競輪TV!スピードチャンネルの番組キャスターブログ

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2007年6月 8日 津田三七子

改めまして

競輪TV!スピードチャンネルの番組キャスター津田三七子の記事

競輪ファンの皆様こんにちは。4月からスピードチャンネルデビューした津田三七子です。現在、アーティストの友川カズキさんと全国の競輪場の周囲を旅する「競輪ウォーカー」と、ライブアシスタントを担当させて頂いています。

さて、現在7日から行われている久留米競輪国際競輪レースでアシスタントを担当させていただいていますが、今回は先日インタビュアーとして行ってきた高松宮記念杯競輪の裏側をちょこっとお伝えします。

まだひょっこの私がG?のインタビュアーとはおそれ多いのですが現場では競輪キャスターの草分けしたらじゅん子 さんの絶大なるサポートとスタッフのみなさんのおかげでつとめることができました。

最終日の9〜11Rは私が担当するインタビューがなかったため9Rから選手がバンクへ出ていく敢闘門から観戦しました。普段見ることの出来ない舞台裏。出走直前選手はどんな表情をしているのでしょうか?出走直前控室付近はシーンとしていて緊張感が漂います。そして、各選手それぞれのタイミングで車の前へ。皆さんも競輪のCMで見たことがあるのではないでしょうか?自分の車に塩をまき精神統一をする姿を目の当たりにした時は緊張が私にも伝わり鳥肌が立ちました。そして、私が気になったのは岐阜の山口幸二選手が控え室から出てきて何かを体と頭にパッパッとかけて、全身をバシバシッと叩いたのです。しかも何かほのかに香りを残して行きました。一体何をつけたのでしょうか?一緒に見ていたしたらさんに聞いてみると「レース後に聞いてみましょう」と。

レース後山口選手が検車場に帰ってきて落ち着いたところを見計らってしたらさんとお話を伺いに行くと快く質問に答えてくださいました。

競輪は私が思っていた以上に危険な競技。ちょっとした気の緩みや天候の変化が大きな事故、怪我に繋がります。そこで選手の皆さんは各々、無事レースを行えるよう精神統一をしたり、お祈り、お祓いをするそうです。山口選手はお香を全身にかけ、気合いを入れるためにバシバシッと体を叩いたのですね。実際にそのお香を見せていただきましたがとても神聖な感じがしました。最後に一言「でもこのにおいのまま家に帰ると子供が近寄ってこない」と笑いながら話す姿はつい数分前までの険しい表情だった山口選手とは思えないほど優しい方でした。

今回高松宮記念杯競輪では仕事でヘコタレながらも貴重な舞台裏を見ることができました。

アシスタントとしてまだまだな私ですがこれからもレースの舞台裏や競輪ウォーカーのロケ日記、はたまたプライベートな出来事もアップしていきますのでよろしくお願いします。

投稿者: 津田三七子 |  ▲画面上へ