2010年1月 4日
私も日々進化を!

新年明けましておめでとうございます。
今年も皆様に正確で有益な情報を伝えられるよう
日々勉強していきたいと思っています。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、現在放送中のスピチャン情報局での特集は、
前回のブログでも予告した鈴木雄一朗選手と岩本俊介選手の対談。
放送時間の制約上あの長さになってしまいましたが、
実際にはかなり長く、そしてプライベートなことも話してもらっていたんですよ。
終始笑いが絶えない、楽しい対談でしたが、その雰囲気は感じて頂けたでしょうか。
ちょうどロケをした日は競輪学校の終業式の日。
午後は授業もないということで、久々に競輪学校に戻った2人に対して、
多くの先生方が激励に訪れていました。
これには2人も恐縮しきりの様子。ただ岩本選手曰く、
「先生方がものすごく優しくなっている」ということで、
多少戸惑いもあったようですが…
その中の1人、滝澤正光名誉教官は、先行にこだわる2人に対して
やはり期待をする部分も多いとのことで、いろいろと声を掛けられていました。
その後、お話を伺うことが出来たのですが、滝澤先生曰く
「捲りというのは、結局後手。あくまでも先行にこだわってほしい。」
そして、S級に上がって猛者達と対戦していることに対しては
「今は、余計なことを考えずにチャレンジャー精神でぶつかれば良い時期。
素質は十分に持っているのだから、焦らず自分の型を追求すれば問題ない。」
と、熱く2人への評価を語っていただきました。
一方、2人をバイク誘導された辻重美教官は、
コーナーでの走行に大きな成長を感じられたようです。
スピードを落とさないためには、遠心力を抑えるために
コーナーで自転車を倒すことが重要なのだそうですが、
その技術がだいぶ上達しているということでした。
卒業生の更なる進化に、辻先生も頼もしさを感じていたようです。
ただ、2人が口を揃えて言っていたように
「競輪選手としての人生は始まったばかり」
今期からS級選手が10人に増えた94期の同期生たちを引っ張り、
競輪界の活性化に大いに貢献してもらいたいと思います。




