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競輪TV!スピードチャンネルの番組キャスター松本浩之
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松本浩之キャスターが投稿したすべての記事です。

競輪TV!スピードチャンネルの番組キャスター松本浩之の紹介


2010年03月08日

湧き出てくる感動と押しつけの感動との質の違い。

右の奥歯が痛い者です。
明日は歯医者に行こうと思います。

さて、皆さんダービーはいかがだったでしょうか。
決勝は、これ以上ないくらいドラマティックな展開となりました。
レース終了後、涙を抑えきれない博幸選手に対して、
満面の笑みで弟を祝福する義弘選手。
この対照的な2人の姿が、とても印象に残りました。

私はテレビ観戦でしたが、放送席も感動を抑えきれなかったようで
中で、一人冷静なようにも見えた解説の吉井さんからも
「このレースは競輪史上に残るレースですね」
というコメントが飛び出すほどのレースとなりました。

何年か前になりますが、女子バレーの試合で日本が勝ったときに、
ヒロインインタビューをするアナウンサーが
号泣してしまったシーンを思い出しました。
あの時は「伝える側が感動してしまってどうする!」
というお叱りの声もあったようですが、
私は非常に好感を持ったことを覚えています。

スポーツの実況・放送ということに関しては、
わざと盛り上げるために「感動」という言葉を使うことがあります。
先日まで行われていた冬季五輪に関しても、
終わった直後から「感動をありがとう」という言葉が氾濫しました。
でも、言葉を使わないと伝わらない感動は、本当の感動ではない気がします。

むしろ、抑えなくてはいけない感情が抑えきれないほどにあふれ出てくるほうが、
心に響くものを感じますよね。
そういった意味では、
今回の決勝は見る人の心を動かすレースだったと言えるでしょう。
他の選手を応援していた人も、車券は別にして、
純粋にレースを楽しむことが出来たのではないでしょうか。

でも、一つのドラマが終われば新しいドラマが始まります。
近畿勢がまずは好調な滑り出しを見せた2010年ではありますが、
当然今後はマークが厳しくなってくるでしょう。
新たな勢力がどの地区になるのか、誰になるのかを注目していきたいと思います。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年03月01日

2010年初G1。平成21年度ラストG1

春の訪れを感じるものが、
プロ野球のオープン戦開幕から、サッカーJリーグの開幕に
いつの間にか変わってしまった者です。
身近なところで言うと、コンビニのレジ横で
売れ残りしなび始めている中華まんが増えると春を感じる者です。

さて、明日からいよいよダービーですね。
このところは、30代中盤から後半にかけての
「ベテラン」に一歩入りかけた、脂に乗りきった選手の優勝が続いています。
33バンクということで、自力を持つ選手が有利な傾向もあるとなれば、
自ずとタイトルに近い選手も絞られてはきますが…
まずは、前半戦の戦いをしっかり見て、各選手の調子を見たいと思います。

もうひとつ、個人的に楽しみにしているのが、1着選手インタビュー。
実は、前回の静岡記念展望の際にご一緒だった内林さんが、
今度のダービーで1着選手インタビューをされる予定だと伺ったのです。
毎日ではなく、初日と2日目だけだったか、初日だけだったか、
前半戦だけの登場の予定とのことだったのですが、
その後変更がなければ、少なくとも明日は内林さんのインタビューが見られると思います。

我々がインタビューをするとなると、どうしても難しい部分があるんです。
もちろん専門的な知識が選手の方と比べて圧倒的に少ないことが一番なのですが、
例えば、突っ込んだことを聞きたいと思っても、選手に対して失礼がないか、
あるいは、見て下さっている方から「生意気」と思われないかなど、
色々と考えた結果、当たり障りのないものになりがちなんです。

それに対し、内林さんは「僕はもっと突っ込むよ!」とおっしゃっていました。
内林さんの質問であればかゆいところにも手が届く上に、
選手の皆さんも、変なことを聞かれないという安心感から、
より饒舌になってくれることも期待できますしね。
(逆に委縮してしまう選手も出てきそうな気もするのですが)

場内ではそれも含め、色々なイベントも行われるようです。
6日間通うことはできないのですが、何日かは行けるかもしれませんので、
1ファンとして、場内でレースを楽しむ時間を作りたいと思います。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年02月22日

暴走する妄想の中で

ぼんやり見ていた地上波の放送で、
急に渡邉晴智選手が登場した(しかも本題とは関係なく)ことを発見したものの、
未だに「見間違いじゃなかったか」と自分を疑っている者です。

さて、東西王座の最終日はとても熱いレースが多かったですね。
西王座戦のゴール前の大接戦も含めたがっぷり四つの戦いも力が入りましたし、
東王座戦の、前への推進力を思い切り感じさせるスピード勝負も面白かったです。
予選道中も、自動番組によって並びも通常とは少し変わったものが多く、
戦法の引き出しが多い選手がその能力を存分に見せつけたなぁという感じもしましたし、
いつもとは違う楽しみが出来た3日間でした。

一方で、同時に行われたF1シリーズも見応えがありました。
特に、準決勝の、深谷選手と坂本選手の意地の張り合いは、
縦の動きの争いも充分に人を引き付けるものだということを認識させられました。
また、決勝メンバーも若手有望株がそろったということもあって、
それぞれの「負けたくない」という気持ちが画面を通じても感じ取れるくらいでした。
結果的には、深谷選手が嬉しい初優勝を逃げ切りで飾りましたが、
やはりファンの目が集まるところで真価を発揮するあたりは大物の雰囲気も感じますね。
決勝の前のレースでは、地元勢の意地と貫録も堪能しましたし、
G2にも引けを取らないと言っては言い過ぎかもしれませんが、
本当に中身の濃いシリーズだと思ったのですが、皆さんはいかがでしょう。

で、それぞれの王座が決定したわけですが、ここで一つ提案が。
「王座決定戦」があるのなら、同じ年に「王座防衛戦」というのはどうでしょう。
王座の防衛条件は、決勝に出場してラインを組んだ選手が優勝すること。
チャンピオンベルトも準備して、マイクパフォーマンスもありにして、
通常の競輪の流れとは別に、ショーアップされたシリーズに!
サマーナイトのようなお祭り感を、3日間のシリーズでやってみるというのはどうでしょう。

同時開催のF1シリーズも、こういう時にしかできない企画レースで。
例えば「若手限定」や「ベテラン限定」という、デビューからの時間で区切ったり、
その他、「優勝経験なし限定」や、「各都道府県選抜」などにしてみたり!!

まだ、色々と妄想は尽きませんが、これ以上お付き合いさせるのも申し訳ありませんので、
この辺で止めときます。あっ、実現不可能は承知の上ですよ、念のため。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年02月15日

冬季五輪狂騒に思う

BGMをかけながら行われる競技に対して、
どうしてもショーとしてしか見ることが出来ない者です。

さて、冬季五輪が盛り上がっているようです。
ただ、私は競技中継にも関わらず、メダル争いだけに執心していたり、
出場選手のサイドストーリーにばかり力を入れていたりするところに嫌気がさし、
ダイジェスト中心の観戦となっています。

初めて本格的にみる競技も多いのですから、
競技のルールや、競技をする上で必要な技術、評価点の基準など、
もっと基本的な情報が中継には欲しいところなのですが。

また、ある選手の服装について一騒動起こっています。
たかだか一選手のことについて騒ぎすぎだとは思いますが、
今回の件についてはどうしても言っておきたいことが。

まず、彼の服装や言動について、私は快く思っていません。
理由は私の正義や美意識とはかけ離れて不愉快な気持ちになっているから。
でも、そのことに関しては彼も承知の上で行っている振る舞いだと思います。
ですから、抗議が起こっていることに対して(ちょっとヒステリックになりすぎですが)
彼は受け止めなくてはいけない立場であるとは思います。

ただ、それと「入村式・開会式自粛」や「出場辞退」を連盟が促すということは
別次元の話だと強く思うのです。

空港にしても、謝罪会見にしても、あの場面に連盟の人達がいたはずです。
そこで軽く注意したシーンはあったのですが、
結局、彼の服装や言動を直すところまでには至りませんでした。
ということは、その時点では彼の「ポリシー」を容認したわけですよね。

でも、いざ苦情が殺到する段階になって、そこで初めて選手に責任をすべて負わせ、
いかにも自分たちも注意しているんだよというポーズをとるのは、
非常にずるいなぁと思うのです。
こういうのはどの世界でもあるんでしょうが、
権力を持つ人が体面を守るため、立場の弱い者に責任を全部転嫁しちゃだめでしょう。

選手本人にとっても、身内の連盟の人が容認しているのに、
部外者である人たちがごちゃごちゃ言うなよというのが本心だったのではと思うのです。
それを、後になってから手のひら返しされてしまっては、
すべてに納得して競技に臨むという心境になることは難しいでしょう。
この辺りは上に立つ人ほど真剣に考えてもらいたいところです。


最後に。
先週オート界で62歳の関口選手が20年ぶりとなる優勝を果たし
現役最年長Vの記録を更新という、個人的にワクワクするニュースがありました。
こういったニュースに刺激され、「大ベテラン」と呼ばれる選手の皆さんに、
F1、F2開催を大いに盛り上げて頂きていなぁと思っております。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年02月08日

久しぶりに考えてみました。

真剣勝負を行ったその後に、あろうことかその闘いの場所で、
勝利したことをいいことに歌ってしまうということさえなければ、
彼らを嫌いにならずに済むのになぁと思う者です。
いいじゃん、次の日にでも別の場所で思いっきり歌えば。
あれがあると、すべてがショーに見えてきてしまうので嫌なんですよね。

さて、先日老舗旅館を再生する仕事をしている方を取り上げた
ドキュメンタリー番組を見ていた時のことです。
日本人観光客が旅館に訪れる数が年々減少する中で、
ターゲットを外国人観光客にシフトしていこうと考える戦略での話です。

一番の問題になったのが、和室の存在。
この日本独特の部屋の形態は、初めて訪れる客にとってはくつろげないだろうし、
また、旅館の側にとっても決して機能的なことではないということで、
わざわざ潰して、洋室に作り変えていきました。

しかし、それは間違いだったそうです。
日本に来る客にとって、「畳を見ること=異文化空間に来たこと」を実感する、
いわば、日本旅行の象徴として和室は捉えられていたそうです。
それをつぶすことはかえって逆効果!
そこで、和室のクオリティをより高める方針に変更し、
海外からのお客を獲得することにつなげていったという事でした。

顧客の開拓に関して、思いこみや迎合が裏目に出てくるという好例だなということが、
その放送を観た感想でした。

で、同時に思ったことは、
「競輪を始めてやる客にとって、象徴となるものは何なのか」ということ。
もちろん、そんなものは人それぞれによって違うのでしょうが、
それでも最大公約数となるものはあるはずで、
しかも、それはこれまでの伝統が十分に生かされることだとは思うのですが。
そしてそこをうまく突ければ、流れも変わってくるとは思うのですが。
ちなみに、私が初めて競輪場に行った時のことを考えると、
求めていた「象徴」は多分「背徳感」だったと思います…


そしてもう1つ。
「1つの旅館だけでは海外からの観光客全体の量は増えないが、
 それでも来てもらったお客様を満足させることが次につながる」
ともおっしゃっていらっしゃいました。この言葉は響きましたね。

個人で出来ることも限られてはいますが、
放送をご覧いただいた皆様に満足してもらえることはできるはず。
これからもしっかり勉強を続けて、さらにステップアップを図らねばと、
改めて心を新たにしたところです。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年02月01日

今回はデータを振りかざしません。

ポン酢やめんつゆなどが、容器に残りわずかになったので、
「貧乏臭く残すのも何だから使いきってしまえ」と容器を逆さまにすると、
必ず想像以上の量が出てきてしまい、あわてふためく者です。
侮るなかれ!あいつらのポテンシャル!!

さて、先々週は大宮記念、先週は和歌山記念でしたが、
今週は京都向日町記念が佳境を迎えていますね。
今回もS級S班が期待に応える活躍。
明日の決勝にも6人がしっかりとコマを進めました。
その中に、地元のベテラン酒井選手が名を連ねたのも良いですね。
これからの記念決勝の流れが、S級S班などの実力者にプラスして
地元の選手と売り出し中の若手という流れになってくれると
より注目度も増すと思うのですが。

また今回は、惜しくも決勝には届かなかったものの、
しっかりとその存在をアピールした選手も多かったですね。
若手選手の筆頭としては、準決A4着惜敗の深谷選手でしょうか。
また地元の西谷選手も準決勝こそ残念でしたが、
初日と2日目は強さをアピールするのに十分な走りを見せました。
一方で、中堅・ベテラン勢も連日レース巧者ぶりを発揮。
まだまだ若手の自由にはさせないぞというプライドをひしひしと感じました。

それにしても、これだけ順調に記念でS級S班が勝ち上がると
なんとなく、毎週SSカップが行われている感じもしてきますね。
さて、SSの選手の記念連勝記録が続くのか、それとも阻止する選手がいるのか。
村上兄弟の走りも含めて期待したいと思います。

そして、その後の2月4日からは静岡記念です。
私は記念展望を担当しますので、そちらもぜひお付き合い下さい。
それと、今夜は関東でも雪が降るという予報。
急激な冷え込みに体調を崩さないようにご留意ください。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年01月25日

データマニアなもので。

現在、鼻水が止まらない症状を患っている者です。

さて、先週は大宮記念でしたが、今週は和歌山記念が佳境を迎えています。
レースを見られなかったので、先に出走表で決勝メンバーを確認。
記念連覇を期待していた武田選手の名前がなかったのが残念ですが、
地元の東口選手が期待に応えての決勝進出を果たすなど、
近畿勢が地区的には一番多いメンバー構成となりました。
永井選手も含めた近畿・中部勢では、4人中3人が自力での実績を持つ選手。
誰が主導権を取りに行くのかも含めて楽しみなところです。

年齢構成でも、星島選手が少し年上ではありますが、
選手として一番脂がのる世代の選手たちが数多く登場。
また、今年の記念競走はS級S班の選手の優勝が続いていますが、
その流れが続くのかも気になるところですよね。

ちなみに、データだけで決勝レースを占ってみると、
今年の記念競輪決勝について、
① S級S班が優勝
② 2番車は必ず確定版。
③ その他の出目は1回ずつで、出ていない出目は6番車と8番車。
④ 差しが1回、捲りが2回。
というデータが出ていますので、そのデータ通りになるとすれば、

「レース後半、8番車の飯野選手と2番車の伏見選手の福島コンビが捲って上昇。
 最後の最後で、S級S班の意地を見せて伏見選手が先にゴール通過。
 6番車の地元東口選手と飯野選手の2着争いの結末は?」

となるのですが。

もちろん、すべてがデータ通りにいかないのが競輪競走の醍醐味ですので、
「まぁ、こんな戯言もあるな」と思っていただければ幸いです。
いずれにしても、明日の競走にも期待をしましょう!

一方、私は27日から増田さんと共に佐世保FⅠを担当します。
こちらは、若手有望株と中堅ベテランのレース巧者が多数参戦予定ですので、
ぜひ、3日間お付き合いください。

追記:津田さんのブログで、さも雑学が豊富であるように書かれていますが、
   実際には、しれっとウソチク(カタカナをよく見てください)を
   披露することも多いことを告白しておきます。
   でも、体内時計25時間説は間違いではないはずです。

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2010年01月18日

寒いのは苦手です。暑いのも苦手ですが。

先日、駅の改札を出るや否や、
寒さで仕事が嫌になったであろうティッシュ配りのお兄ちゃんから
「ぜひ受け取ってください」と5束まとめてティッシュを渡され、
断り切れずに受け取ってしまった者です。
(あの時の青年よ、この場を借りて一言。「仕事は真面目にやるように。」)

さて、大宮記念も佳境を迎えています。
決勝メンバーはある意味凄いことになってますね。
現段階では並びが不明ですが、その並びも含めて見どころはたくさんありそうで。

中でも、実力者がそろったメンバーの中に90期が3人いるのがいいじゃないですか。
S級S班が多く登場することは豪華ではあるんですが、
こういった具合に、既視感を打ち破る選手が登場すると、
レースに対する興味も一層増すというものです。
それぞれの持ち味を出し切ったレースを期待しましょう。

一方、私の方はと言いますと、この寒さに負け続けている状態。
ママチャリ・ツーリングも冬季休業中が続いてしまい、
先日近所への買い物に久々にサドルにまだがって見たところ、
こぐたびに油切れからか、変な音が。完全に愛車もご機嫌斜めの様子です。

最近は時間に余裕があるので、冷蔵庫の大掃除を兼ねてマメに自炊をしているのですが、
年末年始に身についた余計なモノも、運動で大掃除しなくてはいけませんかね。
少しでも暖かい日を見つけ、完全装備をした上で、
限定的にママチャリ・ツーリングを再開しなくてはいけないと決意をしたところです。
でも、その前に、きちんとメンテナンスしなくては…身体も、自転車も。

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2010年01月11日

誇り高き男たちの戦い。それが競輪。

最近、突然の睡魔に襲われることが多い者です。

さて、現在熊本記念の展望を担当中です。
4か月ぶりとなる記念展望は、初連携の山口健治さんとのコンビ。
久々の展望で戸惑う私の方が足を引っ張っている状態ですが、
大変お気遣いをいただきながら、頑張らせていただいています。

収録前の時間にも、雑談を交えながら打ち合わせをするのですが、
今回の舞台、熊本競輪場についてお話を伺った時のことです。
何気ない会話の中から発せられた言葉にハッとさせられました。

「僕たちが、敵地に乗り込む時は…」

しびれますよね、この一言。九州の競輪場は「敵地」だったんですよ。
いくら九州勢としのぎを削りあっていた関係だったとはいえ、
今もなお、何の飾りもなくスンナリとこういう言葉が出てくるのですから。
それだけ、他地区に対して激しいライバル意識を持っていた証ですし、
だからこそ、観客を魅了する熱い戦いになったのでしょうね。

で、期せずしてそんな熱い戦いになりそうなのが、明日の熊本記念の決勝。
シリーズ2度目の「武田選手vs海老根選手」の戦いとなります。
優秀競走の時には、武田選手が強い勝ち方を見せましたが、
今度はどうなるのでしょうか。

山口さん曰く、
「GPだろうが、記念の優秀競走だろうが、負けたくないという気持ちは一緒。
 同じ相手に何度もやられちゃうと、なめられちゃうからね。
 これは、意地と意地とのぶつかり合いですよ」

ならば見せてもらいましょうよ、プライドをかけた戦いを!
そして皆さんも注目しようじゃないですか。
もちろん、他の選手にとっても、ここで目の覚めるような走りを見せれば
大きなアピールになるわけですから、当然気合も入るはず。
決勝戦は見逃せない一戦となりますね。

もちろん、その日の傾向を探るためにも、
最終日の競争を1レースからたっぷりと堪能して下さい。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年01月04日

私も日々進化を!

新年明けましておめでとうございます。
今年も皆様に正確で有益な情報を伝えられるよう
日々勉強していきたいと思っています。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、現在放送中のスピチャン情報局での特集は、
前回のブログでも予告した鈴木雄一朗選手と岩本俊介選手の対談。
放送時間の制約上あの長さになってしまいましたが、
実際にはかなり長く、そしてプライベートなことも話してもらっていたんですよ。
終始笑いが絶えない、楽しい対談でしたが、その雰囲気は感じて頂けたでしょうか。

ちょうどロケをした日は競輪学校の終業式の日。
午後は授業もないということで、久々に競輪学校に戻った2人に対して、
多くの先生方が激励に訪れていました。

これには2人も恐縮しきりの様子。ただ岩本選手曰く、
「先生方がものすごく優しくなっている」ということで、
多少戸惑いもあったようですが…

その中の1人、滝澤正光名誉教官は、先行にこだわる2人に対して
やはり期待をする部分も多いとのことで、いろいろと声を掛けられていました。
その後、お話を伺うことが出来たのですが、滝澤先生曰く
「捲りというのは、結局後手。あくまでも先行にこだわってほしい。」
そして、S級に上がって猛者達と対戦していることに対しては
「今は、余計なことを考えずにチャレンジャー精神でぶつかれば良い時期。
 素質は十分に持っているのだから、焦らず自分の型を追求すれば問題ない。」
と、熱く2人への評価を語っていただきました。

一方、2人をバイク誘導された辻重美教官は、
コーナーでの走行に大きな成長を感じられたようです。
スピードを落とさないためには、遠心力を抑えるために
コーナーで自転車を倒すことが重要なのだそうですが、
その技術がだいぶ上達しているということでした。
卒業生の更なる進化に、辻先生も頼もしさを感じていたようです。

ただ、2人が口を揃えて言っていたように
「競輪選手としての人生は始まったばかり」
今期からS級選手が10人に増えた94期の同期生たちを引っ張り、
競輪界の活性化に大いに貢献してもらいたいと思います。

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2009年12月27日

GPシリーズ

2年連続で、元日から仕事をする者です。
(+ブログ当番を1日完全に勘違いしていた者です。
 12月29日になって初めて気付きましたスイマセン。)

来年の元日の仕事はスピチャン情報局のスタジオ収録。
今回は、94期の鈴木雄一朗選手と岩本俊介選手に競輪学校に集っていただき、
思い出話から、現在のお互いへの思いなどを伺ってきました。
放送で伝え切れなかった部分や、取材の時にお話を伺った辻先生や滝沢先生のお話などは
次回のブログでご紹介いたします。

さて、今の注目はその2人も参加しているGPシリーズ。
残念ながら2人とも準決勝進出はかないませんでしたが、
たくさんのお客様が注目するシリーズですので、
自分の持ち味を出し切った走りを見せてほしいところですね。

で、今日のメインはヤンググランプリ09。
優勝した神山選手は確かに有利な位置取りではありましたが、
しっかりとチャンスを生かしきる勝負強さを感じましたね。

それにしても、牛山選手が引っ張って神山選手が優勝というのは、
もしかするとGPの結果を暗示しているのではとも思ってしまいますよね。
そう、皆さんご存じの通り、2人の師匠は武田選手と神山雄一郎選手。
GPで、今度はこの2人が大暴れするのでしょうか?
これで楽しみがまた一つ増えました。

また、このレースで存在感をアピールしたのは、やはり伊原選手でしょう。
単騎での競争ながら一度は先頭に立ち、さらにゴール前でも粘りを見せました。
記録に残る走りは叶いませんでしたが、記憶に残る走りとなりましたよね。
これからも、見ていてわくわくするような走りを続けて欲しいものです。

さぁ、明日はSSカップみのり09。
これもまた予想が難しいところがありますけれども、
じっくり検討して勝負をした上で、レースも楽しみたいと思います。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年12月19日

武雄記念開催中。

買い換えたばかりの電話・FAX兼用機に最初にかかってきた電話が
間違い電話だったので、とてもがっかりしている者です。
FAXの方は、まだ誰からも届いていませんので、
私の連絡先を知っている皆さん、ぜひ間違いFAXに1番をとられないようにしてください。

さて現在、武雄記念競輪のスタジオ担当として、東京から中継に参加しています。

今回は、仕事の量としてはそれほど多くないのですが、
初日を終えて帰ってきた今、ものすごい疲労感に襲われています。
それは何故か?
理由は何となくわかっています。

一つは、久しぶりに結果読みやデータ読みをしているということ。
実は、長いことそういった仕事を中継中にしないで済んでいた私。
慣れないことをやると肩に力が入ってしまうのか、
妙な緊張感を持ったまま中継のオンエアを進めていたようです。

もう一つは、疎外感。
現地で楽しく放送を進めている皆さんからポツンと離れ、
一人東京で仕事をこなしていると、何となくなんですが
子どもの頃以来の『みそっかす』感を感じてしまうんですよね。
一緒にやっているんだけれども、うまく溶け込めていないというか。

まぁ、そんなことを言っていても進歩はありませんので、
「今日より明日」の精神で残り三日間も駆け抜けていきたいと思います。


そして、肝心の武雄記念。
初日の今日は厳しい冷え込みが先行選手には大きな敵となったようで、
まくってくる選手や、勢いをもらって伸びてくる選手の活躍が目立ちました。
地元勢が3勝。地元九州地区で言うと5勝。
それに隠れていますがひそかに東京勢も3人出走で3勝。
なぜか、今日は地区の偏りが若干見られたようです。

今後ですが、注目していた親子同走は残念ながら夢と終わってしまいましたが、
その他にも、今シーズンに大きな伸びを見せた選手ばかりでなく、
実力が出し切れなかったものの、今年最後の競走ですべてをふっ切ろうという
実力ある選手の活躍ぶりなど、見どころはたくさんありますね。

皆さんも残り3日間、「今日より明日」で積極的に参戦してください。
最終日には、3連単3車BOX予想も、豪華賞品をかけて行われます。
そちらもぜひご参加ください。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (7) | トラックバック (0)

2009年12月11日

まずはいわき、そして武雄へ。

最近、近所の99円ショップが100円ショップとしてリニューアル。
たった1円の値上がりのはずなのに、看板の数字が2ケタから3ケタになったせいか
ものすごく「損した」という感情を持ってしまう者です。
(スイマセン、冒頭からものすごくみみっちい話で)

さて、今週はスピチャン情報局に出演しております。
今回は、武雄競輪場におじゃまして、記念競輪についてお話を伺ってきました。

現地に着いてまず驚いたのが、非常に多くの地元選手が集まっての練習。
全部で25人位いたのではないかと思うのですが、
柔らかい雰囲気の中に、規律が隠れているという練習風景は、
様々な年代の選手が集まっている効果なのかなと思いながら、
楽しく拝見させていただきました。

そしてその後、藤野義高選手と孝彦選手にインタビューをさせていただきました。
今回は、お二人にとって初の、同じグレードでのあっせん予定。
義高選手がS級戦で、そして孝彦選手がA級戦でという同じあっせんはあったそうですが、
その時は「何で一緒のあっせんなんだろう」と思っていたという孝彦選手に対し、
義高選手は「ドキドキして自分のレースに集中するのが大変だった」と、
父親としての顔がどうしても出てしまうということをおっしゃっていました。
今回は同じグレードですので、その思いはより増幅されそうですね。

でも、放送でもご覧いただいた通り、やはり二人とも「同じレースに出たい」
というところでは、意見が一致していました。
もし同走したら?という質問に対し、やっぱり連携ですよねと答えて下さった義高選手。
『最後の直線で、息子をかわしにかかる父親の図』が、
もしかすると見られるかも知れません。

その他にも、地元勢が大挙出場する今回の武雄記念。
どの選手にも注目をしていきたいところではありますが、
お二人が同じレースに乗ったときだけは、特に応援してレースを見たいと思っています。

その武雄記念は19日から開催。
現地ではイノシシ汁もふるまわれるということですので、
足をのばせる方は現地でぜひ、その味を堪能してみてください。
ちなみに私は、東京のスタジオを担当する予定です。

あっ、それと明日からいわき平ナイターFⅠを、前回同様木村さんと一緒に担当します。
今回のメンバーは、勢い・実績・強い個性のいずれか、あるいは複数を持った選手が多数参戦。
今期最終ナイターとなる戦いに、ぜひお付き合いください。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年12月03日

越前水仙はこれからが見頃です。

まだ年賀状の準備を全くしていない者です。

さて、現在福井競輪F1シリーズ「越前水仙賞」を増田さんともに担当中です。
初日は2レース続けて3連単6ケタ配当なども飛び出しましたが、
2日目の今日は、配当としては落ち着きを取り戻した1日となりました。

決勝メンバーを見渡すと、S級ではやはり北日本勢の強さが盤石。
2日続けてワンツーを決めた齊藤選手と新田選手に対して、
他のメンバーがどう挑んでいくかというのが焦点になりそうです。
特に、地元の渡辺選手とは決勝で今シリーズ初の顔合わせ。
今年開催最終日となる、ある意味区切りのレースですので、
より気合も乗ってくるでしょうから、他の実力者とあわせて注目したいところです。

一方、A級戦では中部と近畿が4人ずつ決勝へ。
さながら地区対抗戦の様相を呈していますが、
中でも2日目インパクトを残したのが京都の山田選手。
初日にうっぷん晴らしのように、他をねじ伏せたというレースを見せてくれました。
決勝でどういう動きを見せてくれるのか楽しみですが、
他の選手達もそうやすやすとは駆けさせてくれないでしょうしねぇ…

明日も391chでお届けいたしますので、ぜひお付き合いください。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年11月25日

暖かさと重さは比例せず。

「続きはWEBで」というCMの続きを見たことがない者です。

さて、いつの間にか秋も終盤戦、年末に向けて冬の足音も近づいてきました。
この前の連休少し時間が出来たので、競輪祭を見ながら部屋を防寒モードにチェンジ。
数年振りにコタツの準備完了。(まだコタツ布団はかけていませんが)
エアコンの暖房もチェック、冬用の防寒着も天袋から救出成功。

そして、冬用の布団を準備している特にふと手が止まりました。

実は今まで、布団が重くないとどうも落ち着かない性分で、
冬になると、それはそれは重い綿の布団を2枚3枚とかけて寝ていたのですが、
それと引き換えに、重度の肩こりを背負っていたのです。
それでも今までは何とか耐えてきたのですが、そろそろ私の首や肩も限界。
そこで、今年は思い切って羽毛布団を導入することにしました。

結論。
羽毛布団って軽いのにあったかいんですねぇ~。
あれだけで暖かさがキープできるのかと疑っていたのですが、使ってみると
改めて、今まで意地になって重い布団をかけていたのが馬鹿らしいと思うほど。
あまりに軽くて、ずれて落ちるのではないかという緊張感もありますが、
懸案の肩こりも、例年に比べれば幾分楽になった感じです。

新たな物事に挑戦するのが徐々に億劫になってきたこの頃ですが、
良さそうなものはどんどん取り入れることを心掛けようと思った1日でした。

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2009年11月17日

平成2年生まれだそうです。

最近「エコ」の名のもとに食べ物屋さんの箸が
割りばしからプラスチック箸に変わっていますが、
麺類を食べる店だけは割りばしに戻して欲しいと願っている者です。
上手くグリップできずに、麺が滑って食べづらいことこの上ありません。

さて、競輪祭も近づいてきました。
現在の競輪界を代表するトップ選手たちが繰り広げる戦い。
年末に向けて、そして来年に向けて大変重要な戦いになります。
今回はスケジュールに余裕がある日程で過ごせそうなので、
しっかりとチェックしておきたいと思います。

一方、次代の競輪界を担う選手といって皆さんがすぐに思いつく選手の一人が、
連勝記録でも注目されていた深谷知広選手。
先週の大垣F1でついにS級デビューを果たし、
残念ながら連勝記録はストップしてしまいましたが、
見ている人達に強い衝撃を与える走りを見せてくれました。

今回スピチャン情報局のロケで、その深谷選手にインタビューをしてきました。
前検日にはたっぷり時間をとってデビューに臨む心境を、
そして最終日のレース後には忙しい中率直な感想を伺ったのですが、
芯が一本ビシッと通って考えにブレがない受け答えをしてくれました。
まだ放送前で詳しく言うとネタばれになってしまいますが、
レースに臨む心構えや、結果に対する受け止め方、
そして注目されることへのプレッシャーについてなど、
自分の中で基準がきちんとできているんだなぁというのが、
しっかりと伝わってきました。
是非、放送を楽しみにお待ちください。

その深谷選手は、今度は競技での活躍が期待されます。
ワールドカップ第2戦は競輪祭とほぼ並行した日程で行われますが、
両方ともしっかりチェックしておきたいと思いまいます。

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2009年11月09日

人の振り見て。

最近、朝御飯を食べる習慣が戻った者です。

さて、ご存知の方も多いかと思いますが、他競技で最近話題になったことについて。
あるトーナメント戦の決勝戦で敗れたチームの選手たちが、
準優勝の表彰式において、戴いたメダルをすぐに外したり、
皇族の方々や大会関係者と握手をしなかったり、
ガムを噛みながら表彰式に出たりと、非礼な振る舞いを行い、
後に、チーム・選手が謝罪するということがありました。

海外でも、すぐにメダルを外す行為が行われる傾向があって、
その競技においては、ある意味、決勝戦によくある風景のひとコマととらえられている風潮も。
選手の立場からすれば、激戦を勝ち抜いて栄光をつかむ寸前でその夢を断たれた
精神的なショックから起こしてしまう条件反射的なアクションなのかもしれません。

でも、決して見ていて気持ちのいいものではありません。
そして、どう頑張っても擁護できるものではありません。

敗れたことに対して怒りや悔しさを感じているのかも知れませんが、
少なくともその大会を主催していたり、協賛していたりする人たちには、
怒りや悔しさは持っていないはずです。
ならば、その場はきちんとした態度で臨むのが当然。
それが出来ないのであれば、大会に参加する資格はないでしょう。


ただ、この件に関して「おかしい」と思った人が、
そのチームのサポーターも含めて数多く存在しているということ。
そして、その過ちを認めた上で、再び信頼を取り戻そうとしている選手たちに対して、
可能性を信じて見守っている人達も数多くいるということは、救いですよね。
終わってしまったことは取り返せませんが、
今後地道に実績を積み重ねて、そういった人たちに応えていってもらいたいと思います。

と同時に、「尖った態度をとり続ける方がカッコイイ」や、
「一度失敗した奴は、必ず同じ失敗をするに違いないから、厳しく罰せよ!」
という考えが多数を占めていると思っていた私は、
少し世の中をひねくれてみていたなと深く反省をしているところです。

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2009年11月01日

「志村けん」は偉大なり。

11月1日はワンワンワンで「犬の日」
柴犬、特に小さな柴犬がこの上なく好きな者です。
いや、何でも犬は可愛いし好きなんですけれども、
特に小型犬の和犬が大好きな者です。

さて、最近私の家に増えた電化製品があります。
それは『ビデオデッキ』。
なぜ今ビデオデッキなのかといぶかしがる方もいらっしゃると思いますが、
我が家にDVDを導入した時に古くなったビデオデッキを処分したのです。
がビデオテープは処分していなかったのです。
そして、ここにきてそのテープを整理・処分したいなぁと思ったところに、
格安で売っている新品のビデオデッキを発見。
そこで、家にあるテープをHDDに保存しようと購入することにしたのです。

言って見れば一人で、「もう一度見たいあの番組」を進行中なんですよ。

振り返れば、一人暮らしを始めてもうそろそろ20年
そのうちビデオの時期が15年ぐらいある中で、
捨てる技術を持ち合わせていない私の家には
ビデオテープが200本以上眠っています。
それを1つ1つダビングしては、必要なものかどうかを確認して
全消去したり必要な物を残したりという作業を地道に進めています。

で、改めて自分が残したビデオの内容を見ると、バラエティ番組ばかり!
ひょうきん族、だいじょうぶだぁ、夜泣き弁天、バカ殿、ボキャブラ、タモリ倶楽部
ゲームWAVE、いかがでしょう、ウリナリ、明石家マンション、内P、etc…
よくもここまで残していたなぁと思う程、懐かしい番組が見られて、
個人的には非常に充実した日々を過ごしています。

で、何を残そうかと考えた時に感じたことがありました。
それは「マンネリの偉大さ」。
バラエティは総じてその時代の流れや放送時間の「ノリ」によって面白さが増すと思うのですが、
そういったものに依存しているものは後で冷静に見返してみると大して面白くないのが実情。
でも、いわゆる「ベタ」と言われる昔からある笑いや、
きちんと作りこまれた笑いというのは今現在でもとても面白いものなんです。
ですから、限られたメモリーの中で、優先的にそういったものを残しています。

これは、競輪の世界でも同じだと思ったのです。
一本芯を通して、自分の信じた道を進んでいる選手の方が、
時代の流れに身を任せすぎて、自分の色をなかなか出せない選手より、
最終的に多くのファンに支持を受けると思うのですが、いかがでしょう。

何より、1ファンの立場からすると、公営競技の選手に対しての気持ちは、
命の次に大事な物を託しているのだから、できれば勝ってほしい、
でも、それより大事なことは、自分がこの選手に託しても悔いがないと思う気持ちになることだと思うのです。

そのために一番重要なことは、選手の皆さんが背負っている期待を裏切らないこと。
目先の勝ち負けではなく、自分のポリシーを持って勝負に挑むこと。
そういった選手であればたとえ負けたとしても「仕方がない」と納得できるし、
何もアピールしなくても、自ずと期待をするファンが付いてくると思います。

思えば公営競技を始めた時に、ある本が教えてくれたギャンブラー最低限のルールは
「負けても笑って帰る」ということでした。
それを実践するためには、やはり戦う選手たちが、
「アスリート」ではなく「公営競技」を意識して戦ってくれることが必須条件。
常に客席を意識して、全力の戦いを見せて欲しいと改めて感じたところです。

とにかく、時代が移ろいでも色あせない活躍をしてこそ超一流の証。
そういった選手が数多く競輪界にも表れることを祈りつつ、
私は、まだ数多く残っているビデオの選別作業を続けたいと思います。

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2009年10月24日

思い出したことは…

最近イライラすることが多くなっている者です。
対応策として、カルシウムを多くとることを心掛けます。

さて、今日から放送の「スピチャン情報局」
今回は、観音寺記念で悲願の記念初制覇を飾った
静岡の栗田雅也選手を取材させていただきました。
取材の日は、共同通信社杯秋本番まで一週間を切るという日程でしたが、
和やかな雰囲気で快く色々な質問に答えて頂きました。

番組でもご紹介した通り、最近の成績の安定は、
自分に合ったギヤが見つかったことが大きいようです。
本人としては、あまり積極的にギヤを大きくすることは考えていなかったそうですが、
全体的にギヤが大きくなっていく流れの中で、
どうやったら他の選手と戦えるかを試行錯誤した結果、
今のギヤと運命的に出合い、それを使いこなすようになったそうです。

それともう一つ、やはり心境面で大きな変化があったようです。
デビューからしばらくは、グレードレースに出場する機会があると、
「いつかはこの舞台で結果を残す時が来るはず」と思っていたという栗田選手。
強いメンバーと対戦することが楽しみだったそうです。

しかし最近は、
「自分がこれだけ練習してきたのに、なぜ跳ね返されてしまうのだろう」
「自分がこのメンバーと渡り合うためにはどのようにすればいいのだろう」
というような考えが先に来て、昔のようには楽しめなくなったそうです。


その話を聞いて、ものすごく共感するところがありました。

私もこの仕事を始めてしばらくした時に、言いようのない不安に襲われたことがあります。
それまで希望と理想を追い懸けて突っ走ってきては見たものの、
ふと立ち止まって冷静に自分がいる場所を確かめてみると、
自分が目指していた場所にはまだまだはるか彼方に。
一方でこれまでに過ぎてしまった時間は取り戻せるわけもなく、
改めて最初からやり直すには時間がかかりすぎてしまう。
では一体、これから先に向け、自分が何をすればいいのかを模索する時期があったのですが…

「昔のように楽しめない」心境は、その頃の自分と重なったんですよ、ばっちりと。


話を戻して。
結論として、「自分(のライン)が勝つ確率がより高くなるのであれば、
チャンスが訪れた時にそれをしっかり活かすことを第一に考え
先行に大きくこだわることはしなくなった」という栗田選手。

いくら準備をしても自分の理想にそぐわないことも多い中で、
自分の置かれている状況を冷静に判断し、しっかりと準備をして
そして、記念初制覇という結果を残したことは『凄い!』の一言です。

競輪の世界では、一つの優勝をきっかけとして
次々と結果を残すということが多々見られます。
その流れをぜひ引き寄せてもらって、
今度はさらに高いステージでの活躍を期待しています。

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2009年10月16日

力と技と

5本指ソックスの快適さにはまっている者です。

さて、今日まで武雄競輪F1のライブ中継を木村さんと担当。。
スタジオの中は木村さんが持ち前のの明るさを見せるのに対して、
私が鬱々と負のオーラを撒き散らし調和を図るという状態でした。

そんなスタジオの微妙な空気と違い、バンクでは激しい戦いが続いていましたね。
S級の優勝は神奈川の佐々木龍也選手。
南関東勢が5人というメンバー構成になる中で、ラインをうまく整理し、
実績上位の荒井選手や連勝で決勝に臨んだ西郷選手らを牽制しながら、
絶好の展開に持ち込んで、見事にチャンスをモノにしました。
レース運びの巧みさを感じさせる優勝でしたね。

そして、今開催圧倒的なインパクトを残したのがA級を制した伊藤信選手。
最終Hから一気の発進を見せる競争をシリーズを通して見せてくれました。
決勝戦も決して楽な展開には見えなかったんですが、それでも押し切っての勝利。
ゴール後のガッツポーズも決まっていましたね。

実は、伊藤選手の走りをじっくり3日間見たのは今回が初めてだったのですが、
今シリーズのように、強さを安定的に発揮できるというのは、
いよいよ本格化してきたということでしょうか。
近況は1着も量産していますし、しばらくは走りに目が離せませんね。
特別昇級も、遠い未来の話ではないと思わせる圧巻の走りでした。
これからのさらなる活躍に期待しています。

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2009年10月08日

説教くさいですが、本当に怖かったので。

履いている最中に布地が薄くなっていることに気付き、
「これを最後に捨ててしまおう」と決意した靴下を、
ついつい忘れて洗濯してしまい、結局
「せっかく洗ったんだから、もう一回履いてから捨てよう」と、
捨てずに置いておくという循環をついつい繰り返してしまう者です。

さて、今日は強風の中、実家から車で帰ってきました。
道中は、横風にあおられたり、舞い上がる落ち葉に視界を遮られたりと、
かなり神経を使いながらのドライブとなりました。

その中で一番危険を感じたのは、「ビニール袋」が道路を舞っていた時。
風にあおられた大きめのビニール袋が、フロントガラスに向かってくるんです!
「これがこのまま張りついたらどうしよう」という思いがよぎる中、
何とかビニール袋は道路端に向かう方向に進路を変えてくれて
事無きを得ましたが…とにかく恐怖を感じましたね。

それと、都内に近づくにつれ、缶やペットボトルといった人工のものが、
道路に増えていったのも非常に気になりました。
おそらく、道路脇に投げ捨てられていったゴミが今回の台風で
舞い上げられたものではないかなぁと思うんです。

でも、そのおかげで道路は走りづらい状態に・・・
下手に踏んでしまうと、風の影響と合わせてコントロールを失いかねませんからね。
マナーの向上を願わずにはいられませんでした。

天災を完全に防ぐことは不可能ですが、
被害を拡大させないで済むことは出来るはずです。
こういった機会にもう一度心を引き締め直して、
不測の事態に備えていく必要があるなぁと感じた一日でした。

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2009年09月30日

実は地雷が一つあることは分かっているんですが。

スピードアイズで流れからダイエットを宣言したものの、
本来なら「ポリシーを持ってこの体型を維持している」と強がって、
「この体型を維持することに頑張る」と言うべきだったと、
今更ながら後悔している者です。

さて、そのスピードアイズでもご紹介したのですが、
スピードチャンネルでは10月22日の特別番組に向けて、
視聴者の皆様から「もう一度見たい、あの番組」ということで、
過去の番組をピックアップして、リクエストをいただいています。

現在は、スピードチャンネルのホームページからも
どの番組がノミネートされたかがわかりますので、
是非チェックのうえ、どしどし応募して頂きたいと思います。

私も、それぞれの番組のどの部分を流すのかはまだ分からないので、
ここから先は皆さんと一緒で「一視聴者」の立場になりますが、
タイトルを眺めているだけでも、個人的に気になるのもたくさんあります。

やはり、「永遠のライバル 吉岡VS神山」は外せないでしょうし、
残念ながら廃止となった競輪場がどういう特徴があったのかを知ることができる
「全国50場バンク徹底解析」も興味をそそりますよね。
「名選手列伝」で、どういう選手がクローズアップされているのかも気になりますし、
「激闘シリーズ」で、どのような激闘が見られるかも楽しみです。

ただ本音を言うと「記念展望」や「速報!GⅢフラッシュ」がノミネートされていないことに、
正直胸をなでおろしているところです。
私は、昔の自分の番組を見るのが大の苦手なのです。
特に、デビューの頃の余裕のない姿を見るのは本当に恥ずかしい限りで…
でも、今回そういったものがノミネートされていないので、
かなり余裕を持ってリクエストの推移を見守ることができます。
ですから皆さん、心おきなくどんどんリクエストしてください!

ちなみに締め切りは、10月21日。
まだまだ日にちはありますが、余裕を持っているとあっという間に月日は流れます。
思い立ったときに、ぜひ参加して下さい。

あっ、ダイエットはしませんよ。何たって、体型にポリシー持ってますので。

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2009年09月22日

残り1日

ゴールデンウイークより少し短く、敬老の日もはさんでいるこの連休を
「シルバーウイーク」と名付けた人の「してやったり」という顔を思うと、
なぜか腹立たしい思いがするので、
自分から能動的にはこの言葉を使わないことを誓った者です。

さて、ベタと言われようとこの話題をしなくてはいけないでしょう。
そう、松山オールスター競輪。
決勝メンバーが出そろいましたが、寛仁親王牌を彷彿とさせますね。
平原‐武田‐神山の関東ラインに対して、
海老根、永井のラインがどう戦いを挑んでいくか。
ここまでは一緒ですよね。

今回はここに石丸選手のラインが加わるわけですね。
今シリーズもそうですが、近況の石丸選手の動きの良さは素晴らしいですよね。
グレードレースの決勝を外さない安定感に加え、
ここ一番の勝負強さも輝きを増す一方です。

加えて、今回は1日休養をとれたという強みも。
また、今年のG1優勝者の決まり手は捲り3、差し2なんですが、
差しで勝ったのは平原選手と海老根選手という自力を持つ選手。
そう見てみると、なんか、流れは石丸選手に向いている気もしますが…

ただ、海老根選手も青森の再現を狙ってくるでしょうし、
永井選手も、同じ失敗は繰り返さないようにしてくるでしょう。
また、永井選手は、今回調子良いようですしね。
でも、関東勢にとっては、格好のリベンジの場が巡ってきたわけですから
黙って引き下がるわけにはいかないでしょう。
もちろんマークしていく選手も、直線勝負にかけてくるでしょうし、
ますます車券が絞りづらくなってきますね。

ともあれ、最終日を残すのみとなった松山オールスター。
最後までしっかり楽しみましょう!
(できれば、的中させましょう!)

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2009年09月14日

こだわり

「スピチャン情報局」のロケで、大ギアと小ギアの差の実験をするために、
炎天下の高知バンクを汗だくになりながら500mも走らされたものの、
本番ではバッサリとカットされてしまい、非常に哀しみを感じた者です。

さて、今回はそのロケで大変お世話になった篠原英雄選手への取材で
お伝えできなかったお話を。

デビュー当初から色々な試行錯誤を重ね、
どうすればもっと上位にいけるかを考えた結果、
ブームよりだいぶ前から大ギヤを操るようになったという篠原選手。
後方から一気に前を捲り切る快感を生む大ギヤを常時使えるのは、
身体の強さがあるからこそなせる業なんだということ。
一方で、当日の状態に合わせて、大きなギヤの中ではあるものの、
ベストの選択を常に怠らないようにしていること。
そして、大きなギヤに踏み負けないように常に目的意識を持ちながら
練習に取り組んでいることなど、
柔和な表情に隠された強烈なプロ意識を感じた取材となりました。

そして今回、個人的に、「ギヤ」にこだわる篠原選手に
どうしても聞きたかったことがありました。
それは、当日ギヤ変更でギヤ比を「0.01」だけ動かす選手の心境。
今まで正直、その違いに何の意味があるんだと思い続けていたのですが、
これについても丁寧に教えて頂き、長年の謎が解けました。

これは、自転車の動き自体はあまり変えたくないのだけれども、
踏みごたえを変えたいと思った時に、
前後両方のギヤを同時に変えて調整することで起こることなんだそうです。
具体的に言うと、ギヤを大きくする方が軽く感じるということで、
踏むことに重さを感じた時は両方のギヤを大きくするんだそうです。

一見、たいした違いではないだろうと思っていたことも、
選手の皆さんにとっては自分がより良いレースをするために行う
当然の行為の結果だったんですね。
あの「0.01」の違いは、実は非常に意味深いものであることを知りました。

今回は大ギヤについていろいろと伺いましたが、
一方で、小ギヤであることにこだわりを持ってレースをしている選手も
当然、数多くいると思います。
今度はそういった選手のお話も伺って、
さらに競輪の奥の深さを実感してみたいなぁと思いました。

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2009年09月06日

豊橋記念+ルーキーチャンピオンレース

金曜日にATMに行くのを忘れてしまったものの、
理由のわからない「手数料」をとられるのが心から嫌なので
今週末は倹約生活を心掛けていた者です。
そもそも深夜や休日の方が電気料金もかからないだろうし、
利用者もそれほど多くない分コンピューターの負荷も少なくて済みそうで、
むしろ手数料を取るなら平日の昼間の方が理屈に合うと思うのですが…謎です。

さて、小田原記念に続いて内林さんとのコンビでお伝えしてきた豊橋記念。
制したのは石丸寛之選手でした。
今シリーズでは他に多くの選手が調子の良いところをアピールしていただけに、
いつもの競走に比べると石丸選手への注目度は高くなかったようですが、
それでもグレードレース連続優出中という高い安定感で
並みいる猛者達を黙らせたという印象でした。

そして、今回は石丸選手も含めS級S班の選手たちがそれぞれに存在感を発揮。
この後のビッグレースに向けて準備は万端のようです。
決勝では上位4着までがSSレーサーが占めるという結果に。
やはりここぞという場面での力強さを見せつけてくれました。

一方、その前に行われたルーキーチャンピオンレースでは
茨城の芦沢選手が見事に栄冠を手にしました。
中部勢や上原選手に注目が集まる中でしたが、
冷静なレース運びが印象的でしたね。
大舞台で落ち着いたレースができるのも一つの才能だと思います。
レース後のインタビューでは、現状の苦しさも少し吐露していましたが、
これをきっかけに、さらに大きく羽ばたいてもらいたいですね。

また、残念ながら敗れてしまった他の8人も、
大勢のお客様の前で、またテレビを通じて全国のファンの前で走った今回の経験は、
必ず大きな糧になると思います。
ニューヒーローの誕生をみんなが心待ちにしている状態ですので、
1日でも早く競輪界を席巻するような走りを見せてくれることを期待しています。

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2009年08月29日

見習うべき姿勢。

スピチャン情報局におけるトレーニングウェア姿を
打ち合わせの時に酷評され、
場の雰囲気を壊さないようにとその場では笑顔を装っていたものの
心の中では号泣していた者です。

さて、今回の情報局でお邪魔したのは、
お盆の前に行われていた、金子貴志選手を中心に行われた高地合宿。
厳しい合宿の最中だったのですが、金子選手をはじめ
疋田選手、倉野選手、愛敬選手にいろいろとお話を伺うことができました。

印象的だったのはどの選手も口を揃えて
「一人だったらここまで厳しい練習はできない」と言っていたこと。
練習メニューをキツクしていく中でも、
他の選手に負けたくないという対抗意識が燃え上がり、
より自分を追い込むことができるんだそうです。

一方で、仲間がいることが励みになることも。
私も体験した固定自転車の練習では、最後は相当苦しくなります。
その時に周りから声が掛けられると、
不思議なことに、もうひと頑張りがきくんですよ!

こうして、少しずつ自分のポテンシャルを伸ばしていって、
着実にパワーアップを重ねているという各選手。
飽くなき、探究心と向上心を感じました。
一方で今までぬるま湯につかっていた私。
怠惰な日々を反省するには充分の一日となりました。


さて、話は変わって現在、内林さんと小田原記念展望を担当中です。
初日の今日は、前半戦こそ少し大きな配当が目立ちましたが、
後半戦はラインでの決着も増え、落ち着いた配当となっていました。
やはり位置取りを有利に進めたラインが上位に顔を出している印象です。

道中の動きが激しいレースも多くなっています。
明日2日目は、朝の早いうちに選挙に行ってから、
熱戦をじっくり堪能して下さい。

ちなみに、私と内林さんのコンビは、次の豊橋記念でも続きます。
皆さん、飽きることなくお付き合いください。

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2009年08月21日

急がば回れ

どういうわけか知らないうちに、
出所不明の「タレ」や「粉末調味料」の小袋が
冷蔵庫の一角に溜まってしまう者です。

さて、先日までいわき平ナイター競輪を担当していました。
結果はご存じの通り、S級では岡部選手が貫録の勝利を、
A級では新鋭佐藤選手が勢いを見せつけての勝利を飾りました。
ともに地元勢の優勝ということで、本場に駆け付けたファンの方々も
大いに盛り上がったのではないかと思います。

そして今回、場内で郷土芸能の「じゃんがら念仏踊り」を
子供たちが披露するというイベントが初日に行われていました。
私は、こういう試みを色々な競輪場で行ってほしいなぁと思いながら、
カメラに手を振る子供たちの集団を見ていました。

イベントなどで子供たちを招待すれば、引率の大人もついてきてくれます。
子どもたちの雄姿を見ようと、知り合いの方々が来てくれるかもしれません。
単純に場内にお客さんが増えるということに加え、
今まであまり興味を持たなかった人を何はともあれ1回来させることで、
次に来る時の抵抗感を薄める効果は高いと思います。

そして子供たちにも、競輪場が楽しいところだと認識してもらえれば、
今度はイベントがなくても来たいと言ってくれることもあるでしょう。
また、迫力のあるレースを間近で見ることによって、
自転車に乗ること、競輪を見ることに興味を持つ子供も出てくるでしょう。
そういう好循環ができれば、自然と裾野は広がっていくはずです。

結果がすぐに出てくるようなカンフル剤も必要ですが、
短期で結果が出るものはそれこそ短期で効果も薄れてしまいます。
時間はかかっても確実に前進していくものを、
今こそ大事にしていかなければいけないのと思うのですが、いかがでしょうか。

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2009年08月13日

坂道は避けています。

紛失した高校バレー部OB会開催の葉書きをようやく昨日見つけたものの
日程が先週末だったことに気付き、関係者各位にお詫びをしたい者です。
(すいません、会費だけは後ほど振り込みます)

さて、先週自転車を購入しました。
といっても、本格的なものではなく、いわゆる街乗り用のチャリンコ。
それでも多分7,8年ぶりに自転車を手に入れたことで、
少しテンションが上がって、ヒマを見つけては乗っています。

購入のきっかけは、ズバリ「リハビリ」。
運動不足の解消として、関節に負担がかからないようにという点と、
収録などで自転車に乗ったときに、
異常なまでに運転が下手になっているのを何とかしたいというのが大きな理由です。

で、久しぶりに運転をしているのですが、困ったことがいくつか。
まず、寄り道が増えて必要以上に無駄遣いをしてしまうこと。
今までだと、駐車場がないお店には興味があってもなかなか足が向かなかったのですが、
その心配がない分、前から気になっていたお店に行ってしまうのです。

で、元来心臓が小さくできていますので、
行ったからには何か買って帰らないと申し訳ない気がするので、
それほど必要と思わないものでもついつい購入。
思わぬ散財を積み重ねてしまっています。

そして、久しぶりに日焼けのヒリヒリ感を味合わなくてはならなくなったこと。
元来あまり焼けない性質なのですが、さすがにこの炎天下の中走っていると、
肘から先がだいぶ焼けてしまっています。
熱いシャワーが怖いと思うのも本当に久しぶりのことです。

いちばん困ってしまうのは、お尻の痛さ。
やはりこれは慣れの問題だと思うのですが、
長いブランクのせいで耐性が無くなっていたのか、
10分も乗っていると脚より先に悲鳴をあげてしまいます。
「衝撃を緩和するサドルカバー」を装着しても効果がなく、
今一番の懸念事項となっています。

まぁ、熱しやすく冷めやすい性格なのでいつまで続くかわかりませんが、
しばらくは風を感じながら、街を色々探索したいと思います。

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2009年08月05日

久々に。

夏本番とは言い難い気候ながらも、湿気の多い蒸し暑さと、
建物の中と外の激しい温度差の前に
日々少ない体力を削られ続けている者です。

さて、先日久しぶりに図書館に行ってきました。
市の図書館なんですが、蔵書の数は結構多いんです。
特に借りたい本があって足を運んだわけではないので、
とにかく館内をぐるぐると回り前と変化がないかを確認。

さすがに夏休み期間ということもあって、子供の姿が目に付くのと、
明らかに「暑さを避けるために来ましたね」という感じの人もちらほら。
そんな事を確認しながら、気になった本を何冊か手に取ったあと、
蔵書検索で競輪関連の本がどれくらいあるかを検索してみたのですが・・・

残念ながら、びっくりするほどありませんでした。
悔しかったので、ほかの公営競技も検索してみたのですが、
総じて、発行年度の古いものが倉庫に眠っていて
現在貸し出し対象になっているのはどれも少なかったですね。
ちなみに、中央競馬>競艇>競輪の順で、
地方競馬とオートは検索では見当たりませんでした。

ファンの底辺を広げるにはいろいろなアプローチが必要になってきます。
一案として、図書館でも借りられるような入門書を
硬軟取り混ぜて何冊か出版してくれないかなぁと思った1日でした。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年07月28日

今回のGⅠ覇者は?

立法府の人達が、自分の立場と面子を守るためだけに
相手のあら探しをして悪口を言うという、品性下劣な争いをしていることに対して
絶望感を感じる者です。

さて、GⅡが終わって間もないのですが、もうすぐGⅠ競走。
久々の真夏の決戦となる全日本選抜競輪。
情報局を見る限りでは、地元勢もだいぶ気合が入っているようです。
山田裕仁選手の力の入れ方は、地元のGⅠという以上の
燃え上がる炎を内に秘めている表情に見えました。
山田選手をはじめ、濱口高彰選手、加藤慎平選手と
岐阜勢は全日本選抜と相性いいですし、地元勢の活躍には注目です。

また、今年はまだ西勢からGⅠウィナーが出ていませんが、
全日本選抜はここ5年のうち4回が西日本勢の優勝という結果ですから、
データ上は今年初めて西勢からGⅠ覇者が出てもおかしくありません。
古い方から言うと、近畿、中部、九州、(北日本)、中国という順に出ているので、
今年は四国の選手の番でしょうか。

そして、大垣での全日本選抜ということであれば、
関東、九州、近畿の順で戴冠しているようです。
重複がないということを考えれば、南関東にもデータ上のチャンスが。
去年は同じ南関東の渡邉晴智選手がGⅠ連覇をしているだけに、
海老根選手にもぜひ狙ってもらいたいものですね。

と、ここまで徒然なるままに書き連ねてきましたが、
個人的に期待しているのは山口富生選手。
大垣での全日本選抜は連続で決勝進出中。
相性ということだけでいえば、この人にかなう人はいないでしょう。

さぁ、いったいどういうシリーズになるのでしょうか。
あまりインターバルはないですが、皆さん気を引き締めて、
GⅠレースに向けての準備をしていきましょう!
私はとりあえず、地道に資金を貯めていきたいと思います。

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2009年07月20日

時間がないので短文ですが。

携帯の電池の減り方が異常に速くなってしまったものです。
買い替えの時期ですかねぇ。

さて、昨日までいわき平競輪初のナイター
エキサイティングナイターの中継を担当していました。
(初のアロハシャツ体験も!)
全国で8場目というナイター開催でしたが、
現地の映像を見る限りかなりの盛況ぶりだったようですね。
次もF1シリーズのナイター開催ということですので、
今回行きそびれてしまった方や旅打ちをお考えの方は
今から予定を練っておいて下さい。

で、現在午前11時。
このように早めの更新となったのは、これからロケに出発するためです。
情報局での取材ですが、内容等は近日またこちらでもお知らせしたいと思います。

それでは苦手な飛行機に乗ってまいります…(鬱)

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2009年07月12日

伝えきれなかったことをこちらで。

関東ローカルの話だと思うので申し訳ないのですが、
某予備校のCMに出てくる物理の先生の強烈なパンチのきき方に
自分が現役生だったら怖くて敬遠してしまうなぁと感じた者です。

さて、前回にも少し触れましたが、
先日500勝レーサー、青木啓晃選手の取材に行って参りました。
スピチャン情報局でもお伝えした通り、
常に前を向いて日々アグレッシブに過ごしているパワーが
本当に競輪が大好きだという気持ちとともに全身からこぼれ出てきて、
取材というよりも、人生の先輩から有意義な話を伺ったという感じでした。

その中で、時間の制約もあって本編で紹介できなかったことを2つ。

まず、躍進の一つのきっかけとなったという街道練習。
延々と続く登り坂をとにかく上り続けるという厳しい練習ですが、
練習を統括する西出さんという方のご尽力や地元の方々の協力体制、
そして、切磋琢磨をするべく練習に集う選手の皆さんとの絆、
その全てが、青木さんの躍進を後押ししているのは間違いないようです。

その街道練習の取材中、練習を普段一緒にされているという
大阪の松原広和選手とお話しする機会があったのですが、曰く、
「S級のトップで競輪界を引っ張っている選手は文句なく『凄い』。
 でも、あの年齢にも関わらず、若手を相手に対して先行して
 しかも先着し、1着を重ねる青木選手は、たどる道は違っても
 やはり『凄い』選手であることには変わりない」
これが、お伝えしたかったことの1つ目です。

そして、街道練習の後はご自宅におじゃまして、昼食を御馳走になりながら
古くからの親友であるという櫻井邦彦選手を交えてのインタビュー。
気心知れたお二人の会話の楽しい雰囲気は、VTRからも伝わったと思います。

インタビューの最後に伺った「ファンの方へのメッセージ」を最後に。
「応援してくださるファンの皆さんが、納得してもらえるような走りを
 しっかりと見せるようにしますので、応援して下さい。やるだけはやります!」
これがお伝えしたかったことの2つ目。
特に、『納得してもらえるような』という言葉が、ズシンと響きました。

鎖骨骨折の影響が心配ですが、これからもどんどん先行する
青木選手の走りに期待したいと思います。

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2009年07月04日

青森といえばナンバン味噌。

最近某コンビニチェーンの「おにぎり100円フェア」の頻度が、
異常なまでに高まっている気がする者です。
そして、そんなに頻繁に値引きできるのならば、
弁当だって値引き販売してもいいじゃないかとも思う者です。

さて、寛仁親王牌が開幕しました。
今回は、全プロの結果を反映してのシード戦でしたから
いつもとは違う組み合わせもあって興味深い戦いでした。
最終レースでは関東連携が炸裂!
全プロ競輪4連覇の貫録を見せた武田選手の走りには
余裕さえ感じられました。

ここから一気にシリーズの主役に躍り出るのは誰なんでしょうか?
2日目以降もしっかり注目していきましょう!

そして私はと言えば、スピードアイズを阿部君と収録したり
情報局のロケにいったりとしておりました。
情報局のロケでは、500勝レーサー青木啓晃選手の練習に密着しました。
まだスタジオ収録が終わってないので詳細は次回お伝えしますが、
一つ言えるのは、ものすごくパワーを頂いたということ。
その他にも、失礼を顧みず色々とお聞きしてきたので、
できるだけ詳細にお伝えしたいと思います。

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2009年06月26日

上半期最後

電車のつり革は輪の部分ではなく上の方をつかむタイプの者です。

さて、現在福井記念が開催中、展望番組を担当しています。
GⅠに挟まれる日程ではありますが、
玄人好みの選手がそろっていると思うのですがいかがでしょうか。

初日の競争では、特に選抜戦が面白かったですね。
6Rでは室井選手の直線強襲劇。
やはり選抜戦では格が違うんだというところを見せてくれました。
続く7Rは、三和選手の強烈な捲り脚。
途中、ブロックされてしまうかなとも思われたのですが、
そんな心配もどこ吹く風。
すべて乗り越えて1着を奪い取っていきました。
そして8Rでは地元伊原選手が会心の逃走劇。
地元記念は初出走ということですが、プレッシャーを力に変えて
ファンの期待に応えてくれました。

解説の久保さんもおっしゃっていましたが、
今回は本当に実力拮抗の戦いが続き、
競輪の醍醐味である推理の楽しさが堪能できる番組が続きます。
残り3日間となりましたが、2009年折り返し直前のグレードレースを
しっかりとお楽しみください。
私も一所懸命、記念展望に取り組んでいきます。

それにしても、日曜日は本場に行きたかったなぁ…
電撃さんが、どんなパフォーマンスをするのかを見たかったなぁ…
行ける方、ぜひ代わりに見てきてください!
そして何が行われたか、教えてください!

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2009年06月18日

心が折れる音をたくさん聞いた日

ジャンルが違うので申し訳ないのですが、
プロレスラー、三沢光晴さんの事故に関して
まだ現実を受け止めきれないでいる者です。
あれだけ受け身の巧い選手が…残念でなりません。
心よりご冥福をお祈りいたします。

いよいよ競輪界はGⅠ・GⅡのラッシュに入りましたね。
今回の高松宮記念杯競輪から、寬仁親王牌、サマーナイトを挟んで全日本選抜競輪と
ほぼ中2週の間隔で行われていきます。
ファンの立場からしても追いかけていくのが大変ですが、
それ以上に、選手の皆さんは体調管理に苦労することと思われます。
が、せっかく競輪界の強豪が集まるわけですから、
ここで説得力のある走りを見せてもらって、
やはり競輪は面白いものなんだというのを再認識させてもらいたいなぁと思っております。

さて、その間を縫うように7月から96期の選手がデビューします。
その選手たちが、デビュー前最後にして最大の精神修養として参加した
京都・黄檗山の合宿訓練の様子を先日取材に行ってきました。
それはもう、聞きしに勝る厳しさでしたよ!

寝起きが全員同じ部屋という事から私にとっては心が折れることなんですが、
選手たちにとってはそんなのは甘い方。
「訓練は本番より厳しく」という号令のもと、娯楽関係のものは一切没収。
携帯電話はもちろんですが、音楽プレイヤーや持ちこんだ本・雑誌もアウト。
食事で発散しようにも、私語厳禁かつ厳しい作法に縛られているために、
全く楽しめる状態ではありませんでした。
ちなみに、外出も一切禁じられています。

一方座禅は、2日目の朝は総じて綺麗な姿勢で取り組んでいて
「これは、無の境地に近づいて心が安らかになったかな」と思いきや、
その実情は、警策といわれる木の板で背中を叩かれないようにと
必死で姿勢を維持していたとか。心は緊張していたようです。
私は1泊2日、それも2日目のお昼で帰ってしまいましたが、
選手たちは3泊4日。さぞかし厳しい訓練だったと思います。

しかし、この苦行も理由あってのこと。
「公営競技の選手は、いかに特殊な立場かという事。
特に外部との接触においては本当に厳しいんだという事をデビュー前に再確認してもらいたい」
という指導教官の先生のお話は、1度でも誤解を受けるような行動をとってしまうと
業界全体の信頼を一気に無くしてしまう現状を思えば至極当然のこと。
今回の訓練で、プロ選手としての自覚が大きく成長したことと思います。
(もう少し精神修養がゆるくてもいいんじゃないかとも思いましたが・・・)

どうしても有望な新人選手には「特進」を期待してしまいがちですが、
それにこだわらず、スケールの大きな走りを毎回見せてもらい
5年後、10年後に競輪界の屋台骨を背負うような選手が多数出てくることを
切に願っています。

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2009年06月10日

今回、内容は全くありません。

薬事法改正の影響で、ドラッグストアで薬を買うのが非常に不便になったことに
憤りを感じている者です。

さて、最近スピチャン情報局のおかげでロケに行く機会が増えました。
今回も、昨日まで1泊2日で京都に行ってきました。
ネタばらしになってしまうのでまだ内容はお伝えできないのですが、
ヒントとしては、取材対象の方々が非常に辛そうにしていたこと。
これに関しては情報局と次回のブログでお知らせいたします。

そして今回のロケでは個人的に一つの目標を立てていました。
それは、「京都に本店のある濃厚スープが売りのラーメン店でラーメンを食べること」
勝手にしろ!!という怒りの声もあると思いますが、
これには深ーい理由があるのです。

あれはもう15年以上前。
友人を訪ねて訪れた京都でそのラーメンと出会いました。
茨城の田舎で育った私にとっては、ラーメンといえば醤油・味噌・塩の3種。
しかも、どちらかというとあっさりとした味が主流でした。
しかし、それを全否定するような一品が目の前に運ばれてきたのです。
一口目の感想は「臭い」
でも、それが2口目、3口目と進むにつれて慣れてくると、
何ともいえぬ味わいに次第に取りつかれるようになり、
気がつくと丼の中には何も残っていなかったのです。
そうです、無我夢中で食べつくしてしまったのです。
それ以来虜になり、京都に行くたびに欠かさず食べていました。

調べてみると、東京にもチェーン展開をしているそのお店。
京都に行く機会がなくなった私は東京にあるお店に行ったのですが・・・
「薄い、とにかく薄い!!!!!!!」
完全に期待を裏切られた私は、東京でその店に行くことが無くなりました。

「あの濃厚さは幻だったのか?」
「初めて食べた衝撃で記憶を美化しているだけなのか?」
という葛藤を常にくすぶらせていた私のとって今回の京都ロケはまさに渡りに船。
もし、本場で食してみて濃厚さを感じられなかった場合、
もう二度とそのラーメンを食べない覚悟でいたのです。

で、今回念願のご対面。そして・・・
「これだーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
私の記憶に間違いはありませんでした。やっぱり本場は旨い!!
思い出の味に出会い、とても満足して帰ってきました。
(思い出に付き合わせたスタッフの方々には本当に申し訳ないのですがね)

という事を書くと、完璧に取材をした方々に怒られてしまう内容なのが今回の情報局。
今週末からの放送になります。
まだ収録していないのでどうなるかわかりませんが、精一杯お伝えいたしますので
ぜひお楽しみにしてください。

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2009年06月02日

日本競輪学校九十八回生入学式取材後記

現在腰痛に悩まされている者です。

さて、先日スピチャン情報局の取材で日本競輪学校に行ってきました。
今回は入学式を中心とした98回生の取材。
時間の関係ですべてはお伝えできませんでしたので、
今回は、その中から印象に残った話を紹介いたします。

それは、石毛大蔵生徒。
武道、そして格闘技の世界で輝かしい実績を残しながらも競輪に転身してきました。
本人は「GPの賞金に惹かれて」とその理由を話してくれましたが、
そんな軽い気持ちで取り組んでいないのは、入学までの経緯を知れば明白です。

96回生の入学試験に向けて準備をしていたその直前に、足の指を4本脱臼。
それでも怪我をおして受験をして、結果は不合格。
97回生の入学試験の直前まで怪我が長引き練習が積めず、このときも不合格。
ようやく十分な準備ができた、今回3度目の挑戦で見事に入学を果たしたのです。

軽い気持ちで始めたならば、最初の段階で違う道を模索していてもおかしくないですし、
現在格闘技には、日本人のスターが少ないだけに、
好条件でのオファーだって引き出せるはずの状況。
その中で競輪一本に絞ったのは相当の覚悟があってのことでしょう。

ようやく一歩を歩み始めたばかりで課題は多いというものの、
「気持ちと、レース中でのぶつかり合いでは負けたくない」と抱負を語ってくれた石毛生徒。
確かに、横の動きなどはなかなか勝てる選手もいないだろうなと思いながら、
早く実戦で気持ちのこもった走りを見てみたくなりました。

その他にも注目に値する逸材が多くいるようですし、
また、これから訓練を通して頭角をあらわしてくる生徒も出てくるでしょう。
次代を担う98回生が、1年間で大きく成長してくれることを願います。


話は変わって。
明日から福井FⅠを津田さんとの初連携でお届けいたします。
S級戦の主役は90期生になりそうな雰囲気もありますが、
果たしてどのような展開が待っているのか・・・
3日間ぜひお付き合いください。

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2009年05月25日

たまには真面目に考えることも。

新型インフルエンザが終息に向かっていることは喜ばしいことですが、
政府が「過剰なな反応をしないで下さい」と呼びかけておきながらも、
一人感染者が出るごとに時間に関係なく記者会見を開いたり、
唐突に総理大臣がCMに登場したことは
明らかに逆効果だったのではないかと考える者です。

さて、別府記念も残すところあと1日。決勝のメンバーも出揃いました。
順位決定Aの方がS級S班の選手が多い結果になりましたが、
それだけ決勝に出てきたメンバーは勢いを持っている選手達ということですね。
九州勢も結果的には2人となってしまいましたが、
地元地区だけに侮れない存在ですし、
平原、山口両選手もさすがの走りを見せてくれています。
その他の選手も、このチャンスを活かそうと必死で戦ってくるでしょうし、
激戦は必至です。
どういう結果が待っているか、しっかり見ていきたいと思います。


そして、前回積み残した話題を一つ。
別府記念に先駆けて別府市の方に色々な話を伺った時のお話を。

沢山のお話をして頂いたのですが、中でも印象に残ったものを箇条書きにしてみると、
・ファン感謝祭のような催しを行った時に非常に多くの皆様に集まって頂いたという話。
・競輪場を使わせてほしいという地元の要望があるという話。
(これは諸問題もあって実現できていないのが申し訳ないとのことでした)
・耐震性に問題のある旧いスタンドを早急に改修したいという話…などなど。

お話を伺えば伺うほど、競輪は地域の日常として溶け込んでいるものであることと、
だからこそ、その愛顧に何とか応えていきたいという現場の熱意を感じました。
そして同時に、ファンの裾野を広げるチャンスもそこにはありそうだとも考えました。

例えば、耐震性を兼ね備えた設備が整えられたり、競輪場を使う人たちが増えれば、
その分、今までに競輪に興味を持たなかった人たちにも広く認知されることになり、
たまたま訪れた時に、バンクで練習している選手の姿を見たりすればなおさら、
一度競輪を見てみようという人も出てくるのではないでしょうか。

とにかく、色々な方に競輪の面白さを知ってもらいたいと思っても、
爆発的に増えていくような特効薬はないでしょう。
であれば情熱を絶やすことなく、それでいて(辛くても)地道に
一つずつステップを上がっていくことが大事なのではないだろうか、
取材の日は、そういう思いに至った1日となりました。


話は戻って。
開催はあと1日、誰が一体栄冠を手にするのか?
明日は内林さんとともに「速報!GⅢフラッシュ」でお届けいたします。

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2009年05月17日

その前に別府記念。

テレビから聞こえるドアチャイムの音に、
いちいち反応してしまう者です。

さて、今週末から別府記念が開催されます。
先日、それに先立って別府競輪場で取材をしてきました。
一部は今週のスピチャン情報局でご紹介をしていますが、
伝えきれなかった分もありますので、今回はその話を。

今回の取材では、地元の安東英博選手、小岩選手、小原選手にお話を伺いました。

安東選手は、今度の記念が地元バンクで初めてのS級シリーズフル参戦。
補充出走ですでに地元S級デビューは果たしているのですが、
地元での競走は、声援に後押しされる反面、やはりプレッシャーも感じるとか。
でも、せっかく記念に出場できるので、全力を出し切りたいと決意を語ってくれました。
ここは、思い切りのいい競争を見せてもらいたいですね。

小原選手は取材ではかなり緊張していたようでした。
去年はA級戦ながら69走で1着40本と圧倒的な強さを見せていましたが、
年末、レース中の事故で大怪我を負ってしまった小原選手。
その回復に時間がかかり、ようやく3月から復帰も、
まだ自分の中では100%には届かないということでした。
ただ取材の時から時間も経過していることですし、
本人も「記念にはもっといい状態に仕上げたい」と話してくれましたので、
なかなか手に入れられない「S級での1勝」を是非、
地元バンクで、大勢のファンの前で飾ってもらいたいものです。

そして小岩選手。最近は自在な攻めを見せていますよね。
そのことを伺うと力強い答えが返ってきました。
「自分の体格を考えると先行一本では厳しい。
 より上を目指すためには、できることを何でもしていきたい」
地元記念は去年準決敗退だったということでしたが、
今年はより高いステージでの活躍を期待したいものです。

他にも、別府市の方からも興味深い話を伺ったのですが、
別府記念では記念展望を担当しますので、
次回の担当の回に合わせて報告をさせていただきたいと思います。

何はともあれ23日から行われる別府記念。
私の取材は日帰りだったためゆっくりできなかったのですが、
皆さんは別府の温泉を十分に堪能しながら
のんびりと旅打ちしてきてください。

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2009年05月09日

こういうのもありではないかと。

スーパーのセルフレジにハマっている者です。

現在のメイン開催は一宮記念。
柴崎選手が連日好走を見せていますね。
4月以降のいわゆる新年度からは1着の数も増え、
まさに「本格化」という感じでしょうか。
明日の決勝でどういった走りをするか注目してみたいと思います。

さて、少し前の話になりますが、「SSカップ」を皆さんはどのようにご覧になったでしょうか。
私は、あのレース形式をもっと他の形でも使えるのではないかと思いながら見ていました。

一つの案として「ナショナルチーム強化レース」はいかがでしょう。

出場選手は、ナショナルチームのメンバー、短期登録選手の外国人選手、
そして強化選手の順であっせんされた12名。
ルールは国際競輪のルールにのっとった、いわゆる縦だけの競走。
250バンクはないので、基本は33バンクでの開催。
1レース6車立てで、全て単枠指定。
車券の発券は、本場の特設窓口にて、全て単勝式で発売。

これのデメリットは、開催費用をどう捻出するかといったことなんですが、
メリットは結構あると思うんです。

まず、ナショナルチームに選出された選手の金銭的補償の面。
GⅡレベルの優勝賞金を設定することで
選手には今までより競技に集中してもらえるのではないでしょうか。
国際舞台での活躍は、環境面の整備なしには語れないですしね。
また、ナショナルチームに選ばれるとあのレースにも出られるということで、
一つのステータスにもなるのではないでしょうか。

そしてKEIRINのファンを競輪場に呼び込むという顧客の開拓という面。
どうしても「競輪」と「KEIRIN」のファンはぴったりとは重なりませんよね。
そこでお互いの「食わず嫌い」を解消する上でも
同日に開催する意義があるのではないでしょうか。

「競輪」のファンがオリンピックを、「KEIRIN」のファンが開催を
それぞれ応援できるようになれば、さらなる底辺の拡大につながるのでは?
と思ってみたのですが、いかがでしょうか。

長くなったので、他の効果は割愛しますが、
他にも「日韓戦」をやっても面白いと思いますね。


最後に、陸上部へのお誘いの話ですが
陸上部に誘う→走る楽しさを味あわせる→マラソン大会に出たいと言わせる→
テンション上がってハイペースでレースに入る→急に心臓に負担がかかり…
という魂胆が透けて見えてきたので、丁重にお断りします。
(この部分、全体に被害妄想が入ってますので笑い飛ばして下さい)

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2009年05月01日

いわば、カレギュウみたいな感じでしょうか。

新型インフルエンザがこれ以上広がらないことを切に祈りつつも、
変に騒ぎ立ててパニックにならないようにしなければいけないなと思う者です。

さて、現在平塚記念が行われていますね。
今回はSSシリーズとの兼ね合いで、S級S班の選手が不在。
ということは今回のシリーズ、成長一途の若手選手たちが
一躍上位に名を連ねるのではと思っていたのですが・・・

決勝メンバーは、何と百戦錬磨の男たちが大集合!
60期代の選手が6人。70期代が1人で、80期代が2人。
全員が30歳以上で、平均年齢が36.2歳!
(ちなみに、西武園記念の決勝メンバーの平均年齢は32.2歳でした)

いやー、いい意味で予想を裏切られました。
ここは熟練された走りを見せつけてもらいたいと思います。

その一方で、順位決定Aには、活きのいい若手機動型が多数参戦。
丁度決勝レースとの良い対比になりましたよね。
同じ日に、高いレベルで違ったテイストのレースが楽しめるとはお得ですな!
それぞれの良さを全面的に打ち出した戦いを期待しましょう!

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2009年04月23日

妙なこだわりは不安のもとです。

一人カラオケのデビュー時期を模索している者です。

さて、今日はストレスを抱えながらお酒を飲む怖さについて・・・
ではなく、ガソリンの警告灯についてのお話を。

皆さんはどのタイミングでガソリン補給をするのでしょうか。
「残り10リットルぐらいになるとつく」と説明書に書いてある私の車の場合、
街乗りであればついてから140km走れる計算なのですが、
いつガス欠になるか心配なので、通常は点灯するとすぐにスタンドに行きます。

でも、今日は違いました。
前日から警告灯が点灯していた状態だったのですが、
いつも利用しているスタンドまであと60km位。
計算で行けば十分に足りる状態ですので、そのまま走ることにしたのです。

ただ、道中の不安な気持ちったら無かったですね。
坂にさしかかると急に残量を表すメーターの針が一気に下がったりしません?
そうすると、エンジン音も心もとなく聞こえたりして…
もう途中からは「止まるなよ、止まるなよ」と祈りながら運転していました。

いや、その途中でスタンドに入ればいいことなんですけれどもねぇ。
でも、勝負をすると決めてしまった以上、変なこだわりができてしまうんですよねぇ。
我ながら馬鹿ですねぇ。

今回は何とか目的のスタンドまで到着し、何の問題もなかったのですが、
今後は、今まで通りすぐにスタンドに行くようにします。
他の人に迷惑をかけてからでは遅いですしね。


話は変わって、いよいよ明後日開幕となる西武園記念競輪。
豪華なメンバーが参戦予定となっていますね。
何かと物入りなこの時期ですのでしっかり勝つことができるよう、
明日からの記念展望で情報を仕入れてください。
今回も、工藤元司郎さんとの茨城コンビでお届けします。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年04月15日

春一番の主役は?

童話「桃太郎」のおじいさんは山へ芝刈りに行ったのではなく、
柴刈りに行っていたのだということをつい最近知った者です。
人生、日々勉強ですね。

さて、先日まで行われていた高知記念は、
小橋正義選手の優勝で幕を閉じました。
その小橋選手の走り。
決勝のレースは、いかにも勝負師というような走りを見せてくれましたが、
何よりも圧巻だったのは底力を見せつけたという感じの、準決勝での捲りの脚でしょう。
今度はさらに上のグレードでの活躍を期待しています。

一方、明日から新設のGⅡが行われますね。
今回は自動番組方式ということで、斬新な番組も期待されます。
初日の出走表を見ると、全12レースにS級S班の選手が。
他にも、茨城勢や岡山勢3人集合とか、福島勢4人集合など、
通常の初日の競走ではなかなか考えられない組み合わせですね。
こういう事態も自動番組のなせる技でしょうか。
この先も機動型のぶつかり合いや先行1車をめぐってのシビアな位置取りなど、
いつもと違った楽しみ方も堪能できそうな予感。
しっかりとシリーズを追いかけていきたいと思います。

個人的な観点として、GⅡは若手の登竜門であって欲しい気がします。
今回は記念戦線でも結果を残している若手選手も多数参戦していることですし、
実績あるベテラン勢に対して思い切りのいい競争をして
全国的に名前を売って欲しいなぁと思っています。

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2009年04月07日

神山雄一郎選手と同じ誕生日です。

本日、また一つ齢を重ねた者です。

さて、そんな節目の日なのですが、風邪をひいた様子です。
自分の体調なのに「様子」というのも変なのですが、
くしゃみ・鼻水・倦怠感は花粉症と同じ症状なだけに、
どちらか判断がつかない状態なんです。

先日利用したタクシーの運転手さんが、
某市販の風邪薬が花粉症に効くと教えてくれたので、
これなら、風邪でも花粉でも兼用できると服用しているのですが、
それもあまり効いていない模様。
とにかく静養に努めています。

そんな中、この1年の目標。
去年は時間を無駄にしないことを心掛けながらも、
あまり実行できなかったという反省を踏まえ、もう少しハードルを下げてみようかと。

今年の目標は「体をいたわる」
健康に気をつけるとともに、体を鍛え直そうと思います。
いきなり出鼻をくじかれた感じですが、
早めに体調を戻して、今年1年を健やかに過ごせるようにしたいと思います。

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2009年03月30日

初観戦

あとで何か使うだろうと思って取っておいた「そうめんが入っていた木箱」を
2年半保存したものの、結局なにも使い道がないことが分かり、
ようやく捨てる決断を下した者です。

さて、土曜日に久しぶりのロケに出かけました。
週末にサイクルスポーツセンターで行われていたサイクリングジャム。
中でも、新たに本格的なBMXコースが出来た記念に、
国内最高峰のレースが行われるということで、それを中心に取材に行ったのです。

初めて見るBMXのレース。その感想を本音で語らせて頂くと、
「勝負が早い!」
スタートしてから1分足らずの間でレースが終わってしまうので、
見る方も集中力が必要になってきます。

大勢はスタートダッシュで決まってしまうようなのですが、
コースの攻め方や道中の駆け引きなどで、十分逆転も可能。
途中コースの中からもレースを見学したのですが、
「あの小さな自転車で、良くもあんなスピードが出るもんだ」
と感心しながら観戦していました。

この競技は、5歳ぐらいから参加できるとのこと。
まだまだ日本ではなじみが薄いこの競技ですが、
小さな頃から「自転車レース」に親しむ選手が増えれば、
自転車競技に携わる人々の裾野も広がり、
引いては競輪にもいい影響を与えてくれるのではないでしょうか。

これからの競技の発展を期待していと思います。

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2009年03月21日

見せ方の重要性。

つい先日、完全にスイッチをOFFにしている時に、
背後から急にスイッチをONにさせるような言葉を投げかけられたおかげで、
頭の中がパニックを起こし、完全に思考が停止するという経験をした者です。

さて、WBCでの日韓戦が盛り上がっているようです。

が、野球観戦を趣味としている私にとってこの大会は、
トーナメントなのに負けても次があるとか、
先発投手に訳のわからない球数制限があるとか、
予選突破が決まっているのに、順位決定戦をやらせるとか、
興醒めすることが多くて、それほどのめり込めていません。
あれは、野球っぽい別のスポーツです。

さらに言えば、同じ相手と3回も4回も戦われると、最初の熱は冷めますよね。
確かに私も1回目の日韓戦は興味を持っていたのですが、
昨日の試合なんかは、もう結果だけ分かればいいかという状態。
決勝で再び戦う時はもうちょっと興味を持つと思いますが、
なんとなく好カードの安売りをしているみたいでもったいない気がします。

とはいえ、戦っている選手にはどうすることもできない話。
決勝トーナメントは、選手の応援を主体に観戦したいと思います。


そして実力者の多数参戦の、いわき平記念もここからが佳境、
厳しい勝ち上がりにはなると思いますが、
既視感を打ち破るような新星の台頭に期待をしたいと思います。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年03月13日

金亀城とは伊予松山城の別名だそうです。

全ての活力を花粉に奪われている者です。

さて、今日から記念展望に入りました。
今回も工藤元司郎さんとの「チーム茨城」でお届けします。
車券対策にぜひお役立て下さい。

その松山記念。
今年GⅢ初出走の王者井上選手や、絶好調の海老根選手、
またダービー後半で本領を見せた小嶋選手をはじめとするS級S班勢。
迎え撃つ地元勢も、渡辺哲男選手や小倉選手など実力者が勢ぞろい。
ダービーからの連戦で疲れが心配されますが、
逆にダービーでは火がつく前に終わってしまった選手が
一気の巻き返しを見せる場面もありそうですね。

また、今年に入ってからの記念優勝者の傾向として、
ベテラン勢が結果を残しているということが言えますよね。
気候も変わりやすく、花粉にも泣かされるこの時期ですので、
経験からくる勝負勘が活きる場面が出てくるかも・・・

年度末に向けて記念が続きますが、
この松山記念で弾みをつけていきましょう!

投稿者: 松本浩之 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年03月05日

岸和田と言えば清原選手を思い出す世代です。

定額給付金を大変有り難がる風潮になってはいるものの、
よく考えれば、国民年金が月1000円減額されたことと同じことで、
年金をきちんと運用出来てれば、そんなもん十分可能だろうと思うと、
それほど有り難かることではないんじゃないかと思っている者です。


さて、現在岸和田ダービー真っ最中ですね。
今日のハイライトは、何といっても最終レース。
山崎選手の逃げを一気の捲りでかわしきった五十嵐選手の力強い走り!
インパクトがありましたねぇ~。

精鋭がそろうビッグレースは、展開を読むのも一苦労。
買い目を絞るのが大変で、大勝負はかけづらい反面、
今までそれほど気にかけていなかった選手が急に輝いて見える喜びもあります。
明日以降、真の主役に躍り出るのはいったい誰なのでしょうか?

ちなみに、ダービーの決勝戦のデータを。
 2年連続で3連複1-5-8の決着。
 1番車が2年連続で優勝。
 3連勝式が発売されてからの7年間で2番車と6番車は3着以内なし。
 4番車は3着だけ2回、7番車は2着だけ2回。

もし悩んでしまった時は、参考にして頂ければ幸いです。

 
追記:去年も書いたと思いますが、私は花粉症歴15年超です。 

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2009年02月25日

謙虚を心掛けるようにします。

手元に残る一番古い文集(小学校低学年)における将来の夢
         ~公務員~
何とも夢のない幼少時代を生きていた者です。

さて、昨日三宅達也選手の優勝で幕を閉じた奈良記念。
記念初制覇という事実には少し驚きましたね。
(もちろん既に取っているものだと思っていました)

その決勝レースは、うまく時間があってTV観戦していました。
当然勝負にいくわけなんですが、ここは
「シリーズで好調の海老根選手と武井選手の千葉コンビ」か、
「3日目に軽快な動きを見せた岡山コンビ」
どちらかのワンツーが濃厚。
でもどちらが来てもそれでは人気サイドでの決着ということで、
少ない元手ではおいしくない。
ふと、和歌山記念での加倉選手の活躍を思い出し、
ここはそれぞれのコンビに加倉選手を交えて勝負と決めたのですが、
ここで迷いが。

そう、賭け式をどうするかが、最近の課題なのです。
元来、安全志向を持っているはずの私ですが(なんたって公務員志望でしたから)
この頃、根拠のない自信が湧きわがることが多くて困っているんです。

ここも、散々悩んだのですが、最高の結果だけが頭に残り、
結局3連単BOXで勝負と決めました。
が、結果は・・・ねぇ・・・。

やっぱり、いくら熱くなってもどこかに冷静さを保たなければいけないですね。
大きなつづらにはウラがあるのですから。

しばらくは、欲の皮を張らずに、堅実に行きたいと思います。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年02月17日

最悪な事象からでも何か学ぼう。

茨城・千葉の誇り「マックスコーヒー」がついに全国発売!
あの、クセになる甘さを是非体験して頂きたいと熱望している者です。


さて、巷では「へろへろ会見」が話題となっています。
当のご本人は、薬の影響だとおっしゃっていますねぇ。
国内の答弁でも1月に同じような状況になっていましたから、
日頃から飲んでいる薬は相当副作用が強いということなのでしょうか。
また、ろれつが回らないというのは、大病の可能性もあるわけで、
重大な病気でないことをお祈りする次第です。

もう一つ疑いが持たれているものもあるようですが、
もしもそうであったならば、周囲も気が付いていなくてはおかしいですよね。
気づいていて放置していたとは思えないので、
その可能性は低いと思わなくてはいけないのでしょうね。
でも・・・そう誤解されてもおかしくない状況はそろっていますし、
疑念はぬぐい去れないところですね。
もし、こっちが真の原因だとしたら言語道断です。


いずれにしても、今回の一番の問題は原因はどうであれ、
醜態を全世界にさらしてしまったことだと思うのです。
もちろん、万全な態勢で臨むことが第一ですが、
あの状況であれば、休むという選択肢もあったのではないでしょうか。

どうしても、使命感を持って臨む仕事に対しては頑張り過ぎてしまいますが、
「無理をすること」と「努力をすること」は似て非なるもの。
逆に、裏目に出てしまうこともあるようです。


休む勇気も、時には必要なんだということが本当に理解できました。

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2009年02月09日

青年ではない者の主張

毎週録画しているバラエティ番組がDVD化される確率が、
この春でついに100%になってしまう者です。

さて、衝撃的なニュースが飛び込んできました。
某名門社会人野球部が、業績不振のあおりを受け休部となるそうです。
ずっと、アマチュア野球界を引っ張ってきたトップチームだったのですが・・・
残念でなりません。

近年、スポーツ界においては企業チームの撤退が目立っていました。
ようやく最近になって落ち着いてきたと思っていたのですが、
世界同時不況の波によって、再燃してしまった格好です。

会社の論理からすれば仕方がないことなのかもしれません。
様々な分野でコストを削減していかなければいけない中、
「一見」何の生産性もない運動部というものを存続させる一方で
雇用の見送りや賃金のカットに手をつけていくことは
どうしても整合性がとれないということになるでしょうから。

でも、本当にそんな理屈だけを通していいのでしょうか。

これまでに会社に貢献してきた功績はどうなるのでしょうか?
今後、スポーツというルートから顧客が来ないことに対する危機感はないのでしょうか?
文化を支えるという気概を会社が失っていいのでしょうか?
そして何より、社員の誇りを奪ってしまっていいのでしょうか?

(他にも言いたいことは山ほどあるのですが、
この場にはそぐわないことも多いので自粛させて頂きます。)

どちらにしろ第三者として出来ることは、
頑張る企業を応援し、あきらめた企業をそれなりの目で見ること。
撤退することがどれだけ企業にとって痛手になるのかを、
しっかり感じてもらえるようにしていこうではありませんか!

これは、昨今厳しい状況に置かれている公営競技にも通じることかもしれません。
各競技のファンの方々も厳しい懐事情だとは思いますが、
それぞれにおいて、来場や投票で開催を大いに盛り上げていただき、
(静岡記念の大声援は、大宮記念同様に非常にレースを盛り上げて頂きましたね)
また旅行の際は本場がある自治体を中心に観光をしていくという工程表を作るなどして、
各自治体に「撤退は痛手だ」と思わせるようにしましょう!!

弁論口調の話が続きましたので、最後もその口調で。
今後カップ焼きそばは、
新たに女子ソフトボールの日本リーグに参戦する企業のものしか口にしないことを誓って
今日のブログを締めさせて頂きたいと思います。
御清聴ありがとうございました。

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2009年02月01日

経験という宝。

初めに、手島選手のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

さて、今日は競輪から離れたお話を。

本日、あるサッカー選手の引退試合が行われました。
チームの中心選手として活躍していたその選手の男気を慕い、
激戦を繰り広げた仲間が再びピッチに集合。
非常に楽しく、そして見応えのある試合とセレモニーとなりました。

その引退試合ですが、
両チームのOB達のプレーに思うところがありました。
スピードこそ現役選手には劣りますが、
随所に今の選手にはない味のある熟練のプレーを連発。
基本をしっかり抑えた技術というのは、
年が経っても衰えないんだなぁと実感した次第です。

ここで、競輪の話に戻ります。
若手には若手の勢いの良さがあります。
一方で、ベテランにしか出せないいぶし銀の光というのもあるはずです。

そこでどうでしょう。競輪にもそろそろ名人戦導入しませんか?
(もしすでにあるのなら、私の不勉強です。初めに謝っておきます)

シリーズの開催が無理なら企画レースでもいいんですが。
たとえば、ベテラン選手達が昔のルールで昔ながらの競走をし、
その後で若手選手たちが今のルールで今の競走をすることで、
競輪の移り変わりを見せるというのはどうでしょう。

どちらにしても「経験」をそのまま埋もれさせるのはもったいないこと。
どうにかして、生かす方法を探したいと思った1日でした。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年01月24日

個人的興味は5Rです。

最近、左肩の肩こりと戦っている者です。

さて、連日熱戦が続いている競輪祭もいよいよ最終日。
決勝のメンバーが出そろいました。
準決勝では、北津留選手が地元の大声援に応えるかのような激走、
山崎選手は横綱相撲を見せての一気の捲り。
井上選手はGP王者としての貫録を見せてくれた走りとなりました。
果たして決勝ではどういう展開が待っているのでしょうか。

決勝の払い戻しの傾向を見てみると、2車単では過去5年の平均が3000円ちょっと。
一方で、3連単の平均はおよそ33000円。
これを固いとみるか、荒れるとみるか。
出目で言うと、過去5年で1着が5番車になることが3回。
2・3着はバラける傾向となっていますが、果たして今年はどうでしょうか。

でも結局、グレードレースは好きな選手から買うのが正解では・・・とも思うんですよね。
展開を細かく考えてもなかなかその通りにはならないもので・・・
まぁ、いずれにしても、今年最初のG1決勝を皆さん楽しみましょう!

私は、残念ながら現地には行けませんでしたので、
しっかり自室で観戦します。
そう、2009年も相変わらずの滑り出しとなっています・・・

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2009年01月16日

最近の怒り。

受験生の不安に付け込む「合格祈願」グッズ(特にお菓子)は、
最近特にメーカーの「売りたい」という下品さが見え見えとなってきて、
特設コーナーの商品を見るたびに不愉快になる者です。

あまりに腹立たしいので追記。
私の現役の頃は、置くとパスするということからタコのぬいぐるみがあったり
1から9まで書いた紙の上に、5だけ隠すような枡が置いてあり
「5を隠します→合格します」という語呂合わせであったり、
脱力感のあるものばかりだったと思うのですが、
何か今必死でしょう?
ああいった物は、周りで応援する人がシャレで買うべきもので、
本人が自ら手に取るものではないですよ!!

今週末(もう明日か)にはセンター試験もありますが、
大人の思惑にとらわれずやるべきことをやって全力を尽くしてもらいたいと思います。
(まぁ、受験生がどれだけこの記事を見るかははなはだ疑問ではありますが。)

さて、少し気が紛れたところで競輪のお話を。
記念ラッシュが終わったと思ったら今度は競輪祭。
去年は井上選手が最後に小嶋選手を捕えてのVでしたね。
一体今年はどういうドラマが待っているのでしょうか。
特に、今年は年明け直後の競輪祭に区切りをつける年。
こういう時って、「何かを持っている選手」に女神が微笑む気が…

新SS班のそろい踏みとなりますし、しっかり注視していきたいと思います。
出来れば、最終日は現地に行きたいとも思っているのですが、
それが叶うかどうかは、これから1週間の車券の成績にかかっています。

行きたいなぁ、現地に。

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2009年01月08日

十二日連続記念競輪開催中。明日六日目。

遅れましたが、
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

そして、今日1月8日が父親の誕生日である者です。

さて、現在和歌山記念の展望を担当しています。
それにしても初日は驚きましたね。
オープニングレースから高額配当、3連単は約60万円ですよ!
そして8Rでも大きな配当。3連単で約50万円!
素敵なお年玉ですねぇ。
あぁ、あやかりたい、あやかりたい。

明日は2日目を迎えます
巻き返しを図る武田選手、紫原選手のS級S班勢や、
稲垣選手や松岡選手を筆頭にした近畿勢、
好スタートを切った新田選手や一気の追い上げを見せた斎藤選手など
注目の選手も目白押しです。

過去3年間のWGP(和歌山グランプリのことですね)では
2日目に二次予選Aを走った選手から優勝者が出ているようですが、
今年はそのジンクスが破られるのでしょうか?
ぜひ、最終日までお楽しみください。(展望もよろしくお願いいたします)

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2008年12月31日

終わりよければすべて良し・・・と思い込もう。

携帯電話を使っての言い争いは、
電話を切る時に思い切り受話器を叩きつけることができない分、
非常に「ムカツキ感」が残るものだと先日実感した者です。

さて、昨日平塚競輪場で色々とありまして、
「このままでは年を越せない」と決意した私。
身の振り方を思案していましたが、
以前から大変お世話になっている記者の方からのお誘いもあり、
大晦日の今日は、松戸競輪場で過ごしました。

内林さんと村上さんの放送風景をこそっと盗み見をしたり、
場内に何かおいしいものはないかといろいろ見回りをしたりしながら
まず1つ目の勝負レースがやってきました、A級決勝。

今年1年、自分で考えた買い目がことごとく裏目に入ったことを思い出し、
ここは、競輪をよく知っている皆さんの意見に乗ろうと
2車単1番人気の1点勝負。

結果、見事に的中!

そのあと偶然にも吉井さんと遭遇。
これはまた良いことがあるという予感を感じながら、
今年最後の勝負レースは、S級決勝。

ここも、記者さんのお話をしっかり伺ってから買い目を決定。
今度は1点勝負とはいきませんでしたが、関東勢から勝負。

結果、見事にプラス収支!
色々あった2008年でしたが、いい気持ちでの締めくくりとなりました。
(すいません、最後の最後にオチのない自慢話となってしまって)

さあ、明日からは新年。
何が変わるというわけでもないのですが、
気持ちのりセットには格好の機会です。
気持ちも新たに、笑顔の多い一年を過ごせるようにしていきましょう!

今年1年、皆様本当にありがとうございました。
2009年もよろしくお願いいたします。

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2008年12月23日

脱力中

コーヒーに入れる粉末クリームや牛乳に溶かす麦芽飲料の粉を
そのまま「おやつ」として口にすることは
グローバルスタンダードではなく、全くのローカルルールだったことに、
大きなショックと恥ずかしさを受けている者です。
ということは、カップうどんの油揚げにふくまれたダシを
吸うだけ吸って食べずにもう1回戻し、再びダシを吸わせて味を楽しむなんてことは
みんなやっていないんだろうなぁと思うと、より恥ずかしさが増す者です。

さて、津田さんのブログにもありましたが、
昨日はグランプリの前夜祭、恐れ多くも司会を務めさせて頂きました。
色々ご意見はあると思いますし、ご批判もあるとは思いますが、
個人的には、何とか足を引っ張らずに済んだかなぁと思っています。

で、今日はお休み。
朝から防府記念を見たり、いわき平や京王閣に目移りしたり
眠たくなったら寝たり、お腹が空いたらご飯を食べたりと
昨日の前夜祭で大活躍された方々が
今日も画面の向こうで大活躍しているのを横目に見ながら
自堕落な1日を過ごしていました。
本当に申し訳ないぐらいダラダラした1日を過ごしたことに対して
この場をお借りして、皆様にお詫び申し上げる次第でございます。

で、先ほど地上波で、「桑田清原のドラフトの真実」という番組を見た私。
世代的にド真ん中ストライクのこのテーマに
どっぷりとはまり、全てを見てしまいました。

一方の視点でしか切り取っていない構成ですから
全てを鵜呑みにし、盲信するわけにはいかないと思うのですが、
それでも、あの2人にしか分からないつながりというか、友情というか、
「絆」が垣間見えて、非常に見ごたえのある番組でした。
そしてちょっと泣いてしまいましたし。せつなすぎて。

やはり、ああいった人間のドラマというのは
強烈に心を揺さぶってくれますよね。
日本の野球が、なんだかんだいって支持されているというのは、
「間」を大事にする日本人の感性に合っているという特徴や、
競技としての面白さというだけではなく、
その奥に隠れている人間の魅力なんだなと再認識したところです。

さて、翻って今年のGP。一体どんなドラマが待っているのか。
今から楽しみにしたいと思います。

そうそう、泣かないように気をつけたいとも思っています。
本当に、最近涙腺が弱くなっているもので。

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2008年12月15日

秘かな楽しみ

ガソリンが安くなったと言われていますが、
暫定税率がなければあと20円は安くなるということを
覚えている人がどれだけいるのか、気になっている者です。

さて、現在佐世保記念のライブを担当中です。
MCだけが頼りないという状態ではありますが、
スタジオには緒方さん、現地には井上さんと吉岡さんと
強力な解説・コメンテーター陣を擁してお送りしています。
熱戦が繰り広げられている佐世保記念にぜひご注目ください。

その中で視聴者の皆様に参加して頂いているのが「3連単3車BOX予想」
後半レースの上位3着までを皆様に予想して頂き
それをメール、FAXで送って頂いたものを番組でご紹介していくのですが、
これが実に読んでいて楽しいのです。

理由は簡潔。もともと私はラジオ志望。
そう、皆様から頂いた手紙を読むスタイルに憧れていたのです。
今まで、色々な方がやっていたのを見てきて
「楽しそうだなぁ」と思っていたのですが、
今回ようやく機会に恵まれました。

残り2日もこの予想は募集しています。
沢山のメール、FAXをご紹介していきたいと思っていますので、
皆さんどんどん送ってきてください!
的中者の方には抽選でプレゼントもあります!!

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2008年12月07日

戦々恐々

いまだに、中華丼のうずらのタマゴは、
最後まで後生大事に残しておくタイプの者です。

さて、全日本選抜も2日目が終了しました。
個人的な興味は、賞金で誰がGPに滑り込むことができるかという点。
タイトルを取ってGPの権利というのもいいのですが、
賞金での出場は、1年を通じて安定した強さを見せた証として、
大変意義があるものだと思うのです。
残り2日でどのような展開が待ち受けているかも注目しています。

話はガラッと変わりますが、
最近家で「ゆず茶」作りをしてみました。
きっかけは、実家でゆずが大豊作だったということ。
ノドにも良いということを聞き、また簡単なレシピを出回っているようなので
氷砂糖と広口のビンを買ってきて作ってみることにしました。

悪戦苦闘しながら何とか作成完了。
あとは2週間ほど寝かせて熟成させるというところまできました。
で、昨日ふと頭をよぎったことが。

「本物のゆず茶を飲んだ事がない!」

これだと、作ったものが正解なのかの判断基準がつきません。
でも、もう間もなく調子に乗って大量に作ったゆず茶ができてしまう以上、
いまさら本物を買ってきて飲むというのももったいない気が・・・
そして何より、なんで飲んだこともないものを大量に作ってしまったんだろうという
自責の念にもかられて・・・

もう間もなく熟成完了です。
今はただ、飲めるシロモノになっていることを願っている状態です。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月29日

2008年も残りは5週間弱。

ほろ酔い気分で家に帰る時に、
一人で「両目をつぶって何歩歩けるかコンテスト」を開催するものの、
必ず10歩を超えるあたりで何ともいえない恐怖心が頭をもたげ、
結局20歩の壁を越えられずに現在に至る者です。

さて、花月園の記念も最終日を残すのみとなりました。
決勝のメンバーを見ると南関東地区から4名登場。
今年の記念は地元勢が結果を出す傾向にあるようなのですが、
明日は他地区から参戦の選手も強敵ばかり!
一筋縄ではいかなさそうな雰囲気もありますが・・・
しっかり予想を立てておきたいと思います。

で、この決勝が終わるともう次の日は師走突入。早いものです。
例年ですとGPに向けての最終段階といったところに注目なのでしょうが、
今年は、それに加えてS級S班をめぐる争いもありますね。

当初は若干の違和感を感じていた赤いレーサーパンツも
今となっては強さの象徴として定着しました。
まだまだ混戦が予想されますが、
「最高の称号」をかけた戦いも注目していきたいと思います。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月21日

瀬戸の王子杯

家で使う乾電池を充電式のものに変えたおかげで
リモコンの反応が悪くなった時に
裏の電池ぶたをあけて電池の左右を入れ替えたり
意味もなく電池を2、3回コロコロと転がしたりして
延命措置を図ることから卒業できた者です。

さて、現在玉野記念の展望を、久々の久保さんとのコンビで担当中です。
今回のメンバーは本当に層が厚い!
ただでも記念競走ということで注目が集まるところですが、
それにプラスして、全日本選抜の前哨戦としても注目に値しますよ!

初日の今日は、初日特選が捲り勝負で決まっていきました。
前回の福井のライブで、捲りの格好良さを再認識した私。
今回も小嶋選手や山崎選手の渾身の捲りにしびれました。

一方で、逃げの美学も感じられました。
特に8Rの三ツ石選手。
志村選手が2番手にはまる形で展開的には厳しいかとも思われたのですが、
それを退けての逃げ切り勝ち。
こういうレースを見ると、やっぱり逃げ切り勝ちの格好良さは格別だなと感じます。

2日目以降も色々な所に見どころがありそうな玉野記念。
週末は連休になりますので、旅打ちもよし、家でしっかり打つもよし。
わかりやすい展望を心がけて残りも頑張りますので、
展望→レース(ライブ)で、玉野記念を楽しんでくださいね!

投稿者: 松本浩之 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月13日

説得力十分。

今日11月13日と言えばという連想ゲームに対して、
迷わず「県民の日!」と答える、茨城県出身の者です。

さて、現在福井競輪のライブを担当中です。
今回のF1シリーズのタイトルは「越前そばの郷賞」
大根おろしをたっぷり盛って食べるおろしそばの味に思いをはせながら
今日2日目を終えました。

S級の準決勝戦では、3レースとも強烈な捲りで決着。
10レースでは前場所完全Vの斎藤登志信選手が
11レースはこちらも前場所完全Vで2場所連続Vを達成した松岡健介選手が
そして12レースは山田裕仁選手が圧巻の走りで締めくくってくれました。

捲りがきれいに決まると、ただただ「強いなぁ、かっこいいなぁ」と思いますね。
一つ仕掛けどころを間違えると惨敗という危険性もあることが、
余計にそういった感情を喚起させるのでしょうか。
どちらにせよ、今日は改めて捲りの凄みを感じた一日となりました。

明日の決勝には、初日に強豪を飲み込む捲りを見せた福田選手をはじめ、
非常に頼もしいメンバー9人が揃いました。
明日は各地で開催が予定されていますが、
ぜひ福井の最終日にもご注目ください。

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2008年11月05日

同窓会初参加。

おそらく例の「メンバー」以降だと思われますが、
著名人がある場所に呼び出しを食らうようになると、
その名前の後に妙な肩書がつきますが、
あれは、何に遠慮をしているのかがいまだに理解できない者です。

さて、先日中・高の同窓会に行ってきました。
同期会には何度か顔を出したことがあるのですが、
全体の同窓会は日程が合わずになかなか行けていませんでした。
しかし、今回は仕事の日程もうまく合い、
また、学校の創立30周年という記念の年だということで、
重い腰を上げて初めて出席することにしました。

恩師や同級生、先輩や後輩たちと久々の再会。
ほとんどが10年以上話していなかったにもかかわらず、
お互いに顔を見合わせ、色々な話をするごとに、
一気にあの一番楽しい時代に引き戻されました。

そこで驚いたのが、卒業生が学校の先生になっている率が高いこと!
正直な感想は、この御時世に大変だなぁと。
でも、学校生活の中で尊敬できる先生に巡り合えていたからこそ、
自分もその道に進もうとしたのだなぁと思うと、たくさんのいい出会いがあったわけで
「我が母校もなかなかやるもんだ」と
何故か上から目線で考えつつも、ちょっと誇りに感じました。

あともう一つ。
この仕事をしていながら、全く私の知名度がなかったことが判明。

次回までにはもう少し活躍できるように、日々精進することを誓い直した一日でした。

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2008年10月28日

千葉記念 雑感。

人から巻き上げた金を使ってみんなで集まり、
カップラーメンの値段当てクイズをしているところを見ると、
まだ日本に世界恐慌の波が来ているとは思えないなぁと、
あまりの緊張感の無さに怒りを通り越して呆れてしまっている者です。


さて、今日は千葉記念の最終日。
優勝は愛知の金子貴志選手。きっちり最後追い込んで前を捕らえましたね。
そして2着に吉田選手、3着に富永選手で愛知勢の上位独占で幕を閉じました。


今回は自力型の選手の好調ぶりが目立ちましたね。
中でも三宅達也選手、吉田選手、稲垣選手などの実力者や、
木暮選手、新田祐大選手、稲川選手などの若手選手の走りは、
見ていても気持ちが高ぶるものがありました。
今後のレースにも注目ですね。

さぁ、今週末にはふるさとダービーが始まります。
最後のふるダビをしっかり楽しむため、今からしっかり予習をしておこうと思います。

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2008年10月20日

愚痴と決意表明になってしまいました。

左半身の鈍痛が3カ月以上続いている者です。

さて、最近頭の回転の鈍化が顕著です。
仕事の時は緊張しているのでまだマシなのですが、
私生活では、本当にシャレにならないぐらい物を忘れます。
まだまだ老化現象には早いと思うのですが・・・

つい先日も、仕事に向かおうと車に乗り込み少し走ったところで何か違和感が。

大事なものが抜け落ちているような胸騒ぎがしたので
車を路肩に止めてチェックをしてみると、
何と仕事の資料を詰め込んだカバンを車に積み忘れていたことが発覚!
着替えなどを入れたカバンはちゃんと積んでいたのですが、
それでどうやら安心してしまったらしいのです。


引き返す道中の惨めなことったら無いですわ。


まぁ、途中で気が付いただけまだマシなのでしょうか。
でも、このレベルで止めておかないと、そのうち大きなミスをしそうな不安が。

そこで、最近始めたのが
「中学入試問題集・算数」

好きなんですよ、昔から受験算数の問題を解くのが。
まだ数校分しか手はつけていませんが、まずまずの滑り出し。
何より、いい頭のリフレッシュになってくれているようです。
何とかこの効果で、現状を維持できるようにしていきたいと思います。

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2008年10月12日

本物の威力

キング・オブ・コントにものすごく期待していたのに、
最後の採点方法で少し腑に落ちない気持ちになりはしたものの、
まぁ、M-1も初年度は採点方法が変だったのを改善してから良くなったので、
来年以降に期待だなと思った者です。

さて、今日はいつもお世話になっている方のコンサートに行ってきました。
きちんとした「コンサート」に行くのは、実に久しぶりのこと。
内容は、もうそれはそれは楽しさと感動の嵐。
実に楽しい、そして有意義な2時間半を過ごしました。

何より、今回強く感じたのは音楽の持つ「パワー」。
涙腺が急激にもろくなっている今日この頃なのですが、
とはいえ、まさか普通に歌を聴いているだけで、目頭が熱くなるとは!
それも、何回も今まで聞いたことのある曲だったのが重ねての驚き。

この理由はと考えると、やはり「本物」を「生」で体感したからかなぁと思います。
その場の空気と一体化する感じが、非常に心地よく感じられました。
これからは少し出不精を改めて、本物をたくさん見に行こうと心に決めました。

ということで、まだ共同通信社杯の準決勝の結果は見ていません。
明日早起きしてしっかりレースを見てから決勝の予想を立てたいと思います。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月04日

明日は決勝です。

連日報道される食品汚染問題。
どちらも身体に悪いことは分かっているのですが、何故だか、
「メタミドホス」と聞くと、地球侵略を図る悪者のイメージが出るのに対し、
「メラミン」と聞くと、何か愛くるしい小動物系の姿を想像してしまう状態に陥り、
自分の精神構造に若干の疑いを持ち始めている者です。

さて、観音寺の記念もいよいよ残すところあと1日。
準決勝では、吉川選手の逃げ切り勝ちから始まって、
遠澤選手の久々の勝利、2着同着の準決勝Bと続いた時には、
何かドラマがこの後も続くかとも思ったのですが、
準決勝Aはさすがに人気サイド、実力者の勝ち上がりとなりました。
決勝はなかなか面白い展開になりそうです。

現在、風邪からくる頭痛と戦っている最中ですが、
明日はその痛みを取ってくれるような熱いレースを期待したいと思います。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年09月26日

競輪の話題ではありませんが。

初めて自分より年下の大臣が誕生しましたが、
初めて自分より年下の横綱が誕生したときよりショックが少ないと感じている者です。

さて、我が愛するライオンズが、今日リーグ制覇を果たしました!
思えば、去年はまさかのBクラス。
勝って当たり前と思っていただけに、ショックは大きかったものです。

でも、今年は新監督を迎え、チームカラーも一新。
究極のイケイケ野球で旋風も巻き起こしてくれました。
時折若さを見せることもありましたが、その時はベテランが締めてくれました。
そして、堂々のリーグ制覇!
とにかくめでたい!

負けての優勝決定でしたが、渡辺監督の男泣きにもしびれました。
今日は祝杯をあげたいと思います。

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2008年09月18日

秋の夜長に。

始めに。
内田選手のご冥福を改めてお祈り申し上げます。
こんな時、言葉の無力さを感じずにいられません。
何を想っても、言葉にすると想いと違うものが出てくる気がして・・・

今私に出来る一番のことは、内田選手を忘れないということ。
しっかりと胸にとどめていきます。


さて、私は今実家でこのブログを更新しています。
昨日久しぶりに帰ってきたのですが、何より驚いたのが虫の声。
玄関の前に立つと、うるさいほどの鳴き声が聞こえてきます。

その声は夜になっても止まず。
季節が秋に向っているということを実感した一日となりました。

せっかくなんでゆっくり休んで鋭気を養おうと思います。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年09月10日

幸せのおすそ分けを頂きました。

何かと話題になっている、国技と呼ばれる興行についての一連の報道で、
コメンテーターに漫画家の「やく」先生が出演しているのを見ると、
奇妙な符号性に思わず顔がニヤけてしまう者です。
(詳細を説明することはあえて自粛させていただきます)

さて、まずはパラリンピックの話題。
石井選手が1000mTT決勝で、見事に金メダルを獲得。
しかも、世界新記録を更新。
また、3000m個人追い抜きでは、藤田選手が、大会2個目の銀メダル。
本当に、素晴らしい成績を残してくれました。

何より、表彰式での石井選手のあの笑顔の素晴らしいこと!
あの笑顔を見ているだけで、こちらも幸せな気持ちになりました。
まだ参加種目も残っているそうですので、
残りの種目も、思い切ったレースをしてくれることを期待しましょう。

さて、国内はと言うと、いよいよオールスター前夜となりました。
ポイント制となった06年、07年と、2年連続で予選スタートの選手が優勝。
今年は予選組でも、永井選手、渡邊一成選手、長塚選手の五輪組をはじめとして
実力十分のそうそうたるメンバーが予選に名を連ねています。
これは、初日の1レースから、注目していかないといけません。

通常の勝ち上がり方とは異なる戦いとなるオールスター、
競輪界最高峰の精鋭が繰り広げる戦いを存分に楽しみましょう!


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2008年09月02日

いよいよ最終日です。

昨晩、自己弁護と責任転嫁と責任放棄にまみれた醜悪な記者会見を見て、
「あんな大人にはなりたくない」と、固く胸に誓いなおした者です。

さて、現在京都向日町記念開催中。いよいよ明日が最終日。
今開催は勝ち上がり戦から厳しい戦いが続いていましたので、
決勝に残ったメンバーはいずれ劣らぬ好調選手。
どの選手から狙おうか本当に迷ってしまいます。
強力メンバーが揃い好勝負が多かったシリーズの象徴とも言えそうですね。

難解なレースとなりそうなので、「客観的」なデータを少し。

・記念4日制移行後、6回のグレードレースはいずれも西日本勢が制覇。
・その6回の中で1番車の優勝が3回。他は2・3・7番車
 (地元選手が1番車に乗ることが多いことが大いに関係しているようです)
・3着までの出目を見ると、1・2・3・7番車がそれぞれ3回ずつ
 逆に、5・8・9番車は、それぞれ3着1回ずつと振るわず。
 4番車は2着1回、6番車は2着と3着が1回ずつ。
・1着の決まり手は、逃げが1回、まくりが3回、差しが2回
・GⅢ平安賞に限ると「京都→高知→京都→大分」の順で優勝

と書き出してはみたものの、データ通りにいかないが競輪の醍醐味。
あくまでも参考程度にとどめておいてください。

もう一つ注目なのは、順位決定Aでの村上兄弟の連係。
できれば決勝でこの連係を見たかったのですが、予期せぬ形での実現となりました。
ただ、地元での戦いですので、ここは意地でも上位独占を狙ってくるでしょう。
他の選手たちからのマークも相当厳しくなるとは思いますが、
ここは去年の雪辱と、近い将来の予行演習として、力強い走りに期待しましょう。

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2008年08月25日

ネーミングは駄ジャレです。

財布にお札を入れる時、人物の向きを揃えるタイプの者です。

ふるダビ福井もいよいよ最終日を残すのみ!
決勝メンバーには残念ながら私の「ふるさと」茨城の選手はいないのですが、
お隣の千葉、埼玉、栃木、福島から合わせて6人が登場。
特に栃木勢は3人が決勝に残りました。
中でも私の注目は飯島選手。
長いこと1着から見放されていますが、だからこそ怖い存在かと。
去年のオールスターからほぼ1年、そろそろ大仕事の時期ではないでしょうか?
いずれにしても、好レースを期待しましょう。


さて、話を大きく変えて、最後の五輪ネタを。
ナショナルチームに選ばれるということのステータスをもっと高めるために、
次回の五輪に向けて新しいカテゴリーの創設はいかがなもんかなぁと考えました。

その名も 「S級JA班」。
期間は、五輪前年の下期から五輪開催年通期。
対象は、ナショナルチームに選ばれた選手(候補も含む)
特典としては、自分で出るレースをある程度選択できるようにする。
プラス、賞金を倍もらえるようにする(GPは除く)
これによって、スケジュールの管理がしやすくなり、
また今回色々な所で報道された「収入大幅減」の問題もクリアに。

日程面や生活面の不安が消えれば、五輪に向かう選手も増えるでしょう。
当然レベルは高くなりますから競技全体の国際競争力も大幅に上昇。
結果として、上位入賞→注目度アップの好循環にもつながるのではないでしょうか。
(少し楽観的な予想が続きますが)


どの競技もそうですが、ナショナルチームに選ばれ、国の代表として戦うことは、
それだけで十分誇れることですし、それだけに精神的な重圧もかかってくるでしょう。
そういった選手たちの負担を少しでも軽くできるような方法を
今から多角的な視点で検討してもいいんじゃないかと思います。

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2008年08月17日

KEIRINから競輪へ

五輪中継を見る度に画面右上に見える「アナログ」の文字。
「お前はまだデジタル放送に対応していないのか」と言われているような気がして、
また、「早くデジタル対応機器を買えよ!この貧乏人」とののしられているようで
非常に腹立たしい思いをしている者です。
しかも公共放送に限って、あの文字がずーっと出ていませんか?
何で受信料まで払っているのにこんな仕打ちを受けないといけないのかと、
腹立たしさが倍増している者でもあります。(まぁ、被害妄想なのですが)

さて、その五輪。連日過剰なまでに放送されていますが、
自転車競技は隅に追いやられている気がしていました。
そんな中で永井選手の快挙!
おかげでようやくスポットライトを浴びることが出来ていますよね。
また、中継途中に流れる「スポーツ!ケイリン」のCMも格好良く、
益々、KEIRINの認知度は上がってくれるでしょう。嬉しい限りです。

ならば今度は、そこで興味を持ってくれた人をどう「競輪」に呼び込むか。
これが重要な命題になってきます。
残念ながら、まだどうしても偏見を持つ人が少なくない公営競技。
すんなりとシフトしてくれるとは・・・厳しいと思うのです。

そこでいくつかの案を思いつくままに。(実現は不可能ですよ)

1.単勝式車券の発売。
 やはり選手に興味を持って場にきた初心者の方にとって、
 応援している選手の名前が入った券が一番買いやすいと思うのです。
 実際、オートレースである選手が鳴り物入りでデビューしたとき、
 明らかに場に始めてきたと思われる若い女性ファンがこぞって買っていたのは、
 その選手の単勝車券でした。
 ある意味推理不要の単勝車券、あってもいいのではと思うのですが。

2.専用観覧席の設置。
 いっそのこと、スポーツとして完全に確立させるというのはいかがでしょう。
 あるゾーンを、入場口の段階から完全に別にして異空間を造るのです。
 そこでは、ギャンブル性を一切排除。
 競輪のあの雰囲気を体感して楽しんでもらうことに特化。
 入場料を他のスポーツ並みに引き上げることで収益性を確保!
 「競輪場に行ってみたいけれどもちょっと抵抗が・・・」
 という方にまず来てもらうという試みとして、いかがでしょう。

その他にも、「ショッピングモール化」「バーチャル車券の導入」「触れ合いゾーンの設置」など。
あまりにも稚拙な案なので内容は割愛しますが、
いずれにしても興味を持ってくれた方に、
もっと奥の深い「競輪」を知ってもらい、深みにはまってもらうために
(表現が美しくありませんが)
色々な手を打っていくことも大事なのではないかなぁと思った日曜日でした。

同時に、北京の地で頑張っている選手の皆さんの奮闘を見て、
夏の暑さで緩んでいた気持ちを引き締めた日曜日でもありました。


 
 

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2008年08月09日

ゲリラ豪雨におびえる毎日です。

泡立ちを抑えた洗濯石鹸に今一つ信頼感を持てない者です。

さて、現在別府記念の展望を、吉井さんと担当しています。
意外なことに、吉井さんとは今年初連携。
事前の打ち合わせがほとんど無いので、本番中に吹いてしまうことも多々。
残り2日ではありますが(GⅢフラッシュを含め)
楽しい話を引き出せるように最大限努力いたしますので、
ぜひ、展望にも注目して下さい。

で、前回高松記念のGⅢフラッシュでのこと。
当日、スタジオ周辺は午後から激しい雷雨に襲われ、
時折中継の映像が途絶える状況。
もしも、決勝の時までにきちんと復旧できなければ、
映像がない状態で生放送の本番に突入するということに。

ということは、優勝選手をお伝えできるのに、
決勝レースをお伝えできないという非常にいびつな放送になってしまう!
「とにかく決勝レースだけは、無事に受信できますように」
と願いを込めながら、放送準備を進めていきました。

願いが通じたのか、9Rあたりからは安定して受信ができるように。
時折外を見に行っても、雨はすっかりあがっている様子。
この状態であれば、決勝も問題ないだろうと、安心していました。

そして決勝レース。小嶋選手が力を見せつけ見事に優勝。
レース映像も問題なく、一同胸をなでおろした瞬間に!!!!!!
小嶋選手がファンの声援に応えたその瞬間、画面に!!!!!!


・・・受信できません・・・


本当に間一髪の出来事でした。
今回の別府記念ではこんな事がないよう、
今からテルテル坊主の準備をしようかと思っています。

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2008年08月01日

猛省。

目の前に炭水化物を運ばれると
どんなにお腹が一杯でも残さず食べてしまう者です。
(特にお米を残すことはできないのです。ですから、私の健康を考えて頂ける人は、
 決して私におにぎりを与えないでください)

さて、津田さんも触れていた研修の話を少し。

5㎞サーキットコースは全員完走と書いてくれていますが、
私は、途中だいぶ歩いてしまいました。その実態とは…

スタートは下り坂が続くコース。惰力がつく体型の私にとっては好都合。
スピードに乗ってスイスイと飛ばしていました。本当に気持ちがいい思いをしました。
でも、天国はここまででした。

その後、第1の上り坂へ。
私も中高時代は愛車「ロードマン」を操り、時には10㎞以上の距離も走っていましたから
こんなものは余裕とタカをくくっていましたが、
ギアをいくら軽くしても、車が前に進まない。
何とか乗り越えたものの、かなり消耗してしまいました。

2番目の上り坂に入ると、まず私の左膝からSOS発信。
これは、転ばないようにサドルの低い自転車を選んだために、
踏み込んでも膝が伸びきらない状態だったのが仇となりました。
力を入れて踏み込んでも伸びきらない膝は、力を逃すことができず、
そのうち、まったく力が入らない状態に。やむなく車を降りました。

疲れから腰を曲げ坂道を自転車を引いて歩いていると、今度は腰からSOS。
軽いヘルニア持ちの身にとって、前傾姿勢が続くことはかなり厳しいことなのです。
ここで、完全に心が折れてしまいましたが、いまさら引き返すことも出来ず、
ただただ下り坂になることだけを祈り、歩みを進めていきました。

もはやサイクリングと言うよりハイキングの様相を呈してきた頃、喉からSOS。
激しい喉の渇きはその前からあったのですが、ついに唾も出ない状況に。
かといって、ペットボトルも財布も持たずにスタートした私にとって、
この状況を解消する唯一の方法はとにかくゴールすることのみ。
頭がボーっとしてくる中、何とか最後の上り坂を征服、
ラストの下り坂を一気に駆け下りてゴールへ。かなり時間をかけてしまいました。

最後は地獄絵図と化しましたが、この結果は、日頃の不摂生の因果でしょう。
二度とこんな思いをしないようにしようと、日頃の行いを猛省した一日になりました。

寝れば治るかなぁと思ったこの倦怠感ですが、意外にしつこいです。
そんな中ではありますが、気合を入れて今日から高松記念展望に入りました。
実力派メンバーがそろったこのシリーズの情報をお届けしていきますので、
よろしければ温かい目で見守っていください。


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2008年07月24日

人智の無力を痛感しながら。

今日未明に大きな地震がありました。
布団に入った瞬間の大きな揺れにかなり驚きましたが、
それにも増して驚いたのが震源位置と最大震度の場所。
1か月前に大きな地震があったばかりだというのに、
また東北地方だとは。

今回の地震は比較的大きな被害を与えないタイプだという報道もありましたが、
夕方以降のニュースを見る限りでは
窓ガラスが割れたり大きく地面が割れていたり落石があったりと
決して小さな被害ではないようです。
天災ですから手の施しようがないという思いもある一方で、
「何とかならないのか」というやるせない気持ちもあります。

被害に遭われた皆様方に心からお見舞い申し上げます。

さて話は変わって、明後日から小松島記念。ほぼ1か月ぶりのGⅢです。
強力メンバーがそろって見どころも多いですね。
個人的には、まだインターネット投票での的中が小松島ではありませんので、
何とかこの4日間で(と言ってもじっくり買えそうなのは最終日だけになりそうですが)
地図に金色のカップをつけられるようにしたいと思います。


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2008年07月16日

温故知新

暑さに負けている者です。

さて野球界では近年、復刻版のユニフォームが流行っているようです。
今年は、ホークスが南海時代、ライオンズが西鉄時代、
スワローズがアトムズ時代のユニフォームを復活させていましたね。
(他の球団でもあったかもしれませんが・・・)

中でも、心をひかれたのが、西鉄ライオンズの復刻ユニフォーム。
黒と白のシンプルなユニフォームなんですが、これが見事にカッコイイ!
私はクラウンライターからのライオンズファンですので、
そのユニフォームに「懐かしい」という思いは全く無く、
むしろ新たなユニフォームとして「力強さ」を感じました。

競輪も、今でこそ9色が定着していますが、
昔は基本色が6色でしたよね。
通常の競争でそれを復活させるのは厳しいと思いますが、
エキシビジョンなどで使うというのはいかかでしょうか。

どうせなら、レースの形態や規則なども昔のものに戻してみて、
今とどう違うのかというのも比べてみたいですね。
昔からのファンの方に懐かしさを提供するだけでなく、
新たな発見もたくさんできると思うのですが、いかかですかね?

投稿者: 松本浩之 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年07月08日

今年4度目のG1は・・・

今週一番心を痛めたニュースは、「うまい棒 減量」だった者です。

さて、寬仁親王牌。
さすがは実力伯仲の選手たちが集まったシリーズということもあり、
3日目までは適度に荒れていた感じがしました。
この流れは最終日も?と思っていたのですが、意外に落ち着いた展開に。
決勝もその流れに乗ったわけではないでしょうが、
展開に大きな波が来ることなく、決着を迎えた感じが。
それだけ、福島勢の攻めが盤石だったということも言えるのですが。

ご存じの通り、優勝は山崎選手。
シリーズ前は短走路との相性が心配という声もありましたが、
初日はともかく、2日目からそういう不安を一掃させるような走り。
決勝ではまさに「横綱相撲」と言ったところでした。
他の選手からマークされているにもかかわらず結果を残すところもすごいですね。

また今シリーズ、個人的に「すごいなぁ」と思った選手が何人か。
まずは、小橋選手。
準決勝に象徴されるようなあの気迫の走りは、伝わるものがありましたよね。
さらに、武井選手。
初日に敗れてしまいましたが、2日目以降は3連勝。
いずれも人気の軸に推され、その中できっちり結果を残してくれました。

そして何といっても、MVP級の活躍は新田祐大選手でしょう。
初日に実績あるメンバーを向こうに回して1着。準決勝でも、逃げて2着。
そして決勝でも後ろからのプレッシャーに負けず、
焦ることなく落ちついて先行し、ラインの上位進出に貢献。
まさに大活躍のシリーズでしたよね。
これからは今まで以上に注目していきたいと思います。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年06月30日

新たなる発見。

冷蔵庫の間仕切りをするプラスチックの板が割れて使い物にならなくなり、
思った以上に不便な思いをしている者です。

さて、気がつけば今年も半分。
競輪界では期変わりということで、少し感傷的になるニュースが多かったですね。
でも、月が変われば新人選手のデビューなど、また新たな話題も増えます。
ニュースターの誕生に期待したいと思います。

話は変わって。
先日たまたま陸上女子1万メートルのレースを見たのですが、
これが非常に面白かった!
福士、渋井、赤羽各選手のデットヒートが繰り広げられると、
最後はスパートした赤羽選手を最後の直線で「まくった」渋井選手が優勝。

陸上の長距離、それもトラック競技ともなると、
なんか淡々と周回を重ねて、前団が後続を引き離し続け、
結局最初にトップに立った選手がそのまま1位でゴールするイメージが強く、
見ているうちに飽きてしまう競技だったのですが、今回は違った!!
最後まで目が離せず、ずーっと画面に釘付け状態に。
一気に、これからに応援する競技の一つとなりました。

やっぱりオリンピック種目となると注目度も違ってきます。
「KEIRINN」代表選手にも、怪我に気をつけながら調整していただき、
ベストパフォーマンスを本大会で見せてもらいたいと思います。
そして、新たに興味を持ってくれる人が一人でも増えればいいなぁと願っています。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年06月22日

連敗中。

お米屋さんで売っていたジュース「プラッシー」の存在を知らない人が
意外に多いことに少し驚いてしまった者です。
(おいしかったですよね、あのオレンジジュース。今もあるのでしょうか?)

さて、前回のブログで、熊本を相性のいいバンクにしようと意気込んでいたのですが、
結果としては見事に討ち死に。
江藤さんが非常にうらやましい限りです。

何より悔しいのが、かすりまくっていたこと。
1・2着、1・3着はしっかり持っているのに、あと一つが抜けていることが多かったこと。
これはかなり精神的にへこみました。

すると、何か悪い運気を持ってきてしまったのか、
ここのところずーっと的中がありません。
そして、これは車券だけではなく全てのものに波及している状態。
バイオリズムというものがあるのならば、今それは最悪の状態でしょう。

で、現在富山記念開催中。
今日はいろいろな都合があって8レースからの参戦となりました。
まぁ、いずれのレースも自分の中では1着を信頼できる選手が1・2名に絞れたので、
払い戻しは多少低くても、的中は堅いと思っていたのですが。

結論。
連敗記録を更新してしまいました。
3連単が中心でしたが、あれほどの配当になってしまうと、私には太刀打ちできません。
でも、悪いことばかり続かないでしょうし、一つ歯車が合えばうまくいく気もします。
明日は朝からレースが見られるので、早いうちに記録をとめておきたいと思います。

いざという時は、連敗を止めるためだけに、2枠複全通りを買うかもしれませんが・・・

投稿者: 松本浩之 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年06月14日

得手、不得手。

初めに、岩手・宮城内陸地震で被害を受けられた方にお見舞い申し上げます。
1日も早く普通の暮らしが戻ることを心よりお祈り申し上げます。


さて、少し前にSPEEDのスタッフの方に
「KEIRIN.JP」のマイページ機能で自分の車券の成績が見られることを聞いて以来、
データが積みあがっていくのを見て楽しんでいます。

現在、トータルの的中率が40%、回収率が99%。
意外に健闘中と言っていいでしょうか?
でも計算してみると、当たった時は1000円車券を買って2500円が返ってくる計算。
案外固い勝負を好む傾向があるようです。
まぁ、チャレンジレースを好んで買っているので当然といえば当然ですが。

で、その他のデータを見てみると、
GⅠ、FⅡ開催と、400バンクに相性がいいようです。
一方で相性が悪いのはGⅢ、FⅠ開催と400以外のバンク。
特に500バンクでの回収率は10%。
回収率の更なる向上には500バンクで結果を残さねば!!

ということで、今日から開催の熊本記念(GⅢで500!)に気合を入れて臨んだのですが。

やはり相性というものは存在するのですね~。
それともそう考えるからダメなんですかね~。
最後の最後で紫原選手に多少救われはしましたが・・・

あと開催は3日あるので、展望の工藤元司郎さんや中継の緒方さんの言うことをよく聞いて、開催が終わるころには回収率トータル100%越えを目指したいと思います。

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2008年06月06日

とうとう出ました。が・・・

6月6日といえば、我が母校「三笠小学校」の創立記念日と答える者です。

さて、とうとうチャリロトの的中者が出ましたね!
払い戻しはおよそ8000万円!!
うらやましい限りであります。


でも、何かモヤモヤ感もあるんですよね。
一つは、あまりにも額が大きすぎるので「車券が当たった」という認識ができないこと。
なんか、宝くじの話をされているような錯覚をしているんですよね。

もう一つは今度は逆に、「最大12億」のインパクトがあまりにも大きくて、
「8000万円」にそれほど感動しなかったこと。
いや、十分すぎる額ですよ。それはわかっているんです。
でも、どこかで「億」の声を聞きたかったなぁという残念な気持ちも少々・・・


とはいえ、今回の事が記事となり競輪に興味を持ってくれた方もいると思います。
また、私同様「次は自分だ」と闘志に火をつけられた方も大勢いると思います。
他場でも同じ機軸の車券が発売されていますので、
相乗効果を生んで、競輪ファンの裾野が広がればいいなぁと思っています。


投稿者: 松本浩之 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月29日

掃除は昔から苦手です。

メールのやり取りを終わらせるタイミングが今一つつかめていない者です。

さて、現在季節外れの大掃除中です。
やらなくてはいけないと思いながら半年以上も延ばしていましたが、
衣替えの時期でもあることだしと、ようやく重い腰を上げました。

その第一弾として、本や雑誌、日用雑貨などを処分することに。
「これはたぶん必要」レベルまでは残してみたのですが、
それでも処分した合計は、実に大きな段ボール5箱分!!
昔から捨てる技術のない人間でしたが、ここまで不用品に囲まれていたとは。

それでもまだ、狭い部屋にいろいろなものが残っています。
特に、資料として使うために残した切り抜きやプリント類
そして、ビデオやカセットテープなどが山のように。
肝心の衣替えは全くの手つかず状態・・・

さらに、計画性なく始めてしまったので、
最初のころに比べて少しも部屋がきれいになっていません。

このままだと高松宮記念杯は
部屋の片づけをしながら見る時間が長くなりそうです。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月21日

10日以上の悩みでしたが。

最近、歯が全部抜ける夢にうなされる日々を送る者です。

さて、明日から行われる大垣記念の記念展望を今日から担当しています。
このシリーズは、大垣をホームにしている山田裕仁・山口幸二・山口富生の3選手が登場、
一方で、平原選手や紫原選手をはじめとした、注目の好調選手も参戦!
ぜひ、ご注目ください。

話は変わって。
最近家のスカパーの調子がよくありませんでした。
映ることは映るのですが、まぁ、よく止まる。
「3・4コーナーを回って最後の直線」
といったところで、画像がフリーズ。ものすごくストレスのたまる状態でした。

アンテナを動かしてみたり、リモコンをいろいろいじってもダメ。
どうしたものかと思案しているところに、スカパーから番組表が。
「どうせきちんと見られないし」と少しいじけながら読み進めてみると、
最後のページに、ある一文が。

"映りが悪い時は、まずリセットボタンを押して…"

押してみると、あっさり復旧。
あんなに苦労していたのに、本当にあっさり復旧。
解決して本当に良かったです。良かったんですが、なんか悔しいなぁ・・・
高熱が出て病院に行ったのに、
診察前の検温で微熱ぐらいまで下がっていた時くらい、悔しいなぁ・・・

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2008年05月13日

武雄温泉楼門朝市賞

白ジャケットに賛否両論、主に否を頂いた者です。

さて、今日まで武雄競輪F1シリーズのライブを増田さんと共に担当していました。
S級決勝を制したのは井上昌己選手。
ゴールは接戦で、追い込んできた紫原選手とは写真判定での決着。
いずれにしても期待にこたえての九州勢上位独占は、さすがといったところでしたね。

一方、スタジオが大変だったのは2日目の最後。
最終レースに色々なことが重なり、まず増田さんが大変なことに!
かなり大変そうでしたが、私が代りに読むわけにもいかずただただ傍観。
何とか乗り切って一息付いていると、今度はエンディングの時間がほとんど無いことが判明!
「史上最短のエンディング」言われながらも、無理やり収めましたが・・・

なかなか出来ない体験をさせてもらいました。やはりレースもライブも生き物なのですねぇ。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月05日

やられた・・・

平塚記念決勝は、2車単で当たりました。
人気サイドでの決着ですのでほぼ元返しでしたが。

そのとき持っていた車券は
 ① 福島勢のワンツーでの折り返し
 ② 関東勢での3連単BOX(これも惜しかった!)
そして
 ③ 福島勢を1着3着とした3連単の流し
でした。

最近、この③の買い方が好きでちょくちょく買っています。
特に2車単が人気がかぶっていたりすると、
2車単でとりあえず損失を抑えておいて、あえて1着3着固定の3連単を厚めに買ったりします。
これは、「固い」と思って2車単で勝負をしたときに
間に誰かが入って悔しい思いをすることが続いたことがきっかけです。意外に配当もつくし。
ただ、この買い方をしてからおいしい思いをしたことがないのが残念なのですが。

と思いながら今日の京王閣のナイターに参戦。
解説の工藤さん、MCの江藤さんの声を聞きながら9RのA級チャレンジ決勝。

7番選手からが断然の人気ということで、ここはマークする3番選手との2車単勝負に。
離れることはないだろうと見て、強気の1本勝負だったのですが…

結果は7-4-3。3連単は3万円を超える配当。


大きくショックを受けています。何故、何故買わなかったかなぁ・・・・・・・・・・・・・

投稿者: 松本浩之 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年04月27日

1周年。

 西武園の記念展望でデビューしてから丸1年が経ちました。
 現在、武雄記念の記念展望を、1年前と同じ久保さんとのコンビで担当しています。

 ようやく最近になって多少心の余裕ができてきたので、
 1年前に比べると幾分表情は柔らかくなったとは思いますが、まだまだですね。
 これからもわかりやすく、正確に伝えられるように精進していきたいと思います。
 (それと、しゃべりすぎないようにも気をつけます)

 で、たけお記念。

 自力型の選手の層が厚かったこのシリーズでしたが、
 2日目は地元勢がしっかり結果を残した1日となりました。
 結果、勝ち上がり方によってはオール九州勢による決勝戦もあり得る状態に。

 まぁ、他地区の選手も強い選手が勝ち残っていますので
 そう簡単に事は進まないとは思いますが、
 どういう決勝の顔触れになるのかを今から楽しみにしています。
 
 個人的には、今開催ギア倍数を上げる選手が多く見受けられる中で、
 「4倍」の北津留選手が準決勝以降でどういう走りをするのか、
 また、この流行を追わない選手たちがどう立ち回るのかを
 注目したいと思います。

 

  

投稿者: 松本浩之 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年04月19日

やってみました。

平塚で始まったチャリロトを、早速試してみました。

チャリロトは組番が気に入らないと再度選びなおしができるのですが、
なかなか納得いく組み合わせにならないんですよね。
4番、6番、8番ばかりの組み合わせが出てくると、「しっかりしろ!」と言いたくなりますよ、実際。
結局、途中で選びなおすのが面倒になってきて、「まぁ、いいか」となりました。

続いてチャリロト・セレクトも体験。
こちらは、自分で1着選手を選べて、1レースにつき何人かを重複して選べるのが特徴。
ただ、重複して選べばそれだけ金額も膨れることになりますが。
今回はお試しということで、重複させず1点買いを敢行してみました。

結果はチャリロトは全敗。セレクトは2勝5敗。


これを受けての現段階の感想は、

チャリロト・・・宝くじ感覚で楽しむといいのかも。組番はあえて確認せずに、全レースが終わった後答え合わせをすると、ドキドキ感は増しそうです。組番を必死に選び直しての全敗は心が折れますので。

セレクト・・・しっかり予想する時間を取って、絞れるレースは1点で、絞り込めないレースは予算と相談しながら買い目を選択するのが王道?なのでしょうが、あまりこねくり回すといたずらに買い目が増えてしまいそうです。ここは、手を広げず直感勝負がいいのかなぁと。

次回はもう少し対策を練って、セレクトの勝ち星を4勝にすることを目標にしたいと思います。

投稿者: 松本浩之 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年04月11日

またひとつ。

 非常に私事ではありますが、今週月曜に一つ歳を重ねました。毎年誕生日を機に一年の目標を立てることにしているのですが、今年の目標は「時間の無駄遣いをしない」ことに。去年の1年間よりは充実させた1年にしたいと思います。

 さて、今週はしばらく実家に帰っていました。久しぶりに長く滞在できるので、自分の部屋の片づけを少しすることに。とにかくモノを捨てられない性分ですので、家にはおびただしい量の古い本や雑誌があったのですが、今回多少は減らすことができました。ただ、まだ単行本を中心にかなりの本が残っています。どうも、本を手放すことに罪悪感があるんですよねぇ。雑誌に関してはかなり薄らいだのですが。何かいい方法がないか模索中です。

 最後に、あす12日から2日間、増田さんと富山F1のライブを担当致します。前回より多少でも良い放送になるように、これから「時間を無駄にせずに」準備に入りたいと思います。皆さんよろしくお願いいたします。
 

 

投稿者: 松本浩之 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年04月03日

的中率8割!でも、収支プラマイゼロ・・・

 最近、車券の対象はもっぱらチャレンジレースです。

 ご存じの通り堅い決着が多く配当の妙はなかなか味わえませんが、とにかく「当たった」という感覚に浸れるということは幸せなことです。

 また、「堅い」と言われる配当も、投資した金額の20%くらいのプラスになれば今の銀行の利率に比べて超高利回りになると考えれば十分です。ただ本命選手が後方に沈むと元本までが吹き飛んでしまいますが・・・

 おかげで、徐々にではありますがA級3班の選手の情報が増えてきました。この中からGⅠレーサーとかがでてくると「昔からこの選手を追いかけていたんだよ」なんてことを言えるようになるのですがねぇ。

 

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2008年03月25日

時の流れる速度は本当に一定なのか?

 先日、免許の更新に行ってきました。本当に申し訳ない話なのですが、講習時間が非常に長~く感じられて仕方がありませんでした。

 授業が始まって、講師の方がいろいろと説明をして、こちらも作業をして、「さぁ、結構時間が経っただろう!」と思って時計を見たら…

 まだ10分!

 その後流されたビデオも、何か恐怖心をあおる仕上がりで後味悪いものだし、講師の方も「~をしてはいけない」という話しかしないし・・・黙っていても客は(客?)来る場所だけれども、もうちょっとあの時間を有意義に使える方法があるのではないかと思うのですがねぇ。視力検査に30分以上も待たされたりして、イライラしていたのも一つの原因ではあるのですが。


 で。帰ってきてインターネット投票。展開を推理し、買い目を絞らなければなぁと思っていたところ、あっという間に締め切り時間に!

 えっ、もう10分!!

 時間の感じ方は、興味のあるなしにものすごく関係するんだなということを身をもって体験した1日でした。
 

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2008年03月16日

疲労困憊。

本日、競輪LIVEのデビュー戦を終えました。

いわき平競輪のF1シリーズ最終日を、「口内炎の女王」こと木村さんと共にお伝えしました。(かなり痛そうでした。)
レース結果はというと、A級戦は橋本選手、S級戦は金山選手の優勝で幕を閉じました。

で、放送の方はどうだったかというと…

なかなか思った通りに言葉が出てこない状態でした。さまざまな反省点も出てきましたし、これを糧にして更なるレベルアップをしなくてはと痛感しました。

で、帰ってきてこのブログを書いているのですが・・・座って番組を進行していただけなのに、ものすごく神経が疲れてしまっているようです。今日はゆっくり寝たいと思います。

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2008年03月07日

ひきこもる季節到来。

 花粉症の話題がちらほらと出ていますが、私も15年選手です。

 実家に住んでいたころは何ともなかったはずですが、東京に出てきてから一気にやられてしまいました。それ以来春は憂鬱な季節となっています。

 で、この季節は極力外出を控えるようにしています。今年は風邪をひいたこともあって(ようやく復活してきましたが、まだ本調子ではありません)本当に外に出ていません。おかげで今年はまだ小康状態が続いています。

 でも、ずっと家に閉じこもっていると、気が滅入ってくるんですよね。家ではやることも限られてくるし。電投が常に当たってくれればものすごく気分もいいんでしょうが、博才に恵まれていない私にそんな奇跡が起きるわけもなく。負のスパイラルに突入することは火を見るより明らかですしね。

 早く、花粉に悩まない季節にならないかなぁ。

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2008年02月27日

早めの・・・

 風邪を引いてしまいました。

 ある日、ちょっと気になる咳が1回だけ出たのですが、その後何ともなかったのでそのまま通常通りの生活をしていたのですが…

 2日後に一気に悪化してしまいました。全く声も出ないし、熱も上がるしと、久々に本格的に寝込む羽目に。

 やっぱり早めの対処が必要だと痛感しました。

 休養が一番の薬だということなので、しばらくはなるべく家での仕事を優先させていきたいと思います。

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2008年02月18日

妙案だと思ったのですが。

 東西王座が近づいてきました。

 何といってもこの大会はポイント制で勝ち上がりが決まるのが特徴。この制度は他にオールスターの予選で取り入れられているくらいだそうで、また決勝に直結するのはこれだけですから、また違った視点で競輪を(特に2日目を)楽しむことができますね。

 ただ、個人的な意見ですが、この制度はリーグ戦方式に取り入れた方がより威力があると思うのですよ。

 じゃあ、競輪でのリーグ戦とは何か?ということになりますね。で、批判を覚悟で提案すると、「チーム戦」というのはいかがでしょう?

 たとえば「地区対抗戦」。各地区に監督をおき、レースに出る3人を選抜。1レースにつき3地区がぶつかるような形態でレースを行い、合計ポイントで地区の順位を争う。見事優勝した地区には以降1年間「最強地区」を公式に謳ってよいものとするという副賞が!その他同様な形で「期別対抗戦」(副賞は「花の○○期」)「年齢別対抗戦」(副賞は「栄光の○○年組」)「重量級対抗戦」(副賞は…思いつかない…)などなど。

  うーん、書いててわかった。通常の開催では到底無理ですね、これ。提案議題を取り下げたいと思います。

    

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2008年02月09日

思い出したことと思ったこと

 今から5年前の話です。

 サッカーの公式試合での出来事でした。Aチームの選手が試合中負傷したことを受け、Bチームは攻撃をやめボールを外に出し、試合を止めました。

 Aチームの選手はそのフェアプレイにこたえるため、Bチームのキーパーにボールを返そうとしました。が、Aチームの他の選手がそのボールを途中でカットし、何とそのまま攻撃に!ボールを返してもらえるものだと思っていたBチームの選手は対応できず、そのままAチームが得点を決めてしまいました。

 それを受けてAチームの監督は、「フェアプレイ精神に欠ける」として、自らのチームの選手にプレーをやめさせ、Bチームに「故意に」得点を与え、スコアをタイに戻してから改めて試合が再開されました。

 この一連のプレーは、サッカー界において「フェアプレーとして行われるべき」「サッカーの観点では問題なし」とされ、両チームに制裁などは行われませんでした。

 
 しかし、この試合がゴール数を当てるサッカーくじの対象になっていたことが事態を複雑にしました。本来であれば入らなかったかもしれない点により、65口に200万が払われる可能性があったものが、実際には当選4口、配当3000万超という結果になりました。

 もし、サッカーにそれほど詳しくない人がたまたまくじに参加し、65口の方に入っていたとしたらどういう気持ちになっていたでしょう?「200万を返せ!」と思うだろうし、「やってられない」と思うのが素直な感想ではないかと思うのです。(いや、サッカーに詳しくても当然腹立たしい思いはあるでしょうが。)

 重勝式車券が導入されることで、新規のファンが増えることは間違いないでしょう。それが競輪人気復活につながればそれは素晴らしいことです。

 その一方で、「サッカーの世界では当然」ならぬ「競輪の世界では当然」のことが理解してもらえず、現場に混乱が生じたり理不尽な罵詈雑言が飛び交うという事態は避けなければいけないと思います。

 キャスターとして仕事をさせていただく以上、不要な煽りやあいまいな知識などで混乱させないようしっかり勉強して、これからは細かなミスもないようにしていきたいと改めて思った冬の夜でした。

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2008年01月31日

他に書こうと思っていたこともあったはずなのですが。

 早くも1月も終了。全く月日の経つのは早いものです。

 さて、唐突ですが、最近物忘れが激しいことに悩まされています。パソコンを立ち上げたはいいものの、何をするつもりだったか忘れて違う作業にかかってしまったり、買いたいものがあって店に行ったものの、何を買うべきなのかを忘れてしまったり…

 いわゆる「脳トレ」なるものは好きでやっているのですが、慣れてきたのか、はたまた私には効果がもともと反映されないのか症状は日に日に悪化の一途。

 これでは、そのうち「お湯を沸かそうとガスをつけたまま忘れてしまう」なんてこともあり得るかも!と自分で危機感を感じております。

 もっと頭を使わなくてはダメですね。よし、明日から予想するレースの量をもっと増やしてみるか…

  

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2008年01月22日

性懲りもなく・・・

 レースカレンダーの変更で、「新春の競輪祭」も今年を含めてあと2回ということになりましたね。S級S班そろい踏みとなる最初のレースですから、当然注目も集まるところです。

 私も自分なりに予習を開始。と言っても例によってデータをいろいろほじくり返して遊んでいるだけなのですが。

 その中に、「出場選手の競輪祭での成績」というものがありましたんでピックアップ。出走回数が少ないとデータに偏りが出るので、今回は20走以上の選手に限って調べてみました。

 最高勝率…神山雄一郎選手。66走して1着が26回!優勝4回ですから当然と言えば当然のデータでしょうが、39.4%と4割近い数字はさすがの一言。2連対率50.0%も、トップでした。

 最高3連対率…小倉竜二選手。71・9%と2位の神山選手に10%以上の差をつけての圧倒的な数字でした。(勝率は28.1%)小倉選手も2回競輪祭を制しているんですよね。今年も相性の良さを見せてくれるのでしょうか。

 その他、勝率が25%を超えている選手、すなわち4日間走れば1回は勝つ確率を持っている選手が、兵藤一也選手(29.2%)、加倉正義選手(28.8%)、稲村成浩選手(25.6%)、伏見俊昭選手(25.0%)の4人、次いで渡辺晴智選手、山田裕仁選手、高谷雅彦選手、一丸安貴選手がいずれも23%台でした。

 20走以下の選手では、平原康多選手、山崎芳仁選手、佐々木則幸選手などが好成績を挙げているようですが・・・

 とにもかくにも決戦は目前。もう少し予習を進めてシリーズを楽しみたいと思います。

  

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2008年01月13日

福岡に初上陸!

 先日「ヒーローズ」の収録で、小倉に行って参りました。台本の覚えが急激に悪くなっていることを痛感しつつ、スタッフの方に迷惑をおかけしながらも、何とかやり通してきました。(私自身は楽しんでいました)競輪祭の特集ですので、皆さん是非ご覧になってください。

 収録が終わった後は、飛行機の時間を気にしつつ、メディアドーム内を散策。ちょうど和歌山記念とナイターの第1レースとが重なる時間帯で、場内にはお客さんの姿もありましたが、大きな荷物を抱えグルーっと散歩してみました。そこでの感想をいくつか。

1・トイレが広くてきれい。

 全てのトイレに行ったわけではありませんが、3階にあった喫煙所+トイレは、とてもきれいでした。

2・食べ物がおいしそう。で、安い。

 これはぜひ皆さんの目と舌でお確かめ下さい。 

3・迫力が伝わる客席。

 迫力はどの競輪場も感じるのですが、室内ということも関係しているのでしょうか、とにかく音が素晴らしい。

 今度は純粋にお客さんとして遊びに行って、他の面白いところを見つけたいと思います。

追伸:土地勘のない私に、懇切丁寧に一からバス停までの道のりを教えて下さった手荷物預かり所の方へ。おかげさまで、迷うことなくバス停に到着でき、きちんと帰りの飛行機に間に合いました。本当にありがとうございました。   

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2008年01月04日

「締」

新年明けましておめでとうございます

2007年を表す漢字一文字は「偽」でした。1年を代表する言葉としてはちょっと情けないというか、明るくないというか、あまりいい気持ちはしませんでした。2008年はもっと明るい気持ちになる言葉を代表の言葉としたいですね。

さて、私も年頭にあたり今年の抱負として一文字の漢字を選びました。それが「締」です。

身体、財布のヒモ、そして口(独り言や鼻歌)をしっかり締めて、充実した一年を過ごしていきたいと思います。

今年も、皆様よろしくお願いいたします。

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2007年12月26日

信じるか信じないかは貴方次第です…

 まずはじめに、前回のお詫びを。濱口選手の「濱」の字がうまく変換されなかったようで、?口選手というクイズ形式の文章になってしまいました。ご指摘いただいた福井県T・Tさんをはじめ、皆さん、いらぬ御心配をおかけしてすいませんでした。

  さて、今年もあとわずかとなりました。毎年だと本業以外のことで忙しい毎日を送っていたのですが、今年はそれもなく、かといって大きな仕事もなく、久しぶりにのんびりした年末を過ごしております。

 いや、資料の整理や、大掃除などやらなくてはいけないことは目の前にどっさりとあるのですが、いつでも出来るという気持ちがいけないのか、すべて後回しになっている現状で・・・

 このブログを機に、明日からとりあえず大掃除を始めて、きれいな部屋で新年を迎えることを当面の目標とします。

  さて、本日売りの「夕刊フジ」紙上に各キャスターがGPで注目する選手などが掲載されています。当然、各選手とも実力者だけに、皆さん一人に絞ることは難しかったと思いますが、それぞれが苦しんだ(と思いますよ)末に、注目選手の名前を理由とともに挙げていますので、機会があればぜひ目を通してみてください。

 かくいう私も、なかなか絞り切れなかったので、あえてデータで渡辺晴智選手を推してみましたが、ここで、紙面には書ききれなかった他の理由を少々補足させていただきたいと思います。

 1・優勝者は、過去4年、ラインの2番手→3番手→2番手→3番手。この法則でいけば、ラインの2番手を走る選手が優勝?

 2・過去5年に限れば、西暦で奇数年の1着は偶数番車、偶数年の1着は奇数番車。今年2007年は奇数年ですので、1着は偶数番車?

 3・同じく過去5年必ず9番車が3着以内の入線。3連単を買う際には9番車は外せない?

 おまけ・毎年年末に行われる漫才の祭典「M−1グランプリ決勝」とグランプリつながり(だけ)で関連付けると、ここ3年、優勝した演者がネタを発表した順番とGPの2着の車番が同じことが判明!今年は9番目にネタを発表した演者が優勝したので・・・?

  もちろん、データはあくまでもデータ。「統計ほどウソつきはいない」とも言いますので、受け流して頂いた方が賢明かと思われます。

 ともあれあとわずかになったGPまで、妄想も含め、みなさん楽しく予想していきましょう。



 

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2007年12月16日

暗いニュースはもう聞きたくありませんね。

 今日、記念展望の仕事のためにスタジオへ。準備作業を進めているところに衝撃のニュースが!

 何でも、爆破予告の電話が警察に!!

 しかも、その電話がスタジオ近くの公衆電話から発信されていた!!!

 そのおかげで一帯が物々しい雰囲気になっていたとのこと。スタッフの皆さんもスタジオへの出入りに苦労していたようです。

 幸い大事には至らなかったようで何よりですが、やはり感じのいいものではありません。冗談だとしても悪ふざけが過ぎます。変な心配をしなくていい世の中に早く戻ってほしいものです。

 閑話休題。

 伊東温泉記念は地元の新田選手が連勝で準決勝へコマを進めています。2月の静岡記念で完全優勝でしたから、静岡2場で同じ年に記念を完全優勝するという偉業も可能性が高まってきました。ただ、小橋選手や?口選手、岡部選手や志智選手など実績ある選手や、石橋選手や吉田選手など軽快な動きを見せている選手など行く手を阻む選手は目白押しです。いったいどういう結果になることやら・・・

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2007年12月06日

あまのじゃくなもので。

 寒くなってきました。これからの時期の観戦は、寒さとの戦いになります。

 寒くないように、指定席や室内の施設で見るのもいいんですが、やっぱり「俺、今、勝負している」という感じを味わうには、屋外の観客席でレースを見るのがしっくりくるんですよね。それもグレードレースではないほうがこの時期はいいですね。  レース寸前までは、真下にいると焦げるのではないかというぐらい熱い暖房機(どこの場にもあるんですかね?)の近くで寒さをしのぎ、レース直前に温かい食べ物や飲み物を仕込んで客席へ。できるだけすいているゾーンに行って、さらに寒さを耐える情感を高めつつレースを観戦。そしてレース終了後、すぐに暖かいところに戻りたい気持ちを抑えつつ選手紹介を見て次のレースに備える。これが、この時期一番好きな観戦方法です。

 いや、暖かいところに陣取ったり、サテライトや家でのテレビ観戦も含め、快適な環境でレースを楽しめばいいとは思うんです。実際、本場に行けなければテレビ観戦ですし、夏は冷房が利いているところでしか観戦しませんから。

 でも冬だけは違うんですよね。

 自分でもこの「度を過ぎた判官びいき」ともいえるこの性格を直していきたいのですが、今のところは無理なようです。この冬も体を丸めて、そして人が少ないところを見つけて観戦していこうと思います。 

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2007年11月26日

すいませんでした。

 花月園記念決勝。

 メンバーの中に関東勢は小橋選手ただ一人。

 山崎選手が絶好調。村上選手と準決勝で好連携、初日から動きの良かった山田選手。優秀戦でワンツーを決めた佐藤選手と有坂選手のコンビ。九州勢も侮れない存在、その一角小野選手と山崎選手の後ろで並走するのが小橋選手・・・  それでも、私はジンクスを信じていました。小橋選手も3日目は直線で渾身の走りを見せてくれていましたし。

 しかし。

 山崎芳仁選手が強かった!まさに圧巻の走りでしたね。これなら全日本選抜、そしてGPと続くであろうこれからの競走でも相当の人気になりそうです。「レース勘が不安」と言っていましたが全く関係ありませんでした。あの走りでジンクスを破られてしまうのなら”已む無し”といったところです。  最後に、ジンクスを信じてくださった方、本当にすいませんでした。でもデータ好きなものですから、懲りずに色々かき集め、新たなジンクスを見つけていきたいと思います。

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2007年11月16日

新ジンクス誕生?

 以前、自分が担当するグレードレースでは関東勢が活躍するジンクスを書きましたが、8月の小松島記念でそのジンクスが止まってしまいました。

 そう、北津留選手が記念初優勝を遂げたんですね。

 その後、私が担当させていただいたのが、高知オールスターと京王閣記念。飯島選手と後閑選手の優勝でやっぱり関東勢との相性がいいのかなと思っていましたが・・・

 今回の松山記念の優勝は何と北津留選手!

 ということでジンクスを変更させていただきます。 「関東勢+北津留選手との相性がいい」

 次は、花月園記念の担当。さてこの新ジンクスはいつまで続くのでしょうか・・・

 

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2007年11月06日

勝つことだけがファンサービス?

 時期は少し遅れましたが、プロ野球日本シリーズが終了しました。完全試合の投手を最後に交代させたことについて、賛否両論の議論が行われています。

 私が勝利チームのファンならば、100%の肯定派だったでしょう。先発投手にマメができていて自分から交代を申し出たという話もありましたし、それがなくても抑え投手の球団に対する貢献度を考えれば、チームとして久々の日本一の瞬間にマウンドにいてほしいという気持ちもあるでしょう。監督も常々「勝つことが何よりのファンサービス」と公言しています。そうであれば、勝つためには一番の「安全策」だったあの交代に、異を唱えることはできません。

 それでも私は、野球ファンとしては「つまらない」と言わざるを得ません。

 あの場面、より「プロ」を感じるプレーは、緊迫感高まる場面で完全試合に臨む姿ではなかったのでしょうか。それを打ち破るために打者がどのように対応していくかという姿ではなかったでしょうか。その機会を奪ってまで「勝ち」にこだわらなければいけなかった場面だったと言われればそれまでですが、あの野球に、私は残念ながら楽しさを感じませんでした。

 一方で敗れたチームにも問題が山ほど。これから日本一を目指そうという時期に、監督とGMが他の球団のユニフォームを着てにっこり笑うなんて・・・その前の年に、監督の非情な采配に文句を言った球団の功労者(投手)に対し、チームの和を乱すといって謹慎、罰金を科したのは何だったのでしょう?監督批判も確かに重罪でしょうが、今年の件はそれよりもはるかに重罪じゃないですか!! 「球団を日本一(リーグ優勝)に導いた」ということで全てがチャラになるのは到底納得のいかないことです。

 そんなに「勝利」という結果だけが偉いのか!私は古いと言われようが、そこにたどり着くまでのプロセスを、これからも頑固に楽しんでいきたいと追います。

 最後に、競輪は野球よりも「勝つことが一番のファンサービス」になる競技ではありますが、勝つことだけにこだわりすぎるとつまらなくなってしまうかもしれませんね。勝負を超えた感動をこれからも期待したいと思います。

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2007年10月27日

好きです。ユルいものが。

仕事の関係で月に2・3度実家に帰っています。今日は、台風の影響で大変な状況となっている実家からブログを更新しています。

さて、少し時機を逸した間もありますが、皆さん競輪の新CMにはどのような感想をお持ちでしょうか?私は物凄くシンパシーを感じております。特に「東京だけが成功か」という台詞(でしたよね?)に、田舎出身者としてはジンジン来ているのですが。

そのサイドストーリーが楽しめるホームページに皆さん行ったことありますか?なかなか面白いのでこれもお薦めなのですが、それより私が今ハマっているのがそこから訪れることのできるビギナー用のページ。ゲームや初心者講座もあり競輪を知らなくても十分楽しめるつくりとなっています。

中でもお薦めなコーナーがあるのですが、これは皆さん自身の目で確かめてください。一番下のコーナーですが・・・脱力度NO.1!!私はあの世界観が大好きです。(PS2のソフト「くまうた」や「ラーメン橋」を好きな人なら必ずハマると思われます)

最後に、ハマらなくても絶対に怒らないで下さいね!

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2007年10月17日

油断大敵。

災難はいつ降ってくるかわかりませんね・・・

先日家で夕食をとっていた時のこと。私は箸を口にくわえながら移動しようとしていました。

その時です!!

箸の一番下の部分が柱にあたり、箸の先が上あごをHIT!見事に突き刺してしまいました・・・ものすごく痛かった・・・その日一日は口の中に鉄の味が広がっていました。

3日ぐらいかかって元通りになりましたが、皆さんもどこに危険が転がっているかわからないですので気を付けてくださいね。

さて、明後日から京王閣記念の展望です。東京移籍初戦の後閑選手がどういう活躍をするのか?に注目も集まっています。が、何でも京王閣の記念はここ何年か自力型が捲りで制しているとのことで、今回もそのデータが活きてくるのでしょうか。一緒に楽しみましょう。

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2007年10月07日

決戦前夜。

共同通信社杯もいよいよ大詰めですね。

準決勝は振り幅の激しい結果になりました。(11Rと12Rの払い戻しの差は激しかったですね。1番人気の後が501番人気だなんて…)

決勝のメンバーを見ると、注目点がいくつも出てきます。地元の村上選手はプレッシャーを力に変えることができるのか?北日本勢の中では、有坂選手、山崎芳仁選手という今年結果を出している選手が力を見せつけるのか?佐藤選手がそろそろ本領発揮の走りを見せるのか?武田選手も去年の共同通信社杯の準決勝3着も同着で決勝進出を逃した悔しさをぶつけてくるでしょう。

その他、新田選手、室井選手も侮れない存在ですし、一次予選から勝ち上がってきた北川選手、榊枝選手も当然チャンスを狙ってくるでしょう。特に、榊枝選手は初日1Rに出場して、最終日は最終Rに登場。ある意味一番長くこのシリーズに出ているわけで、なんか胸騒ぎもするのですが???

いずれにしても、自由に予想する前日のこの時間が一番楽しいひと時ではあります。まるごと展望を見ながら、これから本格的な予想をしていこうと思います。

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2007年09月27日

取手記念・雑感

 今日から開催の取手記念。

 ダイジェストを見ていると、1Rのゴール前で落車が。

 思わずテレビの前で「痛っ!」。我がことのように痛がる。(山口選手だったと思うのですが、どうやら大怪我には至らなかったようでひと安心。)

 5Rでは、3連単で高額配当!自分で当てたわけでもないのに少し興奮。(でも、アシスタントとして6ケタ配当を読んだこの前の松戸ナイターの緊張感を思い出し、またその時の失敗が走馬灯のように駆け巡りちょっとブルーに)

 選抜戦に入ると、長塚選手、十文字選手という茨城勢が連勝!眠っていた郷土愛がむっくり起き上がってくる。このまま初日特選もやってくれるかなと期待。

 で、初日特選。地元勢は結果が出なかったものの、やはりトップレベルの走りは違うなぁと感嘆。(本場はさぞかし迫力があったことでしょう)

 2日目以降はどんなドラマが待っているのでしょうか。今回はテレビの前で見守りたいと思います。

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2007年09月17日

オールスター閉幕。

 オールスターのホットライン担当として5日間何とか完走しました。

 でも、本当に疲れました・・・

 レースの内容を即座にまとめ、それを短時間でわかりやすくなるように原稿を作り、それを間違いなく読む。こう言うとそれほど難しいことではないことに思えるのですが、これが、本当にシンドイ!

 それでも、スーパーバイザーのしたらさんをはじめとする、スタッフの皆さんのおかげもあって、何とか大きなミスもなく終えることができました。(いや、色々問題はあったと思うのですが、そこは流してください)

 いろいろ勉強になったことも多く、大変密度の濃い5日間だったのですが、どうやら許容量ギリギリの状態になっていたようです。おかげで今、全身から力が抜けています。

  さて、オールスターの決勝ですが・・・

 それにしても、飯島選手は見事な走りでの勝利でしたね。並走して、2番手取りきって、きっちり追い込んでと、まさに非の打ちどころがない競走。圧巻でした。  佐藤友和選手も必死に横に動いて抵抗していましたけれども、あれだけ、二の矢、三の矢を放たれては厳しいですよね。  それと、豊田選手のまくりはすごかった!1着もあるか?と思わせるほどの走りで沸かせてくれました。

 その豊田選手を抑えて2着に入ったのが伏見選手。表彰式では悔しそうな表情にも見えましたが、それでも北日本勢の意地を見せたという感じがしました。



 さあ、これで今年のG1タイトルホルダーに関東勢が加わりました。残るG1全日本選抜では、誰が(そしてどの地区が)タイトルを取るのか?楽しみにしたいと思います。

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2007年09月07日

小顔には到底…

今回は全く競輪に関係ありませんが・・・

先日、整体に行ってきました。

以前から口をあけるたびに「コン、コン」という音がしていたことに加え、このところやけに左半身が痛いということもあって、少し贅沢して、名の通った診療所に行ってきました。

診断の結果、顔の上半分が右にずれていて、下半分が左にずれているとのこと。そのズレが原因で、いろいろの弊害が出ているとの診断に、私の率直な感想は

「ほんとか?」

人間の顔が上下で反対を向くものなのか?という疑問を抱きつつ、施術台に横たわり、それから先生にいじられる、もとい治療されること1時間強。かなりハードな矯正を受けました。

正直、症状が劇的に良くなったわけではないのですが、確かに以前に比べて肩は軽くなり、口は大きく開かなくなりました。まだあごは鳴るのですが、「1週間様子見て」と言われているので、これから少しずつ良くなっていくのだと思われます。

ただ一つ残念なのは、施術の後は顔が一回り小さくなるといわれていたのに、一向にその気配がないこと。やはり、元が大きいので、少しぐらい小さくなったところでわかりづらいんだなぁと、がっかりしています。

やっぱり、やせなきゃ顔は小さくなりませんかね?

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2007年08月28日

憂鬱です、正直。

「次回、アシスタントお願いします。それで・・・」

番組スタッフからの電話に、覚悟を決めました。あぁ、あの事を言われるんだなぁと。

「服装なんですが・・・」

やっぱりだ。

「ネクタイはいりませんので・・・」

とうとう来てしまったか・・・うーん困った。困ったぞ!



服飾関係に全く興味がない私にとって、「Yシャツにネクタイ」という仕事のスタイルは、非常に楽なことなんです。気をつけることは、同じ服を着続けないことですので。

思えば、高校時代に「私服通学を認めさせよう」という他の生徒の声に対し、「次の日何を着るのかを考えるのも面倒だし、多分同じような服を着てくることになるのだから、制服でいいんじゃん」と言って、全く活動に参加しなかった過去も。

大人になってもそれは変わらず、洋服を買いに行くことがちょっと恥ずかしいこともあって、いわゆる「よそいき」(これはもう死語ですか?)の服をほとんど持っていない状態が続いているのです。だから、写真もネクタイ着用だったんですよ。



・・・なのに、ネクタイを取り上げられるなんて!どうしよう、何を着たらいいのだろう?本当に困ってしまいました。

明日からは、毎朝苦しみながら家を出ていくことになりそうです。

でも、考えてみれば、いつまでもネクタイ着用ばかりとはいかないわけで、これを機に、少し勉強していきたいとも思っています。

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2007年08月18日

馬インフルエンザ!

あるんですね、馬にもインフルエンザが。新聞の記事を読むと、函館ではくしゃみをしている馬が多くいるのだとか。開催中止・再開のめどたたずという現状から軽々しくコメントをしてはいけないのでしょうが、不謹慎を覚悟で言うと、「くしゃみする馬」というのは見てみたいなぁ。無防備な状態の動物ほどかわいいものはないですから・・・

ただ、こうなると日頃競輪をあまり見ていない人たちが「ちょっと見てみっか」という気持ちになるのではないでしょうか。ちょうど小田原記念と重なることですし、手持ちぶさたにしている競馬ファンを誘ってみてはいかがでしょうか?

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2007年08月08日

夏といえば

花火・盆踊り・海に山などなど・・・夏を感じさせるものはたくさんありますが、私にとっての夏の風物詩といえば今日から開幕した夏の高校野球選手権です。

最近はいろいろ問題もあるようですが、それでも、全員が一つの目標に向かってひたむきにプレーする姿には、無条件で胸が熱くなってしまうんですよねぇ。去年は、「スター」がいた甲子園ですが、個人的にはあまり有名な選手がいないほうが、変な感情移入をしない分、純粋に野球を楽しめて「良い」のです。

余談ですが、競輪を1ファンとして楽しむ時も同じことが言えて、A級戦の最初のレースなんかのほうが、余計な情報が少なくて楽しめたりするんですよね。もちろん迫力を感じようとしたり車券を買おうとしたりすると、話は別ですけれども。

明日から小松島の記念展望に入りますので、しばらく「野球観戦三昧」はおあずけですが、今年もきちんと球児たちの姿を見て「心の洗濯」をしようと思います。

(ということは、今が一番心が汚れていることになるのか!)

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2007年07月29日

ゲームで学習したいのですが。

先週から夏風邪が長引いています。
「こんなに治癒力が落ちているとは・・・」日々、体力の低下を痛感する毎日。
悪いことは重なるもので、今度はカラ足を踏んでしまって、右のかかとを傷める始末。
・・・さとうゆみさんを見習って、体を鍛えなおしたいと思います。


で、なるべく早く治すためにも、休養に努めていました。
その間、暇をつぶしてくれたのは実は野球ゲーム。
選手の育成やシーズンの戦いに明け暮れていました。


「遊んでばっかりか!!」と怒られてしまいそうですが・・・


と言っても、単なる娯楽ではないことを今から言い訳させていただきます。


新しく、何かを学ぶとき(特にスポーツに関して)には、実はゲームは有効なんです。
初心者でもわかりやすいようにルールが簡素化されていること。
経験者でも飽きないように、競技の奥深さをある程度体現していること。
そして何より、データが新しく、正確なことがその理由です。


これまで、古くはアメフトを「10ヤードファイト」で学習したことから始まり、
陸上、サッカー、ラグビー、バレー、3on3、ゴルフ、競馬、競艇などなど。
野球に関しても、新人や新外国人選手、選手の移籍などは、ゲームを参考にすることが多いのです。
たまに嘘情報もありますので、そのあと文献や現場で確認することも欠かしませんが。
(一番最初の「燃○ろプロ○球」なんかはある意味すごかったですね)


で、競輪。知る限りでは家庭用ゲーム機用でゲーム化されていないと思うのです。
選手育成シュミレーションとかできそうなんですけれど、見ないんですよね。
私はプレーしたことがないのですが、高橋尚子さんのマラソンゲームがあるくらいですから、技術的にはできるはずなんですけれどねぇ。
それとも、私が知らないだけでしょうか?あったら、ぜひそれで「学習」したいと思うのですが・・・


エアロバイクと連動させて、「瞬発力型」「持久力型」など育成選手の戦法が決められたり、やった分だけ選手が成長するシステムを導入して、ダイエットにも役立たせたり。
「四国お遍路様めぐりゲーム」(本当にあったようです)のシステムを利用して、ツーリングシステムなんかもできるかも。


こう考えてみるとやっぱりあるかもな、すでに。
時間が作れた時にでも探してみたいと思います。

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2007年07月19日

私が好きな外国人選手の共通点とは?

先週末は台風・地震と天災が続きました。改めて、被災地の皆様には心よりお見舞いもうしあげます。「苦あれば楽あり」の言葉通り、この後は良いことが待ち受けていると思います。是非、前向きな気持ちで乗り越えていってください。

さて、明日から松戸ではサマーナイト。放送には無関係なのですが、ファンとして存分に楽しみたいと思っています。なんたって、1Rから惜しげもなくビッグネームが登場!そして1着権利という非情な勝ち上がり!!さらに締めには「ボスvs後閑」因縁の再戦!!!ある意味、「超オールスター」の様相を呈していますよね・・・

そんな中でひそかに注目しているのが、ワールドグランプリのビノクロフ選手。成績を見ると、ここ2場所1着がなく調子は下向きなのかもしれませんが、それでも出走5場所全てで決勝進出と安定感は抜群。松戸では連日力強い走りを見せ、決勝ではボス選手とワンツーを決めていることもあり、実績もあります。

何より、データを調べていて「応援しなくちゃ」と思わせたのが、初年度(2004年)の成績。何と13走して1着2回・・・その選手が3年経ってワールドグランプリ出場・・・

「頑張ったなぁ、ビノクロフ!」思わず声をかけたくなりますよ、これでは。

私は、小さい頃からこの手の外国人選手に弱い傾向があります。あまり多くは語りませんが野球だと、マルーフ・ブコビッチ・ヤング・パグリアルーロ・ポールなど。サッカーだと、モーゼル・クラウデシール・ファビオジュニオールといったところでしょうか。

ですから何としても、見せ場を作ってほしい!できれば成り上がっていってほしい!そう切に願っているところです。

話が横道にそれまくりましたが、これだけの顔触れがそろう「お祭り」もめったにあることではありません。競輪にちょっとでも興味のある人を誘って、一流選手の戦いを一緒に観戦することで、少しずつ競輪の輪を広げていきましょう!

追記:前回の答え合わせです。まず弥彦記念を制したのは関東地区・新潟の藤原選手。「関東地区と私は相性がいい」ジンクスの勝ちでした。また、最終日のパネルは何と「全員を飾る」ことに!正直な話、どういった顔をしたらいいのか戸惑ってしまいました…

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2007年07月09日

どっちのジンクスでショー

弥彦記念も佳境を迎えつつあります。

準決勝のメンバーも出揃いましたが、いずれのレースもなかなかの好勝負が期待できるメンバー。地元での完全復活を期待していた小橋選手や、注目度急上昇中の北津留選手らの名前がないのは残念ですが、今回は先行選手が頑張っているだけに、意地の張り合い・突っ張り合いも見られるのではと期待しています!

さて、下らないデータの話を一つ。私が担当した記念競走は、いまのところ関東地区の選手が3連勝しています。(ちなみに、4月の西武園・5月の宇都宮は手島選手、後閑選手といずれも群馬勢。6月の富山記念は同郷茨城の武田選手でした)今回の弥彦記念は、関東勢の層が厚いといわれるだけに、この法則が当てはまる可能性も高いと思うのですが・・・いかがでしょう?

ただ、スポーツ中継などで言われているジンクスの一つに「記録を調べたり紹介したりした途端にその流れは止まる」というのがあります。ここで紹介したことによってその流れが止まることも考えられるわけで・・・

はたしてどちらのジンクスが強いのでしょうか。2日後に期待しましょう。

追記:今回の記念展望は、弥彦競輪の勝利の女神「すぴRits」の皆さんのパネルを日替わりで飾っています。(おそらく、キャスターに華がない分を補う意味もあると思われますが・・・)このパネル、初日から1〜3番車、4〜6番車、7〜9番車ときて、すべて使い切ってしまいました。(あと1日残っているのに!)一体、最終日のスタジオはどうなるのか今から楽しみです。こうご期待!

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2007年06月29日

前回に続いて国際競輪のお話ですが。

国際競輪の優勝は、皆さんの人気も集まっていたテオ・ボス選手。

やはり他の外国人選手とは格が違うところを見せつけてくれました。

何よりの違いが、「競輪を知っている」ということだそうです。

前回松戸の解説でご一緒だった吉井さんも、今回の解説だった緒方さんも、

全く同じ表現で、ボス選手を称賛していました。

あの広い熊本バンクで2コーナーあたりから捲くっていっているのに、

最後の直線でもう一度踏みなおして山内選手につけ入るすきを与えず。

そういった力強さ、能力の高さも目立ってはいましたが、

今回は、外国人選手が苦戦していただけに、

よりボス選手の「レース巧者」っぷりが引き立つことになりました。

時に、外国人選手は不発になることもあるようですが、

ボス選手だけは別かも?

今年は何回1着を取るのか注目してみたいと思います。

それと、彼を止める日本人選手は誰かということも!

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2007年06月19日

日本代表 対 世界選抜!

明日から松戸ナイターのアシスタント。

いろいろな準備をしながら出走表に目をやると・・・


出ました!小嶋選手対ボス選手の直接対決!!


一昨年は松戸で小嶋選手が先着。

去年は川崎でボス選手が先着。

対戦成績からすれば互角と言えるでしょう。

それに加えて、今年は両選手とも充実したシーズンを送っているようですから

否が応でも期待が高まります。


非常に個人的なことを言えば、

準決勝権利を持っての戦いだけに、結果を度外視した、

「日本最強戦士vs世界王者」の

意地の張り合いを見たいのですが・・・


他の選手たちも、ひと泡吹かせようとしているでしょうし、

勝負の世界、何が起こるかわかりませんが、

まずは「怪物対決」第1ラウンドをしっかり楽しみましょう!

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2007年06月09日

「至福」

先日、SPEEDでは初となるロケに行ってきました。行先は、京王閣競輪場。「癒し系」スポットの取材でしたが・・・

ヨカッタ〜

そのうちの一つが、「オスンジャーによるマッサージ!」これだけ聞くと、ツボを力一杯押されそうなイメージでしたが、実際には綺麗な女性による優しく的確なマッサージ。首や肩のコリが一掃されました。

そのあとマッサージチェアーも体験。完全な放心状態に・・・

おっさんの腑抜けた顔なんぞ放送してはいけないのでしょうが、まぁ、それくらい気持ちがよかったということでご容赦下さい。もっとも、編集作業で、バッサリいかれる可能性“大”ですが。

それと、忘れちゃいけないのが「足湯」。これはお薦め!昔から「頭寒足熱」とはよく言ったもので、足湯効果で血行が良くなるだけではなく、何となくですが、頭もすっきりするような感じが。

実際、スタッフの方の話でも、浸かった後に車券を的中される方が結構多いそうです。「冴え」が鈍ってきたときには、気分転換を兼ねて体験してはいかがでしょうか。

まだ、時間帯によってはすいている時もあるようですので、ちょっと奥まったところですが足を延ばしてみてください。



でも、血行が良くなりすぎるので、お酒を飲んだら入ったらだめですよ!

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