2007年10月29日 阿部宣祐
三丁目の夕日

先日部屋を整理していたら、古いビデオテープが出てきました。見てみると、2003年の競輪グランプリが映っていたのです。「トシマサが往く」でもVTRを流していた京王閣でのレース、山田選手と吉岡選手がゴール後に手を挙げたあのレースです。
いやぁ懐かしい・・・。たしか小野選手で勝負したっけ。泣
それに続いてお正月スペシャルだった「古畑任三郎(ゲスト・松本幸四郎さん)」が。
思わず見入ってしまいました。たまに昔のビデオとか出てくると、ちょっと嬉しくなりますよね。
さて「懐かしい」といえば・・・11月3日から、映画「ALWAYS〜三丁目の夕日」の続編がロードショーとなります。 前作は丁度2年前に公開、昭和33年の古き良き日本を舞台に、家族の触れ合いを描いた心温まる人情ドラマでした。集団就職や白黒TVの前に群がる近所の人々、都電が堂々と走り行く姿(まぁ今でも走ってますがね)、建設中の東京タワーなど今の我々世代にはものすごく斬新な姿に映りましたね。
ただ昔となんら変わらないもの、それが美しい夕日。
「明日だって、あさってだって、50年後だって
ずっと夕日は綺麗なんだよ。」
素敵なひとことでした。
当時のノスタルジーを感じさせてくれて、少し優しくなれた気がします。
さらに、この時代から学ぶものがいっぱいあると実感しました。それは、竜之介が淳之介を平手打ちするシーンしかり、鈴木オートの社長が夢を語るシーンしかり。
モノを捨てることを一緒に残念がる事が出来る人達。相手を本気で心配する事のできる人達。前向きで心の病気なんか皆で一緒に治せる人達が暮らしている町。
この魅力的な国は一体どこの国だろう?
一瞬本気で感じてしまいました。
今回は、完成後の東京タワーや東京駅、日本橋、特急こだまなどが再現されるそうです。当時の競輪場も再現してほしかった!
またちょっと優しい気持ちになってこようかな。
投稿者: 阿部宣祐 | ▲画面上へ
