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2008年8月 1日 松本浩之

猛省。

競輪TV!スピードチャンネルの番組キャスター松本浩之の記事

目の前に炭水化物を運ばれると
どんなにお腹が一杯でも残さず食べてしまう者です。
(特にお米を残すことはできないのです。ですから、私の健康を考えて頂ける人は、
 決して私におにぎりを与えないでください)

さて、津田さんも触れていた研修の話を少し。

5㎞サーキットコースは全員完走と書いてくれていますが、
私は、途中だいぶ歩いてしまいました。その実態とは…

スタートは下り坂が続くコース。惰力がつく体型の私にとっては好都合。
スピードに乗ってスイスイと飛ばしていました。本当に気持ちがいい思いをしました。
でも、天国はここまででした。

その後、第1の上り坂へ。
私も中高時代は愛車「ロードマン」を操り、時には10㎞以上の距離も走っていましたから
こんなものは余裕とタカをくくっていましたが、
ギアをいくら軽くしても、車が前に進まない。
何とか乗り越えたものの、かなり消耗してしまいました。

2番目の上り坂に入ると、まず私の左膝からSOS発信。
これは、転ばないようにサドルの低い自転車を選んだために、
踏み込んでも膝が伸びきらない状態だったのが仇となりました。
力を入れて踏み込んでも伸びきらない膝は、力を逃すことができず、
そのうち、まったく力が入らない状態に。やむなく車を降りました。

疲れから腰を曲げ坂道を自転車を引いて歩いていると、今度は腰からSOS。
軽いヘルニア持ちの身にとって、前傾姿勢が続くことはかなり厳しいことなのです。
ここで、完全に心が折れてしまいましたが、いまさら引き返すことも出来ず、
ただただ下り坂になることだけを祈り、歩みを進めていきました。

もはやサイクリングと言うよりハイキングの様相を呈してきた頃、喉からSOS。
激しい喉の渇きはその前からあったのですが、ついに唾も出ない状況に。
かといって、ペットボトルも財布も持たずにスタートした私にとって、
この状況を解消する唯一の方法はとにかくゴールすることのみ。
頭がボーっとしてくる中、何とか最後の上り坂を征服、
ラストの下り坂を一気に駆け下りてゴールへ。かなり時間をかけてしまいました。

最後は地獄絵図と化しましたが、この結果は、日頃の不摂生の因果でしょう。
二度とこんな思いをしないようにしようと、日頃の行いを猛省した一日になりました。

寝れば治るかなぁと思ったこの倦怠感ですが、意外にしつこいです。
そんな中ではありますが、気合を入れて今日から高松記念展望に入りました。
実力派メンバーがそろったこのシリーズの情報をお届けしていきますので、
よろしければ温かい目で見守っていください。


投稿者: 松本浩之 |  ▲画面上へ