2008年8月11日 阿部宣祐
8月7日は一家団欒の日

8月7日
私にとって、というよりも我が家にとって非常に大切な日なのです。
年に一回の「一家団欒」の日とでも申しましょうか・・・
わが故郷長野県長野市から電車で20分のところに、戸倉上山田温泉という場所があります。ここの温泉のいで湯にはさまざまな薬効があり、また女性の美肌をつくることでも知られています。
この戸倉上山田温泉の名物が、毎年8月7日に行われる「千曲川納涼煙火大会」。我が家ではもう20年以上も(帰省を兼ねて)この花火大会を見に行っているのです。
特に80を過ぎた祖母が一番楽しんでいますね。不思議なもんで、花火を見ている時は、誰もが無邪気な顔になるものです。
隅田川などのそれとは違い、田舎ですから特大の10号花火もボンボン打ちあがります。まさに腹にズズンと来る感じでこれがまたたまらないですね。
千曲川沿いの出店、浴衣の美女、子ども達の「た~まや~」の大歓声が煙火大会に彩りを添えます。
クライマックスの「ナイアガラの滝」と「史上最大・美の祭典」でボルテージは最高潮。そして終わると「ああ今年の夏も終わりか・・・」とちょっと寂しい気分になってしまうものです。
ある意味「無言の取り決め」といった感じで毎年8月7日は休養日。家族のための日にしています。従って年末にアドレス帳を買うと、まず8月7日とその翌日の午前中だけは予定を埋めてしまいます。
一年に一日ぐらい、こんなわがままな日があってもいいですよね?
来年も再来年もそのまた先も、8月7日が一家団欒で過ごせますように。
投稿者: 阿部宣祐 | ▲画面上へ
