2012年1月29日
初連携

※一日遅れの更新です(現在1/30・21時)
京都向日町記念競輪は村上博幸選手の連覇で幕を閉じました。
ここ数年、向日町記念における地元京都勢の気迫や闘志には感動させられます。責任感をひしひしと感じつつそれぞれが力を出し尽くして戦うさまはまさに鉄の団結力
大いに拍手を送りましょう
さて翌月曜日からは防府競輪場で第11回石村正利賞が開催されております。石村さんは昭和26年に1期生としてデビューされ、全盛期には2年間で4大特別競輪6回の決勝進出を果たすなど「忍者マーカー」として一世を風靡した地元山口のスター選手でした。その素晴らしい功績を称える冠レースも11回目。昨年に続き地元桑原大志選手の優勝・連覇達成なるかが注目です。
解説は石村さんとも親交の深かった伊藤繁さん、司会は垰口美穂子さん、アシスタントが私阿部です。
垰口さんとは中継初連携。まぁ誰でもそうですが初めてというのは緊張するもの、今朝はいつも以上にドキドキしていました。しかしご挨拶した後
「私(スピチャンのスタジオからの中継が)1年ぶりなので不安な所もあるもんですから、阿部さんいろいろ助けてください」と優しいひとこと。
大先輩なのにこんな事おっしゃっていただけるとは感激です
男性って女性の方に頼りにされると張り切っちゃうもので、今日の中継はなんだかいつも以上に集中して仕事ができていたかもしれません。
さらに垰口さんは、高配当が続いてなかなか予想がヒットないと嘆く伊藤さんに
「こんなの誰も取れませんよ!大丈夫ですから」とニコニコ微笑みかけてあげたりと。
メインの方がここまで気を配っていただけると周りのスタッフも含めとても仕事がやりやすいです。おかげでとても楽しく充実した中継を楽しむことができました
もちろん正確な情報をお伝えするのも大切ですが、「いまこんな楽しい放送していますよ、よろしかったら見ていきませんか?」という雰囲気を伝えていくのも我々キャスターの仕事だと思っています。
今回のスタジオの空気が少しでもみなさまに伝わればと思いつつあと2日間張り切って放送いたします。
PS 金曜日からは東西王座戦in高知がスタートしますが、今回意外なポジションで私も関わらせていただきます。しっかり見つけてくださいね!!




