2009年8月24日 さとうゆみ
処暑

昨日は24節気の処暑。
一般的には「暑さがやむ時期」といわれることが多いようですが、
“処”は“ところ”とも読み、そこにとどまるという意味があります。
したがって、「秋の気配は感じるものの暑さがまだそこにのこっている」ということだそうです。
たしかにここ数日の東京は、日中は30度前後の暑さになっても、夕方になるとさわやかな風が吹いて、過ごしやすいです。
わたしにとっては理想的。
ずっと続いたらいいのに、、、なんて。
でも日本は四季があるからこそ情緒があり、、
また食べ物も美味しいし、花も美しいのですよね。
わたしの友人には季節とともに日常を楽しみ、上手に自然と寄り添って暮らしている人が何人かいます。
ときどき遊びに行くと、そこにいるだけでものすごくリラックスできて、心が和みます。
豊かに生きるっていうのは、本当はこういうことなのかなあ、なんて。
どんなに忙しくても、空に浮かぶ雲の変化や、風のにおいを感じられる毎日でありたいなあと、あらためて思った『処暑』なのでした。
投稿者: さとうゆみ | ▲画面上へ
