2007年6月 6日 木村雅子
激動の4日間!!

競輪ファンの皆さま、こんにちは!
先月から中継アシスタントと「トシマサが往く」で吉岡稔真さんと一緒に全国の競輪場を旅しています新人キャスターの木村雅子です。
実は筆不精で三日坊主の私。
1ヶ月のスケジュールを見ると大体2~3回のペースでブログの
担当が回ってくるんです。
内心「忘れず書けるかしら?」とドキドキしていますが頑張って綴っていきたいと思います。
さて、気がつけばもう6月に突入。
特にここ1週間は目まぐるしく過ぎていきました。
というのも、6月1日~5日まで高松宮記念杯競輪で大津びわこ競輪場に行っておりました。
競輪のお仕事を始めて2ヶ月余りでG1レースに携われるなんて・・・♪
嬉しさの半面、不安と緊張の方が大きかったのが正直なところでした。
今回は前検日から見させていただいたのですが、いや~やはり選手を生で見ると違いますね~。普段はヘルメットをかぶっているので顔がよく見えなかったり、写真でしか見たことのない選手ばかりでしたが、実際お会いすると意外と
小柄だったり、逆に大きいなあと思ったり。
そこでの発見は神山選手と伏見選手は、子顔だったということです!
もっとピリピリしている雰囲気なのかなぁと思っていましたが、皆さん
リラックッスした表情で記者さんの質問に答えていました。
さて、本番の中継はというと・・・
緊張×2ド緊張でレースを楽しむ余裕もなく過ぎていました。
ただ一つだけ印象的だったのは、今回優勝した小嶋敬二選手の
優勝インタビューでの顔。
喜びと嬉しさから今にも涙がこぼれ落ちそうでぐっと唇をかみ締めていた表情は戦い終えた戦士の素直な気持ちが溢れ出ていました。
初めてのG1レース、たくさん失敗もし反省だらけですが
でも私は小嶋選手のあの輝いた顔を一生忘れる事はないと思います。
男同士の真剣勝負の場。
感動や興奮、人を魅了するレースが行われる。
競輪ってやっぱ面白い。
高松宮記念競輪が私の大きな一歩になったのは間違いありません。
投稿者: 木村雅子 | ▲画面上へ
