2009年7月12日 松本浩之
伝えきれなかったことをこちらで。

関東ローカルの話だと思うので申し訳ないのですが、
某予備校のCMに出てくる物理の先生の強烈なパンチのきき方に
自分が現役生だったら怖くて敬遠してしまうなぁと感じた者です。
さて、前回にも少し触れましたが、
先日500勝レーサー、青木啓晃選手の取材に行って参りました。
スピチャン情報局でもお伝えした通り、
常に前を向いて日々アグレッシブに過ごしているパワーが
本当に競輪が大好きだという気持ちとともに全身からこぼれ出てきて、
取材というよりも、人生の先輩から有意義な話を伺ったという感じでした。
その中で、時間の制約もあって本編で紹介できなかったことを2つ。
まず、躍進の一つのきっかけとなったという街道練習。
延々と続く登り坂をとにかく上り続けるという厳しい練習ですが、
練習を統括する西出さんという方のご尽力や地元の方々の協力体制、
そして、切磋琢磨をするべく練習に集う選手の皆さんとの絆、
その全てが、青木さんの躍進を後押ししているのは間違いないようです。
その街道練習の取材中、練習を普段一緒にされているという
大阪の松原広和選手とお話しする機会があったのですが、曰く、
「S級のトップで競輪界を引っ張っている選手は文句なく『凄い』。
でも、あの年齢にも関わらず、若手を相手に対して先行して
しかも先着し、1着を重ねる青木選手は、たどる道は違っても
やはり『凄い』選手であることには変わりない」
これが、お伝えしたかったことの1つ目です。
そして、街道練習の後はご自宅におじゃまして、昼食を御馳走になりながら
古くからの親友であるという櫻井邦彦選手を交えてのインタビュー。
気心知れたお二人の会話の楽しい雰囲気は、VTRからも伝わったと思います。
インタビューの最後に伺った「ファンの方へのメッセージ」を最後に。
「応援してくださるファンの皆さんが、納得してもらえるような走りを
しっかりと見せるようにしますので、応援して下さい。やるだけはやります!」
これがお伝えしたかったことの2つ目。
特に、『納得してもらえるような』という言葉が、ズシンと響きました。
鎖骨骨折の影響が心配ですが、これからもどんどん先行する
青木選手の走りに期待したいと思います。
投稿者: 松本浩之 | ▲画面上へ
チームO型増田さん
いつもありがとうございます。
相性の良さはこれからもキープしていきましょうね!
青木選手からは、本当に自転車が好きなんだなぁという気持ちがあふれ出ていました。そして、本編で中野さんもおっしゃっていましたが、青木選手自身も「競輪は天職」とおっしゃっていました。とにかく競輪を心から愛している選手なんですね。
こういう全身から喜びを出しながら走る選手がもっとたくさん出てくればいいのにと思います。
Posted by: 松本 浩之 | 2009年7月15日 10:19

コメント (2)
スピチャン情報局レポ-トお疲れ様でした。自分は、ずいぶん選手を知ってるつもりでしたが青木選手の事は余り知りませんでした?松本さんのインタビュ-を見て凄い選手だなぁ!と知りました。関東では余り出走して無いと思います。桜井選手は何回か見た事が有りますが☆だけど近畿の選手はインパクトのある選手が多いですね!自分も大穴をゲットした時はほとんど近畿勢です!車券的にも相性バツグンです♪
Posted by: チ-ムO型増田 | 2009年7月12日 22:36
日時: : 2009年7月12日 22:36