そして検査終了のお約束、鏡を見たら口の周りはバリウムで真っ白でガングロブームを思い出してしまいました。


あとは再検査になりませんように。胃カメラは御免です。

こんな感じて苦痛だけだったような感じですが、ただひとつだけ良かったのは・・・

アクロバットベットの操作をしていた女医さんが、日テレの丸岡いずみキャスターそっくりで少しオギオギ。


「右を向いて」という指示の時はわざと視線を合わせるように、「左向いて」という時はふて腐れながら・・・なんて事は決してありませんからね!!

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2010年11月 9日

92期両者に注目~いわき平エキサイティングナイター

先週もめちゃめちゃ嬉しかったのに、日曜日にまたこんな嬉しいことがあるとは。

祝!千葉ロッテマリーンズ 日本一!!

・・・パリーグ3位なのにとか言わないの。

優勝決定の瞬間から10分間に携帯メールが24件も。読んでも読んでも"メール受信中"になって大変でした。
解説の荒木実さんや先月から「競輪キャスター・マリーンズ友の会」に入会した(?)木村雅子さんからもおめてどうメールをいただき、この場を借りて御礼を申し上げます。

ただ一通ガッカリメールが。先週名古屋に行った際に再会した中日ファンの友人からで彼は7戦を生観戦していたのです。
「チケット逆だったら良かったのにね。」

全くです。
私は名古屋に行くのが一週間早かったようです。


さて名古屋に行ったり千葉・茨城・埼玉・栃木に行ったりとおでかけが続く中、今日は初上陸の福島県へ。


明日からはいわき平競輪エキサイティングナイター中継のアシスタントを担当します。今日は現地での前検インタビューに行ってまいりました。
スピチャン情報局の時に数人インタビューを経験したものの前検インタビューははじめて。前夜、選手情報や近況成績をチェックしていったものの、終わって「まだまだ改善点は多いな」という結論。次回に生かしていきたいです。

そんな中、インタビューで一番明るい表情を見せてくれたのが木暮安由選手。それもそのハズ9月末には岸和田で、10月にも大津びわこで優勝しているからです。

開口一番、木暮選手から「いつも見ていますよ!」と嬉しいお言葉(^^)
お返しに「私もいつも(レース)見ていますよ。びわこ強かったですね」と。そして好成績について尋ねると、やはり怪我なく普段の練習の成果がここにきて結果につながってきたと話してくださいました。

そしてインタビュー。最初は笑顔もありましたが初日特選の話に移すと表情がアスリートの顔になりました。このあたりはさすがです。


実はこのインタビューの前に、こちらも初日特選スタートの三谷将太選手にも話を伺ったのですが、一番最後に「同期の木暮選手には負けたくない!(学校時代)同部屋だったしね」と語ってくれていました。

その事を伝えると「アイツよく喋るんですよ。僕も負けません」とライバル心メラメラ。初日、三谷選手は愛知・金子貴志選手マークの競走になりそうなのでライン先頭対決はおあずけ。しかしレース中に火花が散るシーンがあるかもしれませんね。

今回は4日制のF1シリーズ、メインキャスターは村上由美さんです。土曜日までどうぞお付き合いください。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (12)

2010年11月 2日

長編・もうひとつの日本シリーズ

観音寺記念競輪、小嶋敬二選手のパワーまくりが炸裂し今年の記念初優勝!

優勝インタビューがちょっと意外でしたね。なにか今年の苦労を思い出し、そして掴んだ優勝を噛み締めているように感じました。

以前このブログにコメントしていただいたご縁もありますし、いつも注目して見ている選手のひとり。サイクルエンターティナー小嶋選手の逆襲が今ここに始まったと信じております。

これからも貴方にしかできないしびれるようなアツいレースを見せてください!


さて

アツいといえば・・・やっぱりプロ野球日本シリーズ。

ナゴヤドームで行われた第2戦を観戦してきました。
3塁側の内野席、ドラゴンズファンばかりかと思いきや意外とマリーンズサポも多く、黒のシャツを着て気合満点!

しかし2回で試合は壊れてしまい後はただ耐えるだけの時間。最終の新幹線に間に合うよう7回で球場を後にしました。
名古屋駅へ向かう地下鉄は黒シャツ仲間が多く乗り換えの駅も同じで、みどりの窓口に並ぶのも一緒。特に会話もなく暗い表情で足取り重く、青柳のういろうを片手に新幹線へ乗り込みました。

でも!明日も行きます第4戦in千葉マリン。今度こそは勝利のシーンを見たいものです。

じゃあ今日の第3戦も固唾を飲みながらTV観戦していたかというと、実は全く見ていません。

その時、「私の日本シリーズ」を戦っていました。


中野区のチームのメンバーになって1年。そのチームはナイターで行われているリーグ戦とカップ戦に参戦しています。

カップ戦は見事優勝!
先週行われたリーグ戦決勝は3対11で敗戦。

そして今日、リーグ戦覇者対カップ戦覇者で争われる頂上決戦・グランプリが行われました。

ウチとしては先週のリベンジを果たしたいのですが、実はこのチームと今季3度対戦し全て負けているのです。
しかも9/14のブログに書きましたが、私が先発し5回18失点した相手。

なのに、一週間前の段階でキャプテンから先発を言い渡されました。


勝てるわけがない

打たれるイメージしかない


弱い自分はすぐに眠れなくなりました。

しかし、諦めたくない。付け焼刃でも何でもいいからこの1週間できる事を全てやろう、そう心に誓いました。

ジムに通って下半身の強化
最近ややおざなりになっていた走りこみ
そして深夜の公園でタオルを使ってのシャドウ、発砲スチロール球を使っての壁当て・変化球練習
「フルタの方程式」や手塚一志さん著「変化球習得メソッド」「打率アップメソッド」の熟読

常に心の中のBGMでサバイバーのアイオブザタイガーが流れていました。

当日も昼過ぎに仕事が終わったので、帰宅し昼寝したのちランニング・シャドウ・素振り。

やるべき事は全てやった。あとは、自分を信じバックの仲間を信じキャッチャーの構えたミットに投げ込むだけ。


そしてマウンドへ。

相手ベンチが喜んでいるように見えました。当然でしょう、18点奪った投手がこの大一番で出てきた訳ですから。
しかし私には秘策がありました。この試合のために実践でスライダーと2シームを解禁したのです。いままでは直球とスローカーブだけでしたから球種倍増です。

初回、相手の4番打者に自分でも驚くようなキレのスライダーが決まりました。相手ベンチが少しざわめきます。さらに懐をえぐるシュート系のボール、低めに決まるカーブ。前回は高目を痛打されていたので低め低めと念じ、さらに初球ストライクをしっかり取れていたのでペースを掴めました。
低めを意識しすぎてワンバンドが多かったり、時に甘くなって打たれたりもしましたが今の自分としては上出来!相手も前回のようにいかず、やや焦りが出てきているようでした。

しかし大ピンチが訪れます。
4回、1点ビハインドで2死満塁、4番打者登場。弱気になりかけます。なにせ彼は高校野球経験者で、投げれば130キロ近い速球を繰り出し、打つ方も振りが違います。前回も今日も打たれています。


右手に握ったボールを見つめ

「ここまで抑えてこられて本当によく頑張った。
 今の実力で彼を抑えられないことは分かっている。
 でも後ろには仲間たちがいる。
 この勝負、いままでの全てを出して投げよう。究極の運試し、やってやる!」


開き直って、魂の一球!


・・・強烈に打たれた


が、行き先はショート真正面。


女神が微笑んでくれました。

5回1死2塁、高目を右方向にライナーで弾き返されたもののライトが好捕!ランナー飛び出しアウトで併殺。これには思わずバンザイ!

どこまで運がいいのでしょう。


そして遂に5回裏、味方打線が大爆発!一挙7得点の集中打で試合を決めました。私も既にヘロヘロ状態だったのですが四球で出塁し、次打者の長打で全力疾走のホームイン。11対4で最終回の6回をむかえます。

とにかく平常心を貫き2アウト、ここで左中間にヒットを打たれたもののバッターランナーが2塁を欲張ってアウト!GAME SET
ウーン最後は気持ちよく打ち取って決めたかったのですがさすがに体力がない気力だけのボー球では無理でした。

それでも掴んだGP優勝!喜びが爆発しました。(^^)v


試合に勝った

それ以上に、弱い弱い自分に討ち勝った

ミンナ本当にありがとう。


人生初の胴上げ、空中で見上げた夜空は潤んでぼやけていました。


昨年の今頃、私は失意の中にいました。

そして8月まで所属していたもうひとつのチームでは
「おまえなんかピッチャーやる資格がない、いや野球をやる資格がない」と罵られまたもどん底に。

まだピッチャー1年生の自分をここまで我慢し使い続け、そしてアドバイスしてくれたキャプテンのトムさんにはどれだけ感謝したらいいのか。
こんな自分を見捨てないでくれてありがとう。


今日は本当に勝ちたかった。勝って全てを見返したかった。そしてトムさんを胴上げしたかった。

こんな最高の瞬間を味わえるなんて・・・諦めなくって本当に良かった。


今夜は嬉しくってうれしくって。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (8)

2010年10月26日

トラッキー、見事的中

千葉記念競輪決勝はS級S班4人を含む超豪華メンバーの激突となりました。

前日の段階でスタッフの見解・予想もバラバラ。

村上キャスター「鈴木謙太郎選手かな?それとも地元の海老根選手?」
スタッフA「永井選手の先行で村上博幸選手でしょ」
スタッフB「千葉といえば岡部選手!」
スタッフC「大穴は牛山選手」
ディレクター「永井選手かな?意外と地元優勝が岩本選手の方だったりして」

ウーン、私もかなり悩み絞りきれません。


決勝当日

10Rが終わって「速報!GⅢフラッシュ」のリハーサル。スンナリ終わってスタッフ控え室に戻るとまだ締め切り10分前。
ならば閃きで買おう!と携帯電話を取り出しネット投票、荒木実さんの予想をかなり参考にし海老根選手の頭からと福島勢(特に岡部選手の頭)で狙ってみました。

そして決勝戦

最終バックで岩本選手がまくり海老根選手が2センターではかわして先頭に。そのうしろには福島勢と私にとっては好展開!すると一緒に観戦していたスタッフのひとりが「謙太郎!いけぇ~!」と。
彼女は大の阪神ファンで私だけ"トラッキー"と呼んでいるHさん。そんなトラッキーの後押しもあってか鈴木謙太郎選手は1着でゴール、記念2勝目となりました。

「やった!当たった!!」とトラッキー、あまり彼女が車券を買っているのを見たことがなかったのでこれは良かったなぁと。
そして・・・私も少額ではありますが的中!虎ファンと鴎ファンががっちり握手し、しかも鈴木選手のユニフォームが黄色とあって「おーおーおっおー阪神タイガース!フレーフレッフレフレー」と意味不明な六甲おろしで喜びを分かち合いました。

こういった感じでGⅢ決勝戦の控え室はいつも盛り上がり、終わったら各人すぐにGⅢフラッシュの準備へシフトチェンジとなるわけです。


そんなこんなで・・・

鈴木謙太郎選手、そしてトラッキーおめでとう!!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (5)

2010年10月19日

勝利の女神が幕張に舞い降りた

熊本記念は地元勢のワンツー決着!合志正臣選手の優勝でした。

勢いでは武田選手かと思っていましたが、九州4者の結束が固かったですね。

今回は九州勢が多く準決勝に乗っていましたし大活躍でした。ものすご~く気が早いですが再来年の熊本ダービーも地元地区旋風に期待したいものです。


さぁ今度は千葉記念が土曜日からはじまります。

千葉といえば・・・


そうです!我らが千葉ロッテマリーンズです!!

今日は書きます書かせてください!喜びのブログであります☆

パリーグCSシリーズFINAL最終戦、パブリックビューイング会場のマリンスタジアムには黒のビジターユニフォームに袖を通したマリサポが大集合!
私も多くの友人に声をかけました。

まず、第5戦もPVを一緒に観戦した学生時代からの遊び仲間Yさん
東京ドームでアルバイトしていた頃からの友達Mくん
FMで働いている同い年のディレクターIくん
シーズン中もよく観戦に行った飲み友達Oさん
以前競輪場でアルバイトしていた時に知り合ったKさん
スピチャンキャスター陸上部の木村雅子さん(マリスタ初見参)

今後もまず一同に会することがないだろうラインナップでスクラムを組みバックスクリーンを見つめマリーンズの勝利を祈っていました。

残念ながら仕事で来られなかったEさん、Sくん
大学の授業があって来られなかった草野球仲間のFくん
職場の社員旅行でグアムに行ってしまったTさん達の分まで手を叩き声を出して応援を繰り広げます。

試合は5回に4点を先制するとスタジアム中大騒ぎ&ハイタッチの嵐。知らない人(いや、仲間達と言いましょう)ともいっぱい手を合わせ喜びを分かち合います。
先発成瀬投手の完璧なピッチングに勝利の予感を感じつつ8回には大松選手のホームランなどで3点を追加、完全にお祭り騒ぎです。

集まってくれたみんなも笑顔が絶えず、応援の手拍子や声もどんどん高まっていきます。

そして遂に歓喜の時
9回二死、ショートライナーをキャプテン西岡選手が掴んだ瞬間、5年ぶりにすべての感情は爆発しました!!


"和"の力でつかみとった大勝利

まさに「史上最大の下剋上、今ここに完成」


スクリーンに映し出される西村監督の胴上げ、それに合わせてバンザイバンザイ。いやぁたまんなかったですわぁ。

帰りの車内も大盛り上がりで最高の一日になりました。

本当にマリーンズに感謝です!ありがとう、ありがとう。

日本シリーズ、行きたいなぁ。5年前は第6戦のチケットを手に入れたもののまさかのマリーンズ4連勝で幻となってしまいました。うれしかったケド複雑だったんですね。
今度は生で観戦しもう一度サポーター仲間とハイタッチしまくりたいものです。

さぁこの勢いに乗って、千葉記念は地元勢のマリンパワーに期待しましょう!!
私は・・・展望番組の担当です。よろしかったらご覧ください。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (5)

2010年10月12日

さらば親分

きょう開幕した佐世保競輪のS級シリーズ「西スポ杯争奪戦」

増田のどかキャスターとのコンビでお送りしています。

初日はメインの390チャンネルということでいつもより早めに起き朝マックでしっかり体力を蓄えいざスタジオへ。

17時中継終了、気がついたら昼飯を食べるのを忘れていました。それだけ集中していたのか、朝マックの燃費がべらぼうに良かったのか?ハテ

初日、まずA級初日特選では7月に降級してしまった原司選手の自力まくりに唸り(結果は3着も見せ場十分!)、地元中野功史選手・松尾大樹選手がともにいい仕事をして準決勝進出を決め拍手、11Rは熊本・米原大輔選手の大外一閃・12Rは愛知・一丸安貴選手のイン強襲でいずれも高配当とファンを飽きさせない一日でした。

明日とあさっては393チャンネル、S級もA級も優勝争いは混沌としています。実力者からでも意外な高配当が掴めるかもしれませんよ!さらに視聴者プレゼントもありますのでどうぞご覧ください。

さて・・・


10月10日日曜日

西武ドームで松本ライオンズを下し歓喜の瞬間を味わったその日の朝

私はひとり静かに涙を流していました。

日曜日朝、スピードチャンネルのライブ中継が始まるまでの時間、よくTBSのサンデーモーニングを見ています。
特に「週刊御意見番」のコーナーはここ数年見逃したことがありません。

大沢親分とハリさんの愛のこもった「喝」「あっぱれ」で一週間のスポーツ情報をチェック。たしか過去にオリンピックでメダルを獲得した永井清史選手も「あっぱれ」と褒められていました。

ここ2週間親分がお休み、気になっていた矢先の10月7日に訃報が飛び込んできました。


親分は大学の大先輩、べらんめえ口調と人情味あふれる人柄で球界を沸かせてくれました。

私の愛読書のひとつ、現在は100巻近くにまで達している「あぶさん」にも初期の段階から登場、日本ハムのユニフォームとサングラス姿で主人公の景浦安武選手に「ウチへこいよぉ」とスカウトしているシーンなんかもありました。

とにかくパリーグ、いやプロ野球を愛し、モルツ野球や少年野球教室などで野球の普及と発展に尽力されていた、そんな親分が突然天国に旅立たれてしまいました。

日曜朝は親分の元気な姿を見るのが恒例だったのに・・・本当に寂しい限りです。

大沢啓二先輩のご冥福を心よりお祈りします

と同時に、パリーグCSファイナルステージ、天国の親分が「あっぱれだぁ」とおっしゃっていただける素晴らしい戦いになる事を祈っています。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (12)

2010年10月 5日

全力投球!

まずはじめに

我が千葉ロッテマリーンズのCSシリーズ進出&ファーム日本選手権制覇!

応援してくださった皆さん、ありがとうございました(^O^)


2日連続スタジアムで歓喜を味わえ上に新潟では勝利の地酒も飲めましたので本当に幸せでございます。
この勢いで一気に日本シリーズへ!と行きたいところ。引き続きご注目ください。


なお越谷市民球場の「友情対仕事」は友情の勝利となりました。ヤジー、頑張ってこいよ!!


さて


最近の私のブログは野球の事ばかり。そろそろ怒られそうなので(笑)競輪の話題を。


今月は真価が問われる一ヶ月になりそうです。明後日からはいわき平ナイター中継、来週は佐世保F1中継の担当、しかもいずれも司会です。

先月の防府記念中継はアシスタントでした。この時に改めてさとうゆみさんの仕事ぶりを参考にさせていただきました。
そして今日も松本キャスターの防府F1中継を自宅で見つつデモンストレーション。あとは明日の夜しっかりと準備して万全の態勢で臨んでいきたいところ。

ひと月で2度も司会を担当するのははじめてのこと。そりゃ自身の草野球も決勝トーナメントに入って負けられない試合が続くし、プロ野球もいよいよポストシーズンで見逃せないところですが、とにかくこの2週間は仕事への集中力をMAXにして取り組んでいきます。

よろしかったらどちらもご覧ください。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (4)

2010年9月28日

稲城・飛田給・新横浜

先週は金曜・土曜がお休み。

まず金曜、雨天順延となったイースタンリーグ・巨人対ロッテ戦観戦のためジャイアンツ球場へ。
バックネット裏から見ていると奥にはよみうりランドのジェットコースターが眺望でき、時折聞こえる悲鳴が緊張感を与えてくれます。
スタンドは勝てば優勝のロッテファンがほぼ占拠、しかも応援席にはトランペットを持った応援団&その仲間およそ30人が懸命に選手を後押ししていました。

思わぬ数のロッテファン襲来で驚いたのが売店。3回に食べ物を買いに行ったのですが、

「やきそばください」
「スイマセン売り切れです」
「ならばたこやきで」
「それも売り切れです」
「何ならあるんですか?」
「このメキシカンチリドックとお菓子だけなんですよ・・・」というありさま。ちなみにこのチリドックも私がラストの1個だったようです。

試合は2点を先制されたものの4回に追いつき、6回・9回に1点ずつ奪ったロッテが勝利!4年ぶりのイースタン優勝です。
5年前には本拠地・ロッテ浦和球場で胴上げを見ましたが、嬉しいものですね。元カープ・高橋慶彦監督は1年目でいきなり優勝に導き満面の笑みで宙を舞いました。
またベテラン堀選手や引退表明をした大塚選手も2度3度空に浮かびました。

今週土曜日にはウエスタン覇者の阪神タイガースとのファーム日本選手権が新潟で行われます。

ええ、当然行きます!朝一の新幹線で弾丸ツアーです。新幹線往復で1万円弱の個人旅行を見つけたので懐にも優しいですね、あとはもう一度胴上げを見たいものです。


土曜日、JリーグFC東京対大宮アルディージャの観戦で味の素スタジアムへ。

私の友人が大宮の強烈なサポーター。
「こんどのFC東京戦は大変重要な試合。是非応援に来てもらいたい!」ということで援軍に行ってまいりました。

たまたま大宮の選手を乗せたバスがスタジアムに入る瞬間に遭遇、借りた橙のタオルマフラーを回して声援を送るとラファエル選手などが手を振って応えてくれました。ちょっと嬉しい瞬間でしたね。
ちなみに選手のお出迎えをしたサポーター、私と友人とあと一人だけ・・・。ガンバレ!大宮アルディージャ&そのサポーター!!

試合はアウエイの大宮が後半金久保選手のヘッドで先制すると、堅守で危なげなく逃げ切り。友人は「毎年ここに来ているが勝てた試しがなかった。今日は力を借りてホント良かったよ。」とご満悦でした。


まだ日が高い、そこでスタジアムのハシゴをすることにしました。近場でナイターといえば横浜国際か等々力、しかし等々力の川崎G大阪戦は完売間近ということで諦め、2002ワールドカップ決勝の舞台・横浜国際へ。横浜Fマリノス対ベガルタ仙台のカードです。

前半はバックスタンド1階、後半は2階へ行きノンビリと観戦。試合は前半カウンターで先制した仙台が後半はほぼ全員守備という手堅さで逃げ切り。圧倒的に試合を支配したマリノスは術中にはまったという感じでしょうか。


惜しかったのはこの2日間、京王閣の本場開催がなかった事でしょうか。あれば絶対に立ち寄ったのですがね。


※前回ブログに書いた社会人野球関東予選ですが、昨日今日と雨天順延になってしまいました。仕事のため生観戦は厳しくなったかも・・・

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2010年9月21日

そして次のステージへ

今日はロッテ浦和球場へ。炎天下の中、2軍のホーム最終戦を観戦してきました。

戦力外通告をされたベテラン堀選手の意地のタイムリーやムニス選手の好プレー、そして対戦相手・埼玉西武の工藤投手の登板と見所満載でしたね。
結果は4対3の逆転勝利、およそ500人の(コアな?)ファンは大喜びでした。
これで明後日の巨人戦に勝てばイースタンリーグ優勝(のハズ)です。頑張ってもらいたいところ。

そだそだ埼玉西武といえば・・・

どうした松本ライオンズ!
まさかの福岡決戦3連敗でガックリしております。

いえいえ痩せ我慢ではありませんよ。だってクライマックスシリーズ第2ステージで福岡まで行くのは大変!西武ドームなら電車で一本ですから楽勝♪

とはいえ我が阿部マリーンズも3位死守なるか微妙なところ。とにかく競り合いを制しCS第1ステージでソフトバンクを倒す予定なのでしっかり優勝して待っていてください。
今季ライオンズさんには勝ち越していますしね、グフフフフ☆

さて、もうひとつ。


大変な事になりました。

前々回のブログなどで社会人野球の事を書きましたが、何と住友金属鹿島と三菱重工横浜の対戦が実現しそうなんです。


京セラドーム大阪などで行われる社会人野球2大タイトルのひとつ「日本選手権」。その関東予選の組み合わせが発表されました。
矢島投手のいる三菱重工横浜はまずJR千葉と対戦、ここは実力差からして三横は勝つでしょう。そうすると代表決定戦で(シード扱いになった)住友金属鹿島とぶつかるのです。

勝てば10月末からの全国大会へ
負ければそこでジエンド

まさに「のるか?そるか?」の大勝負なのであります。


ヤジ~からはさっそく「負けねぇよ」と宣戦布告メールが。


決戦の舞台は9月28日12:30から埼玉県の越谷市民球場、当然行きます!!でも、どっち応援したらいいのでしょう?

住友金属鹿島が勝てばまた(日本選手権で)実況の仕事が舞い込むかもしれないし・・・
でも矢島の喜ぶ姿も見たいし・・・


さぁ仕事か?友情か??レッツBET!!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (8)

2010年9月14日

一撃必殺の天才スプリンターが魅せた!

防府記念競輪は井上昌己選手の優勝で幕を閉じました。
キレのあるまくりでしたね。最近九州勢が元気ですからこの優勝をきっかけにGPへ向けて大逆襲をしてもらいたいものです。

この決勝戦、見ごたえありましたね。柴崎俊光選手と神山拓弥選手の先行争い、まくって見せ場を作った三谷将太選手、そしてバック最後方から目の覚めるようなスピードで迫ってきた中村浩士選手と全員が力を出し尽くしたのではないでしょうか。
こういうレースは見ていて爽快な気分になります。

今回は久々に記念レースのアシスタントを担当させていただきました。4日間、しっかり睡眠をとり朝食も摂取して万全の体制で臨んだものの、最終日の中継が終わるとさすがに疲労感が・・・

でも今日はそんな事言ってられないのです。

しっかり仕事し
しっかり遊ぶ

これが私のモットー

17時の中継終了から2時間後、私は某球場のマウンドに立っていました。そうです、ナイター草野球で先発投手だったのです。

結果は・・・?


5回18失点(苦笑)


まぁ面白いようにポンスカポンスカ打たれること。試合終了と同時に降り出した涙雨がさらに追い討ちをかけ、帰宅するとバッタリ倒れこんでしまいました。KO負けであります(;_;)

いやはや、情けない限り。次回は17失点以内に抑えるように頑張ります!←コリナイヤツ


おっ!
22:25ちょうど我が千葉ロッテマリーンズがサヨナラ勝ち!!!!!
ちょっいと元気に!(^^)!
明日はオフなので今季ラストのマリンスタジアム試合観戦、連勝してくれよぉ!!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (4)

2010年9月 7日

そして、お互いの熱き夏は終わりを告げ・・・

まず最初に

前回のブログで「都市対抗野球・住友金属鹿島チームへの応援よろしくお願いします!」と綴りましたが、見事に第3位・黄獅子旗を受賞しました。
ちょっとでも気にかけていただいた皆さん、ありがとうございました。

また、以前西武園競輪場で激励していただいた大学の先輩であり競輪ファンの方からドームでも声をかけていただきました。このブログもしっかりチェックしてくださっているようですし記念展望などもご覧いただいていてありがたい限りです。この場を借りて厚く御礼を申し上げます。

私も4試合精一杯の実況をしました。昨日の準決勝、最後の打者が三振した瞬間の「空振り三振・・・試合が終わりました。」だけは言いたくなかった。しかしこれは仕方がありません。

試合終了後しばらくは放心状態でした。なにせあと一歩で初の決勝進出だっただけに逃した魚は大きかったといったところでしょうか。


でもいつまでもガックリしてられません。今度はすぐにヤツを応援しなくては・・・

ヤツとは、三菱重工横浜野球部コーチ兼投手であり大学の同級生・矢島崇くんのことです。彼については以前綴ったので省略。
実は三菱重工横浜も今大会勝ちあがっており、準決勝第2試合に登場するのです。


ちょいとビックリさせようと1塁側ベンチのすぐ上の席を陣取り、登場を待ちます。そして遂に姿を現すと

「矢島~矢島~!!!」

ヤツはちょっと驚いた表情。すぐに私を発見すると引き締まった表情が少し緩みました。

「がんばれよ!ウチは終わっちゃったけど、その分託したからな!!」

帽子をとって目線で応えてくれました。

頼むぞ。おまえの夢を、そして俺の願いを叶えてくれ。

そして9時間後、一通のメールが。


"ホントに疲れたわ

今日まで9日間、毎日バッティングピッチャーで計2000球は投げたね

今日の負けは自爆だから余計に悔しいわ。苦笑

次は大阪で秋の頂点(日本選手権)獲れるようにもう1回鍛え上げます!また応援頼むよ


好い夏でした(^^)"


大丈夫、君が頑張り続けてチームの一員である限り、俺は応援しているよ。

そして、俺も最高にアツい夏だった。


ありがとう住友金属鹿島硬式野球部

ありがとう三菱重工横浜野球部


ありがとう、矢島崇。君がドームで投げる姿、俺は諦めていないよ。

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2010年8月31日

あさって木曜日の毎日新聞夕刊をチェック!(追記あり)

なんと!毎日新聞さんから取材依頼が来ました。

夕刊で現在連載されている「それいけ!球宴」というコーナーで、内容は都市対抗野球・住友金属鹿島チームについてです。


2005年から茨城県鹿嶋市のコミュニティFMで、都市対抗野球の北関東予選・都市対抗本大会・日本選手権ナド住金鹿島の試合の実況を担当させていただいています。
今回、住金鹿島は3年ぶりの東京ドーム本大会出場を決め野球部はもちろん街全体が盛り上がっています。

本大会前に野球部壮行会があったのですが、ここで私の「サヨナラ満塁ホームラン!やったゾ橋本!!」の実況が流れて選手が一斉に登場してきた時はかなり盛り上がったそうです。(この日私は記念展望の担当だったので壮行会は欠席。)

そして注目の1回戦、先制するも追いつかれ嫌なムードでしたが、エラーをした若手選手がミスを帳消しにするタイムリーを放ってこれが決勝点。東京ドーム5年ぶりの勝利となりました。
この日は住金の応援で臨時電車2本、バス300台、2万人以上がドームに集結したのです。これだけの応援を背に選手たちも気迫のこもったプレーを見せてくれました。試合後の選手達の充実した表情、そして応援にいらっしゃった皆さん一人ひとりの笑顔も忘れられません。

私も3年ぶりの東京ドーム放送席に興奮、そして5年ぶりの勝利を市民のみなさんにお伝えできて幸せを感じています。なにせ負けてしまったら2回戦以降の日程の予定はすべて白紙になってしまうので、肩入れの度合いが違います。
でもあまりに贔屓しすぎの偏った放送やうるさすぎる実況はしないようにしています。


今回の取材はその住金鹿島チームへの思い入れや思い出の試合・どんな実況をしたいか?という事ナドでした。

もしよろしかったら明後日木曜日の毎日新聞夕刊をご覧ください。たぶん社会欄に掲載されます。


住金鹿島の2回戦はあさって木曜日10:30から、対戦相手は東広島市の伯和ビクトリーズです。
どうかオールスター競輪で貴方のご贔屓の選手へのご声援の10分の1ぐらいでいいので住友金属鹿島への応援をよろしくお願いします!


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追記

それは信じられない知らせでした。

小倉競輪と別府競輪で実況をされていた弥永正宏アナウンサーが8月28日にお亡くなりになりました。

まだ38歳・・・

いつでも冷静沈着な実況で定評がありました。

最近別のアナウンサーが担当されていて「どうしちゃったんだろう?」と気にしていたのですが、まさか病魔が体を蝕んでいたとは。

残念ながらお会いする機会はなかったのですが、いつもスピチャン経由で実況を耳にしていただけにただただ信じられない気持ちでいっぱいです。

弥永アナウンサー、本当にありがとうございました。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌

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2010年8月24日

ダッシュと加速力

小田原記念競輪は坂本亮馬選手の優勝で幕を閉じました。

昨年9月の花月園記念で記念初V、以降岐阜・平塚・川崎を制し今回で記念V5。たしかに神奈川の記念完全制覇というのが大きくクローズアップされますが、まる1年で記念5勝というのは凄いこと。しかも今回は前検2日前の追加斡旋だったそうです。

それにしてもバンクレコードに迫る上がり9秒フラットのまくりを決めたり、機敏な反応でいい位置を確保したり、決勝ではライン先頭の豊岡選手が出切れずと見るやすかさず中団を確保しそこからのまくりを決めたりと本当にクレバーだし頭で思い描いた事がすぐ体に反応するんでしょう。
次走はいよいよファン投票8位の支持を受けて挑むオールスター競輪。この勢いでGⅠ制覇もあるかもしれませんね。


さて、今日のブログはちょいと反省を綴ります。

速報GⅢフラッシュの生放送で準決勝のVTRを見ている時、解説の内林久徳さんからひとつ指摘を受けました。
「まくりはダッシュじゃないですよ、加速力ですよ。」

あまり気にせず使っていたダッシュという言葉、しかしよくよく考えると間違った使い方をしていました。

「カマシは車でいうローギアから一気にトップに持って行くからダッシュ。まくりは既にスピードが上がっていて、車でいう3速4速からトップに持っていくので加速力。」

おっしゃるとおりです。ですから、まくって勝った坂本選手に「素晴らしいダッシュ力を見せました。」というのはNGですね。「素晴らしい加速力」もしくは「素晴らしいまくり脚」となるわけです。

いやぁ専門チャンネルのキャスターでありながらこんな所に気がつかなかったなんて情けないかぎり、反省です。

そのほか「番手から伸びて1着とか言うけど、伸びるというのは後方からやってきた選手に使う言葉で、選手は番手から伸びたなんて言わないです。」と教えていただきました。

これもごもっとも。番手から追い込んでというのがベターでしょう。

そのほか、記念展望の準備中にはペダリングについていろいろ教わりました。ある選手は脚力があるもののロスが多い、それは何故かと言うと・・・といった感じでイラスト付きの熱血指導を受けました。正直レーサーに乗る機会がないので分かったような分からなかったようなというのが本音ですが、いずれこのプチ講義の効果が出てくるといいなと思います。

内林さん、どうもありがとうございました。

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2010年8月17日

JJサニー千葉さんと遭遇

昨夜、久々に名作映画「新幹線大爆破」のビデオを見ました。

私の生まれる前の作品ですが、あのキアヌリーブス主演の映画「スピード」の元になった作品とも言われています。

ストーリーは、(現在走行中の)ひかり109号に「時速80キロ以下になると爆発する」という爆弾を仕掛けたといったところからはじまります。この爆弾を作ったのは、犯人役の高倉健さん。もお最高の演技です!特にラストシーンは目に焼き付いています。

一方倉持運転指令室長(宇津井健さん)とのやりとりで迫真の演技を見せているのが青木運転士役の千葉真一さん。なぜ私がこの映画を知ったかというと、TBSラジオの「コサキンDEワァオ」で関根勤さんが宇津井さんと千葉さんになりきって一人二役モノマネをしていた事に由来します。

「青木くん、新幹線を止めるんだぁ」
「あなたは何を言ってるんですか!」

まぁこの部分は私もモノマネできちゃう位聴きましたね。

そして関根さんと小堺一機さんがこの映画をオススメしていたので大学時代に見てみようと思ったのです。特に千葉真一さんの演技を絶賛していらっしゃいました。ですのでゲストで千葉さんがいらっしゃった時は新幹線大爆破の裏話で大盛り上がりでした。

もしよろしかったらみなさんも一度ごらんください。超豪華キャストですので


そして今日、都内某ホテルで仕事の打ち合わせがあり帰ろうとしたその時!ベルさんと話をしているものすごいオーラを発する方がひとり。


あっ!

青木くんだ!!!


いっ

いや失礼

千葉真一さんだ!!!


マネージャーさん(?)も含め3人で会話をしながら車の到着を待っているような感じでした。

もうこの時、どれだけ「新幹線大爆破めっちゃ感動しました!!」と言いたかったことか。

でも、当然話しかけることなどチキンな私にはできません。ああせめて写真だけでも撮りたかったよぉ。

新幹線大爆破の公開から35年、千葉真一さんの存在感はもちろん磨きがかかっていました。


いやぁ一流のオーラはすごいです!千葉さんほどとは言いませんが、こんな輝ける男性(おとこ)になりたいものです。


ちなみに・・・千葉さんは2007年に改名されました。千葉真一という名前は旧芸名で現在の芸名は表題の通りです。

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2010年8月10日

冷静と情熱のあいだ

本日開幕した熊本競輪スポーツ報知杯争奪戦
解説は緒方浩一さん、司会村上由美さん、アシスタント阿部で中継を担当させていただいています。

初日は外国人選手(オセアニアの)3名が揃って白星スタート。いずれも今節が終了すると帰国となってしまいますので有終の美を飾ろうと気合いが入っているようです。
ただ準決勝では地元の松岡孔明選手や松川高大選手、近況好調の青森・五日市誠選手、初日好回転だった香川の大西祐選手などがひと泡吹かせようと意気込んでいることでしょう。

またA級戦は初日特選を制した愛知の松山桂輔選手の強さが際立っています。このまま3場所連続優勝へ一直線なのでしょうか?

あすは391チャンネルです、どうぞご期待ください。


さて
中継のあいだはアシスタントとしてクールに情報やデータをお伝えしていますが、それが終わればちょいと発散したいところ。
「飲みに行く」「ジムに行って運動する」「寝る」などいろんな選択肢がありますが、今日に関しては楽しみなイベントが待っていました。

SPEEDチャンネル東京スタジオから徒歩1分で到着♪

東京ドームで巨人戦観戦!と言っても一軍は神宮球場でヤクルト戦、実は2軍の試合がナイターで行われるのです。

イースタンリーグ公式戦 読売ジャイアンツ対千葉ロッテマリーンズ

毎度毎度書いていますが私はマリーンズのサポーター(あえてファンとは書きません)です。一軍の試合も年間20試合以上観戦しますが、それ以上に楽しみなのがファームの試合観戦なのです。
まだマスコミが注目していない金の卵を自らの眼で発掘し、先物買いとばかりに誰よりも先行して応援をします。

実際、大松選手や竹原選手、唐川投手、岡田選手などはいち早く注目していたのでその活躍には目を細めています。逆に期待しつつもダメだった選手もいますがね・・・

今日もどんな選手がいるのか情熱をもってじっくり発掘・・・と思ったら東京ドームには18000人のお客さんが!夏休みということで子供たちが多く、通路は運動会状態であやうくホットドッグを落としてしまいそうになった程です。

このゲーム、先発の松本幸大投手はKOされてしまいましたが、2番手の山室公志郎投手・3番手の山本徹矢投手が好投を見せ味方の反撃ムードを生み出していきます。打線もそれに応え、私イチ押しのスラッガー神戸拓光選手や大嶺祐太投手の弟でルーキーの翔太選手がタイムリーを放つなど徐々に追い上げていきます。
しかし結果は4対7で敗戦。まぁ残念でしたが、イキのいい2投手を見られたしちょっとは満足です。欲を言えば山室投手はセットポジションになると急に悪くなるのでそこを克服できれば一軍にすぐ再昇格できるでしょう。

やはり若い選手が一軍昇格を夢見て奮闘している姿を見ていると力を与えられるものです。さぁこのマリンパワーで明日あさっても中継張り切っていきますよ!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (4)

2010年8月 3日

おまえには謙虚さが足りない

今日、私の未熟さと至らなさから年上の先輩に叱咤されました。

そういえばこの頃ちょっと調子に乗って我侭になりすぎていたかもしれません。

悔しくて悔しくて、30歳も過ぎてそんな程度だった事が。

でもこうやって怒ってくれる人はきっと大切な人なんでしょうね。


ゴメンナサイ、今日はこれしか書けません。

自分をもう一度正面から見つめなおしてみようと思います。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2010年7月27日

「勝てば、何でも言えるんだから。」

昨日まで川崎記念展望・GⅢフラッシュを担当し今日はお休み。

炎天下の中、火曜日チームの草野球の試合に行ってきましたがライトで9番ということでやる気は↓↓↓。せっかく連日収録後に東京ドームバッティングセンターで鍛えてきたのですがね・・・

試合はそんな私のやる気に比例してか3点のビハインド、ところがひとつのプレーが全てを変えました。

2塁ランナーが牽制球で相手選手と交錯した際、押し出されてベースを離れた時にタッチされまさかのアウトに。これは完全に走塁妨害です。似たケースでいえば10・19で近鉄が優勝の逃した時の有藤監督が猛抗議したプレーでしょうか。
さらに次のプレーで完全に一塁セーフにも関わらずアウトの判定。まるでサッカー日本代表が中東で試合をしているかのようなレフェリング、これには激怒です。

ちゃんと見られないなら審判なんかやめちまえ!

これでアドレナリンが沸き上がってきました。

そして最終回いい場面で打席が回ってきました。気合いの入る私に先ほどアウトになったY選手が歩み寄ってきます。


「勝てば、何でも言えるんだから。」


そうか・・・なるほど、とにかく勝ちたい。


1点差無死1,2塁、打ちたい気持ちをグッと抑えて選んだ作戦はセフティ気味の送りバント。チームのために自分のできる最善策はこれしかありません。


チームはその後あとひとりまで追い込まれましたがそこから大爆発、7連続タイムリーヒットで8得点!!まるでバック9番手からの大まくり炸裂といった感じでしょうか。Y選手も怒りを抑えてセンターフェンス直撃の2塁打を打ったし、本当にいい気分になりました。

試合は10対3の大逆転勝ち、これはただの勝利ではありません。

夜の祝勝会は欠席しましたが、「あの誤審ざっけんな!」という話も笑いながらの酒の肴になっている事でしょう。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (5)

2010年7月20日

旅だ!グルメだ!競輪だ!階段だ・・・

前回のブログで「ある競輪場に参上します。」と書きました。

そこの地域には
・グリーンのユニフォームの選手たちが奮闘する野球チームがあったり
・もちろん競輪場もあって
・1185年には合戦の舞台になったり
・すげ~階段があったりと観光名所も数々あります


さぁおわかりになりましたか?


わからない・・・

ではもうちょっとヒントを

・日本一面積の狭い県
・映画「二十四の瞳」の舞台となった島がある
・その島の名物は「ポパイの恋人」
・ざる○○○、ぶっかけ○○○、釜たま○○○と食べ方イロイロ

ハイ、正解は「香川県」でございます。

ということは行った競輪場はもちろん高松競輪場です。


前日のうちに用事を済ませ今日は観光デー。
まず早起きして金刀比羅宮へ。ご存知の通り長く続く参道の石段が有名で、奥社まで登ると1368段にもなります。しかし根性のない私は785段の御本宮までで十分。お参りをし、ここでしか売っていない幸福の黄色いお守りを買って退散。1段目からの往復で45分くらいでした。ジョギングで鍛えているハズなのに左足がちょっと攣り加減になるなどナメてかかってはいけません。どうか体調万全・履きなれた靴・荷物は最小限でトライしてみてください。
ちなみに参道で食べたハチミツ入りソフトクリームが絶品!でしたが、気温上昇のためすぐ溶けるでの悪戦苦闘しましたがね。

次は源平合戦の舞台・屋島へ。瀬戸内海に浮かぶ島々(その中には桃太郎に出てくる鬼が島も!)を一望できる抜群の眺望で、ほか源平合戦のストーリーを勉強したり、四国八十八箇所の84番目の札所・屋島寺でお参りもしました。

行きはバスに乗って山登り、帰りはお遍路さん気分で遍路道を山下り(およそ45分)。ええ根性ないですから往復なんてとてもとても。しかも気温32度ではねぇ・・・でもそんな中でも山登りしている方(お遍路さん含む)はいらっしゃるんですよ。しかもだいたいの方がご挨拶してくださるんです。人間ができていますねぇ。

ここまででTシャツ2枚が雑巾化しております。それだけ暑いんですわ。駅の化粧室で再度着替えいよいよ向かうは高松競輪場。

いやぁつるや食堂の釜揚げうどんが美味かった!(トッピングの)瀬戸内海で捕れたぷりぷり芝エビがたっぷり入ったかき揚げも抜群でした。

えっ!車券勝負は!?

それは聞いてはいけません。おいしいもの食べてエキサイティングなレースを肌で感じて何の不満があるのか!


・・・まぁ幸福の黄色いお守り効果は皆無に終わり、金曜日からの川崎記念で取り返そう!と快速マリンライナーの車中で強く誓ったのでございました。また旅打ち行きたいナ♪


PS:四国九州アイランドリーグの観戦にも行ったのですが、それに関しては「(反響があたら)コメント欄」でいろいろ話しましょ。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (7)

2010年7月13日

配置転換

先週の火曜日

仕事を夕方で終え、ちょっと寄り道したのちすぐさま球場へ向かいます。
この日は昨年からお世話になっているトムさんのチームの公式戦。今年から正メンバーになりました。

このチームはやや年齢層が高くエラーもちょいちょい出ますが、一度打線が火を吹くと大量得点できる大爆発打線がウリなのです。
昨年も7点ビハインドの試合で1イニング9得点の大逆転劇というのがありました。私は同点に追いついた直後の満塁で打席が回ってきて、センターへ勝ち越し2点タイムリーツーベースを放ったのです。

このトムさんが私をへっぽこピッチャーからそこそこピッチャーに仕立てあげようといつもアドバイスしてくれるし登板機会を与えてくれるので、非常に楽しくプレイすることができています。

ただ、やはり初心者若葉マーク投手なだけに、初回いきなりの自滅で5失点とか迷惑かけっぱなし・・・
そこでこの日は球場に向かう前に近くの公園でシャドウピッチングと発砲スチロール球を使っての的当てで肩慣らしをしてから行きました。この時非常に調子良く、しかも試合前のキャッチボールでも抜群の出来で今日はやれそうな気がしてきたのです。

今日も先発ならば絶対に完投して勝ってやる!

と意気込んだものの、なんと初体験のファーストスタメン(>_<)。よりによって不慣れなポジションで不安・・・と思っていたら何でもないファールフライを落としたり、サードからの送球でベースを踏みなおしたりしていたらセカンドランナーにホームへ還られたりと散々。テンションガタ落ちです。

そんな中でも打線好調で11対7とリードして迎えた最終回裏の守備、ついにマウンドに上がることになりました。

投球練習でも「コントロール良し・指のかかり良し・カーブの曲がり具合良し」と自分なりに絶好調、自信が出てきました。

まず最初の打者に対し、2ボール後直球とスローカーブで追い込み、ストレートで奪三振!やはり緩急をつけると私のへっぽこ直球も速く見えるようです。
次の打者には初球カーブ、平凡なレフトフライでツーアウト、あと一人です。

ラストバッターに対し2-2と追い込み、今日キレキレのカーブをインコースに決めて終わり!と思ったらボールの判定でガックリ。フルカウントから思い切って直球を投げたものの、バッターの背中をかすめる大外れボールで歩かせてしまいました。まぁ最後だしカッコよく決めようとしすぎたせいでしょう。

改めてラスト打者、2球目サードゴロで今度こそ終了と思ったら、ワンバウンドを一塁手がキャッチミス・・・それでも腐らず次の打者をキャッチャーフライに仕留めゲームセット、見事勝利となりました。

まぁ3人で終われなかったのは精神的な課題ですが、とにかく勝ててホッとしたし、初のクローザーとして任務を果たしキャッチャーとガッチリ握手できたのが嬉しかったです。
抑えピッチャーもなかなか面白いですね。ただ1点差とかだと、かなりドキドキしそうで・・・

さらに!キャプテンが粋な計らいでウイニングボールをプレゼントしてくれました。現在神棚にしっかり飾ってあります。


そして今日の公式戦、「先発お願いします」と連絡があり気合い満点!!

だったのに・・・

グラウンドコンディション不良で中止

雨のばかやろ~!


PS 来週のブログ担当日(つまり火曜日)、ある競輪場に参上します!プライベート観戦ですが、さてそれは何処か?お楽しみに♪ ちなみに近場の立川・松戸ではありません。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (4)

2010年7月 6日

#13~力の限り生きた!

日曜日、この日は草野球の練習。
蒸し暑くて汗が止まりませんでしたが、自分なりにいいプレーもできたので大変気分良く充実した時間になりました。

スピチャンモバイルで見た市田選手の笑顔が一服の清涼剤になったのは言うまでもないでしょう。きっとアツいものがこみ上げてくるのを抑えるのに大変だったでしょうね。

アツいものがこみ上げる・・・といえば

練習終了後、仲間と懐かしいドラマの話になったのですが、

「そういえば、今日イソップが死んじゃう回なんだよ。」と。


そうか、ハンカチ・・・では小さすぎるのでハンドタオル用意しておかないと。

そして夜、部屋でひとりすすり泣いておりました。


このドラマ(ってわかりますよね?)は私が小学生の時の作品なのでリアルタイムでは見ていません。ただ再放送で見てこんなに素晴らしいドラマがあったのかと感動したものです。
スポーツの素晴らしさ、命の大切さが凝縮された心に響く作品であることは間違いありません。改めて生きることの意味を考えさせられました。

そういえば大人になって思いっきり泣いたりって事、少ないですよね。

私はたぶん、この13話(+相模一高に勝つ14話、そして全国制覇の最終26話もかな)と「タッチ」の上杉和也が交通事故で亡くなってしまう回だけは何度見ても泣いてしまいます。

涙は心の汗。たまにはタップリ流してみるのも悪いモンではないですね。

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2010年6月29日

~そして壮大なる旅(たたかい)は志半ばで・・・

25:41

我が家も溜め息に包まれました。

今こうやって文章を書いていても、スクリーンはぼやけてしまっています。


よくやった

本当によくやってくれた。


正直、今回はダメだろう。私もそう思っていました。大会前は注目度が低かったにも関わらずサムライ達は戦って戦って大きくなっていきました。

だからこそ、ここまでたどり着いたならもう一つ先の遥かな旅へのチケットを掴み取ってもらいたかった。

でも仕方ありません。

これだけ頑張ってくれて、どれだけの人の心を響かせ勇気を与え続けてくれたか。

私もずっと気を送り続けてきて、力尽きました。


ありがとう、サムライJAPANのみなさん、そしてチームスタッフの方々。

あなた達は本当に輝いていた。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (8)

2010年6月22日

「どのワンツーだろう??」

やっぱり地元・柴崎兄弟のワンツーが見たいよね!向日町記念の村上兄弟に続いてやってくれるか?

いやいや今回の九州勢は凄いゾ。上がり10秒台連発だし・・・松岡貴久選手が頑張れば「変則兄弟ワンツー(松岡弟=柴崎兄)」完成?

だったら「弟ワンツー」も一考だな。

松岡選手に乗って同門・不動会のワンツーなんてのもあるかも。

いやいや結局はS級S班の伏見選手でしょ!谷津田選手と福島ワンツー


59周年の四日市記念決勝はこのうちのどれかで決まる、私はそう思っていました。


正解は「不動会ワンツー」でしたね。

2月の西王座戦、2着2着で決勝進出を決めた時から「園田選手狙えるなぁ」と思っていました。

5月、熊本のF1中継を担当した際同門の小川勇介選手が優勝(1着パーキンス選手と同着)。その小川選手は直後の取手記念で1,1,1着の勝ち上がり。この姿を見て園田選手も発奮したことでしょう。高松宮記念杯競輪の初日に白星スタートで気合いを見せました。

ただ・・・2日目の1着失格。

でも競輪の神は園田選手を見捨てなかったんですね。アシはしっかりと出来上がっていて、この四日市記念でブレイクとなりました。今回の「優勝への布石」は、3日目の上がり10秒6(バンクレコードタイ)だったと思います。

園田選手は嬉しい記念初優勝&地元競輪祭の権利獲得とダブルの歓喜となりました。師匠・吉岡稔真さんもお喜びの事でしょう。

今年は残念ながら九州にS級S班不在、しかし反撃の狼煙は上がった!そう信じたいものです。今週末からは久留米記念がスタート、その勢いが続くか注目です。


PS そういえば以前「トシマサが往く」で不動会に入門(?)した雅子ちゃんは一体どうなったのでしょう???

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (5)

2010年4月28日

復活した「ラ゛シ゛オ゛」

4月からスピチャンも新番組がはじまりました。

昨日ボケッとTVを見ていたら、街かど散歩・平塚編に成田栞さんが出演されていましたね。自転車を走らせながらの街角巡り、なかなか面白かったです。
そんな成田さんといえば、年末特番で競演した木村キャスターが「彼女はとっても明るくて感じがよくって話しやすかったですよ。いい娘でした」と語っていました。フム、早く私との「上越ライン結成」を!(笑)

引き続きチャンネルをそのままにしていたら、井上茂徳さんの番組もスタート。加倉選手に密着でしたが、今ちょっと元気がない九州王国復権のために頑張ってもらいたいですね。

あと4月からではないですが以前からいいなと思っていたのが、ビッグレースのオッズチャンネルでやっている「テレラジ」。実況の磯さんがメインで展開されていますが、少し緩めのトークがたまらなく面白いし、ファンの心をくすぐってくれます。
TVなのにラジオテイスト!世は「ながらブーム」なので、私も仕事しながらとか本を読みながら気楽に聞くことが出来て楽しませてもらっています。


元々ラジオ大好き人間の私、実はこの4月からある番組がTVで復活して喜んでいるんです。

その番組は「コサキン」。

某ラジオ局で26年間続いた長寿番組のコサキン。コサは小堺一機さん・キンは関根勤さんから取って「中2の男子校なみの話を・・・」というコンセプト(?)で毎度毎度「ば~かで~」というトークを繰り広げています。
とにかく馬鹿馬鹿しい話が多く、その世界に嵌ってしまうと絶対に抜け出せません。ラジオなのにダンスをしたり、生放送中に携帯電話が鳴ってそれに出たり、代々木上原や南砂町・土肥温泉の話をすると顔が赤らむ出演者がいたり、ジャットコースターに乗ると異常なまでに怖がる放送作家がいたり、ゲストには必ず好きなおでんの具を聞いたり。
ちなみに私もリスナー参加コーナーに出演した事があるんですよ。クイズコーナーで、あっさり敗退でした。

そんなコサキンが終了して1年、ラジオではなくTVで復活すると情報をキャッチしさすがに驚きました。タイトルは「コサキン DE ラ゛シ゛オ゛」・・・読めません。

まぁやっている事はラジオの時とまったく変わっておらず安心しました。プラスアルファーは「ああこういう反応の時はこんな変顔だったんだ」とか「こんな意味ねぇダンスしてたんだ」というのが分かった点。

さすがに他局の話なのでどこで放送しているとか放送時間などはご自身でお調べください。

とにもかくにもコサキンの復活で元気の源が蘇った感じです。世の中無駄に力を入れず気楽にいきましょう!それでは「パッホ~ン」

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (4)

2010年4月21日

LOVEマシーンは危険だ!~第20回かすみがうらマラソン(10mile)出走記

4月18日日曜日
茨城県の土浦・霞ヶ浦湖畔で行われるかすみがうらマラソンに出走してきました。
このかすみがうらマラソンはフルと10マイル(約16キロ)がメインイベント。2万人以上のランナーが参加し、ゲストランナーとして有森裕子さんや中山竹通さんら豪華メンバーも一緒に走りました。

今回は3ヶ月前にエントリーしたものの後日仕事が入ってしまい出走不可になったので(この大会に向けての)トレーニングしていませんでした。まぁ元々花粉の季節は仕事にも影響が出るからあまり屋外で長い距離を走らないようにしているのですがね。
ところが前日になり、あるスポーツイベントの仕事が延期になったので出走できる事になったのです。まさにどんでん返し!

今回に関しては恐らくタイムは出ないので、フルマラソンを走る感覚で疲れない「かかと走り」で行き、昨年10月のあつぎマラソン同様最後の1キロでスパートという目論見でした。
スタート地点近くの駐車場に90分前に到着、ここでしっかり準備体操をします。千葉マリンでは水分不足に陥ったのでしっかり摂取し、甘いものと塩辛いものも少しほおばり万全の体制です。

移動しランナーズビレッジでスピチャンキャスター陸上部の木村さんと合流。スタート地点で再合流し中間の8キロぐらいまでは並走しようかと思っていたのですが、待てど暮らせど待ち合わせに来ません。そんなこんなしていたらレースがスタートしてしまいました。どうやらマラソン特有のトイレ行列に嵌っていたようですね。仕方なく単騎でレースに臨みます。

このコースは3キロまでが急坂、9キロ以降がなだらかな下りです。上り坂は得意なのですが下りでオーバーペースになりやすいのでここが注意点です。天候は晴れ、気温も12度位で絶好のコンディションでしょう。ちなみにこの日の戦闘着はヤンキースのデレク・ジーター選手”2番”のTシャツでした。

前半はキロ6分40秒から50秒のペースでゆっくりゆっくり走ります。このペースならどこまででも走れるというゆとり走法。普段5分30秒とかで走るので遅すぎて退屈な位なんですが、ラスト1キロのロングスパートのために足を溜めていきます。
10キロ通過が1時間8分。まわりはスローダウンしたり肩で息をしているランナーも出てきていますが、私はまるで余裕の展開。給水所では40秒のウォーキングタイムでしっかり水分補給してから再スタートしていきます。このマラソンは給水所が多かったし水とスポドリをチョイスできるのもいいですね。
また住人や応援のみなさんがお盆の上に手作りのおにぎりや飴、チョコをいっぱい乗せて「食べていってください!」と言ってくれるのも嬉しいですね。応援は東京マラソンのように淀みなくという訳ではありませんがコンスタントに声をかけてくれるのでエネルギーになります。子供たちやおじいちゃんおばあちゃん・ボランティアの皆さんとハイタッチするのも楽しいものです。

さてさてレースは下りゾーンに入ってきました。このあたりは農道や山道なので道幅が狭くしかもすべりやすいので注意が必要です。
ここでヘッドフォンから流れてきたのがモーニング娘の「LOVEマシーン」。これが私のテンションをMAXまで上げてくれるナンバーのひとつなんですね。(今のモー娘は「中国人留学生がいる」というのと「道重さん」ぐらいしか知識がありません。)
道幅狭く下り、まわりはペースダウンするランナーもいますが私はペースアップ!内に外にコースを替え、時には振り付けをしたり(←アヤシイ)中割強襲でご迷惑おかけしましたが、ランナーズハイ状態にもなっていたので一番走っていて楽しい時だったかもしれません。

しかし下りの魔力とLOVEマシーンの影響!?で13キロぐらいで少し疲れました。たしかに時計を見るとキロ5分40秒ぐらいでしたからねぇ、調整不足でこれはいけません。ここからの2キロはペースをやや落としヴェテランランナーの番手でスパートの機を伺います。

そして15キロ地点!ここからです。
ヘッドフォンからはラスト1キロ恒例の「Final COUNTDOWN by Europe」。まずはキロ4分40秒ぐらいのペースにシフトアップして順調にランナーを交わしていきます。最後の400mはストライドを大きくしてキロ3分台のペースに!ガンガン抜いていき気合いも最高潮!!最後は笑顔でFINISHとなりました。タイムは1時間44分と全ランナーの平均以下でしたが、気持ちよく走れたので満足です。

ゴールして記念品をもらうと汗も乾かぬうちにフィニッシュ地点付近まで戻ります。待つこと数分、練習仲間と手をつなぎバテバテの表情で戻ってきました!木村キャスターです。帽子を振って大きな声で「よっしゃ!ラストラスト!!」を声援を送ります。そして彼女もしっかりゴールする事ができました。この時間が長かった・・・まさかリタイヤしていないよな、とか不安がずっと頭をよぎっていたので、競技場に姿を見せた時は本当に嬉しかったです。


さぁ今日からこの「かすみがうら10mile完走コンビ」で久留米競輪中継をお送りしています。
あすは準決勝。地元の紫原選手や岸和田記念を制した菅原選手・タテ脚好調な井上剛選手に加えビノクロフ選手・ニブレット選手も決勝進出を目指して熱き火花を散らします。

紫原選手のユニフォームが当たるお知らせもありますよ!明日あさっては393ch、どうぞお楽しみください。

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2010年4月14日

多彩な変化球

先日、遂に人生初の「勝利投手」になりました。

大学生のチームとの対戦、6回を被安打5・与四球1奪三振1・3失点という内容で白星をGETしました。味方が初回の4点を含め17点の大量援護をしてくれたため思い切って投げることができました。
元々コントロールだけは自信があったのでとにかく丁寧に低めを突くピッチングを心がけました。直球は100キロに至らないものの、しっかりコースに投げれば相手は打ち損じてくれるので楽しいモンでしたね。さらに教わってまだ一週間のカーブで三振も取れたし、まさに全てが嵌った感じでした。

それからというもの、変化球のマスターに精を出しています。
まずはスライダー、普通の投げ方ではなく縦の縫い目に人差し指と中指を当て、左耳の上からボールを切るようにしてリリースするとうまくいくんです。チームメイトからの「それは特殊だね」と言われるスライダー、5球に1球は大きく右から左に水平に曲がります。
その曲がり方が強烈で自分だけでなく周りもビックリする変化率なんです。ただ何故こんなに曲がるのか原理が分からずコツをつかめないのでたまにしか曲がってくれません。
これをしっかりマスターできれば、元ヤクルトの伊藤智仁投手のようになれるかも。キャッチボールの段階でコツをつかみたいものです。

次にチェンジアップ。これはマスターできそうなのですが、元々直球が遅いので緩急にならないと言われ、とりあえず断念。

フォークボール、これは難解です。スライダー同様キャッチボールの時に遊びで投げて、もし無回転で落ちたらマウンドで試運転でしょうか。

もちろんカーブも課題山積です。すっぽ抜けが多いし外角にしか投げられていない、それに変化率も低いのでもっとスピンをかけて逃げるように降下していく決め球にしたいもんです。


とにかく今はマウンドから投げるのが楽しいです。ただものすごく緊張もするし孤独な感じもします。まぁ今は好奇心の段階、いつまでこのワクワクが続くのか楽しみです。そしてこの経験が何らかの形で仕事に生きてくるといいのですがね。

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2010年4月 7日

天下統一まで「M5」

インターネット・携帯投票が主となっている私。
いよいよ天下統一の日が近づいてきました。

ネット投票のマイページ→マイ投票成績の項目で見られる「KEIRIN天下布武」
記念レース以上を中心に各競輪場コツコツと的中させていき、残すはあと5場(弥彦・大垣・和歌山・高松・小松島)です。

ここまで北日本・中国・南関東・九州の4地区は制覇。ただ何故か四国地区が今一歩進んでいません。

昨日まで行われていた高知記念は初日4Rを手堅く的中させまずはひと安心。これで残り6場。
さらに昨日、なぜか埋まっていなかった前橋もひとつ当てていよいよマジック5に。

明日からは私にとって未開の地・小松島競輪場で共同通信社杯春一番が行われます。ここでしっかり当ててひとつ減らし、一日も早く完全制覇へ!

人間、目標やゴールが見えると力を発揮するもの。ワイドで小さく当てて・・・というのではなくしっかり3連単的中でマジックを減らしていきたいものです。


PS プロ野球・読売ジャイアンツの木村拓也コーチが、くも膜下出血で他界されました。

私の母の母は、私がまだ小学生低学年の頃、くも膜下出血で亡くなっています。67歳でした。
たまたま友人とのドライブ中に頭痛と吐き気に襲われ気分が悪くなり、倒れて救急車で運ばれ、4日後に息を引き取りました。年末も押し迫った12月29日の事でした。

今でも早朝に善光寺へ散歩に行った事、地獄谷温泉に連れて行ってもらった事を思い出します。本当に優しく元気活発なおばあちゃんでした。

今のところ防ぎようがなく、遺伝するとも言われているこの病気。昔から自分の中では恐ろしい病だという認識がありました。

それにしても37歳という若さで・・・私とたったの5つ違いです。言葉が見つかりません。心からご冥福を祈ります。

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2010年3月31日

ありがとう花月園競輪

・・・寂しいです。

本当に寂しくて悲しくて悔しくて。


遂にこの日が来てしまいました、花月園競輪場のラストデー。

花月園への思いは今まで何度か綴ってきました。しかしこの最後の日に別の仕事で現場に行かれなかったのがあまりに残念です。

ラストレース・根田空史選手の力強い逃げ切りはスピチャンモバイルでしかと見届けました。

正直9選手が整列して発走を待つ段階からジンワリこみ上げるものがありました。

これが最後の号砲・・・
これが最後の打鐘・・・


ファンの皆様がバンクウォーキングを楽しんでいる時、解説の伊藤繁さんが「ファンとの触れ合い・スキンシップ、こういうものが本当に必要だったなと。こういうものを大事に今後やっていただきたいなと」とおっしゃっていました。とても心に染みるお言葉でした。


私だけではなくキャスターのミンナが思っていること、それは・・・

”競輪には心から頑張ってもらいたい。”

もうこんな悔し涙は流したくないです。


ありがとう花月園競輪。そして、さようなら。

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2010年3月24日

市田佳寿浩選手の独壇場となるのか?

福井競輪場での今年最初のF1開催・越前春の海賞は初日が終了しました。

S級戦は地元のエース市田選手が白星発進。金子貴志選手の強烈なまくりをゴール前しっかり捕らえるあたりはさすがS級S班の一言。選手紹介で大声援が飛んでいましたが、ファンの皆さんも納得!だったのではないでしょうか?

市田選手は昨年の越前春の海賞も優勝しています。早くも連覇なるのか?ここが一番の注目でしょう。

また地元といえば、近況B回数量産中の94期生・脇本雄太選手も選抜戦で魅せてくれました。打鐘前から全開の走りで2着に逃げ粘り、力をつけているなぁと思いましたね。

2日目の準決勝戦ではこの両者が連携していきそうです。どんな走りを見せてくれるのか?

明日は391CHで村上キャスターとのコンビでお送りします。どうぞお楽しみに。


話変わって・・・

今日はここで終了にしようと思ったのですが、コメントを見ていたら西武ファンの松本キャスターに余計に(←むむっ!?)嫌われてしまったようなので・・・(泣)
開き直って勝者の喜びの文章も綴りたいと思います(笑)


注:ここからは一野球バカの戯言ブログですので、興味のない方はスルーしちゃってくださいね。


「2010千葉ロッテマリーンズガイド」

プロ野球2010シーズンが開幕しました。

セリーグは明後日スタート。やはり読売ジャイアンツが圧倒的戦力で優勝候補筆頭でしょう。個人的には我が鴎軍から移籍した清水投手・橋本捕手・早川先輩が活躍するとみて横浜ベイスターズと、野村謙二郎新監督のもと足でかき回すカープ野球復活を目指す広島東洋カープに注目しています。

一方、一足先にスタートしたパリーグの開幕シリーズはどこも面白かったですね。楽天、3本柱でまさかの3連敗、ソフトバンク、機動力野球の威力で昨年のチャンピオンチームに勝ち越しなど。
いやいやそれよりもインパクトがあったのは
「千葉ロッテマリーンズ、西武ライオンズに勝ち越し!!関東ダービー制する」でしょう。

開幕戦こそ好投成瀬投手を援護できず敗れましたが、2戦目は左の大砲・大松選手のホームランで逆転勝ち♪。3戦目は打線大爆発で13対2の快勝と好発進です。
特に3戦目の終盤は車で移動中にラジオで聴いていましたが、今岡選手の移籍後初安打や熱烈に応援している塀内久雄選手の2点タイムリーなど「いつまで攻撃してんだよ!」と突っ込みたくなるほどの繋がる打線で渋滞のイライラなど吹っ飛びました。

今季のマリーンズは(評論家やファンのみなさんの)評価が低いですが、実は見所多いですよ!箇条書きで綴りましょう。

①WBCでも大活躍したキム・テギュン選手がどれだけ打つのか?希望は3割40発110打点!
②そのキム選手から4番を奪い返せるか?大松尚逸選手の飛躍と長距離打者としてのさらなる覚醒
③トヨタ自動車から新加入の荻野貴司選手、走攻守すべてにおいてレベルが高く早くも新人王当確!?特に走塁の技術が高くアシで魅せる!
④キャプテン就任の西岡選手、細かい怪我さえなければ完全復活だ!球界のイケメン韋駄天男がチームを牽引
⑤地獄を見た2人の男・今岡誠選手&川越英隆投手の逆襲!
⑥真のエースへ!成瀬投手が球界ナンバーワン左腕へ名乗りを上げる
⑦西本ピッチングコーチとともに・・・唐川・大嶺両投手がさらなるステップアップを誓う
⑧コバマサからコバヒロへ。新鴎軍のクローザーが輝きを取り戻す
⑨応援歌一新!ライトスタンドの熱気と盛り上がりは昨年以上間違いナシ
⑩勝利の儀式「西村ダンス」は必見!(ただ実際やるとなると恥ずかしい・・・かも。)

そのほか挙げていったら多分50項目を超えるので、このへんにしておきます。

今季の初観戦予定は来週の楽天戦。マリンスタジアムのどこかで仲間4人と花見ばりの大盛り上がりになっているかと思われます。勝敗も大事ですが、内容のあるいい試合になるといいのですがね。

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2010年3月17日

花月園・ザ・ファイナルvol.1

いよいよ、よこはま花月園競輪の開催もラスト2となります。今日からは最後のF1戦が行われます。

花月園は私にとって忘れられない競輪場のひとつです。それは以前綴ったので省略。

この開催のメンバーを見て感慨深いものがありました。

まず地元神奈川勢は全員が花月園競輪所属の選手なんです。S級は松戸ダービーファイナリストの松坂英司選手をはじめベテラン関根幸夫選手・郡司盛夫選手、徹底先行の大塚玲選手など。A級は小林覚選手、北澤育夫選手などが出場となります。

また最終12Rの特選シード組を見ていると、当地でビックタイトルを獲った選手がズラリ。
中部作戦が成功し2001年全日本選抜競輪を制した濱口高彰選手
2006年オールスター決勝で意表のカマシ先行!初G1タイトルを獲得した井上昌己選手
2004年東王座戦覇者であり花月園はデビューの地でもある小橋正義選手
ビックネームばかりですよね。F1戦のトリを飾るにふさわしい好メンバーが集結した印象です。

私は最終日の19日金曜日にフツーのお客さんとして参戦予定です。そしてスケジュールの都合がつけば本当のファイナル・31日水曜日も観戦に行こうかと。

関東圏にお住まいのみなさん、是非本場へ遊びに行って最後の花月園開催を盛り上げようではありませんか!
それ以外にお住まいの方、いますぐ旅打ちの計画を!場内では名物の煮込みライスがあなたの体と心を温めてくれますし、車券で勝てば中華街での豪華ディナーやインターコンチネンタルホテルの最上階から見る素敵な夜景があなたを待っていますよ。

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2010年3月10日

閃きを生み出す空間

3月5日金曜日 松戸ダービー4日目

朝8時すぎに松戸競輪場に到着。

「ああ良かった、まだ発売中だったヨ。」

3000円の特別観覧席・ロイヤルルームの指定席券2枚を購入しまずはひと安心。

ファミレスで時間を潰し第1レースに間に合うように再び競輪場へ。父とも合流し一緒にロイヤルへ向かいます。

ちょうど2年前のブログにも書きましたが、3月1日は父の誕生日。そこで考えたのが”バースデー記念!豪華な場所で一日競輪を楽しもうツアー”です。

関東を中心にいろいろな競輪場に足を運びましたが、一番贅沢を感じノンビリ楽しめたのが松戸のロイヤル。それをGⅠの舞台で父にも味わってもらおうと企画したのです。

いやぁロイヤルは至れり尽くせり!箇条書きにしてみると

①椅子が豪華!ラウンジも含めとっても綺麗で清潔
②在席投票が可能で車券購入が楽チン。オッズも一目瞭然
③予想新聞(赤競か青競)1紙プレゼント
④ソフトドリンク飲み放題(しかも席まで持ってきてくれる。)
⑤ビールや軽食(ともに有料)もオーダーしてすぐ持ってきてくれる。食事はラウンジで。
⑥スリッパまである
⑦4階なのでバンク一望、目の前を遮るものナシ。ゴール前の迫力あるシーンも独占
⑧花粉が飛んでこない(笑)

これには父もご満悦だったようで、ビールが進みます。そうなるとB級グルメを食べたくなってくるもの。結局焼き鳥やたこ焼きを買うために何度も下に降りて奔走しておりました。これもある意味接待の一環ですかねぇ。

そして車券勝負!私は2Rの地元・伊勢崎選手を狙い打ちしました。直前の(スピチャン情報局の)取材で「とにかくゴール前は突っ込んでいく。1着を獲る!」とすごく気合いが入っていたのが印象的だったからです。
結果、伊勢崎選手ー奈良記念で好調だった谷津田選手ー自在性のある志村選手で万車券GET!!GR賞も村上義弘選手本命で的中し大満足。父も2レース的中し嬉しいそうでした。少しは親孝行できたかな?

私にとって一日遊ぶ時は指定席でないとダメなんです。途中で疲れてきて意味不明の車券を買ってしまったりするから。やっぱり最後まで体力が持続する場所でしっかりとした予想をしないとですね。そういった意味で松戸のロイヤルは最高の空間だといえるでしょう。

ぜひみなさんも!オススメしますよ。

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2010年3月 3日

ベテランパワー炸裂!

燦燦松戸ダービーは二日間が終了しました。

特別選抜予選は全てまくりでの決着。山崎選手は得意のパターンで、村上義弘選手は先行争いを見てじっくり脚をためて、海老根選手は永井選手の3番手を確保できた時点で勝負アリでしたね。
4日目最終のゴールデンレーサー賞は福島コンビに佐藤友和選手で北が3人、近畿中部3人、九州2人、海老根選手は単騎となってしまうのでしょうか?

その海老根選手といえば、直前に石垣島で武井選手らと合宿を行ったそうですね。競輪祭やGP前にも石垣島で調整し好結果だったのでゲンを担いでの合宿だったのかもしれません。さっそくその成果が出ましたね。

一方、一次予選で印象に残ったのはベテランパワー!初日は萩原操選手が破壊力のあるまくりでアッといわせましたが、二日目は阿部康雄選手が魅せてくれました。目標選手が内に包まれるとみるやBS中団から自力発進、キレのあるスピードでまくりきり1着となりました。
阿部選手は3連複で欠かせない選手のひとりというイメージがありましたが、今回は3連単の軸でも狙えそうです。
その次のレースでは菊地圭尚選手のまくりをゴール前捕えた有坂直樹選手が白星発進。(初日に話を戻して)5年前の松戸ダービー覇者で地元の鈴木誠選手も勝ちあがっていますし、二次予選でもベテラン選手の動向に注目していきたいところですね。

なにやら明日の関東地方は冬らしい寒さになり、明後日は20度近くまで気温が上がりそうと天気予報で言っていました。寒暖差が激しいので現地観戦される方は風邪など引かないように十分ご留意ください。

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2010年2月24日

嵐山と江ノ島が手を結ぶ

先週末、関西に用事があり行ってきました。
たまたま土曜日の昼間に時間ができ、ハテどうしようか考えていた時のこと。
友人が「京都に行って今宮神社で食べた”あぶり餅”が最高に美味かったんだよ」と話していたのを思い出し、京都半日観光に行くことにしました。
京都といえば先々月向日町競輪場にロケで来たもののとんぼ帰りだったので改めての訪問です。

いやぁあぶり餅うまかった!串に刺した小さな餅を炭火で焼き白味噌ダレをからめて食べるんですが、餅のちょっとこげた香ばしさと、タレの上品な甘さがマッチしてお口の中で小さな幸せを演出してくれました。

また昼飯は湯葉の専門店へ。特製湯葉のおからに始まり二種類の湯葉のお造り、揚げ出し湯葉、湯葉の炊き合わせ、ミニゆば丼、お吸い物、湯葉の佃煮、自家製豆乳プリンと湯葉づくし。ゆば丼は一見とろろ丼のようにも見えるのですが味は間違いなく湯葉そのもの。京料理の神髄を心ゆくまで楽しむことができました。

観光は広隆寺と金閣寺へ。いずれも中学校の修学旅行以来なので17年ぶりです。金閣は外国人観光客がすごく多かったですね。とても素敵な写真が撮れたので、さっそく携帯の待ち受けにしています。

そしてもうひとつ、嵐山へも行きました。嵐電に乗っての移動でしたが、やって来たのがラッピング車両「夕子号」。生八つ橋のお土産で有名な夕子さんが描かれた車両で正直ハデです。これに乗って外の景色を楽しんでいると、向こうから対向列車が。緑色なんだけど、なんか違和感アリアリ。

「ん?この車両って・・・?」

頭に疑問符が浮かんだ状態で嵐山駅へ。到着すると、さっきの答えが分かりました。

「嵐山電鉄は昨年、江の島電鉄と姉妹提携を結びました!」というポスターが貼ってあったのですね。つまりさっきすれ違ったのは江ノ電カラーを塗装した車両だったのです。
たしかに嵐電も緑がシンボルカラーですが、江ノ電とは緑の濃さが違います。

私は江ノ電が大好きで、鎌倉駅で買った江ノ電ストラップを携帯に付けているほどなんです。湘南の海を見渡していたと思ったら突然民家と民家に挟まれた狭い軌道上を走ったりと乗っているだけでワクワクしてくる江ノ電。それが京の都をマイペースで走っているなんて、不思議な光景です。

嵐山を観光し駅に戻ると、その江ノ電塗装車両がホームで待っていてくれました。これはラッキー!さっそく撮影です。ちなみに嵐電は3月25日でちょうど100周年なんだそうです。

ここで思いました。きっと江ノ電に嵐電塗装車両が走っていると。でもあの夕子号だったら・・・湘南人はみんなビックリする事でしょう。

電車好きな私にとって、とてもいい思い出になりました。やっぱり時の流れをゆるやかにしてくれる路面電車はいいもんですね

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (7)

2010年2月17日

一手、いや三手先を読むのが好きなんです

私の人生初タイトルといえば「第?回町内オセロ大会優勝」、何と幼稚園の時です。

夏祭りのイベントで毎年やっていたオセロ大会、だいたい20人ぐらいがエントリーし老若男女様々な人々がエントリーしていました。
私は子供の頃から父や母とオセロゲームをするのが好きで、父にはなかなか勝てなかったものの母にはだいたい勝っていました。いかにしてカドを取るか、時には(相手方を)パスに追い込んで一気に逆転したり、カドをわざと取らせて逆に壁面のタテ列を征服したりと段々テクニックを覚えていきました。

そして負けてもともとで参加した初の他流試合、そこでいきなり優勝してしまったんのです。きっと大人はナメていたのでしょうね。でもそんな連中の顔色がみるみる変わっていくのが楽しかったのを覚えています。

そして小学生の時に父から将棋を教わり、こちらもハマりました。放課後、担任の先生と勝負したのがいい思い出です。ちなみにオセロでは無敵で、先生が「あと1回!あと1回!」とすがってきた事もありました。

今でも携帯ゲームでオセロや将棋、それに詰め将棋をするのが気分転換になっています。

オセロも将棋もいかに先を読めるか、ここが面白いんですね。全盛期は11手詰めや13手詰めも読み切れていました。(今は7手先がやっとかな。)


こういった観点から、オリンピックで一番興味深く観戦しているのが”氷上のチェス”ことカーリングです。

クリスタルジャパンの初戦、最終第10エンドは白熱しましたね。不利な先攻・日本のラスト1投、うまくガードの位置にストーンを置けばほぼ勝ちだったものの、まさかのハードショットで真ん中にあった自軍のストーンをテイクアウトしてしまいます。
しかしアメリカもプレッシャーがかかったのか、2点を狙いに行きこちらもミスショット。思うようにストーンをかき出せず、勝負の行方は計測に。結果日本のストーンが中心により近かったので勝利となりました。
これにはTVの前でバンザイでしたね!前回トリノは初戦惜しい試合を逃していただけに、今回は幸先のいいスタートが切れました。

それにしても面白い!先々を読み、あえてこのエンドは相手にポイントを取らせて次回有利な後攻を取るといったかけひきがたまらないですね。

明日は世界ランク1位のカナダが相手。完全アウエイですがきっと好ゲームをみせてくれるでしょう。日本時間で午前2時試合開始なので、夜更かし決定です。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2010年2月10日

球速18キロUP↑

JR水道橋駅から東京ドーム方面への橋を渡り、ゲームセンター向かいの建物内にある”バーチャルスポーツプラザ「打撃王」”。スピチャンのスタジオから歩いて1分なので仕事後の気分転換にピッタリです。私もしょっちゅう通っています。

ここの特徴は、読売巨人軍の投手がVTRで出演し投げてくれるところ。オリックスにトレードされた木佐貫投手やメジャーリーグ挑戦の高橋尚成投手がまだいるのは置いといて、かなり本格派と言えそうです。球速も80キロから140キロまで選べますし、高め低めの設定も可能です。

だいたいは110キロか120キロを打っているのですが、なぜか木佐貫投手とは相性が悪く西村投手は得意にしています。

弱点はフロアの天井が低く、会心の当たりがネットに当たってポトリと落ちてしまう点。なのでここではピッチャー返しのライナーを打つ練習をしています。時折ピッチャー直撃!なんて事も。

バッティングだけでなく、ボウリング場やビリヤード、昔TVでやっていた筋肉番付のストラックアウトやキックターゲット、9フープス、テニスの的当て(名前不明)などもあってかなり楽しめます。
ストラックアウトは9面のものと16分割されていて2枚抜きが連発できるバージョンがあり、後者では14枚まで抜いてギャラリーの注目を浴びた事もあります。ただ残したパネルが(右打者の)インハイの4番とアルトローの13番で「そこはピッチャーの生命線なのに!」と経験者にからかわれちゃいました。

あとはスピードガンもあります。たった3球で200円なので普段はやらないのですが、最近投球フォームを替えて球速が上がったように感じていたので久々にトライしてみました。

まず1球目が104キロ。以前は80~90キロ台だったのでかなりの成長!?

2球目には108キロ!初心者にしてはいい数値なのかな。

最後は・・・力みすぎて96キロ。でも自信がついてきました。これで最近挑戦中で少し曲がり始めたスライダーやカーブをマスターできれば、草野球ならソコソコやっていけそうです。

これで満足!のハズでしたが、その晩に以前痛めた右上腕の肉離れの影響(違和感)が再び出てしまいました。肩を作らずいきなり全力投球なんかするからです!あ~おバカな私。
みなさん、怪我には気をつけましょう。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (5)

2010年2月 3日

応援車券というのは絶対に買うべきなんです。

京都向日町記念決勝、解説の山口健治さんやスピチャンスタッフと控え室で観戦していました。
最終周回4コーナーで村上兄弟が先頭2番手で通過していくと早くも大騒ぎ!そして全員が手を叩きながら懸命に応援し感動のゴール!!両者が高々と手を上げガッチリ握手した瞬間にはジンワリとこみあげてくるものがありました。

その後の生放送で山口さんが「兄弟選手としては、アレをやりたいんですよ。」と微笑んでいました。
現役時代は特別競輪で(兄・国男さんと)ワンツーがあったと話してくださいましたが、記念レースでは前・後期制だったために同時の斡旋というのはなかったそうです。


優勝インタビューに向かう時には弟・博幸選手がカート運転をし兄・義弘選手をエスコート。「向日町の灯を消したらアカン!目標はグランプリ。」という言葉も力強かったですね。地元ファンも心からの大声援を送っていました。

これぞ競輪ドラマ!改めて競輪の素晴らしさ・楽しさ・醍醐味を味わうことができました。

それにしても、あのひとレースにかける集中力は凄かった。魂の走りと魂の走りが結束し二人で強敵を蹴散らして掴んだ栄冠。早くも2010年ベストレースなのでは?と思ってしまいました。
いやいや、これ以上の感動を今度は特別競輪で見せてもらいたいものですね。


さて車券はというと、かなり悩んでいたため、オッズを参考に時間があって閃いたら購入しようと思っていました。そしてリハーサルが終了し改めて出走表とにらめっこ。
「こういう場合は(いろいろ点数を広げるより)村上兄弟の地元応援車券だけ持って見るのがいいんじゃない?」との山口さんのアドバイスで村上兄弟から総流し7点の3連複をウン百円ずつ買おうと思いました。
しかしTV画面を見ると「まもなく締切です」の文字が。たしかにあと30秒しかなく携帯投票では間に合いません。

それで結果、高木選手の頑張りもあって3連複で68倍ですよ!もう失神寸前です。
いつもだったら(キャスターになる前から好きだった)村上義弘選手を絶対に買うのに・・・あまりに痛恨。平原選手他ライバルが絶好調に見えたから迷ってしまたんですよね。ちなみにSSカップみのり09や優秀戦の朱雀賞では折り返しをガッツリ買ってましたよ。


なぜだ!!!


自分に腹が立ちます。


決めました!

「応援車券は時間に余裕のある前売りでしっかり押さえるべし。」

両村上選手、次回連携の際は必ず買いますので私にリベンジの機会をぉぉぉ。泣

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2010年1月27日

やる気満々!?の木村雅子さん

日曜日、3年連続4回目となるサンスポ千葉マリンマラソンに出走してきました。

そういえばこの日、石垣島でもマラソン大会があったんですよね。昨年初上陸しとても楽しかったので正直迷っていたのですが、もしこっちにエントリーしていたら(ロードレーサーで走る)ゆみさんとニアミスしていたかも。笑

千葉マリンマラソンというと、雪で大会中止になった事もあるし、強烈な寒さと小雨で苦戦したり、一昨年はハーフで途中棄権・・・。昨年は直前に風邪をひき、鼻水と格闘しながら10キロなんとか完走。
どうも相性の悪い大会なので今年は何とかしなくてはいけません。

年末に13キロ、2週間前に16キロを走りスタミナ調整はOK、1週間前には余力を残しつつラスト400mは全力疾走で8キロ38分と順調です。
さらに2日前の最終追い切りで2キロ8分45秒と絶好調!今年も10キロ部門にエントリーしましたが自己ベストと50分切りはイケるだろうと思っていました。

当日は雲ひとつない快晴。10時スタートにも関わらず千葉マリンスタジアムに7:20到着。朝食もしっかり摂りウォームアップも念入りに、トイレも行ったし準備万端・・・のハズでした。

いざスタート!最初の1キロをとばしていく作戦だったので4分20秒で入りました。そこからキロ5分ぐらいのペースに落とし5キロ通過が24分45秒とマズマズ。
しかし当日は予想外の気温上昇で発汗量が多く、体内の水分が足りなくなっていました。走る前に飲む水の量が明らかに少なすぎたのです。
5.5キロあたりからペースが落ちます。給水所を求めますが、いつまでたっても現れません。口の中はカラカラ、長袖シャツを着ていたのも大失敗でした。

6.2キロ地点、練習仲間であり3年連続ホノルルマラソン完走中の女性ランナーに追いつかれます。ゆっくり走るとか言っていたのに早いのなんの・・・付いていくのに精一杯。
そして7キロすぎで千切れてしまいます。遠ざかる姿に屈辱を感じるものの水分不足からくる(?)腹痛と呼吸の苦しみでどうにもなりません。
最後2キロはしんどさだけで全くもって楽しみながら走れませんでした。ほとんど早足に等しくランナーには抜かれ放題、沿道の声援も全然耳に入りません。

我慢のレースでしたが最後スタジアムに入っての直線芝100mで意地の8人抜き!が、タイムを見て愕然。

グロスタイムで57分25秒(スタートラインからゴールラインまでに要した時間・ネットタイムは56分40秒ぐらい)昨年より3分近くも遅いフィニッシュでした。

これは酷い。明らかに練習不足だし、草野球に熱中しすぎたせいでランナーとしてのアシも心肺も衰えていたようです。
ゴール後は茫然とするしかなく、寝っ転がって天を仰いでいました。

悔しいなぁ・・・足は全然疲れていないのに、まともに深呼吸できなくなっちゃったんだもん。これではどうにもなりません。
ってか、たとえ10キロマラソンであっても給水所は設けるべき!!!普通は5キロだって設置されるモンです。

まぁ怒ってもしょうがない、自分の怠惰な生活のせいだと割り切りましょう。2月は最低100キロ走りこんで3月以降の大会に備えます。駅伝出走予定もあるので迷惑かけないようにしないとね。


そんな中、スピチャンキャスター陸上部員の木村キャスターに結果報告メールをし、返ってきた内容が

「1時間切るなんてすごいです!!私も走りたいです!午後時間があったら走りませんか?」

・・・

・・・・・

無理

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (4)

2010年1月20日

オールマイティレーサー

大宮記念競輪、地元平原康多選手の優勝で幕を閉じタイトル奪還となりました。

平原選手は元日に入籍もされたようですし、幸せ一杯でしょうね。

今節の平原選手は本当に強かったと思います。
初日は5番手からまくって2010年走り初めを白星で飾り、優秀戦は思い切った先行勝負で結果7着でしたが、小嶋選手の巻き返しを封じたあたりはさすがです。
準優勝戦はマーク戦、インで粘る中村一将選手を一発で仕留め1着。決勝も番手戦でしたが、大ギアモンスター山崎選手の強烈なまくりをブロックし3コーナー手前で落ち着いて仕掛けて優勝。


凄くないですか?

先行しても、まくっても、マーク戦でも強さを発揮しているのですから中身の濃い4日間だったと思います。まさに縦横無尽!オールマイティレーサーですね。

競輪祭もヨコの強さを見せましたが、これについて解説の荒木実さんは
「(テクニック云々より)脚力があるから負けないんです。」と。厳しい練習の賜物なのでしょうね。

この走りを見せられると、今年はどれだけタイトルを取るのかと考えてしまいます。


凄いといえば、S級S班の面々も素晴らしい。2着渡邉晴智選手、3着神山雄一郎選手ですから上位独占です。それに加え今年の記念レースはここまで全てS級S班選手が優勝しています。この流れはどこまで続くのでしょうか。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (5)

2010年1月13日

S級S班にトライ!

熊本記念決勝
突っ張って主導権にこだわったのは吉田敏洋選手。まさに先行屋の意地を見ることができました。

昨年末、情報局のロケで吉田選手にインタビューをしました。
F1の優勝6回のうち5回が逃げ切り。G1レースでも28戦7勝と活躍しました。印象的だったのは日本選手権での3勝でしょう。
やはり先行へのこだわりが強く、それが自分の生きる道なんだと力強く語ってくれました。
ただ中部は若手の有力先行選手も多くなってきており、マークする競走も増えてきています。実際熊本記念2日目の白星もそうでしたよね。
今後は先行しても、またマークに回ってもパワフルなレースを見せてもらいたいところです。

大目標は来年3月の地元名古屋での日本選手権競輪。そこにS級S班で出場するため、今年は特に気合いが入っているようです。グレードレースでもF1戦でも、年間を通して追いかけてみたい存在でしょう。


そんな吉田選手といえば元ラガーマン。ちょうど高校ラグビーの季節だったのでインタビュー後に聞いてみました。

阿部「この時期は血が騒ぐんじゃないですか?」

吉田「そうですね、今回は母校(西陵高等学校)が全国に行ったからなおさらですよ。」

この時点で西陵高校は初戦を104対5の大差で突破していました。

阿部「次ですよねぇ・・・」

吉田「(Bシード・東京第1代表の)国学院久我山ですから。夏合宿で戦った時はボロボロにやられたんです。」

阿部「ありゃま。でも(30日の2回戦は)なんとか喰らい付いて頑張ってほしいですね!」

吉田「(大晦日31日前検で)正月1日から小田原でレースあるから応援には行かれないんですよ・・・」


ただ吉田選手の気持ちが伝わったのか、西陵フィフティーンは奮闘しました!

スタメンの平均体重で約10キロ劣る中、低く出足の速いタックルで攻撃を食い止めていきます。
前半2トライを許したものの後半1トライ&ゴールでお返しし3点差。あと1トライで強敵撃破となったのですが、残念ながら届きませんでした。

でも後半は無失点でしたし、悔しさの中に清々しい表情も垣間見る事ができました。

きっと吉田選手も満足したことでしょう。彼らの頑張りが今回の熊本記念決勝進出の原動力になったのかもしれませんね。


---おまけ---

吉田「実は今回のフィフティーンの中に、いずれ競輪選手を目指そうとしている選手がいるんですよ。」

阿部「えっ!本当ですか?それは吉田選手の背中を追ってって事ですよね?」

吉田「僕の練習とか戦っている姿を見て、みたいですよ。」

阿部「絶対に試験受かって競輪選手になってほしいですね!いずれは西陵ラインで連携もしなきゃ。」


この時の吉田選手の表情は、この日一番だったかもしれません。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2010年1月 6日

昨日立川、日曜日も立川

明けましておめでとうございます。本年もどうぞご贔屓に。

さて立川記念競輪も明日が決勝戦。なにやら競り合いもありそうですね。一体どんな結末となるのでしょうか?
そういえば昨日プライベートで観戦に行ったのですが、結果は・・・シクシク。泣


そして日曜日も立川に行きます。競輪場ではなく昭和記念公園にです。
この日は第4回マラソン準備マラソンというちょっと変わったマラソン大会があるのです。

5キロ・10キロ・20キロ・30キロの4種類があり、大きな特徴はペースメーカーがいる事です。1キロ7分00秒~4分30秒まで30秒間隔で細かく設定されており、まさにマイペースで走り続けられるのです。

いつも練習している時、時計をチラチラ見ては「早い!」だの「遅い!」だの言って気が散ってしまう私にとってこれはまさに絶好。身体にしっかりペースを覚えさせるのにも向いています。

準備マラソンですから記録は関係ナシ。ただ20キロを6分のペースメーカーにずっと付いていけば2時間でゴールという事になりますよね。

とりあえず走り初めになるし、あくまで今月の目標は月末の千葉マリンマラソン(10キロ)で50分を切る事なので、無理せずキロ7分で20キロをと思ってます。
ただ当日はマラソン仲間6~7人も参加予定(うちホノルルマラソン完走者や東京マラソンにエントリーした女性ランナー含む)なので、「7分じゃ遅すぎ!」と突っ込まれたら6分半にしようかな。

今年も競輪キャスターだけでなく市民マラソンランナーとして、そして草野球選手としてプライベートも充実させていこうと思います!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2009年12月29日

今年の「俺10大ニュース」

今日が仕事おさめでした。
朝一の新幹線で名古屋出張、この模様は年が改まったら綴ろうと思います。

ヤングGP09は神山拓弥選手
SSカップみのり09は山田裕仁選手の優勝でした。

明日はKEIRINグランプリ09・・・ワクワクしますね。
そして年も暮れていきます。あっという間の一年でした。


一年を振り返るという意味で、まったく個人的ではありますが「俺10大ニュース」を発表いたします。まずは4位から10位まで。

4位 人生初のぎっくり腰

これには参りました・・・だた着替えていただけなのに突然グキッときまして。
そこから30時間は身動き取れずうつ伏せ状態でしたが、3日で完治し仕事復帰。


5位 人生初の先発登板&初奪三振&初負け投手

草野球をはじめて1年。八王子のチームでは勝利至上主義の為私のようなヘッポコ選手は試合に出られません。そこで武者修行という事で何度か知り合いのチームに助っ人で参戦しました。そんな中、粋な計らいから先発登板させてもらう事に!90キロ前後の球でしかも変化球もないんですが、「ストライクを投げてくれればそれでいいですから。」と言われマウンドへ。
6回約80球6安打5四死球2奪三振、自責点3失点8で負け投手。ただコントロールだけで三振も奪ったし自信に。現在、球速アップとカーブ習得に精を出しています。
なおこの試合では右中間突破のツーベースも打ったし、最高の経験ができました。


6位 人生初のスキューバーダイビングin石垣島

深く吸ってそれ以上に深く吐かないと私のように瞳孔開いて溺れかけます。笑


7位 さらば!最後の親知らず

唯一残っていた右下の親知らず、埋まっていたため抜歯手術も大変でした。2週間は頬がポッコリ、惨劇を物語っていました。


8位 村上義弘選手にインタビュー

キャスター生活2年半、遂にスタジオを飛び出してロケに行くことができました!
最初は小倉で北津留選手と中川選手にインタビューし、バンク内に於いてバイクで時速70キロを体感。
そして二度目は京都向日町競輪場で村上義弘選手にインタビュー。
キャスターになる前から大好きだった選手なだけに凄く緊張しましたが、とにかく嬉しかったというのが率直な感想です。


9位 鹿島アントラーズ3連覇

普段から応援している鹿島アントラーズ、今年はあまり生観戦できなかったのですが、ラスト2試合はスタジアムに行きました。
ホーム最終戦のガンバ大阪戦で5得点の大勝利
そして優勝のかかったアウエイの浦和レッズ戦、1点を守りきり前人未到の3連覇達成!
スタンドで目を潤ませ、そして胴上げやセレモニーを間近で見られて感激しました。
来年は是非アジアのチャンピオンになってください!!


10位 読売ニュースポッドキャスト、担当終了

3年3か月務めてきたお仕事の降板、これは残念でした。
ようやく少しはしっかりとニュースを把握しながら読めるようになってきていただけに、また機会があったらニュースや報道はやりたいです。

それでは上位の発表です


3位 視力回復手術で0.15から2.0に

術後うっすら目を開け遠くのカレンダーの数字がはっきり見えた瞬間の感動は忘れません。


2位 新車購入!

エコカー減税だの補助だのに惹かれ念願の新車を購入!四駆にもなるSUV車です。
7月に購入し5か月で5300キロ、まだ新車の匂いですね。
半分はキャッシュ、半分はローンなので頑張って稼がないとです。


そして、注目の第1位は!

KEIRINグランプリ09、車券大的中でホックホク!!!

・・・となる予定です。笑

ビッグレース決勝で今年一番の的中は、高松宮記念杯競輪決勝(平原選手ー山崎選手ー浅井選手)の53770円。GPは2車単中穴狙いですが3連単も購入する(というか前日発売でもう買っちゃいました)のでそれを越える予定です。

ここまでヤングGPは不的中、SSカップみのりは的中、1勝1敗でいよいよ最終決戦!頑張るぞぉ(^^)

みなさん、絶対に的中させましょうね。


それではよいお年を。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (9)

2009年12月21日

フカヒレの姿煮入り汁そば

武雄記念競輪も明日が最終日。
決勝戦は88期の渡邉一成選手・佐藤友和選手・南修二選手からラインができそうです。お互い学校時代から鎬を削ってきた仲でしょうし、寒さを吹き飛ばすアツいバトルになることでしょう!どうぞご期待ください。

それにしても初日には驚きましたね。広川選手のイン強襲が・・・というのもありますが、一番はバンクコンディションにです。

お昼12時の気温がたったの3度!

選手のみなさん、本当にお疲れ様です。きっとレース後のお風呂場は常に満員御礼なのでしょう。


さて今開催中は山口健治さんと記念展望をお送りしています。

2日目の展望番組終了後、山口さんに誘っていただき食事に行ってまいりました。
実は山口さんも私も下戸なんです。
「(お酒を)飲むと頭痛くなっちゃって・・・」
「あらら、僕もなんですよ。」
という事で飲みではなく食事だったのですね。

スピチャンのスタジオのすぐそばにある後楽園飯店へ。

「あの(巨人軍)長嶋さんがお気に入りだったメニューはいかがかな?」と勧められてそれを注文。出てきたのは、ラーメン。ただのラーメンではありません、高級食材フカヒレがどーんと乗った「フカヒレの姿煮入り汁そば」です。

いやぁ姿煮は歯ごたえが違いますね!麺と一緒に食べても食感でしっかり存在を主張してきます。
さらにスープが最高ですね!コラーゲンが溶け込んでコクがあるし、とろみのおかげで冷めにくいのでとっても温まります。これはたまらないですね。長嶋さんが足しげく通ったというのもよく分かります。

「そういえば、ここ後楽園競輪を走ったことのある選手も少なくなってきたなぁ・・・。」とポツリ。私の産まれる前にはなくなってしまったんですよね・・・
そんな昔のお話などいろいろと拝聴させていただき、とても有意義な時間でした。

ごちそうさまでした(^^)

さぁ心も体も温まったので、あとは懐・・・ですね。決勝戦しっかりと的中させましょう!

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2009年12月13日

魂~Spirit

京都に行ってきました。

古都の冬はいいですね、趣があって・・・といった旅番組ではなく、ある選手の取材です。

私は新幹線の中、いや前夜から、いえいえ草野球の練習中からもう楽しみで楽しみで心待ちにしていたのであります。なにせこの選手の走りにはいつも心を動かされていますからねぇ。

昨年の高松宮記念杯競輪初日、稲垣選手マークの競走で競ってきた相手を捌き、まくってきた選手を牽制し、ラインの絆もあって1着だったレース
今年の日本選手権競輪準決勝、武田豊樹選手を豪快にまくって3連勝で決勝進出を決めた後に涙を見せたシーン
そして先日行われた伊東温泉記念競輪でも連日見せ場を作っていました

もっとさかのぼればビッグ決勝で松本整元選手と連携し果敢なる先行を見せてくれたレース
グランプリでも同様に先行してファンを沸かせてくれた

数え上げていったらキリがありません。

いつしか「魂の走り」というフレーズが欠かせなくなったアノ選手。バンク練習中にお邪魔させていただきました。

この日はセッティングのチェックに余念がなく、少し走って戻ってきてすぐ工具を片手に調整といった作業が繰り返されていました。ひとつ年上の山岸正教選手と真剣に話を煮詰めている姿が印象的で、気安く話しかけられる雰囲気ではありません。
ただ最後には「セッティング、(当たりが)出ました」と充実した表情を見せてくれました。

その後休憩時間に笑顔でインタビューに答えて頂き、SSカップみのり09の抱負や来年(S級S班)への意気込みなどをお伺いしました。このあたりについては次回のスピチャン情報局をご覧ください。

締めはバイク誘導を使ってのモガキ訓練。ここはただただ見つめているのみしかできません。でも何というかゾクゾクッと伝わってくるものがあるんですよね。


帰りの新幹線の中、少し黒ずんで油の匂いがする掌を見つめていました。作業で忙しい中握手してもらったので付着したのですが、それだけではありません。
私は魂<スピリット>をも分けていただいたのだと。

これからもファンに愛され見る者全てを熱狂させるレースをいっぱい見せてもらいたい!そして勇気を与えてもらいたいものです。

さぁ分かりましたよね?アノ選手とは誰なのか。週末のオンエアをどうぞお楽しみに♪

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (10)

2009年12月 5日

花月園のおもひで

今週は2つの気になるニュースがありました。

まずはミッドナイト競輪の件。「そういうアイデアがあったか!」と思いましたね。これは楽しみです。

一方、花月園競輪場に関する残念なニュースも・・・
私にとって花月園は思い出深い競輪場です。その思い出を綴りましょう。

私は過去に競輪場でアルバイトをしていました。関東圏のいろいろな競輪場に行きましたが、一番最初に行ったのが花月園競輪場でした。
初日、急な上り坂に戸惑いつつも競輪場に到着。その日は前検日で場内のTVモニターの点検や清掃などを行いました。
翌日が開催初日。仕事を覚えるのに必死でレースを楽しんでいる余裕はありませんでしたね。
あっという間の3日間でしたが、優勝したのが地元の法月成祐選手だったのはハッキリ覚えています。豪快なまくりでした。

それからも花月園に行く機会は多くありました。

ある日、レースを撮影しているTVカメラ担当の方に仕事を教えていただき、以降レースとレースの合間に練習をするようになりました。選手が走っていると想定してスターティングブロックから1コーナー・2コーナー・バックへとTVカメラを動かしていきます。また朝練習の時などがいいチャンスで、時間を見つけてはカメラを動かし選手に焦点を合わせて何周も何周も追っかけていました。

そして遂に「選手紹介をやってみようか。」と。
いやぁ緊張しました!中継の金澤キャスターの声をイヤホンで聞きながらラインを映し出していきます。
はじめてのお仕事は合格点をいただきましたが、その後は「アップすぎる!もっと引いて」「車間を切って追走している選手がいるからそこをしっかり捉えないと」ナドいろいろアドバイスをいただきました。

花月園の場合、特に気をつけたのがホームストレッチ部分。5階から撮影しているのでかなり真下にカメラを傾けないといけないんです。重量がかかり不安定になりがちなんですね。ただレースではそこが一番の迫力ポイントなのでミスは許されません。これもだいぶ特訓しましたね。
また1コーナーへ立ち上がる時は「どっこいしょ」という感じになるし、カメラも「寄り」で映さないとなので難しいんです。
それから冬場は寒かった!丘の上の競輪場でしかも5階ですから風が強く吹くんですよね。コートと手袋は着用必須、それでも手が悴んでキツい時もありました。

でもやりがいあったし楽しかった「カメラ回し」、その第一歩を刻んだのが花月園競輪場でした。久々に名物の煮込みライスを食べに行ってみようかな。

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2009年11月27日

嬉しいプレゼント

昨日、ひとつ年を重ねました。

そんな中、草野球で知り合った仲間から誕生日プレゼントをいただきました。

「これ・・・中古で悪いんだけどさ。」
「やったぁ!打ち出の小槌だ!!」

いただいたアイテムは「ビヨンドMAX」というバット。それも以前試合で貸してもらってヘッポコバッターの私が強烈なライナーのヒットを2本も打ったという逸品なのです。

現在の草野球ではこのビヨンドMAXというバットが革命をもたらしています。とにかく打球がよく飛ぶんです!(理論についてはMIZUNOのホームページをご覧ください。)
詰まっても内野の頭を越えていくし、ゴロでも球足が早いからヒットになりやすいんです。このバットを持って打席に入ると、キャッチャーが「ビヨンドだから外野はバックして」と言う位なんですね。
あまりの凄さに少年野球の大会では使用禁止になったり、経験者の中には「あれは飛び過ぎで気に入らない」という方もいらっしゃるようですが、私にとっては打ち出の小槌みたいなモンなんです。

実際このバットとの相性は最高で、自己所有の金属バットでは凡打続出なのにビヨンドだと軽く振ってヒットになってしまうんです。不思議なものですよね。

プレゼントをくれた彼は1か月前にビヨンドMAXの新作「キング」というのを3万円で購入したそうです。そのため前のバットが宙に浮いていたと。
そこで以前私が借りてヒットを打ち、「これ、マジ欲しい!くれ(笑)」と絶賛したを覚えていてくれたようで、このたび快くプレゼントしてくれたのです。

まぁバットにとっても使われず古びていくより嬉しいんじゃないでしょうか?

ひとつだけ弱点を言うなら、打球音でしょうか。金属だとカキーンといい音がして打った感じがするものの、ビヨンドは「ボン」というなんとも鈍い音なので打った気がしません。
ただバットにうまく乗せれば手ごたえが違いますね。こういった感触はゴルフをやる方でもよく理解できるかもしれません。

今後、試合ではビヨンドを、フリーバッティングなどの練習時には音を楽しみたいので金属バットを使おうかと思っています。

さぁ新兵器を持って明後日は知り合いのチームの助っ人に行くので、ここで大暴れしてきたいと思います!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (4)

2009年11月19日

初日の注目は4R7番車!

いよいよ小倉競輪祭が明日からスタートします。
さっそく番組表を見てあれこれ考えましたが、一番の注目は4Rです。

先々週、スピチャン情報局のロケで小倉メディアドームに行ってきました。九州の選手が競輪祭に向けての合宿をしていたので、その取材です。
地元の北津留選手・加倉選手や合志選手小野選手プラス若手選手が汗を流していましたが、一番調子良さそうに見えたのが中川誠一郎選手でした。
松坂記念で記念初制覇直後ということもあったのでしょう、笑顔でインタビューに応じてくれましたし、その松阪記念決勝でワンツーを決めた豊岡選手と談笑するシーンもありました。

練習も終盤、7人で行った模擬レースでは北津留・中川ラインが若手5人を豪快にまくりきり力の違いを見せつけました。

これで練習は終了かと思ったら、中川選手がバイク(誘導)を副支部長の吉本選手にお願いしているのです。
そして始まったこの日のラストラン、徐々にピッチが上がりラスト1周でバイク退避・・・かと思いきや引かず、中川選手はバイクの外を並走しているのです。
実践のカマシまくりを想定した走りだったのでしょうか。3コーナー付近でバイクは退避、そして颯爽とゴールを駆け抜けました。
上がり10秒9!これには全選手から「おおっ!」と声が上がりました。

私は思いました。今開催はドーム対策万全!?の中川選手を追ってみようかなと。
そして北津留選手とラインを組んだらあの練習風景の如くワンツーを決めてくれるのではないかと。

初日4R7番車の中川選手は単騎のレースとなりそうです。だからこそ大駆注意なのでは??展望番組でも全ての狙い目に絡んでいましたしネ。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (4)

2009年11月11日

サテライト市原で「ビギナーズラックかよっ!」

今日はオフ、仲の良い友人とどこかに遊びに行こうという事になったもののハテどこに行こうか??
彼は競艇が好き、私は競輪が好き・・・二人の欲求を満たしてくれる場所とは??

「そうだ!市原に行こう。」

千葉県の市原には競輪好きだけでなく競艇好きも集まる場所がありますよね(^^)


「サテライト市原&ボートピア市原」


よっしゃ行ってみようという事で早速車を走らせ都心から1時間余り、大きな施設がそこにはありました。

入場門をくぐってすぐに思ったのは広々としていてとても綺麗だという事。清掃が行き届いて快適な気分にさせてくれました。

まずは陣地確保から。ゆっくり遊びたいので1500円のグランドキャビン席にしました。ドリンク飲み放題で禁煙スペースなので私にとっては天国です。
座席にはプライベートモニターがあるので楽々オッズ検索ができます。さらに大型ビジョンが数台あって左に競輪右に競艇とライブ中継が流れているんですね。

この日は競艇が大村オール女子・戸田新鋭リーグに丸亀と若松ナイター、競輪は千葉と小倉ナイターF1を発売していました。

私は彼に競輪をレクチャーし、逆に競艇情報は教えてもらいながらマークシートを塗り投票します。それにしても3場全てのレースについて考え予想・決断し投票に走るのはとても大変。頭の中はフル稼働です。
各場の締切時間に追われつつも自分の席でコーヒーでも飲みながら予想を立てられるのは優雅な気分でいいものです。

そして時は訪れました。小倉7Rでの出来事です。
私は東日本ラインの主導権と見て友人に教えたものの、購入した投票券の数字はまるで違うものばかり・・・。正直「この組み合わせは・・・かなりキツイかも。」というのもいくつかあったんです。
レースは東日本ライン二番手の選手が勝ちましたが筋違いで決まって好配当か?しかし審議となりました。
私はハズレ、彼は「あれれ?1番8番だったよね、買ってるヨ。」と。
なんとビックリ1着・2着入線選手の車券を持っているのです。

そこからの審議時間が長く感じたこと、結果そのまま確定となり万車券的中となったのです。

彼は競艇の負け分を全て取り戻し、嬉しそうというより驚き先行だったでしょうか。私は正直自分が当たるよりも嬉しかったかもしれません。これぞビギナーズラックですね。私のレクチャーをしっかり聞かなかった(?)彼の大勝利であります。

帰り道、近くの喜多方ラーメン屋で祝勝会!このあたりが庶民派ですね。ゴチになっていい気分でした。

この大当たりで確信しました、「競輪は当たる。だから彼は競艇ファンから競輪ファンになってくれる」と。今度は本場に誘ってみますか。


なお15日日曜日は、「サテライト市原競輪スペシャルイベントDAY」として、豪華景品が当たるガラポン抽選会や吉井秀仁さんの競輪予想会・鈴木誠選手のトークショー等が開催されます。是非足をお運びください。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (3)

2009年11月 3日

本心は悔しくて悔しくて仕方ないのです。

松阪記念競輪は8番手からまくった中川誠一郎選手が記念初優勝!
G3は5年前の京王閣五輪協賛競輪で勝っていますが、記念でのVがないという事で相当燃えていたんでしょうね。
優勝する選手はシリーズ中に布石となるレースがあるものです。今回は2日目の上がり11秒1のまくりが該当したのでしょう。このあとは地元地区のビック・競輪祭が控えています。そこでも活躍してもらいたいですね。

さて先日、第17回関東草野球リーグの準々決勝・準決勝に行ってきました。我がチームは予選10戦全勝でクリア、あと2つ勝てば11月28日に西武ドームで行われる決勝戦に進むことができます。
もともとキャプテンが「目標はプロスタ(プロ使用のスタジアム)で試合をすること」と語っていたので、これは絶好の機会です。

結論から言えば準々決勝は最終回2死からのどんでん返しで薄氷の勝利、引き続き行われた準決勝は勢いで大勝。見事にプロスタを掴み取りました!
主催者から「胴上げの写真を撮影したい」ということで人生初の胴上げにも参加できたしいい経験ができました。

私はいつでも行けるようにアップを繰り返していました。ただ、残念ながら2試合とも出番なし。控えは3人で、この日が初参加の経験者選手は途中出場したのにねぇ。
この試合のためにできる限りの努力をしてきましたが、まぁヘタクソだから仕方ないか。きっと「勝ち」のみにこだわった采配だったのでしょう。それなら仕方はない、でも少しぐらいは試合に参加したかったというのが本音です。草野球なんだし、大人が休日を一日潰して行っている訳ですしね。
別のチームの友人に話したら「それは残酷非道だ。ベンチメンバーの気持ちが分からない奴なんだね。カワイソウ」と慰められました。

メンバーの中には「全員を使ってあげようよ」という声もあったようです。しかし代表者には届きませんでした。まぁ気遣ってくれる選手がいてありがたいものですよね。ただ文面ではさほど分からないでしょうが、みなさんの想像の100倍は悔しい思いをしました。

本当ならば決勝に友人を何人か招待しようと思いましたが、出番ナシ濃厚なので、恥ずかしいから取りやめにしました。西武ドームの人工芝を踏めるのは今からとっても楽しみですが、そこでプレイできるのは何年後になるのかな?そりゃ一生ないよなぁ・・・はぁ。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (5)

2009年10月26日

約40人をごぼう抜き~2009厚木マラソン出走記

「もう一度見たいあの番組」はかなり好評だったようですね。

私も「競輪ものしり博士」をはじめ、西宮バンクや内林さんのラストレース後の模様など再度見たかった番組を堪能できて楽しかったです。
また出演者としては競輪歴代ニュースで競輪誕生からの流れを勉強できたのが大きかったです。ここで使った資料は大切に保存し、またどこかで使う機会があったらなと思っています。

さて昨日は朝5時に起きて2009厚木マラソンに行ってきました。残念ながら今回も東京マラソン抽選漏れのため最大目標を失ってしまいましたが、ならば10キロ50分切り・ハーフ2時間切りを今季の達成目標とすることにしました。
ただ今回は中間で坐骨神経痛が再発し走りこめず、ほぼぶっつけ本番。ハーフでなく10キロにしておいて正解でした。練習できていない以上好タイムを出すのは無理なので、こう計画をしました。

「まわりにガンガン抜かれても我慢し、9キロ地点まではキロ6分の緩いペースで。ラスト1キロだけ全開走行、つまりいかに足を溜めてまくり追いこめるかの勝負をしよう。」

小雨で寒く風の強いコンディションのため急遽帽子と長袖シャツ・サッカージャージ(下)を身にまとい、さぁスタート!

まず競技場1周なのですが、密集していてしかもスリッピーという悪条件。転ばないようにつま先に力を入れながら走らざるをえません。それでも外コースに出てからは順調。3キロで18分と目論見通りです。
抜かれても抜かれてもとにかく耐える。決められたペースで山間の景色を楽しみつつ淡々と前進していきます。
けっこうアップダウンが激しいこのコース、ただ普段から坂道トレーニングをしているので上りでは自然と追い抜くシーンもありました。

5キロ通過が想定外の29分。だらだらとした下り坂のせいか、体に染みついた5分半ペースが目覚めたのか、とにかく早過ぎます。ペースを落とし残り半分。

8キロで47分、この3キロはキッチリ6分ペースです。少し足が重いものの体力に問題はなくランナーズハイ状態になったようです。ただ給水所で掴んだポカリスエットのせいで手がベトベト、気持ち悪い・・・
残り2キロ!練習不足にも関わらずスタミナ温存作戦が功を奏し、最後の上り坂も軽くクリア。このあたりでバテる選手が多くなってきましたが、私には関係ありません。

9キロ52分25秒、知らぬ間にまたペースが上がっていました。さぁいよいよラストスパート!余力十分です。
まぁ楽しい楽しい、どんどん抜いていけます。雨風が強くなってきましたがそんなのお構いなし。ごぼう抜きショーの開演であります。

走りながらこう思いました。「こうなりゃラスト1キロは誰にも抜かれずGOALする!」

競技場が見えさらに加速、まとめて7人ぐらいかわしていきテンションも上がってきます。気分はまさに箱根駅伝の留学生ランナー♪ただ必然のオーバーペースなので息も上がってきました。残りトラック1周、ここはもう気力だけです。
ホームで強烈なカマシ先行をお見舞いし4人をパス、バックでやや疲れ、抜いた選手に抜き返されかけますがここは突っ張って意地で出させません。

さぁ最後の直線!前には6人のランナー、全員抜きたかったのですが3人が限界でした。ただ目標は達成です。

記録はネットタイムで57分20秒と平凡でしたが、最後の1キロは本当に気持ち良かったです。

今回、スピチャンキャスター陸上部員の木村キャスターは仕事のため欠場でしたが、結果報告電話をしたらかなりやる気になっていました。年内にしっかり足を作って年明けのレースに満を持して参戦してもらいたいものです。


なお引き続き部員募集中ですので、キャスターの皆さん!恥ずかしがらずに手を挙げてくださいね。笑

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (3)

2009年10月18日

ドカベンの聖地で力試し

共同通信社杯競輪・秋本番も明日は準決勝戦。自力型が揃って好レースが期待できそうですね。決勝戦はプライベートで生観戦予定!笑顔で帰宅するためにしっかりレースをチェックしようと思います。


さて、昨夜は草野球の公式戦で神奈川県の保土ヶ谷球場に行ってきました。ここは、あの水島新司先生の「ドカベン」で何度も出てきたスタジアムなんですね。山田太郎率いる明訓高校に対し白新高校の不知火や東海高校の雲竜、横浜学院の土門らが戦いを挑んだというまさにドカベンの聖地と言ってもいいでしょう。

こんな素晴らしいスタジアムで試合ができるだけでも感謝感謝なのに、なんとスタメン出場と聞いてびっくり。いつも通り当然ベンチで「一打席でも経験させてくれたら嬉しいな」と思っていたので、まさかの抜擢に気合いバリバリです!

相手チームは22,23歳の選手で構成され、しかも県内の強豪高校で揉まれた経験者ばかり。中には甲子園常連だった「Y高」こと横浜商業出身者もいるんです。ピッチャーは軽く120キロ以上を投げてくるし変化球もある。キャッチャーはセカンドまで矢のような送球、外野も強肩でとても強そう・・・

でも私だってこの日のために相当トレーニングをしてきました。毎日の素振りはもちろんのこと、経験者に打撃フォームをチェックしてもらいトスバッティングやロングティーでミート感覚を養い、当日もバッティングセンターで100球近く打ち込んでから球場に行きました。

絶対に打ってやる!相手がどんな奴だろうが気持ちでは絶対に負けない!カクテル光線に包まれて静かに打席に向かいました。

第1打席
初球ボールの後2球目をフルスイング!しかし振った時にはボールがキャッチャーミットに。とにかく早いし伸びてくるのでこれでは当たりません。バットを短く持ってテイクバックをあまり取らずカット打ちを試みますが、どれも不発で結果空振り三振。
思わず天を仰いでふぅっと一息。悔しかった反面こんな生きた球を見るのははじめてだったので清々しい気持ちでした。

そして第2打席。相手投手のコントロールが乱れ、ヒットと2四球で満塁のチャンスで回ってきました。
バッターボックスの一番キャッチャー寄りに立ち、とにかくピッチャー返し狙い。前進守備だから芯に当てて前に飛べば何かが起こるだろう。絶対に打ち返すんだ!

ボール・空振り・ボール・見逃し・ボールでフルカウント、少々ボール気味でも食らいついて当ててやる!絶対に負けるな!必ず打つ!!

ラストボール、外角低めに大きく外れていきました。

「よっしゃ!」

思わず出てしまったこの一言、チームのために今できる最高の仕事ができたという思いが言葉になって出ました。

押し出しで打点1、前回犠牲フライならずで逃した公式戦初打点をここでGETしました。

あの打席は本当に集中していたな、なにかどこかにしまいこんでしまっていた闘争本能が蘇った感じ。男は戦っていないとダメですね。


試合は(私の押し出しのあったイニングに)4点差を追いついたものの、再び突き放されて8対10で敗戦。私も守備では詰まった左前方へのフライに対しダイレクトキャッチを試みたものの失敗、後逸して迷惑をかけてしまいました。

でもいい勉強になりました。とても楽しかったしこの経験はなにより大きいです。ただ、もっと野球を楽しむために練習しないとですね。次こそはチャンスでヒットを打ちたいものです。

次回の公式戦はこんどの日曜日。出番があることを祈りつつ、今週も仕事の合間にトレーニングです!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2009年10月10日

がんばろう千葉!~Forever Bobby~

我が千葉ロッテマリーンズの今季全日程が終了しました。
ホーム最終戦はチーム一丸となっての勝利だったものの、ラストゲームは楽天に0対9での大敗。この試合もそうですがシーズン5位というのがあまりに残念でなりません。
この試合、私の友人がわざわざ仙台まで観戦に行っていたのですが、帰り際仙台駅でボビーバレンタイン監督に遭遇したんだそうです。
プラットホームはボビーコールに包まれ一瞬混乱状態だったそうです。

私はマリーンズファン歴8年ですが、やっぱり忘れられないのが2005年シーズン。クライマックスシリーズ第5戦、里崎選手の逆転タイムリーが出た時には何度も何度もジャンプし、最後井上選手がフライをキャッチして優勝が決まった瞬間は大騒ぎして自然とあふれ出る涙が止まらなくなったのを覚えています。ボビーの胴上げの時は一緒にバンザイバンザイしたっけ・・・
あの優勝はボビーが指揮を執ったから、エンジョイベースボールを確立したから成し遂げられたのだと思っています。

あれから4年、明るい笑顔が印象的だった彼の采配をもう見ることはできません。あまりに早いシーズンオフで残念ながらこの10月は寂しい季節になってしまいました。

ボビーには心から感謝しています。われわれファンに夢を与えてくれて、本当にありがとう!


さて「寂しい」といえば・・・
Jリーグ1部で千葉県に本拠地を持つ2クラブ、ジェフ千葉と柏レイソルが今J2降格の危機に立たされている事も寂しい限り。今年は千葉県のプロスポーツが試練の1年となっています。

特にジェフはJリーグ初年度からのクラブなので、もしこのまま浮上できないとクラブの歴史に傷が付いてしまいます。昨年は土壇場でうっちゃりを決め残留したジェフ千葉、今季も土俵際の大逆転劇を見せることができるのでしょうか?


といった感じで野球もサッカーも大苦戦。

でも競輪で千葉といえば、海老根選手のビックレース初制覇や山賀選手の記念初Vなど明るい話題もありましたよね。
明日の千葉記念準決勝には海老根選手や鈴木誠選手、石毛選手など5名が登場します。野球やサッカーの欝憤を晴らすようなレースを見せてもらいたいですね。


さて、記念レース中継が終わったら17時からメインチャンネルでいわき平ナイター競輪中継を私と増田キャスターのコンビでお送りします。(14:30~17:00は394ch)
明日は決勝戦、チャレンジ決勝は地元のルーキー相笠選手のデビュー初Vなるか、1,2班決勝ではシリーズリーダー・北海道の中村敏之輔選手の完全優勝なるかが注目!どうぞご期待ください。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (4)

2009年10月 2日

小浜島で競輪学校の生徒気分を味わう!?

先月放送のSPEED EYE'Sでなんとなく「南の島に行きたいなぁ」と言った私。気がつくとまとまった休みが取れそうだったので、思い切って沖縄の離島へ行ってみました。

まずは石垣島!我らが千葉ロッテマリーンズのキャンプ地。大嶺投手の母校・八重山商工&石垣市営球場へ行ったのはファンとして当たり前の行動(?)。そのほか人生初のダイビングで魚群の仲間入り♪道なき道&ロープがないと登れない位険しい道のりの野底岳登頂にも成功し、周囲の島々まで一望。

続いて西表島!イリオモテヤマネコには遭遇できなかったものの、午前中はジャングルトレッキング、午後は日本最南端&最西端の西表島温泉でのんびりリラックス。

由布島!西表島から水牛車に乗る。力持ちの水牛「優作くん」、船頭さんの鞭に反応して先行する隣の水牛車を追い抜き先着。決まり手は「まくり」

竹富島!赤瓦屋根と白砂の道が特徴。自転車に乗り、古き良き八重山文化を目と耳で楽しむ。

鳩間島!フェリーの立ち寄り地。降り立つ暇もなく後にする。

そして一番インパクトがあったのが「ちゅらさん」の舞台・小浜島。竹富島に比べ高低差があるのでレンタサイクルでは厳しいと聞いていたのですが、スピチャンキャスターである以上は自転車にこだわります。

「まずここをまっすぐ行って、最初のカドを右に曲がってずっと行けば展望台へ行かれるよ」
と教えていただき早速発進。角を見つけさぁ右折と思った矢先、眼前に飛び込んできたのは・・・


「こっこれは、競輪学校だ。」


と思わせるようなとんでもない心臓破りの坂。まさか上りとはわからずダッシュをのせていなかったので5合目あたりで限界となってしまいます。一旦休み立て直して漕ぎ始め、やっとの思いで頂点にたどり着きますが、その後もアップダウンが続きガス欠状態。

しか~し!道すがらサトウキビの無人販売を発見。ナタで皮をカットし縦に四つ切して吸ってみると、天然の甘味が口の中に広がります。この小浜島はサトウキビ畑でも有名。自然の雄大さを楽しみつつこんなオイシイ思いまでして疲れが吹っ飛びました。

そこで、もういちどあの上り坂にチャレンジしようと、島内一周の最後に締めとして再挑戦することにしました。今度は直線で加速(とはいえかなりスカスカ状態)し、ほぼ全速でカーブ!(見通しがいいしほとんど車も走っていないのでこんな事ができます。)
生徒たちのように「セイ!セイ!セイ!」と大きな掛け声をあげながら半分まで到達、立ちこぎができないママチャリなので太ももやふくらはぎにものすごい圧力がかかりますが、懸命にもがいて最後は根性と精神力でなんとかGOAL!
バテバテになって自転車を降りると、バイクに乗った地元民の方がスイーっと横を通り過ぎていきました(苦笑)

ちなみにこの時点でTシャツは搾れる位になっていました。たしかに雨上がりで蒸し暑かったとはいえ、着替えは必須です。


小浜島は登坂訓練に最適の場所!?将来競輪選手になりたい若者は、まずここで合宿して足試しをしてみるといいかもしれませんね。

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2009年9月24日

今後の展望

オールスター決勝は一応3連単的中したものの5番人気での決着だったのでトントンという結果。
平原選手がスンナリ先行、石丸選手が4番手の時点では「よっしゃ!」という展開だったのですが、平原選手のかかりが良かったんでしょうね。
ウーン石丸選手が1車でもかわしてくれていればなぁ。みなさんは如何でしたか?

ちなみにレース後、川崎競輪場の場外に行っていた某キャスターと電話で20分近くにわたりレース回顧をしておりました。ある意味、即興のチェック&チェックです(笑)


優勝した武田選手、今年の獲得賞金が1億6000万円を超えました。2位の伏見選手がおよそ1億円なのでダントツトップです。しかも来月には地元での共同通信社杯秋本番を控えていますので、さらなる上積みもありそうですね。


賞金ランキングを見てみると、どうやら「平原選手・武田選手・神山選手」の関東トリオは(3人揃っての)GP出場に近いと見てもよさそうです。また「山崎選手・伏見選手」の福島両者も同様でしょうか。
現時点では8位9位が「永井選手・加藤選手」の岐阜コンビとなっています。この2人の結束はみなさんご存じでしょうから、一緒に乗れればさらに盛り上がりそうですね。

また来年のS級S班入り争いも注目!なんと昨年のGP覇者井上選手が19位なんですよね。上位18人に九州と四国の選手がいないので、巻き返しに期待。
逆に村上兄弟が2人ともSS圏内となっています。さらに市田選手も16位となっていまして、今年SS不在の近畿勢が頑張っています。

3か月後、街がクリスマスムード一色の頃には一体どうなっているのか?ちょっと気が早いのですがワクワクしてしまうものです。

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2009年9月16日

新車の感触

先日、6年近く愛用してきた自転車にアクシデントが発生しました。漕いでも漕いでもスピードが出ずギヤ比が3.57→4.08になった位重くなってしまったのです。
自転車屋さんで診てもらうと「こりゃ後輪が曲がっているよ。転倒しちゃったのかな?」と。
修理すると2万円ぐらいかかると言われたので困っていた矢先、店の壁を見るとカッコ良さそうな黒の自転車が1台。
「実は今さっき組み立てて展示したばかりなんですよ。通勤用とかに最適ですよ。」と勧められ、さっそく試乗してみることにしました。

ウーン軽い!走りやすいしフィーリングもいい!

何かのご縁かもしれないので即決しちゃいました。

この自転車はマークローザというやつで、たしかに朝の新宿とかでサラリーマンの方が乗っているのをよく見かけます。今年発売されてけっこう売れているそうなんです。


世はまさに自転車通勤ブーム!そこで早速、収録日に自宅からスピチャンのスタジオまでおよそ7キロ(往復14キロ)を走ってみました。

結論からいえば「チョー楽!!」

26インチのセンタースリックタイヤなので直進時には抵抗が少なく、コーナーリングではしっかりとしたグリップ力で走れます。懐が長いので疲れないしギヤチェンジもスムーズ。ライトは暗くなると自動点灯する優れモノだし、サイクルメーターで今のスピードや走った距離・消費カロリーも一目瞭然と文句なしにいいですね。

それに風を切って走るあの感触はたまりません。もっと自転車専用道路ができればいいのですが。


やっぱり新車に乗っているとウキウキしてきます。という事でオールスターで「新しいレーサーなんですよ」という選手がいたら、新車つながりでちょいと狙ってみようかと思います☆

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2009年9月 8日

スピチャンキャスター陸上部・秋の活動予定

今年の春に発足したスピチャンキャスター陸上部、この秋も活動が決定しました!
部員は私と木村キャスターの2人だけと寂しいのでまずはスカウト活動から。しかし・・・

村上キャスター「さすがに無理ですよぉ。」
津田キャスター「私はゴルフ部を設立しようかな。笑」
と丁重にお断りされてしまいました。泣

今週は収録で共演する増田キャスターに打診してみようかと。覚悟しておいてください(^^)


8月の最終日曜日、小雨交じりの中で足ならしをしました。私も木村キャスターも久々のジョギングだったので軽めの調整。多摩川沿いをキロ7分ちょいのペースで8キロ走ってみました。
このぐらいのペースだと最後まで息は持ちます。いろいろ話をしながらだし景色を楽しむ余裕もあります。とりあえずは感覚を取り戻す調整としては成功でしょう。次回は京王閣競輪場のウラあたりを走ってみる予定です。

あとはどの大会にエントリーするか。木村キャスターの故郷で行われる大会もあるようなのでそれも視野に入れつつ、とりあえずは10月のどこかで10キロマラソンに出走する予定です。木村キャスターには60分を切ってもらいたいので、これからトレーニングです。

あと個人的には来年2月を大目標にしています。勿論「第4回東京マラソン」です。エントリーしましたが今回も競争率は8.9倍と狭き門のようです。4年連続抽選漏れならば青梅マラソン(30キロ)にシフトチェンジする予定ですが、そんな酷い仕打ちはないですよね・・・?

いずれにしてもランナー&ベースボールプレイヤーとしてスポーツの秋を満喫したいと思います!

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2009年8月31日

ターニングポイント

それにしてもあそこまで民主党の大勝利になるとは・・・わが選挙区でも前回「刺客」で当選した小池百合子氏がまさかの次点(比例で当選)。本当に驚いています。
この国民のジャッジが吉と出るのか凶と出るのか、とにかく未曾有の不景気からの脱却をまずは願いたいものです。


さて、前回最後に書いた29日の公式戦の結果を綴りたいと思います。


0対16・・・

大惨敗でした。

相手チームの資料データをもとに弱点を探そうと目を光らせベンチで座っていたのですが、2回でそんなの無駄な事が分かりました。もう何もかもが違いすぎる、レベルの差を痛感しました。

唯一のチャンスとなった初回無死3塁で奇襲のスクイズを敢行したのですが、完全に読まれていて失敗。むこうは軽々フェンスオーバーを連発、ウチのエースがKOされるシーンをはじめて見ました。細かいミスをすれば相手は確実につけこんで来る。むこうの投手は尻上がりに調子を上げ、伸びのあるストレートにキレのあるスライダー、落差のあるフォークと完全にこちらの打線は沈黙です。

まさに相手の掌の上で転がされていたような・・・
必死に声を出してはいましたが、マネージャー4人を含め全員が屈辱を味わっていました。

相手チームは紳士でした。最後まで手を緩めず戦ってくれたし、決して見下したりする事はありません。さすが全国区、そして創設20年の老舗チームだけあります。

なにも力になれなかったし、どうすることもできなかった。あまりに悔しくて帰りの車の中では息が荒く目が血走りハンドルが汗でベトベトになっていました。


翌日、小雨混じりの中ナインは笑顔で練習に参加していました。この日はスピチャンキャスター陸上部の活動があったので少し遅れて到着したのですが、グラウンドが近づいてくるといつもの元気な声が聞こえてきて嬉しくなったのを覚えています。
全員胸中穏やかではなかった筈。でも野球してないと落ち着かないんでしょうね、私もそうでした。マネージャーも雨合羽を着て球拾いやノックの球出しを手伝ってくれたし、本当にいいチームだと思います。


この惨敗は忘れない。いつか「あれがターニングポイントだった。」と言える日が必ず来る。そう信じて・・・また走り出します。

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2009年8月23日

なんでだよ!(涙)

今日は草野球の公式戦、朝8時プレーボールなので5時起床でした。よくやるよと言われそうです。
仕事や帰省中のメンバーが多く、参加したのはプレーヤー9人とマネージャー2人。なので自動的でスタメンであります(嬉)

試合前の素振りの段階から打てそうな気がしていました。というのも仲のいい学生メンバーのS君に打撃フォームをチェックしてもらい、修正したらスイングがスムーズになったのです。ここまで公式戦は7打数ノーヒット、今日こそ歴史の扉を開けよう!(←大袈裟)と意気込んでいました。

そして時は訪れました。2回1死2,3塁のチャンスで打席が回ってきたのです。こんなおいしい場面はありません。
低めを見逃し、2球目はバックネットへのファール、2ストライクと追い込まれたものの実際には相手左腕投手の球筋がよく見えていたのです。

3球目、バットを短く持ってコンパクトにスイング!打球はセンターの右後方に上がりました。守備範囲だったのでキャッチされましたが、これでOK!だって犠牲フライになり味方に1点入るからです。しかも公式戦初打点だ!と思ったそのとき・・・

「バック!バック!!」

と味方ベンチから大きな声が。「何?」と思いグラウンドを見ると、なんとセカンドランナーが飛び出していて戻れずアウトになってしまったのです。
これでサードランナーも還れずダブルプレーでチェンジ。得点は入らず記録上はただのセンターフライで初打点も消え去ってしまいました。


練習でも出ないような大きな当たりでキッチリ仕事をしたのに、さすがにガックリです。試合中だから澄ました顔でいましたが、腹の中は煮えくりかえっていました。

試合後飛び出してアウトになったベテランランナーと話をしました。
「えっ!初打点消しちゃったの!?そりゃあ悪かった。戻れると思ったんだけど・・・」
「これはラーメン一杯おごってもらわないと(笑)」
「わかったわかった。」

ということで帰り道でバーミヤンラーメンを御馳走になりました。

なお第2打席も芯に当たったもののショート正面のゴロ、ただ三振もしなくなったし打てそうな自信が出てきました。次にチャンスをいただけたら今度こそいい結果を出したいものです。


試合は2点ビハインドの最終回、私のフォームチェックをしてくれた4番のS君が同点2点タイムリーを放ち、次打者のスクイズでサヨナラ勝ち!気分爽快であります。


さあいよいよ29日土曜日に山場を迎えます。今度の公式戦は過去に草野球の様々な大会でタイトルを獲得してきた強豪との対戦。甲子園経験者や大学野球でならした選手も多くいるそうです。
我が軍もレギュラー格の選手が結集、公式戦16連勝中の看板をひっさげチャレンジャーとして胸を借りるつもりです。
私のような初心者には間違いなく出番はないでしょう。ただチームの為にできること(具体的には声で鼓舞することかな)を精一杯やって金星を掴み取りたいと思っています。

がんばるぞぉ(^^)

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2009年8月15日

これも確かに「見物渋滞」

先日、夜の高速道路を運転中にこんな案内表示を見かけました。

「稲城IC~調布IC 渋滞4km 見物」

見物渋滞、普段は逆の車線で大きな事故があってそれをドライバーが見物してしまいスピードが緩んで渋滞が発生するケースが多いですよね。
ただラジオの情報を聴いても「(逆の)下り線は概ね順調です。」と。

ではここでクエスチョン。この見物渋滞、なんで発生したのでしょうか?


答えは次回!

・・・とジラしてもしょうがないので、アンサーです。


フロントガラスのむこうに見えてきたのは、カラフルで大きな輪っか。それも大きな音をたてていっぱい円を描いていきます。

そう!調布で花火大会をやっていたのです。しかも高速のすぐそばが打ち上げ場所になっていたようで迫力満点!

自然と視界に入ってくるので「見るな」っていう方が無理な話で・・・でもこれって危険ですよね。じっくり楽しみたいのにそれができないので生殺しの気分でした。


さぁ明日は富山記念の決勝戦。記念初制覇のかかる選手も何人かいます。
私は今月号のりんマガでも特集されていた山賀選手に注目していますが、一体どの選手が大きな花火を打ち上げるのでしょうか?

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2009年8月 7日

ただいま帰省中

8月7日、私にとっては大切な日です。そのことは昨年の今頃のブログ
で書きました。今年も一家団欒の日を過ごせて幸せを感じています。

そういえば今回の帰省中、同郷の友人と再会しました。前に会った時よりも少しフックラ、それもそのハズ現在妊娠五か月なんです。
「ちょっとぉ、お腹触ってよ」と言うのでサスサスしてみたら「またパワーをもらっちゃった」とニコニコした表情を見せてくれました。

出会いは昨年、第一印象はそれほどでもなかったそうなんですが、話していくうちに相手の男性の方の誠実さに惹かれていって、そこからはトントン拍子だったようです。結婚式の写真なども見せてもらいました。

実は昨年のはじめに会った時、彼女はどこか元気なく見えました。実際いろいろ悩んでいたそうです。
それを乗り越えて、今の幸せが訪れた。だから僕も素直に嬉しかったな。やはり充実している人と話をしていると、力を与えてもらえるものですね。
来年の1月か2月には新しい生命が誕生することでしょう。どうか母子ともに健康である事を祈るばかりです。

そっか、彼女もおかあさんになるのか。


最近草野球をしていると、近くでバッティング練習をしているお父さんとその息子さんなどをよく見かけます。
「ほら!最後まで目を離すな!!」
「よし、いい当たりだ!いいぞいいぞぉ」
どちらかと言うとパパの方が必死になっているような。

でもそんな姿が微笑ましくもあり、うらやましくもあります。


親子っていいよな。


31歳独身の私にとっては、どちらも眩しすぎる存在であります。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (8)

2009年7月30日

親不知

昨日、親不知の抜歯手術をしました。右下の埋まっている歯だったのでおよそ1時間に渡る格闘でした。メスで肉を切って骨も砕いてと、ものすごい事になっていたようです。
麻酔していたので治療中は痛くなかったのですが、4時間ぐらいしてから激痛が来ました。痛み止め薬である程度は治まったのですが違和感はアリアリです。

今日は一日安静。右の頬は予想通りポッコリ腫れていますし、うがいをするとまだ血が混じっています。食事も大変不便でやわらかいものを逆側でゆっくり噛むという感じですね。

という事でノンビリTVで競輪観戦でもしてゆっくりしたいと思います。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2009年7月22日

Let's Go Yankees!

3か月前、携帯の電池の減りが異常に早くなったなと思っていた矢先、電池パックが異常に膨らんでいたのでお店に持って行ったらすぐ交換するよう勧められました。もしプクッとなってきたら危険ですので早いうちに交換してください。

松本キャスターも増田キャスターも情報局のロケネタですか、オンエアーが楽しみですね。それでは私も!と言いたいのですが、私は今までロケに行ったことは一度もありません(悲)のでネタがない以上は書けませんから、別のお話で。


昨日(現地時間7月20日)ヤンキースの松井秀喜選手がホームのヤンキースタジアムでサヨナラホームランを放ちました。やはり彼にはピンストライプが似合います。

ちょうど1年前の7月20日、私はヤンキースタジアムにいました。初のMLB観戦に胸躍らせていたのです。

その日の朝、セントラルパークを散歩し近くのカフェに立ち寄った時のこと。友人が前日購入したヤンキースのTシャツを着ていたのですが
店員「おっ!今日の試合見に行くのか?」
友人「そうなんだよ!」
私「俺達はじめて見に来たんだ。」
店員「ハッハッハ。私もヤンキースのBIG FANだよ。君たちジャパニーズかい?」
私「うん。ヒデキを見に来たのに怪我しているんだよな。少し残念」
店員「俺もヒデキは好きなんだ。楽しんでこいよ!」という会話が。気のいい店員さんと仲良くなり、ボルテージも上がってきました。

スタジアムへ向かう地下鉄はヤンキースファンで一杯。「Let's Go Yankees!」と歌いだす若者までいる位です。みんな本当にベースボールが好きなんですね、目が輝いていました。勿論我々も同様です。
球場周辺の雰囲気は甲子園球場に似ていたかな、熱狂的ファンが本当に多いんです。野球大好きな私たちはもうゾクゾクしちゃって・・・

いざ中に入ると、英語のアナウンスに陽気なBGM、元気一杯のホットドッグやピーナッツ売りのおじさん、長蛇の列ができている売店、いいですねぇ。本場に来たんだと実感し始めました。

「星条旗よ永遠なれ」を胸に手を当てて聞き、ヤンキースの好プレーには大歓声!YMCAを踊り「Take me out to the BallGame」を両チームのファンと一緒に歌う。
応援ジングルで手拍子をしてジオンビのホームランにはスタンディングオベーション。シナトラの「ニューヨークニューヨーク」を楽しみながらヤンキース勝利の余韻に浸っていました。

あれからもう1年なのか。できればヒデキのホームランを1年前に見たかったな。

今はスタジアムが新しくなりました。またいつか「ベースボールの聖地」に行ってみたい。NHKBSのヤンキース戦中継を見ながら思いを馳せていました。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (5)

2009年7月14日

地脚型のカマシ先行!?

明日は弥彦記念の決勝。加藤慎平選手が無傷の3連勝で勝ち上がってきました。絶好の目標もありますので今年4人目の記念完全V達成なるでしょうか?
また今朝のスポーツ報知で特集されていた阿部康雄選手も地元唯一のファイナル進出。2日目BS9番手から大外強襲1着のレースが目に焼き付いています。地元記念悲願の初Vにも期待がかかりますね。

号砲を楽しみに待ちましょう。

さて先週の土曜日、私は草野球の練習試合で相模原球場へ行きました。
このスタジアムは横浜ベイスターズの2軍・湘南シーレックスの主催試合も行われるし、16000人収容なのでかなりモチベーションも上がっていました。
やっぱりプロも使用する球場は違いますね!しっかり整備されているし外野の天然芝はフカフカで緑あざやか。ベンチには扇風機もあるし(笑)

実況の仕事などでスタジアムに行ったことは何度もありますが、実際ユニフォームを着てこんな大きなスタジアムでプレイするのははじめて。しかもメンバーに欠員が出たため急遽スタメン出場が決まったモンですから、気合いパンパンです。

試合は我が軍の若手先発投手が乱調で一時5点もリードされましたが、終盤に集中打と相手ミスもあって追いつき8対8の引き分け。
私は二打席目、1死2,3塁の局面で追い込まれたものの懸命に叩きつけて高いバウンドのセカンドゴロ。ランナーがホームに帰って初打点GET!しかも1塁送球がそれて出塁もできました。

その直後キャプテンのサインを見ると・・・「盗塁?俺に??」
きっとサインの見間違いだと思って走りませんでした。すると2球目、キャプテンが怒った表情で再びサインを出し「やっぱり盗塁??」
そんでもって走ってみたら、なんか成功しちゃいました。(笑)

まぁ1死1,3塁はダブルスチールなどもあるので走りやすいケースではあるんですが、それにしても簡単に行けちゃいました。次打者がヒットを打ってホームベースを踏むこともできたしいい経験でしたね。

私は市民マラソンも走るので持久力には自信があるもののダッシュは全く駄目なので一生盗塁とは無縁だと思っていました。だからちょっと嬉しかったかな。

そんなこんなでウキウキのご帰宅になる予定だったのですが・・・試合後はサイン見落としでキャプテンにみっちり叱られましたとさ(泣)

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2009年7月 6日

七夕決戦!

答えは一体どれなんだ??

1井上選手「昨年のGP同様中部勢追走から最後は突き抜けましたぁぁぁ!」

2平原選手「武田選手・神山選手の援護もあり今度は自力でG1連覇達成ぇぇぇ!」

3伏見選手「海老根選手の強烈なまくりに乗ってゴール前捕えたぁぁぁ!」

4大塚選手「九州一騎打ちとなった最後の直線、遂にものにしたビッグ初タイトルゥゥゥ!」

5永井選手「ケイリンの星が競輪の一等星に!G2に続いて返す刀でG1までも制覇ぁぁぁ!」

6山口富選手「壮絶な先行争いを見ながら足を溜め、G1ふたつめのタイトルGETぉぉぉ!」

7武田選手「産みの苦しみを味わいその先に待っていたのは、1つならず2つめのお宝でしたぁぁぁ!」

8海老根選手「南関期待の大砲が遂に大仕事をやってのけましたぁぁぁ!」

9神山選手「今年は関東でG1タイトルたらい回しだぁぁぁ!」


さぁどうなる?ファイナルバトル。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (5)

2009年6月28日

安全運転を!

昨日は草野球・今日は仕事で車を使ったのですが、まぁ酷かった。

まず昨日は首都高速が事故渋滞7キロ80分。仕方なく一般道を使ったらこちらも大渋滞。あやうく試合に遅れるところでした。
一方帰り(夕方)は中央道が11キロの交通集中渋滞。これはこたえます。

今日は常磐道・水戸からの帰り道、度肝を抜かれました。三郷を先頭につくばJCまで35キロの渋滞との表示が。まるでゴールデンウィーク並みです。
サービスエリアで食事をし仮眠してやや渋滞が解消されたものの、首都高に入って八潮南の先と王子のあたりでまたも事故渋滞。

休日高速道路1000円の影響なのか、間違いなく交通量が増え、同様に事故も増えています。先日はボンネット付近から火が出ている車のヨコを通り過ぎたりもしました。

とにかく、イライラせず適度に休憩を取って安全運転でいきたいものですね。私の必勝法は
・大好きなB'zの曲のカラオケ
・頭が活性化する(?)落語のCDを聴く(特に三遊亭円丈師匠や柳家喬太郎師匠がオススメ)
・基本ながらガムを噛む
といったところでしょうか。


はぁ腰を中心に疲れがたまってしまいました。福井記念の準決勝ダイジュストと展望番組は明日朝チェックすることにしましょう。オヤスミナサイ

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2009年6月20日

小さい悩み。・・・阿部の場合

リレーブログらしく、同じタイトルで連携してみましょう。

私の愛車が7月に車検を迎えます。フツーにいつものディーラーにお願いしようと思っていたのですが、ここにきて「エコカー減税」だの「エコカー補助(10万円)」だのという誘惑に惑わされています。

正直乗ってみたいSUV車はあるんです。でも見積もってもらったら、減税・補助込みでも軽く200万オーバー。先週試乗に行ったのですが、やっぱりいい車でますます迷ってしまう結果になりました。

一方車検の見積もりは、板金を含めて40万弱。12年モノですので致し方なし?にしても高いなぁと。

麻生総理が与えてくれた「買い換えるチャンス」に乗ってみるか
現状維持か

どっち!?


さてさていよいよ高松宮記念杯競輪も決勝を迎えます。前年・2年前・3年前の覇者が集結しましたね。ポイントは・・・
・関東4人は武田選手が前で平原選手が2番手、これ意外にもはじめてのこと。うまく連携できるか?あるいはGPなども考えて2段駆けまであるのか
・成長著しい浅井選手が4月の共同通信社杯競輪に続き思い切った先行をするのか?そうなれば小嶋選手がビッグチャンス
・山崎選手ー渡邉晴智選手の連携といえば、昨年の静岡ダービー決勝を思い出す。今日の準決勝もしっかりワンツー決めたし相性はGOODか?
・山崎選手が3日間最終バックを取っている。2車でも先行し粘っているので調子はかなり良さそうだが、決勝はまくり勝負か?


でっかく当てて頭金にでもしたい!!
ただ誰に夢を託すのか、これは大きな悩みであります。

「キャスターからキャスターへひとこと」 阿部から村上キャスターへ

私は「ウイッキーさんのワンポイント英会話」が好きでした。会議の時にウイッキーさんとの連携はなかったのですか?

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (10)

2009年6月12日

いつまでも「自慢できる同級生」であってくれ!

21時26分、歓喜の瞬間は訪れた。

私がそれを知ったのはおよそ2分後。
「間違いない・・・間違いないんだ!勝ったんだ!!東京ドーム決定なんだ!!!」

インターネットの速報サイトに刻まれた赤い文字
「三菱重工横浜、都市対抗野球神奈川県大会優勝」

少しウルッとなった。
13年ぶりの都市対抗本大会出場、いやそれ以上に「ヤツ」がドームに行ける。それが嬉しかった。


私には自慢できる同級生がいる。
立教大学社会学部観光学科時代、同じクラスだった「矢島崇」くん。

彼は野球部に所属し、サイドからキレのあるボールを投げるピッチャー。
2年生の時に神宮で活躍して、エースの座を奪うまでに成長、3年の春には立教躍進の立役者となり、ベストナインを獲得。プロのスカウトも注目していた逸材だったのです。

そのころ、私は彼にこんな質問をしました。
「どこか行きたいチームある?」
すると彼は
「ロッテかな。とにかく投げられるところに行きたい。」と。

当時万年Bクラスだったロッテならばきっと出番がある!当然彼自身もプロを意識していたでしょう。僕もプロ入りを願っていました。

しかしその後ケガをしてしまい、後輩の上野(のちに巨人→引退)にエースを譲ってしまいます。さらに4年になって多田野(現日本ハム)・上重(PL時代に甲子園で松坂と投げ合った、現日本テレビアナウンサー)の大物新人が加入し、さらに出番がなくなってしまうのです。

本当に辛かっただろうし悔しかったと思う。

1999年・私が4年の秋、立教は上野・多田野の大活躍で優勝争いを繰り広げる。矢島は中継ぎとして頑張っていたが、先発としての出番はない。でもベンチで投手陣のキャプテンとして人一倍大きな声を出しナインを鼓舞していた。

最終戦となった東京大学戦、多田野が完封ペースでスイスイ投げている。打線も援護し楽勝ムード。ブルペンで矢島が肩を作るが出番はなさそう。
9回2死、突然監督が立ち上がり、矢島を呼ぶ。完封まであと一人にも関わらず、多田野が笑顔で矢島をマウンドに迎え入れる。そして白球を渡したのだ。

「まっ、まさか・・・」
私はスタンドで胸が詰まり、目が潤んだ。監督も選手もみんなが望んでいた、いつもチームを支えていた彼に締めてもらいたい・・・と。

矢島は見事3球で三振を奪い、神宮のラストを飾ったのだ。

その後の第2試合で優勝を争っていた法政が敗れ、立教の9年ぶりの優勝が決まった。
私にとっても現役生として観戦する最後の神宮、そこで歓喜の瞬間を味わったのだ。

最後に三振を奪った瞬間のガッツポーズ
そして優勝パレードの時の笑顔

大学時代の最高の思い出といっても過言ではない。

その後矢島は三菱重工横浜硬式野球部に入団。現役にこだわり、チームの都市対抗野球出場、そして大観衆を飲み込んだ東京ドームのマウンドを夢見て投げ続けた。

しかし、球威は完全に戻りきらなかった。
「(2歳の)チビの物心がつくまで野球を続けていたい」と話していたものの・・・昨年、コーチ兼任投手に。持ち前の明るいキャラクターでチームを盛りあげ、若い投手陣の兄貴分として、時に悩み相談を受けたりきっと奮闘した事でしょう。

今年、チームは廃部となった三菱ふそう川崎などからメンバーを補強し全国を目指せる軍団になりました。ただ神奈川には新日本石油や東芝、そして日産自動車など強豪がズラリ、大きな壁となって毎年立ちはだかります。

順調に勝ち進み準決勝、都市対抗で何度も優勝している名門の東芝に完封勝ち。
そして日産自動車との決勝は延長16回の末0対0の引き分け。再試合も延長となりまさに死闘となりました。

意地と意地、魂と魂のぶつかりあい

それを制したのは、ヤジーのいるチームでした。

おめでとう
本当におめでとう!

君の力で大きな夢を引きよせてもらいたい。

頑張れ!三菱重工横浜
そして頑張れ、矢島崇!!いつまでも輝き続けてくれ。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (3)

2009年6月 4日

公式戦デビュー!

5月23日土曜日、ついに草野球の公式戦デビューをしました。
この日はたまたまチームの参加人数が少なく、しかも昼夜ダブルヘッターのため試合に出してくれたのです。決して実力でポジションを奪ったわけではありません。「お情け」であります。

8番ライト、”ライパチくん”とか言わないの♪♪♪(姫ちゃん風に)

まずは打撃成績から。
サードゴロ 四球 サードゴロエラー

まぁ2回出塁できたのでいいでしょう。ヒット打ちたかった・・・

ここでアクシデント
セカンド塁上の際、調子に乗ってリードを大きく取り過ぎてあわや牽制球でアウトになるところでした。この帰塁の際、手から戻ったのですが、ベースで右手人差し指を突き指してしまったのです。デビュー戦で怪我してしまいました。泣

この直後に打者がヒット、3塁回って一気にホームへ!
きわどいと見るや自然と・・・

ヘッドスライディング!!!!!

左手でしっかりホームベースを触ってホームイン☆
これにはチームメイトもびっくり。自分もとっさの事で・・・一番驚いております、ハイ。
人生はじめての出来事のおかげで顔もユニもズボンも砂まみれです。

一方守っては2回、ライトへの痛烈なライナーを2バウンドでさばいてすかさず1塁送球!イチローばりのレーザービームでバッターランナーを刺しました☆☆☆
このライトゴロで全員から大きな声があがりました。エースのNさんはグラブを叩いて喜んでくれたし、ベンチに戻ってもグラブタッチの嵐、これは嬉しかったな。
相手ベンチからは「ライトうめぇなぁ。あそこには打てない」と。フフフ、一番ヘタなのに。笑

試合は9対1の快勝、試合後「しっかり練習していると試合で出来るんだよな。」とは主将の言葉。半年の努力が少し報われました。


そして翌日の試合、この日もダブルヘッターで第1試合に登場。「走」「守」に続いて「攻」でも結果を残したかったのですがダメでした。
第1打席はサードゴロ、第2打席は2死2,3塁のチャンスで登場。懸命に粘ったものの最後見逃し三振。低めを自信持って見送ったのですがアンパイアの手が上がってしまいました。あれは今のスキルでは打てません。主将も「消極的・・・」とガッカリ。そして3打席目には代打を告げられてしまいました。
第2試合も出番はなく悔しさだけが残る結果になりました。

あさっての試合はトーナメントなのでおそらく主力メンバー中心だから出番はないでしょう。以降今月はあまり試合がありません。今度いつ出られることか・・・

でも諦めません!いつか一本打つ日まで陰で素振りを続けます。


「キャスターからキャスターへひとこと」 阿部から江藤キャスターへ

モヤモヤDVDの新作また買っちゃった♪まだ見てないから順番ねっ。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (7)

2009年5月27日

福井競輪F1華しょうぶ賞

本日開幕した福井競輪F1華しょうぶ賞、前日のブログにもありましたが増田キャスターとのタッグで中継を担当させていただいています。
メインは久々なので気合満点!放送開始前スタッフに「阿部さん、そのテンションでは最後まで持ちませんよ」と言われた程です。

今開催はS級もA級も豪華メンバーが集結!
ますA級では地元の若手・山出裕幸選手や95期卒業記念チャンプの上原龍選手、同93期チャンプの谷田泰平選手、準決勝6連勝中の勝負強さを誇る有馬雄二選手らが中心。
初日は山出選手が選抜戦逃げ切り、谷田選手が初日特選でまくって白星をあげました。私と同郷の上原選手は2日目からの巻き返しに期待しましょう。

一方のS級は地元から渡辺十夢選手、地元地区の稲垣裕之選手、輪界に旋風を巻き起こす木暮安由選手、スピード上位の金子貴志選手、実力者の有坂直樹選手・高木隆弘選手らが中心。
今挙げたメンバーが初日特選競走でぶつかりました。
木暮選手や近畿両者に注目が集まりましたが、勝ったのは金子貴志選手。「俺の存在を忘れてもらっちゃ困るよ。」と言わんばかりのまくり快勝でした。
また3着とはいえ苦しい展開で踏ん張って直線伸びてきた渡辺十夢選手が好気合を見せてくれました。やはり前日別府記念を制した市田選手に続けという気持ちがあったのでしょうね。

来月の開設59周年記念にも負けない役者が揃った華しょうぶ賞、明日あさっては390chで朝10時から実況生中継でお送りします。
草野球焼けした阿部と前髪をおろしてキュートさがUPした増田さんのコンビもお見逃しなく!笑


「キャスターからキャスターへひとこと」 阿部から木村キャスターへ

別府現地からのリポートおつかれさまでした。来月の第2回スピチャンキャスター陸上部の活動頑張りましょう!

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (5)

2009年5月19日

我が街が「アド街ック天国」に登場

先週土曜日のテレビ東京系「アド街ック天国」をご覧になりましたか?
なんと、4月9日のブログで触れた”椎名町”が舞台だったのです。

まさか私の住む街が取り上げられるなんて、夢にも思いませんでした。
だって(ベスト)30もトピックがないかと。


番組の冒頭、ご意見番の山田五郎さんが「まぁどうってことのない街なんですが・・・」と話してズッコけましたが、「そのどうってことのない街が大変な文化を生み出してきたって事ですよ」とフォローしてくれてひと安心。

ではご覧いただけなかった方のために、椎名町がどれだけ凄いのか簡単にご紹介しましょう。

・30位 トキワ荘記念碑  詳しくは4月9日のブログ参照

・22位 千早図書館 入口で巨大な鉄人28号がお出迎え。寄贈されたフィギュアやブリキのおもちゃも展示。

・20位 みんな大好き!ジャンボ麩菓子「大黒棒」を発明した会社がある

・16位 ラーメン松葉  当時一杯40円でトキワ荘の漫画家に愛されました。オバQのラーメン大好き小池さんが食べていたのはここの醤油ラーメンなんです。

・2位 長崎神社&金剛院  昨年9月12日にこのブログで綴ったお祭りとは、この長崎神社の例大祭。

あとはアパートやアトリエ(池袋モンパルナス)・染め物職人が多いとか、うまいとんかつ屋・居酒屋・鮨屋がある・・・と。たいして凄くないかな。泣


そして第1位は「14の商店街がある」でした。

・・・・・・微妙。

でも小さな頃から食べていた、生地に蜂蜜を入れて作ったたい焼きをとりあげてくれて懐かしい気持ちになりました。最近全然買ってないので、たまには食べてみるか。

食べる、といえば
椎名町駅前の立ち食い肉そば・うどん「南天」がランク外だったのは残念。500円の肉うどんダブルを注文すると、これでもか!と言わんばかり豚肉が山盛りで出てくるのでうどんが見えません。肉汁タップリのダシで、お好みでキャベツやなめこナドをトッピングできます。深夜1時でもにぎわっていて腹を減らしたジモティが絶えない名店。私も無料の天かすをたっぷりかけてよく食べていますが、アド街だったらここに注目してほしかったな。


まぁそれにしても、我が街をピックアップするなんて、アド街もミクロな番組になってきたものです。それがいいのかもしれませんがね。

でも嬉しかった!素直に「ありがとう。」


次回はモヤモヤさまぁ~ず御一行様がロケで訪れるのを楽しみにしています。

「キャスターからキャスターへひとこと」 阿部からさとうゆみキャスターへ

武雄F1中継3日間ありがとうございました。コーラの質問の件、ゴメンナサイ(謝)

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (5)

2009年5月11日

岩津裕介選手を応援する高校の後輩

「岡山の岩津選手ってご存じですか?」
「もちろん知っていますよ。競輪界のトップクラスの選手ですから。」
「僕の高校の野球部の先輩なんですよ!」


ある社会人野球チームの選手を取材した時、こんな会話になりました。

その選手とは、渡部和博選手。倉敷工業高校から明治大学を経て現在は社会人野球でプレイ中。足が早く守備範囲の広いところから「牛若丸」とも呼ばれているんです。

はじめてインタビューした時

阿部「出身が倉敷ですか。星野仙一さんのふるさとですよね」
渡部「はい。ただ星野さんは倉敷商業、僕は倉敷工業なんです。」
阿部「甲子園常連の名門じゃないですか!」
渡部「そういえば阿部さんは競輪のお仕事されているんですよね?」
阿部「そうですよ。」
渡部「ええっと、岩津選手・・・(ここで冒頭の会話が展開される)」

一部抜粋ですが、まさか野球選手にインタビューして競輪の話に飛び火するとは。


岩津選手は残念ながら甲子園出場が叶わなかったものの、新たな道を追って競輪選手を目指しました。ただ渡部選手によると、岩津選手はいつも野球部のことに気にかけてくれていた優しい先輩だったそうです。

渡部選手もきっと岩津キャプテンのようにチームをまとめあげ、先輩が叶えられなかった悲願を達成するんだ!と頑張っていたのでしょう。

渡部「正直競輪にあまり詳しくないのですが、(岩津選手は)頑張っているのですか?」
阿部「ええ、一線級で活躍していますよ。今、岡山の選手が調子いいのでその勢いで大きいレースを取ってもらいたいですね。」
   「今度休みの日にでも競輪見に行きませんか?」
渡部「行ってみたいです!」


そして2009年5月10日、ガッツマン岩津裕介選手は記念レース初制覇を果たしました!


「キャスターから選手へひとこと」 阿部から岩津選手へ

きっと後輩も喜んでいると思いますよ。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (9)

2009年5月 3日

スピチャンキャスター陸上部、いよいよ始動!

SSシリーズ風光る09・初日の薫風賞、ちょうど草野球の練習終了時間と重なったので、片付けをしながらスピチャンモバイルでレースを観戦しました。
残り1周では関東勢のチャンス・小嶋選手は万事休すと思いましたよね。
と・こ・ろ・が
あの猛烈ダッシュ!8番手から7車ごぼう抜きのまくりですよ!!

「すげぇぇぇぇぇ!!!!!」と思わず叫んでしまったら、疲れ果てていたチームメイトがびっくり仰天☆。スイマセン・・・

さすがはサイクルエンターティナー・小嶋敬二選手。美しすぎる・カッコ良すぎる勝ちっぷりでした。

こういうレースを競輪を知らない方に見ていただきたいですよね。多くを語らずとも醍醐味が分かってくれるような気がします。
明日あさってもSSレーサーだからこそできる素晴らしいレースに期待、第1回のSSシリーズが成功する事を祈っております。


さて、「第1回」といえば・・・スピチャンキャスター陸上部もいよいよ始動となります。ってか勝手に作りました。
幕開けは明日開催される某マラソン大会、私と木村雅子キャスターが10キロの部に参戦します。
この大会、昨年はハーフ・10キロなどにおよそ6600人のランナーが出走したほどでして、なかなか大きな規模といえます。

私は今年3回目の10キロマラソンですが、彼女は5キロまでしか経験がなく今回倍の距離にチャレンジとなります。ランナーグッズなどもいろいろ買い揃えたそうなので気合いが入っているようです。
まぁ5キロ28分ということなので、頑張れば1時間を切れるのではないかと思いますが、果たしてどうでしょうか?私阿部は途中までサポート役としてアシストし、残り1キロで他のランナーをごぼう抜きしようかと。そう、今日の小嶋選手のレースをお手本にしてね。

どの大会に出走したのか、また出走記などは次回の木村キャスターのブログをお楽しみに!


「キャスターからキャスターへひとこと」 阿部から松本キャスターへ

入部お待ちしています(^^) メシがうまくなりますよ★

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (7)

2009年4月25日

2人のサムライ

水曜日、サッカーACL予選・鹿島アントラーズ対シンガポールアームドフォーシズ戦を観戦しました。
試合は5対0でアントラーズの圧勝、格の違いを見せつけました。

試合後、2人の選手の取材をしました。アームドフォーシズの深澤仁博選手と新井健二選手です。

深澤選手は過去に横浜マリノス・アルビレックス新潟のほかにアルゼンチン・スペイン・カナダ・タイのチームに在籍した事もあるまさに「渡り鳥」プレーヤー。
世界中を舞台に活躍している選手といえるでしょう。自分を必要としてくれるクラブならばどこへでも行く!そんなスピリットを持っているようです。

開口一番、「いやぁ完璧にやられちゃいました。」と。そしてアントラーズの強さや今のチームに足りないものなどいろいろと語ってくれました。

新井選手も昔はJリーガーでした。彼からは「ヨーヨーテスト(体力試験)やらされている気分でした。走らされましたよぉ。」と苦い表情。

でも二人とも凄く充実した表情だったのです。それは日本人として日本に凱旋帰国できたからでしょう。

新井選手は「両親や親戚一同、その友達や(自分の)知らない人まで、マイクロバス借りておよそ60人の応援団で来てくれたんですよ。なのにこの内容・結果で申し訳なくって・・・でも(残りのACLの試合)絶対に諦めません!」と決意。

深澤選手も「新しい可能性はいくらでもあるんだよ、という事を伝えたいんです。どんどん世界に目を向けてもらって活躍の舞台を探してほしい」と誇った表情で話してくれました。

本当にカッコ良かった!世界で戦う選手というのは違いますね、とても逞しく感じました。私は2人のサムライをこれからも応援します!

競輪選手の中にも世界の舞台で戦う選手がいます。ロンドンを目指す選手もいます。
彼らがどのように成長し逞しくなっていくのか、その過程をしっかりと見続けていきたいものです。

「キャスターからキャスターへひとこと」 阿部から津田キャスターへ

世界といえば、いよいよ短期登録選手制度で外国人選手5名が登場しますよね。特にどの選手に注目していますか?

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2009年4月17日

心の底から喜びを噛みしめた瞬間

今週は気力・体力とも充実していました。ある出来事、そしてあるひとことがあったからです。

先週土曜日、草野球の公式戦&練習試合が組まれていました。
チーム初陣の公式戦はベストメンバーで臨み、7対1の快勝!初回先頭打者ホームランあり、スクイズあり、エースの1安打完投ありと好内容。
私は出番はなくマネージャーとスコアを付けていましたが、余裕の試合内容に声援も自然と大きくなっていました。

その後移動し、某中学校のグラウンドでナイターの練習試合。ここは公式戦リザーブメンバーがスタメンで出場しました。私は8番ライトです。
第1打席は1死1塁で四球。正直タイミングが合わず振れなかったというのが本音ですが結果オーライ。
第2打席は4回の先頭打者。0-2からひとつ空振り、どうも合いません。でもこのスイングで堅さが取れて次はファール、2-2からの5球目をフルスイング!

ボテボテ・・・ただ一旦三塁線ファールゾーンにバウンドしたものの、どうもフェアーゾーンに戻りそうな感じ。(戻ればインプレー)
もうこうなったらヤケクソとばかり1塁に向かって猛ダッシュ!練習で身につけた歩幅広め走法で思いっきりベースを駆け抜けてセーフ!内野安打で出塁できました。

やはりフェアーになってたんですね。

ベンチはかなり盛り上がっていました。ただこれが私のおよそ20年ぶりのヒット、チームでの初安打とは。
まさにイチロー選手の逆で「持ってねぇ~・・・」

代走が出たのでベンチに戻ると拍手で迎えられましたが、内心は複雑でした。でもこのイニング4点を取ったので、その口火を切ったという点では満足だったかも。

試合後、ファミレスでミーティング。ここでキャプテンや代表から
「あの全力疾走は感動したよ。気持ちが嬉しかった。練習でも頑張っているし、また使いたいって思ったよ。」と。

内容はともかくチームに貢献できたし、そこまで褒めてもらえると思わなかったので心から嬉しかったです。

そういえば最近、ここまで褒められた事なんてなかったもんな・・・帰りの車の中では、ちょっと感極まっていました。これが小さな第一歩です。

今度は公式戦出場が目標、そこでクリーンヒットを放ちたいものです。頑張らないと!

「キャスターからキャスターへひとこと」 阿部から村上キャスターへ

ご無沙汰しております。最近、感動した事(或いは感動したレース)はありましたか?
私は(松本キャスターも挙げていましたが)高知記念準決勝・小橋正義選手のまくったレースです。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2009年4月 9日

トキワ荘のあった街

4月4日土曜日、家の近所が賑わっていました。

「トキワ荘」記念碑の除幕式があったのです。


みなさんはトキワ荘をご存じですか?

トキワ荘は1952年(昭和27年)に建てられました。
当時の漫画雑誌社「学童社」が、自社雑誌で連載を持つ漫画家達をここに入居させたため、地方から夢をのせて上京した若手漫画家がいっぱい集まってきたのです。
手塚治虫さんや赤塚不二夫さん、石森章太郎さん、藤子不二雄のお二人など著名漫画家を輩出した、まさに伝説のアパートと言っていいでしょう。

あの有名な作品や人気キャラクターの多くがここで生まれたのです。
ちなみに当時の家賃は3000円。コッペパン10円、ラーメン40円という時代です。

有名無名新人ベテラン、数えたらキリがないほどの方が出入りしていたトキワ荘。いつしか街のシンボル的存在となりました。トキワ荘のおかげで商店街も笑顔にあふれ、すごく活気があったそうです。

しかし老朽化のため1982年(私が5歳の時)に惜しまれつつ解体されてしまいました。現在は民間会社の社屋が建っています。
以降近くの路地に「トキワ荘はこの奥にありました」という案内板がある以外、面影はなくなってしまいました。

時が流れ2008年5月、「思い出を風化させてはならない!」と地元町内会と商店会が中心となり、モニュメントを設置しようというアイデアが浮かびました。
実はこれ、手塚先生が生前「トキワ荘の記念碑を作れたらいいね」とおっしゃっていたそうなんです。当日の式典に参加した当時の住人・水野英子先生が笑顔でエピソードを話してくれました。

記念碑は高さ1.7メートル。トキワ荘に入居していた漫画家10人の似顔絵とサインがあしらわれ、上部にはトキワ荘のブロンズ模型が乗っています。跡地から150mほど離れた公園に設置されました。

これで伝説のアパートはいつまでもいつまでも語りつがれることになるでしょう。

今やマンガ・アニメといえば「アキバ」ですが、本当の聖地は「豊島区椎名町」だと私は思います。わが街からもういちど素晴らしい文化を発信してもらいたい・・・その願いは叶うのでしょうか?

「キャスターからキャスターへひとこと」 阿部からさとうゆみキャスターへ

96回生卒業記念レースはいかがでしたか?金の卵は発見できましたか??

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (4)

2009年4月 1日

アッセンデルフト

昨日は速報G3フラッシュ(名古屋記念競輪)の生放送。
次回初担当の増田キャスターが勉強に来ていました。控え室では解説の吉井秀仁さんと打ち解けて話していたので、たぶんコンビネーションは大丈夫でしょう。
そして某解説者の方も見学に。(一応シークレットにしておきましょう。)
生放送終了後、吉井さんに「いやぁ完璧じゃない!」と笑顔で声をかけていました。やっぱり仲がいいんですね(^^)

今月からは記念展望が新しくなります。
スピチャンモバイルでも見やすく!そして今以上に車券検討の参考になるようリニューアルされますのでご期待ください。
新装一発目はあさって3日夜となります。


放送終了後、日本橋三越へ。
ギャラリーアミューズで小学校の同級生が「桂田アッセンデルフトの世界」という展覧会を開催しているのでご挨拶に行きました。

このアッセンデルフトというのは、17世紀のオランダで富裕層の間で好まれた美しい家具がルーツのペイント技法でして、彼はこれをベースにさらなる新しいアートとして日本に紹介しているのです。
例えば古い家具なんかもペイントすることで見違えるようになりますし、バックや傘・時計等々身の回りのあらゆるものに描くことができるのも特徴。
アッセンデルフトでお化粧すれば、何でもおしゃれに変身しちゃうというわけです。

上品な作品が多く、気分も明るくなってきますね。しかもけっこう御成約済みの作品もあったのでこっちも嬉しくなりました。
マダムたちに認められている証拠でしょう。

いつかはスピチャンのスタジオにもひとつ飾りたいなぁ・・・なんて思っていました。

今月6日まで開催していますので、お時間がありましたら是非お越しください。

最後に、新年度でもあるし勝手にやってみようという企画!
りんマガの「選手から選手へひとこと」を参考に

「キャスターからキャスターへひとこと」・・・阿部から江藤キャスターへ。

名古屋→京王閣と連続でお疲れ様です。さて、本日「モヤモヤさまぁ~ず」のDVD発売です。お忘れなく!
あと放送日も木曜深夜になるのでお間違いなく。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2009年3月23日

運命の決勝戦!

侍JAPAN決勝進出!BASEBALLの母国を9対4で下しました。

4回の集中打、そして2点差にされた8回にはイチロー選手のタイムリーなどで突き放すという完璧な内容。ダルビッシュ投手の最後のストレートも見事でした。

松坂投手がいきなり先頭打者HRを打たれた時に私は思いました。
「これは勝てる」と。
だって前回の決勝キューバ戦もそうでしたものね。

個人的にはムードメーカー川崎選手の活躍が嬉しかったです。きっと負傷してしまった村田選手や盟友・西岡選手の分も頑張るんだという気持ちがあったのでしょう。


さぁ明日は一大決戦の日韓戦です。
5度目というのがちょっと・・・と思いますが、とにかく完全決着をつけてもらいたいです!
岩隈投手が先発のようですが、韓国打線が毎度毎度手を焼いているサブマリン渡辺俊介投手が鍵になるのでは?まぁ出番があればですがね。
打線では右の中島・内川両選手に期待、追加招集の栗原選手もやってくれそうな気が。


と、ちょっと待て!
WBCの前にもうひとつ大きな決勝戦があるぞ!いわき平記念決勝、これを忘れてはいけません。

現在13:00、生放送の出勤前にインターネット投票しようと思っているのですが、迷っています。
小松選手と平原選手の意地がぶつかって、あるいは坂本選手のまく・・・

ウーンウーン

まぁどちらの決勝の結果も、ゆみさんにお任せしましょう(^^)

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (10)

2009年3月15日

後悔先に立たず

恐縮ながら今回も草野球の話題で。

今日行われた練習試合は「普段ベンチのメンバーにスタメンで出てもらおうキャンペーン」だったようで、初心者の私が6番ライトで先発出場!もちろん初スタメンです。

前日の段階で聞かされていたので、仕事後にバッティングセンターへ。ところがフォームが狂い、詰まった当たりばかりで最悪の出来。まだ右腕の怪我が完治していないので多く打つこともできません。

前夜は悪いイメージのまま眠りにつきましたが、朝一番「折角機会を与えてくれたので今の自分にできる何かをやろう!」と心に誓いました。

そんな私に野球の神様は試練を与えます。(←←←←←大袈裟!)

2回無死1.2塁。2点ビハインドだったのできっと送りバントだなっと思いサインを見ると・・・
ん?ノーサイン??つまり「打者に任せる」という指示だったのです。

こうなればと初球は送りバントではなく自分も生きようとセーフティバントを試みます。
が、ファール。

2球目もノーサイン。もうこのあたりで意図が分からなくなってきます。
バントの構え、いい球が来たので思い切ってバスターだ!(ヒッティングに切り替え)
がバックネットへのファール。タイミングが合っていただけに惜しまれます。

3球目は完全なボール、この間にダブルスチールが決まって2.3塁に。

「えっと、2.3塁のケースだとセオリーはたしか・・・」
なんて考えていたら4球目、真ん中の甘い直球をものの見事に見逃し三振(泣)
まるで手が出ませんでした。

無死2.3塁で空振り三振ならともかく、見逃し三振だなんて。ベンチが一瞬にして氷つきました。
これじゃあサンデーモーニングの親分ハリさんに「かーーーーーーーつ!!!!」と言われそうです。

2打席目はボテボテのショートゴロも、飛んだコースが良く相手の焦りを誘いエラー出塁。ここで代走が出てお役御免。
なお守備機会は幸か不幸か一度もありませんでした。

試合後、チームメイトに
「バントもバスターも中途半端。あそこでノーサインだったのは、阿部ちゃんの思い切りのよさに期待したんじゃない?打席で迷ったら、練習試合なんだし一度タイムかけなきゃ。」
と言われ思わず納得。

そうかぁ、結果はどうあれジャンガマシすべきだったのか・・・。

次回もしもまたチャンスが来たら「思いきって(フルスイングで)風を切ってこよう!」ぐらいに割り切って打席に立ってみます。
たぶん9着(三振)でしょうが、意外と逃げ残り(ヒット)するかもしれないしね。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (5)

2009年3月 7日

大量得点でオメデトウの一日

だんじりダービーもいよいよ最終日を残すのみ。

直前の日刊ゲンダイの取材で、
注目選手は・・・「近況のレース内容がいい武田豊樹選手」
応援したい選手は・・・「地元地区で魂の走りを見せる村上義弘選手」
と答えましたが、この両者が見事決勝にコマを進めましたね。

ただまるごと展望を見る限り、決勝で人気を集めそうなのは、増田キャスターの優勝候補&木村キャスターが要注意選手に挙げていた加藤慎平選手になりそうですね。

海老根選手も絶好調に見えますし、激戦必至でしょう。
心に残る素晴らしいレースになることを願っています。

ちなみに、増田キャスターは年末のGP特番でも優勝していますし、前回の競輪祭では(同じく日刊ゲンダイの取材で)山崎選手の優勝をズバリ的中させています。ツイている人に素直に乗るのも一考かな。


さて、そのほかのスポーツの話題も少々。

このブログのタイトルを見て、みなさんは何を連想したでしょう?

WBC1次ラウンドで日本が14対2で韓国に快勝!アメリカ行き決定・・・これですか??

それも素晴らしいニュースでしたが、違います。


モンテディオ山形の事です!!

Jリーグ1部に初昇格を果たした山形。開幕戦で名門のジュビロ磐田と対戦し、なな何と2対6の圧勝!私はこの結果を鹿島・浦和戦の行われていたカシマスタジアムで知りました。場内アナウンスで結果を知った両チームのサポーターから「ええええっ!」と絶叫。
すぐさま等々力陸上競技場に川崎・柏戦を観戦に行っていた木村キャスターに電話。彼女もめちゃめちゃ驚いていました。

下馬評も低く1年でJ2に落ちるのでは?という声が大きかったですが、フタを開けてみれば暫定単独首位。いやはや「いとをかし」ですわな。

競輪界に続いてサッカー界も北日本旋風が吹き荒れるのか?次節以降が楽しみです。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (7)

2009年2月27日

あこがれの車掌さん

なんかようやっと「リレーコラム」らしい展開になってきましたね。

私の子供の頃の夢は「電車の車掌さん」
幼少時代は電車を見に散歩に連れて行ってもらったり、車内アナウンスのモノマネをよくしていましたねぇ。当時は「この電車は各駅停車の湯田中行きです」ぐらいでしたが、小学生ともなるとこんな感じで・・・

「本日はJR東日本ご利用いただきまして誠にありがとうございます。この列車はL特急あさま17号長野行きです。
停車駅は、大宮・熊谷・深谷・高崎・横川・軽井沢・中軽井沢・小諸・上田・戸倉・篠ノ井・終点長野の順です。途中高崎には16:10、軽井沢16:53、上田17:24、終点長野には17:48到着予定です。

列車は11両編成で、前よりから11号車10号車9号車・最後尾が1号車です。
指定席は3号車から6号車、8号車、9号車で7号車がグリーン車、そのほかは自由席です。なお2号車・3号車・7号車・9号車・10号車は禁煙車両となっております。おタバコはご遠慮ください。

上野駅を定刻15:00に出発いたしました。次は大宮、大宮です。15:22到着予定です。」


変な子供!


先日タモリ倶楽部で”東京観光専門学校で鉄道サービス& 学科を本気で学ぼう”という回があり、その中でタレントさんが車内アナウンスの実技をやっていたのがとってもうらやましかったです。


そういえば、「阿部さんのカラオケ十八番は?」という質問をいただきました。

答えは・・・スーパーベルズのMOTOR MAN(秋葉原~南浦和編)です。
聞かせどころは「蕨(駅)」ですよね。

なお京浜急行verもイケますよ。

ちなみに
私はあくまでも「プチ鉄」ですので!!


※ゆみさん、みきさん、由美さんの「子供の頃なりたかった職業」は何だったのでしょう?
読者の方も知りたいのでは?是非このネタ引っ張ってください!


最後に
先日、視力回復手術の事を書きましたが、その直後に都内のとある病院でアクシデントがあったそうですね。
私は別の病院で受診しましたので勿論大丈夫です。
ただナーバスな問題なので、一旦その書き込みは封印させてもらいました。申し訳ありません。

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2009年2月11日

デビュー以来9連勝だ!上原龍

今日は楽しみだったことが3つありました。

ひとつは草野球の練習。結成以来最多の15名が参加できるとあってワクワク。
プチ紅白戦も行われ、たまたま通りがかった人2名が足を止めて観戦していってくださいました。笑

ふたつめはサッカー日本代表対オーストラリア代表戦。結果0対0でW杯の雪辱とはなりませんでした。スポーツ大好きの祖母と熱血観戦しておりましたが、ため息ばかりが先行してしまいましたね。残念

そして最後は、95期上原龍選手(長野)の特別昇班なるか?
草野球の合間に携帯で結果をチェックしたら、見事優勝!帰宅してレースを見たら、ぶっちぎりで改めて驚きました。このレースは福島勢4人でしかも二段駆け必至。少しは苦戦するかなと思ったのですが、しっかり5番手を確保して残り1周でスパート!もう踏み出した瞬間に「行ったな」と思いました。

これで上原選手はデビューから9連勝し、A級2班への特別昇班となります。(正式な発表は後日。)
この勢いならあっという間にS級まで到達するかもしれませんね。


とにかく私は嬉しい!!!

だって同郷・長野の選手ですから。

今から彼の特別競輪制覇を夢見てしまう・・・のは早すぎでしょうか?

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2009年2月 3日

10ヤードファイト

豊橋記念は西川親幸選手の優勝で幕を閉じました。およそ15年ぶりの記念制覇ですか!こりゃ嬉しいでしょうね^^。
それにしても先日は加倉選手が和歌山記念を制したし、紫原選手も元気一杯と九州地区のベテランが好調ですね。

その西川選手を優勝に導いた石丸寛之選手の大活躍も目立ちました。
S級S班たったひとりというプレッシャーの中で連日豪快なレースを見せてくれました。さすがです。


さてこの開催中、レース以外で熱狂していたものもありました。

それは、第43回スーパーボウルです。
昨日行われましたよね。今年もアツかった!

ピッツバーグが自陣エンドゾーン付近でインターセプトしての100ヤードリターンタッチダウンには度肝を抜かれました。
だって110キロもある巨漢選手が、味方の走路確保という援護を受けつつ自らもタックルを押しのけタックルをかわし、フィールドの端から端まで合計100ヤードも走り抜けるなんて・・・
これはスーパーボウル史上初の快挙だそうですね。永遠に語り継がれるワンプレーでしょう。

ただ初のスーパーボウル制覇を目指すアリゾナも諦めず立て直し段々と差を縮め、第4Q残り2分37秒でお返しとばかりの64ヤードTDでとうとう逆転。
遂にアリゾナに春かと思いきや、終了間際ピッツバーグが再逆転のTD、こんなシナリオ誰が書けるでしょう?

結果ピッツバーグスティーラーズが27対23で勝利。NFL史上最多となる通算6度目のスーパーボウル制覇を達成しました。


私のアメフト知識は、昔ファミコンの「10ヤードファイト」をよくプレイしていたという程度。NFLもスーパーボウルしか見ないし、実際この試合も選手名などは一切知りませんでした。
それでもアドレナリンが噴出してくるこの迫力!凄いもんですね。

ところで・・・
昨日の記念展望ではスーパーボウルに合わせてアメフト柄のネクタイをしていたのですが、気づいた方はいたでしょうか?(笑)


最後に
手島慶介選手のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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2009年1月26日

私は予言師?

「(山崎選手→伏見選手)もうこれしかありません。漢(おとこ)の一点勝負!」

「山崎選手が4.08にしたというのは、伏見選手に抜かせないためです。
 最後の末脚、これでギアを上げてきたと見ているんで、もう裏も返しません」


新春特番チャレンジザグランプリキャスター大会における私のGP08の予想です。

どうやらこの発言は第50回競輪祭決勝の予言だったようで、時代を先取りしすぎたみたいですね。


ならば今回こそ車券は当たったのか!?


・・・ホットラインの帰り道は一人寂しくラーメンをすすっておりました。泣

最後に、今週は金曜日夜の「27年目にして初!タモリ倶楽部総集編スペシャル」を楽しみに一週間乗り切りたいと思います、ハイ。

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2009年1月18日

第33回千葉マリンマラソン出走記

昨年のリベンジ戦!今年も懲りずに参加するゾ千葉マリンマラソン

しかし、出走までにいろいろなトラブルがありました。

まず出走登録の締切日を勘違いしていて、まさかの受付終了。ハーフが走れなくなってしまいました。
ただ10キロ部門はまだ受付中だったので、泣く泣くそちらにエントリー。

となるとスタミナよりスピード重視となってきます。
あわててトレーニングメニューを変更しますが、そう簡単に1キロ5分ジャストの体に戻ってくれません。
休日は野球で汗を流す事も多くなったのでトレーニング時間が減ったのも原因でしょう。

10日前頃にようやっとキロ5分キープで7キロ完走、目標は40分台なのでいい調整が出来てきました。

が!!4日前に急に喉が痛み出しさぁ大変。インフルエンザではなかったものの風邪をひいてしまい肝心な時期にトレーニングが出来なくなってしまいました。
2日前の深夜に無理して4キロ走ったものの呼吸が苦しく最悪の状態。前日はオフだったのでイチかバチかの選択で完全休養としました。

そして迎えた1月18日当日朝6時、朝食として磯辺餅とバナナを食べますが咳が時折出ます。鼻水もかな。
はっきり言いますが、パワフルプロ野球の紫の顔状態。つまり絶不調であります。

9時にゼッケンを受け取りウォームアップに入りますが、まだ咳が出ています。
しかし人間というのは面白いですね、スタート時間が迫り集中力が増してくると風邪なんてどこかへ飛んで行ってしまうのです。

9時45分、戦闘着こと千葉ロッテマリーンズ25竹原直隆選手のユニフォームシャツを着用しスタート地点へ。

10時スタート、スターターの小出義雄監督&千葉ロッテ唐川投手に見送られレースが始まりました。

3キロ通過が15分、5キロの折り返しで25分と練習の成果かしっかりキロ5分を刻めています。

いつもだと20分ぐらい走ると体や足の重苦しさも抜けこのあたりからピッチが上がるんです。
でも直前の練習不足や体調の悪さもあってかまるでペースが上がりません。
競輪に例えると、最初71を踏んで途中から57のハズが今日に限っては4.00に上がってしまったという感覚でしょうか。
そのため5キロから6キロが5分45秒もかかってしまいました。

ここで救いの女神が!

浦安ランナーズクラブと書かれたTシャツのポニーテールの女性が横を並走。なんとなくペースが合うんです。
こうなりゃこの方の番手を追走しよう!
これが正解でした。無理してバテバテになるより今できる走りをしようと割り切った結果、キロ5分30秒ぐらいではありますが快適に走れるようになりました。

そして満を持して残り1キロで番手まくり!!(笑) 
あの女性の顔を拝むこともなく(笑笑)

最後の1キロは石丸選手のまくりヨロシクがんがん抜いていこうと思ったのですが、まわりもペースが上がっていて野望叶わず。
でもゴールのマリンスタジアム内に入ってからはダッシュして中割りで15人は抜きましたね。

結果はおそらく54分10秒あたりかと思われます。決していいタイムとは言えませんが、この状態で完走できたのでOKです。
ゴール地点には大学時代からの友人2人が来ていてくれたのでこれも励みになりました。


<追記:タイムはグロス(号砲~ゴール)で54分40秒、ネット(スタート~ゴール)で54分09秒。10キロ部門3535人中1367位という結果でした。>


来年は本当の意味でのリベンジ戦(ハーフマラソン出走)をします。その前に10キロ50分を切る記録をどこかで出さないと。

なお1月27~29日のサンケイスポーツに完走者の名前が掲載されます。って事は3日間全部買わないとジャン(-_-)
<追記:10キロの結果は29日木曜日のようです。>

(ついでに、こんどの水曜日の日刊ゲンダイに増田さん&阿部の競輪祭展望が掲載されます。こちらもチェック!)


今回の感想
・やっぱり苦しみながらではなく、余裕をもって走るのが一番。時計にしばられてはいけない。
・いかに道中で自分とペースの合う、しかもペースを守っているランナーを見つけられるか、これが大事だと思いました。

ありがとう!ポニーテールの浦安ランナーズクラブの方!!
番手まくりしてゴメン・・・

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2009年1月10日

18勝32敗

いやぁ、シートノックとはいえセンターフライが捕れました。(万歳!!!)
しかし直後のセンター前ヒットを見事なまでのトンネル・・・
草野球で後逸すると、果てしなく遠くまで追いかけないとなのでシンドイです。


話変わって、私は昨年一年間ある事を続けてきました。
それは自身のブログ内での「グレードレース決勝戦の予想」。

書き綴っていくことで、あとで見返してみて「ああこういうレースだったよな」とすぐに思い出すことができて、これが自分にとって大きなデータベースとなっています。

残念ながらサマーナイトと平塚記念だけアップできませんでしたが、ほぼ完走です。

結果は・・・18勝32敗。
基本的に2車単中心・買い目はベットマネジメントせず全て100円という想定にすると、
なんと年間で+30円!!!!!

黒字だったことと、勝率.360は多分篠沢教授よりも優っている数値なので満足しています(謎)。
ただトリガミであっても的中すれば勝ちにしたので、ルールが少し甘かったかも。

ちなみに最もビックな配当は3月の玉野記念、伊藤正樹選手ー中井護選手ー阿部康雄選手の3連単152倍でした。


2009年開幕戦の立川記念は増田さんオススメの3連複でしっかり23倍的中、いいスタートです。

連勝目指しての和歌山記念決勝、私の注目は宮城コンビ!特に荻原尚人選手です。

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2009年1月 2日

19年ぶり!一からのスタート

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします!

開口一番・・・新春特番の件は、まぁ潔く散ったという事で。普段やりたくてもできない事に挑戦した次第であります。
ただ松本キャスターは翌日一点勝負でいい思いをしたんですね。私の度胸が受け継がれたかな??ニヒヒ

やっぱり「漢(おとこ)は黙って一点勝負!!」
これっすよ。大勝負をかける時だけの切り札!迷う位ならこれが一番です。


さて、今年の私のスローガンは「鍛」

目を鍛える・・・暇な時間は常にスピチャンをオンにし、ライブ中継やレースダイジェストを流しておく

体を鍛える・・・6時間以上のライブ中継を連日こなす体力&集中力をつける

心を鍛える・・・非常に脆い精神力の強化

いわゆる「心・技・体」の強化ですね、これが目標です。


その一貫として、昨年の暮れから新しいチャレンジをはじめました。

それは、草野球チーム入団です。


少年時代はリトルリーグのチームに所属していましたが、それ以来なので、まともに野球をするのは19年ぶり。さすがに1試合フルにサッカーできる体力がなくなり、ジョギングだけでは物足りなくなったので決断しました。

ウチのチームは昨年9月に結成したばかり。上は45歳から下は19歳まで、中・高とソフトボール経験者の女子選手もいますし、初心者から経験者まで幅広いメンバー構成。
私はまだ参加していませんが、練習試合ではいきなり4連勝と波に乗っています。

私は初心者として加入、さっそく経験者の方に基礎となるキャッチボールの仕方やスローイング・キャッチングを習いました。段々とではありますが19年前の感触が戻りつつあります。
ところが、外野フライがキャッチできません(泣) 困ったもんです。

そんな状況ではありますが、シート打撃ではヒット性の打球も何発か打ったし、なぜかグラブトス巧者ということが発覚。

土日中心の活動なので多く参加はできないかもしれませんが、練習に行った時は一球一球を大切にし、とりあえず(リトルリーグ時代の)セカンドのレギュラーを狙って頑張ります!!

・・・ってか、まずは試合に出られるようにならないと(汗)

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2008年12月25日

本日の夕刊フジをチェック!

2008年最後の記念レース・防府記念も盛り上がっていますね!

なんといっても今回主役級の大活躍なのが神奈川の福田知也選手。待望の第一子も誕生し、パパとしての自覚も芽生え、競走も気合い満点といったところでしょうか。
そのほか決勝戦の機動型は京都の稲垣選手と地元の富選手。坂上樹大選手が近畿中部の4番手ではなくあえて単騎の競走を選んだというのがポイントになってくるかもしれませんね。

今年最後の記念ウイナーに輝くのは一体誰なんでしょうか?ご期待ください。


さて、防府記念が終わるといよいよグランプリムード一色!

そんな中、本日の夕刊フジに我々SPEEDチャンネルキャスター陣による「競輪グランプリ08」の見どころが掲載されます。それぞれの観点から注目選手や思い入れなどを綴っています。

正直私も、他のキャスターが誰に的を絞ったのか楽しみなんですね。

よろしかったら駅売店・コンビニなどでお買い求めください。


PS 今年も一年間ありがとうございました!よいお年をお迎えください。(できればGPを当てて、ね。)

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2008年12月17日

佐世保から岐阜へ、記念レースラッシュ

佐世保記念は濱田浩司選手の嬉しい記念初制覇で幕を閉じました。

2日目3日目はラインの小倉選手をおさえ逃げ切り、最終日は強烈なまくりで決着。
初日に4.33のギアで登場し注目され、途中4.08に下げたものの節間を通して大ギヤパワーをフルに発揮といったところでしょうか。
来年もますます大ギヤブームが加熱していくんでしょうかねぇ?

一方惜しくも敗れた海老根選手ですが、決勝2着の賞金を上積みし、来年のS級S班入り圏内に入ってきました。


さて休む間もなく明日からは岐阜記念がスタート。
S級S班を狙う山口幸二選手、石丸寛之選手、岡部芳幸選手の動向が気になります。
初日はそれぞれ別々の特選競走に登場、勝ち上がりに有利な3着までに入ることができるでしょうか?


考えてみると、最近電卓片手にレース予想している事が多いような・・・

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2008年12月 9日

ちょっと嬉しかったファンからのひとこと

「これは佐藤友和選手だな」

残り1周、山崎選手が先行態勢に入った時そう思いました。

しかしここからドラマが待っていましたね。

まず海老根選手が1コーナー外からまくっていき、それに続いた石丸選手の二段まくりが炸裂!ストレートエンドではまとめて飲み込み、岡山両者の一騎打ちで直線へ。

どちらが勝ってもG1初優勝、制したのは先輩・三宅伸選手でした。

決め手になったのは、当日ギア変更で3.79から86に上げていた事ではないでしょうか。
こういう展開になる事を予測していたんでしょうね。

それにしても力が入りました。

山崎選手はしっかり先行していった。
荒井選手は位置にこだわっていった。
海老根選手は挑戦者として果敢に攻めていった。
石丸選手は伝家の宝刀を抜いた。

機動型全員がこのノンフィクションKEIRINドラマを演出したのです。

それでも勝者はたった一人。19年4か月の苦労が報われた三宅伸選手、本当におめでとうございました!

さて、私も3日目にプライベートで現地へ行ってきました。
一人では寂しいのでスピチャンスタッフと一緒にです。

車券勝負では、なんと両者プラス!
「こんなケースは滅多にないよね」と笑いが絶えませんでした。

なにか勝利の証を残したい!
というわけで帰りは所沢から意味もなくレッドアロー(特急)で帰りました。
乗車時間たったの22分(笑)


そういえば、この日場内を歩いていたら

「阿部さん、いつも見ていますよ!私も立教大学の出身なんです。
 (先輩の)みのさんや徳光さんに負けないキャスターになってください!」

と競輪ファンの方に声をかけていただいたのです。

メガネをかけていたので分かりにくかったハズなのに・・・でもこんな事ははじめてだったし、とっても嬉しかったです。

ありがとうございました!一生懸命精進します。


投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2008年12月 1日

KONISHIKI

2008年も師走に突入、ホント早いものですね。

昨日まで花月園記念の展望番組を担当、ちょうどその期間中にひとつ年を重ねました。

展望番組の終了後、いつもお世話になっている方と待ち合わせをして食事に。
ご馳走してくれるというのですから嬉しいではないですか。
ただ(スタジオのある)後楽園近辺はあまり詳しくありません。

そこでスピチャンスタッフに

「このあたりでおいしいお店とかないですか?」

と質問すると、すかさず
「ラクーアの中はいろいろありますよ。焼肉の叙々苑とか、中華の店とか、コニシキの店とか・・・」

「コニシキ?コニシキって、あのコニシキ??」

「そうです、小錦さんの店でハワイアンと和食があるんですよ。」


そこで早速行ってみました。入口を入って左へ行くとハワイアンレストラン、右なら和食レストランとなっています。
ハワイアンが良かったのですが平日にも関わらず満席で断念。和食に行きました。

入店するなり、小錦さんの優勝額がでかでかと展示してあり、現役時代の化粧まわしなども展示されていました。
雰囲気もとても落ち着いていてGOOD。

注文したのはやっぱり「ちゃんこ鍋」。種類が4つあります。

押し出しちゃんこ鍋(しょうゆ味)
寄り切りちゃんこ鍋(味噌味)
上手投げちゃんこ鍋(キムチ味)
うっちゃりちゃんこ鍋(塩味)

ネーミング的に”うっちゃり”が好きなので迷いましたが、やはり定番のしょうゆ味。寒い冬なんか「押し出してしまえ!」という気持ちをこめて注文!?

海老やホタテ、鶏肉に手作りのつくね、野菜もたっぷりでボリューム満点。
締めは当然、ダシをたっぷり吸った雑炊でしょう。ハフハフ食べるのがたまらないですね。

そのほか、おつまみで食べた「せせりの網塩焼き」が抜群でしたね。弾力のある食感や柚子コショウとのアクセントが二重丸でした。

店を出ても体はホカホカ、やっぱお鍋はいいですね。
ウーン次回はどうしよう。今度はハワイアンも行ってみたいしね。(ハワイアンショーもやっているらしい。見たかったなぁ)


PS 後で「ぐるなび」の情報を見たら、誕生日だと「マウンテンティラミスプレゼント」と!
   ああ調べてから行けばよかった・・・(要予約です。)

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2008年11月23日

声が出ませんね・・・

ええ、風邪をひきましたから。


そ~じゃなくって!!


玉野記念3日目11R準決勝直後の(解説の)緒方さんのおことばです。

それは私も同様、いや全国の競輪ファンもそうだったでしょう。

小嶋選手・・・ウーン残念。全日本選抜やGP08前に小嶋・山崎対決を見たかったのですがね。まぁ楽しみは取っておくという事で。


勝ち上がった9選手を見てみると、明日の決勝、好調菅田選手のうしろに山崎選手という事でしょうか?現時点(17:00現在)ではまだ分りませんが、そうなればこりゃ圧倒的有利になるでしょう。

あとは荒井選手や三宅伸選手がどのような戦いを考えていくのか。

いやぁそれにしても、やや脱力感。2時間前にはご贔屓の(Jリーグの)クラブチームが優勝を占う大一番をものにして大はしゃぎだったのに・・・反動がまとめてやってきたようです。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (10)

2008年11月15日

二匹目のドジョウ?

昨日今日のスピードチャンネルキャスターの動き

さとうゆみさん、江藤さん・・・今日から伊東温泉記念中継で現地
村上さん・・・昨日まで松戸ナイター中継
松本さん・・・昨日まで福井F1中継
津田さん・・・今日からいわき平F1中継(初メイン頑張れ!)
増田さん・・・昨日まで福井F1中継、今日からいわき平F1中継と連投
木村さん・・・伊東記念展望(展望デビュー!ファイト)


みなさん大活躍中!!


そして阿部の本日は・・・
自宅でノンビリ競輪中継観戦、合間にジョギング
それに昨日の「モヤモヤさまぁず2SP」のVTRを見る。


ヲイヲイ


明日は4時起床で屋外での仕事の予定なのですが、天気がどうも怪しい。
伊東温泉競輪場も午後は降っていましたものね。

実は以前もこんなシチュエーションがありました。結果イベントは雨天中止になり、自宅でエスプレッソを飲みながら電投に勤しんでおりました。そしたら・・・2万車券的中で夜はおいしいモノが食べられました!

もしも明日雨となったなら、二匹目のドジョウを狙ってみますか。


<追記>
4時起床、2時間かけて現場に行ったら「30分前に雨天中止になりました。」ですと!
とんぼ帰りで現在朝の9時半。記念展望を見ております。
さっ電投電投。

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2008年11月 7日

天は我を見放した・・・

本日11月7日金曜日

まるで受験生時代を思い出すかのような一日。

というのも、「東京マラソン2009」出走の当選者が発表される日なのです。3万人の定員に対して22万人の応募があり、まさに狭き門です。

お昼頃、生放送のラジオ番組で喋っていましたが、いつ通知が来るのか内心ドキドキしていました。

生放送終了、しかし通知メールは来ていません。

午後3時、まだ届きません。

なんとなく「まず当選者にメールして、それが終わってから落選者への通知なのか?」と思っていました。ですのでいつまでたっても来ないというのはイコール落選を意味する・・・そんなネガティブな思いに苛まれていました。

午後3時43分、東京マラソン事務局から「東京マラソン 抽選結果のお知らせ 」というメールが!いよいよ天国か地獄か運命の時。

第1回の一昨年は競争率3倍、昨年は5倍でいずれも落選

そろそろ天は我に微笑みかけてほしい!

新宿や銀座、浅草エリアを大声援に包まれながら走りたい!!

競争率7倍何のその、絶対掴んでいるハズだ出走権!!!


胸の高鳴りを抑えながらメールを開封すると、一行目に

◇◇ 東京マラソン 抽選結果(落選)のお知らせ ◇◇


・・・・・はいはい。


<追記>
翌8日、怒りをエネルギーに替えて15キロ走ってきました。やはり膝が万全ではないようで、まだ調整が必要かも。とりあえず1月の谷川真理ハーフマラソンか千葉マリンハーフマラソンに照準を絞っていきます。

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2008年10月30日

広島名物あなごめし&揚げもみソフト

3年前のちょうどこの時期に、私ははじめて広島観光に行きました。
原爆ドームの前で手を合わせ、平和記念公園や広島市民球場などを散策。市電に乗って一路宮島口へ向かいフェリーで宮島へ、厳島神社周辺で鹿と戯れたりとノンビリした旅でした。

牡蠣や広島風お好み焼きを堪能し充実した一日を過ごしましたが、特に印象に残ったのが「あなごめし&揚げもみソフト」

宮島口の駅を降りて2分、瀬戸内海の潮風に混じって蒲焼きのいいにおいがしてきます。つられて歩いていくと、そこにはあなごめしの名店「うえの」がありました。
うなぎの蒲焼きは食べたことがあるものの、あなごの蒲焼きははじめて。たっぷりのタレに漬け込んで炭火で焼くその姿を見ているだけでも空腹度5割増し!

いざ店内に入り注文し、待つこと15分。炊き立てご飯の上に華麗に整列した焦げ目付きの焼きあなご群、そしてその香ばしさがたまらない。いきなり視覚嗅覚で楽しめちゃいました。

では味覚はどうかというと、皮はパリッと中はしっとり、とろけるように舌の上を通過していきます。脂が乗っていて、これは蒸したあなごでは味わえない贅沢さですよ。ややうなぎより淡泊かもしれませんが、その分甘辛い秘伝のタレの味わいが引き出され、見事なコンビネーションです。
ご飯もあなごの旨味やタレが絡み合って絶妙のハーモニーを醸し出しているんです。もう箸が止まりません。
コジコジになった気分で「し・あ・わ・せ~」

ちなみに、広島駅で駅弁販売もされているそうです。


身も心も満足した私でしたが、なにか足りない・・・。やはり食後のデザートですわな。
そんな最中、フェリーで宮島に上陸し厳島神社へ向かう参道で素敵な出会いがありました。
名物・もみじまんじゅうを高温の油の中へ投入しているではありませんか!
「なっなっ何をする!」と思ったのもつかの間、掬いあげて串に刺す。
これ、揚げもみじといって、まわりサクサク中ふんわり、ここでしか食べられない逸品なんです。

それだけではないぞ!
ガラスの容器にソフトクリーム、その上にクリームあんとこしあんの揚げもみじを乗せた「揚げもみソフト」なる新名物が登場!アツアツとヒンヤリがお口の中でドッキングという世にも珍しいデザートに驚きを隠せませんでした。でもこれも「んまい!!」


ふるダビ広島に旅打ちで行かれるみなさん、お時間があったら是非お試しあれ~。

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (6)

2008年10月22日

福井競輪F1越前コスモス賞

今日から3日間はスピードチャンネルのスタジオが大賑わい!

まず、武雄競輪中継は江藤みきさんと増田のどかさんが担当。

そしてもうひとつのスタジオでは、初顔合わせの阿部&木村雅子さんのコンビで福井競輪中継が行われています。

ここで「あれっ?阿部のLIVE登場は久々に見たなぁ」と思った方、あなたはスピチャン通です。

しばらくはホットラインや記念展望の担当が多く、実は武雄記念での東京のスタジオ担当以来およそ半年ぶりのLIVE中継登場なのです。

今回は初のメインということで、特にこの1か月位は自宅で先輩たちの中継の模様を見て勉強していました。

そしていざ実践!
いやいやいや、見ているのと実際やってみるのでは全然違いますね。簡単なつなぎの表現などがスンナリ出てこなくてかなり苦戦しました。
でもスタッフのみなさんやアシスタントの木村さんのおかげで徐々にペースを掴み、とりあえず初日は乗り切ることができました。

その初日、S級戦では三ツ石康洋選手のパワーまくり、中村美千隆選手のあざやかな逃げ切り、そして中村浩士選手の切れ味鋭い3番手からの追い込みと、インパクトのあるレースが続きました。2日目以降も激戦必至でしょう。明日は390chですのでよろしかったらチャンネルを合わせてくださいね。


帰宅してすぐにベットで横になると、しばらく動けませんでした。ただいつまでもその状態ではいけないので今デスクでこのブログを書いています。

疲れた・・・なんて言ってられません。隣のスタジオの江藤キャスターなんか防府・京王閣・そして武雄と中継が続いているのに笑顔で頑張っているのですから。

さて、そろそろ明日の予習・・・の前に、平塚ナイターやっているしプロ野球のCSシリーズも見たいしACL準決勝も見逃せない、困ったもんです。とりあえずこれらが終わったらにしますか。

気がついたらデスクで熟睡していて朝になってた、なんてなりませんように。

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2008年10月14日

F1ウィークリーダイジェスト

みなさんこんにちは。
F1戦の決勝戦をダイジェストでお送りするF1ウィークリーダイジェスト
司会の阿部宣祐です。

それではさっそくご覧ください。


10月12日日曜日 富士スピードウェイ 天候くもり 16度 ドライコンディション


予選結果に基づいたスターティンググリッドは、ドライバーズポイントトップでマクラーレンのハミルトンがPP。フロントローには栄光のチャンピオンナンバーが光るフェラーリのライコネンが並びます。
同じくフィンランド人ドライバーのマクラーレン・コバライネンが3番手で元年間王者のルノー・アロンソ4番手。
ドライバーズポイント2位のフェラーリ・マッサは苦しい5番手。トヨタ勢はトゥルーリ7番手でフリー走行トップタイムのグロック8番手。注目のウィリアムズ中嶋一貴は14番手からとなります。

スタートでハミルトンが遅れ、焦ったのか1コーナーで強引に内を突くもオーバーラン。ライコネンがあおりを受けて後退し、冷静に回った6番手スタートのBMWザウバー・クビサが一気にジャンプアップし先頭に。アロンソが続きます。
また1コーナー出口でスピンしたクルサードに接触した中嶋がコースアウト、富士のふもとが悲鳴に包まれます。戦線復帰したもののすぐさま壊れたノーズ交換を与儀なくされポジションを落としてしまいました。

2周目、年間チャンピオン争いを繰り広げるハミルトンとマッサが接触、ハミルトンがスピン、マッサも後にペナルティを受け両者とも優勝争いから離脱します。
また序盤でマシントラブルのためグロックやコバライネンがリタイヤ。マクラーレンにとっては悪夢の一日となってしまいました。

その後、ピット作戦でうまくトップを奪ったルノーのアロンソが先頭に立ち、クビサが2番手ライコネン3番手で歓喜のチェッカとなりました。


決勝はメインスタンドで観戦していましたが、F1サウンドが聴こえてくると11万観衆が一斉にどよめき、スタートの瞬間は大歓声、スタートから1コーナーにかけては総立ち状態。
いろんなレーシングチームの服装に身を包んだファンが旗を振って熱狂し、モンスターマシンのエギゾーストノートや時速300キロで駆け抜けるそのスピードにあっけにとられていました。

それにしても、印象としては「あんな速さというより、あんな爆音だと思わなかった。」かな。耳栓なしだときっと翌日まで耳鳴りのように残ることでしょう。


今回私は3日間場内FMのレポーターを担当。
グルメリポートでは黒とんこつラーメンや佐世保バーガー・ペルシャ料理のシシカバブなどを堪能し、またF1ビレッジの各ブースからの中継では、F1カーの試乗体験もさせてもらい楽しい時間を過ごすことができました。


来年の日本GPはまた鈴鹿サーキットに戻ります。果たしてどんなドラマが待っているのでしょう?


いかがだったでしょうか、F1ウィークリーダイジェスト。
次回の放送もどうぞお楽しみに。


PS それではみなさんご一緒に、「そっちのF1かよ!!!」

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (2)

2008年10月 6日

サーキットに5000台の自転車が集結

昨日日曜日午前6時
常磐道を水戸方面に走らせていると、いつもと違う光景が見受けられました。
屋根の上に自転車を乗せた車が多数、同じ方向に向かって走っているのです。

6時半、水戸ICから栃木方面への一般道。ますます自転車を乗せた車が増えてくる。
一体これは・・・?

7時、ツインリンクもてぎに到着、すると南ゲートは大渋滞。私はカートレースのコースに向かっていたのですが、一向に動かない。
この渋滞はロードコースのゲートから始まっていました。

8時、ようやく答えがわかりました。

この日は「第5回もてぎ7時間エンデューロ」の開催日だったのです。


これは、ツインリンクもてぎ内のいろんなコースを使用して、思う存分走ることができる自転車イベントで、ロードレーサーやマウンテンバイク・クロスバイクはもちろん、中にはママチャリや小径車・リカンベントなどで出場する方もいるんです。
一般のサイクリストの方はもちろんのこと、普段はバイクやカートのレースに出場している人たちや、ご家族で参加する方ナドが7時間耐久レースを競います。

今年は参加者なんと約5000人!!

コースは、MotoGPマシンの舞台となっているロードコースと、インディ・カーが走るオーバルコース(スーパースピードウェイ)の両方を使用する約7.2km。このレースだけのための特設コースなんです。

私も(別の現場の仕事の合間に)モニターでレースの様子を見ていたのですが、ホビーレースだけあってすごく華やかでしたね。
市民マラソンの如く着ぐるみやかぶりもの・コスプレをして走っている方も多数!ちなみにパフォーマンス度を競うパフォーマンス賞も設けられているそうなんです。

真剣にタイムを競っている方もいれば、とにかく目立ちたいという方まで様々。でもこれが良さなんでしょうね。


さとうゆみ先輩、来年はここで勝負しません!?笑

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (9)

2008年9月28日

カウントダウン!「埼玉西武ライオンズ編」

折角エントリーしたものの、定員3万人に対し22万人の申し込みがあった東京マラソンに閉口している者です。

・・・ええパクりましたよ!堂々とね!!

松本さんスンマセン。


そんな松本さんのおとといのブログを見て驚きました。ライオンズファンだったとはねぇ。

では罪滅ぼしも兼ねて、松本さんと埼玉西武ライオンズファンのためにお送りする本日のテーマは

「祝!パリーグ優勝、でもCSシリーズでマリーンズがまくっちゃうよ記念
        ライオンズ(私にとっての)人気応援歌カウントダウン!」

第3位 ライオンズ応援合唱団の歌う「若き獅子たち」
1986年発表、今でも球場に行くとよく流れている曲。応援歌ながらスローテンポ。

第2位 子門真人さんの「ぼくらの憧れライオンズ」
1975年発売、太平洋クラブ時代のライオンズ讃歌。
歌詞に(本拠地)平和台や江藤監督、東尾・土井などの名前が出てきます。
レコードA面は中村基樹さんの「惚れたぜライオンズ」こちらも名曲。

第1位 松崎しげるさんの「地平を駈ける獅子を見た」
1979年発売、やっぱりコレですよね。


もちろん、全てCDを所有しています!


では続きまして
埼玉西武ライオンズ選手登場テーマ曲ベスト3~カウントダウン!

第3位 細川亨捕手の「きよしのズンドコ節」

第2位 正津英志投手の「エヴァンゲリオン発進のテーマ」

そして第1位は
後藤武敏内野手の「競輪の旧入場曲・WAY TO VICTORY」

先日の和歌山(オリンピック協賛)競輪中継を見ていたら、久々にこの入場曲聴きましたね。

ライオンズでは、「新人競輪トレーニング」なる珍しいトレーニング方法を取り入れています。
2002年から西武園競輪場で(シーズンオフ中の)自主トレが行われていて、新人選手や一部若手選手が参加します。
後藤選手はこの時に西武園競輪所属の選手とつながりができたのでしょうか?
それとも単純に競輪ファンなのか??

これを聴くと、なんか後藤選手だけは応援したくなってしまいます。
ぜひマリーンズ戦以外で大活躍してください。笑

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (10)

2008年9月20日

あっぱれ吉井秀仁さん!!

今日はサッカー取材で柏レイソル対鹿島アントラーズ戦(in日立柏サッカー場)へ。
試合開始から終了まで台風一過の日差しを浴び続け、かなり日焼けしました。

試合は1対1の引き分け。

この試合中、気になっていた事がありました。
勿論、青森記念競輪初日特選の結果です。

携帯サイトで随時見ていたのですが・・・驚きましたねぇ、10Rの湊選手ー紫原選手!

そういえば昨夜の記念展望で解説の吉井秀仁さんが「別線狙いは井上昌己のまくり。穴なら3番手の湊が突き抜けて紫原の2着」とおっしゃっていましたよね。
凄い狙いだなぁと思っていたら、なな何と大的中!

帰宅してレースを見たら、井上選手が先行したんですね。

もし記念展望を見て少しでも6=9をおさえたファンの方、万券的中おめでとうございます。
そして、かなり参考にして6=9-流を買ったファンの方、37万車券GETおめでとうございます。

私・・・?グスン聞かないで(涙)

投稿者: 阿部宣祐 | | コメント (0)

2008年9月12日

冷やし中華終わりました

オールスター2日目の感想でも書くか、と思ったら
「先に書かれている!!ウギャ」

という訳で別の話にしましょう。


この週末、我が家最寄の駅周辺では夏の終わりを告げるお祭りが行われます。これは毎年の恒例で、御神輿も出るし模擬店もいっぱい。
賑やかな2日間の最後にはちょっぴり寂しい気分になるものです。

私は食いしん坊ですので、焼きそばたこ焼きお好み焼きにチョ