2011年2月27日 松本浩之
リスタート

最近、「焼き餃子」派から「水餃子」派へ宗旨替えをした者です。
「これをきっかけに、また頑張って行こうと思います」
先週金曜日まで木村恭子さんとお伝えしてきた、いわき平競輪の阿部道杯で
S級戦優勝を果たした谷津田将吾選手が、
インタビューでおっしゃっていた言葉です。
私はこの言葉の「また」という一言に、感じるものがありました。
谷津田選手自身、怪我で実戦を離れること3カ月余り、
復帰してもなお、おそらく色々な不安があったと思います。
でも、今回地元で最高の成績を残せたことで、
そういった不安が相当払拭されたのだと思います。
自分自身を振り返ってみても、安定のない職業を選んでいますので、
仕事がうまくいかない時には、このままで自分は大丈夫なのだろうかとか、
今後全く仕事がなくなってしまうのではないかという恐怖を、
感じることがあります。
そんな時に、たまたま納得できる仕事が出来た時や、
周りの方から半分以上社交辞令だとしてもほめて頂いた時など、
「あ、これで明日からもこの仕事を続けられる」
と、心から思うことが出来るんですね。
そういったこともあって、谷津田選手の「また」という一言に、
いたく感じ入ってしまったのです。
今回の優勝でモチベーションの上がった谷津田選手の
今後の走りを注目してみていきたいと思います。
現在、G1の直前で開催が集中しています。
日本選手権に出場するメンバーは登場していないわけですから、
S級戦では、きっかけをつかみ自信を取り戻したい選手にとって
格好の開催となっているはずです。
何かのきっかけで悪いバイオリズムに入ってしまった選手の方が、
自分の自信を取り戻す開催になればいいなぁと思う次第です。
投稿者: 松本浩之 | ▲画面上へ





コメント (2)
競輪の全着順の表での決まり手について
1着と2着ともに おさしみ になる場合 はないですが
さしの文字がめにはいるときがあります。
このようなとき
2着の さしは 何着を さした を
さしているのですか?
Posted by: とーりー | 2011年3月 4日 04:17
日時: : 2011年3月 4日 04:17
とーりーさん
確かに決まり手が『差・差』の時がありますね。
私個人としては例えば、
先行ラインの3番手が直線で前2車を交わして1着の「差し」と
先行ラインの2番手が後ろに食われたものの、前はとらえて2着に入った時の「差し」
の時に、『差・差』になると思っているのですが、いかがでしょう。
あとは、2着に捲りの2番手から差してきた時にも
2着は差しになると思うのですが…
この時1着が先行の2番手から差していれば
『差・差』になる…んっ?
このパターンだと、2着の選手は捲りの選手、先行選手の
いずれも差したことになるわけで、
この時は誰を差したとは特定できませんよねぇ…難しいところですねぇ。
決まり手の発表は、場によって幅があるようですが、
結論としては2着の「差し」は
着に関係なく、前で引っ張ってくれた選手を交わした時
というのを現段階での結論にさせて下さい。
Posted by: 松本 浩之 | 2011年3月 4日 10:22
日時: : 2011年3月 4日 10:22