2009年2月 9日 松本浩之
青年ではない者の主張

毎週録画しているバラエティ番組がDVD化される確率が、
この春でついに100%になってしまう者です。
さて、衝撃的なニュースが飛び込んできました。
某名門社会人野球部が、業績不振のあおりを受け休部となるそうです。
ずっと、アマチュア野球界を引っ張ってきたトップチームだったのですが・・・
残念でなりません。
近年、スポーツ界においては企業チームの撤退が目立っていました。
ようやく最近になって落ち着いてきたと思っていたのですが、
世界同時不況の波によって、再燃してしまった格好です。
会社の論理からすれば仕方がないことなのかもしれません。
様々な分野でコストを削減していかなければいけない中、
「一見」何の生産性もない運動部というものを存続させる一方で
雇用の見送りや賃金のカットに手をつけていくことは
どうしても整合性がとれないということになるでしょうから。
でも、本当にそんな理屈だけを通していいのでしょうか。
これまでに会社に貢献してきた功績はどうなるのでしょうか?
今後、スポーツというルートから顧客が来ないことに対する危機感はないのでしょうか?
文化を支えるという気概を会社が失っていいのでしょうか?
そして何より、社員の誇りを奪ってしまっていいのでしょうか?
(他にも言いたいことは山ほどあるのですが、
この場にはそぐわないことも多いので自粛させて頂きます。)
どちらにしろ第三者として出来ることは、
頑張る企業を応援し、あきらめた企業をそれなりの目で見ること。
撤退することがどれだけ企業にとって痛手になるのかを、
しっかり感じてもらえるようにしていこうではありませんか!
これは、昨今厳しい状況に置かれている公営競技にも通じることかもしれません。
各競技のファンの方々も厳しい懐事情だとは思いますが、
それぞれにおいて、来場や投票で開催を大いに盛り上げていただき、
(静岡記念の大声援は、大宮記念同様に非常にレースを盛り上げて頂きましたね)
また旅行の際は本場がある自治体を中心に観光をしていくという工程表を作るなどして、
各自治体に「撤退は痛手だ」と思わせるようにしましょう!!
弁論口調の話が続きましたので、最後もその口調で。
今後カップ焼きそばは、
新たに女子ソフトボールの日本リーグに参戦する企業のものしか口にしないことを誓って
今日のブログを締めさせて頂きたいと思います。
御清聴ありがとうございました。
投稿者: 松本浩之 | ▲画面上へ
