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2008年7月 8日 松本浩之

今年4度目のG1は・・・

競輪TV!スピードチャンネルの番組キャスター松本浩之の記事

今週一番心を痛めたニュースは、「うまい棒 減量」だった者です。

さて、寬仁親王牌。
さすがは実力伯仲の選手たちが集まったシリーズということもあり、
3日目までは適度に荒れていた感じがしました。
この流れは最終日も?と思っていたのですが、意外に落ち着いた展開に。
決勝もその流れに乗ったわけではないでしょうが、
展開に大きな波が来ることなく、決着を迎えた感じが。
それだけ、福島勢の攻めが盤石だったということも言えるのですが。

ご存じの通り、優勝は山崎選手。
シリーズ前は短走路との相性が心配という声もありましたが、
初日はともかく、2日目からそういう不安を一掃させるような走り。
決勝ではまさに「横綱相撲」と言ったところでした。
他の選手からマークされているにもかかわらず結果を残すところもすごいですね。

また今シリーズ、個人的に「すごいなぁ」と思った選手が何人か。
まずは、小橋選手。
準決勝に象徴されるようなあの気迫の走りは、伝わるものがありましたよね。
さらに、武井選手。
初日に敗れてしまいましたが、2日目以降は3連勝。
いずれも人気の軸に推され、その中できっちり結果を残してくれました。

そして何といっても、MVP級の活躍は新田祐大選手でしょう。
初日に実績あるメンバーを向こうに回して1着。準決勝でも、逃げて2着。
そして決勝でも後ろからのプレッシャーに負けず、
焦ることなく落ちついて先行し、ラインの上位進出に貢献。
まさに大活躍のシリーズでしたよね。
これからは今まで以上に注目していきたいと思います。

投稿者: 松本浩之 |  ▲画面上へ