2010年9月 5日
異次元。

今日は私の大事な仕事の一つ、サッカーのインターネット実況の日。
前日からきちんと準備していざ実況。
しかし、前半45分をしゃべり終えたところで、
「ネットがつながっていないので、後半は実況しなくてもいいよ」との声が。
..................いや、不可抗力で仕方がないですし、
後半実況しないのは楽になるので、全く問題はないのですが、
なんかこう、非常に寂しい思いをした者です。
さて、オールスターは山崎選手が制しました。
私はリアルタイムでは見られなかったので、先程ネットで映像をチェック。
山崎選手が捲りに入ったところからは、凄い声援が起きていましたね。
あれだけの後押しがあれば、スピードもより増すというものです。
やはり前日の、「ハイパー捲り」の印象も強かったのでしょうか。
地元で気合が入っていると言っていた山崎選手にとって、
そして、久々のG1決勝に感慨もひとしおだった佐藤選手にとっても
最高のフィナーレとなったのではないでしょうか。
地元のファンの方にとっても、最高の瞬間だったでしょう。
それにしても、準決勝から決勝にかけての戦いは、
ファンの声援を一身に受けているという使命感のなせる業なのか、
見応えのあるレースが目白押しでした。
海老根選手のGPウィナーとしての意地の走り。
佐々木選手の地元G1に掛ける熱い思いと、それを引き出した鈴木選手の走り。
山崎選手の、他を圧倒する圧巻のスピード。
吉田選手の、実力に裏付けされた中で、思い切りの良さを存分に発揮した競走。
そして決勝のあのスリリングな展開。
どれをとっても、輪界最高峰の戦いじゃなかったと思うのですが、
皆さんの感想はいかがだったでしょうか。
そして今回は、「捲りの美しさ」を実感したシリーズでもありました。
特に、準決勝、決勝の山崎選手のあの捲り脚に関しては、
「もはや言葉での説明はいらない、見てくれ」という一言に尽きますね。
その他のレースでも、見事な捲りという形容詞が当てはまるものが多いと感じました。
だからこそ、先行しての押し切り勝ちに大きな価値のあるシリーズだったともいえますけどね。
さぁ、残すところG1は一つだけ。
GPに向けての熾烈な戦いは、今度は賞金争いにも注目しなければなりません。
残り4カ月を切ってますます混とんとした戦いになりそうです。
これからは、どのシリーズも今まで以上に
しっかり注目して見ていかなければいけないようですね。




